【3歳戦】
小倉は今週が最終週。
東京
1R ゴールドエンジェル 牝(クロフネ 25勝)
2R(外)サウスヒューマー 牝(ディストーティッドヒューモア 2勝)
3R ドラゴンファイヤー 牡(ブライアンズタイム 13勝)
5R ゴールデンダリア 牡(フジキセキ 19勝)
6R ラフアップ 牝(クロフネ 26勝)
9R セントポーリア賞(500万)
1着(外)エーシンピーシー 牡(フサイチペガサス 5勝)
2着 ホクトスルタン 牡(メジロマックイーン)
3着 マンハッタンバー 牡(マンハッタンカフェ)
3番人気Eピーシーが3番手から直線内を上手くついて先頭でゴールを駆け抜けた。上がりタイム34秒1となかなかの瞬発力も持っている。1番人気のトーセンクラウンは最速の上がりをマークするも届かず4着。
京都
1R スリープレスナイト 牝(クロフネ 27勝)
2R(外)ロフティマウンテン 牡(フォレストワイルドキャット 1勝)
3R コパノスケ 牡(キングヘイロー 8勝)
4R マルブツアトム 牡(アフリート 10勝)
5R コンティネント 牡(アドマイヤベガ 15勝)
6R エーシンエスヴィー 牡(スウェプトオーヴァーボード 9勝)
フォレストワイルドキャット(Forest Wildcat)はアメリカの馬。通算成績は20戦9勝で短距離を中心にして活躍。重賞はGVを2勝(フィンガーレイクスBCS、メリーランドBCH)。日本での産駒はいるが、目立った馬は出ていない。
9R 寒桜賞(500万)
1着(外)ダノンムロー 牡(ゴーンウエスト 5勝)
2着(外)ユーチャリス 牝(バウンダリー)
3着 ライトグランデュア 牡(グラスワンダー)
断然の1番人気ダノンムローが初めての輸送も問題なくこなして2勝目。安定した末脚を見せれるのは大きく、重賞でもそこそこやれそう。
小倉
1R マコトジンライ 牡(タバスコキャット 7勝)
2R クロコレーヌ 牝(クロコルージュ 3勝)
3R アップステージ 牝(メイショウドトウ 2勝)
4R メトロシュタイン 牡(スエヒロコマンダー 1勝)
スエヒロコマンダーは日本の馬。通算成績60戦7勝で、重賞は鳴尾記念(GU)、小倉大賞典(GV)の2勝。重賞を勝った99年には宝塚記念、JC、有馬記念にも出ている。中央の産駒では初勝利。
10R あすなろ賞(500万)
1着 ワンダースティーヴ 牡(キャプテンスティーヴ 5勝)
2着 オートドラゴン 牡(キングヘイロー)
3着 ラブカーナ 牝(オース)
10番人気だったWスティーヴが終始先頭を守って逃げ切り勝ち。前走の笠松ダート勝利から連勝。一端は捕まりそうになったが、最後は素晴らしい粘り。1番人気ディープスピリットは4コーナーでいい位置も直線伸びず5着。 |