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ishikawaの「日々の記」

ここは私ishikawaが毎日の出来事を自分の観点から見た日々の記録です。。

リンク
Milky way(縷々さん)
ラルクっちの「READY STEADY GO」(ラルクっちさん)
「starting over」 (スティルさん)
「As “I” like・・・」(ピンクのうさぎさん)
あすぁすの気まぐれな毎日*日記帳(≧▽≦)(あすあすさん)


リンク先募集します。つっこみ欄にて言って頂ければ考えさせてもらいます。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-12-16 2歳戦
2006-12-15 凝演
2006-12-14 白黒
2006-12-13 同士
2006-12-12 早合
2006-12-11 勘弁
2006-12-10
2006-12-10 2歳戦
2006-12-09 一大事
2006-12-09 2歳戦


2006-12-16 2歳戦

【2歳戦】
中山
1R サクラワイズ 牝(サクラバクシンオー 20勝)
2R ダイワディライト 牡(アフリート 5勝)
3R(外)モルトグランデ 牡(ウォーチャント 1勝)
4R ショウナンタレント 牝(アグネスタキオン 28勝)
5R ホットストック 牡(フジキセキ 9勝)
6R トーセングラマー 牝(クロフネ 15勝)

ウォーチャント(War Chant)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。ケンタッキーダービーに挑戦してフサイチペガサスの9着に敗れるが、そのあとオークツリーBCマイルS(GU)を勝ってブリーダーズCマイルを1番人気で勝利している。

10R ひいらぎ賞(500万)
1着 カタマチボタン 牝(ダンスインザダーク 22勝)
2着 トーセンクラウン 牡(オペラハウス)
3着 レースドール 牝(クロフネ)

カタマチボタンが3番手好位から抜け出し、最後は1馬身4分の1離して優勝。タイムも先週朝日杯の0.3秒と決して悪くない。

中京
1R ナンゴクプラネット 牝(スターオブコジーン 2勝)
2R(外)インフォーマー 牡(アワエンブレム 1勝)

アワエンブレム(Our Emblem)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。重賞には手が届かなかったが、GT(カーターH)で2着が一度ある。

8R 中京2歳S(OP)
1着 ダイワスカーレット 牝(アグネスタキオン 29勝)
2着 アドマイヤオーラ 牡(アグネスタキオン)
3着 ゴールドキリシマ 牡(ステイゴールド)

2番手から最後33秒7の上がりで締めたDスカーレットが最後は抑える余裕もある完勝で2連勝。道中不利も合ったAオーラも最後は2分の1馬身差まで詰めて能力の高さを示した。

阪神
1R ニホンピロコナユキ 牝(ニホンピロニール 1勝)
2R キタノアラワシ 牡(デヒア 4勝)
3R ベストミュージック 牝(ホワイトマズル 4勝)
5R ショウリュウアクト 牡(タバスコキャット 5勝)
6R アルティマトゥーレ 牝(フジキセキ 10勝)

ニホンピロニールは日本の馬。02年で1年8ヶ月ぶりに復帰してから4連勝をあげるもOPの米子Sは取り消し、彼の最終レースとなった札幌記念は4番人気に押されるも12着と大敗している。

9R さざんかS(OP)
1着(外)エイシンイッキ 牡(テイルオブザキャット 3勝)
2着 テイエムオペレッタ 牝(アドマイヤベガ)
3着 フローラルカーヴ 牝(アグネスタキオン)

Eイッキが好スタートからそのまま逃げ切り勝ち。最後のFカーヴの脚は目立っていた。

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2006-12-15 凝演

【感想】
地獄少女 第十話「曽根アンナの濡れた休日」

題名からして惹かれました。しかしまぁ、何で哲郎の周りの女はそんなに彼を好むのかねぇ、理由が分からん。乙女心って奴ですかねぇ。流石に300万掏られた女は女同士の溜まり場には現れていませんでしたが。そして、以外な所から哲郎は地獄送りにされる。まぁ、車傷つけられて熱いコーヒーぶっ掛けられたら頭にきますわな。しかも誤るならまだしも逃げるように退散したときたもんだ、これで怒れない人は相当な器の持ち主か、ちょっと意識にずれが生じていますね。それくらい、尚も無い奴、根来哲郎。その地獄に送り方もまた凝っていてグッド。自分の地獄行きを自分で演出か・・・なかなかやるじゃないか。結構楽しめましたよ。

【比較】
10話まで終わったんですが、前作よりむごい作品が無いよね。前作の今までの内容を列挙していけば・・・
@イジメ Aストーカー B友人の死の復讐 Cペットの敵討ち D親殺害の復讐 E隣人の嫌がらせ F嫉妬 G友人の仇 H盗作 I友人関係

この中では1,2,3,4,6,9話が印象に残る。特に第四話「聞こえぬ叫び声」はひどい医者だったよな。今作でインパクトがあったのは1話くらいで、あとはたいした理由も無く地獄に送られてるんだよな・・・。もうちょっとむごくてもいいと思うんだがな。

【60】
億8000万でレッドソックス入団決定。松坂。
よかったヨカッタ、ヤンキースに入らなくてw

【索】
久々に駅周り探索しました。30分くらい歩いたかな。コンビニがあったり、ブックオフがあったり、すき家があったりといろいろ発見できました。市内電車も見れたしね。暇なときにまた探索しますかね。

【予想】
愛知杯

アドマイヤキッス ソリッドプラチナム マイネソーサリス
スプリングドリュー コスモマーベラス マルターズヒート

素直にAキッスでいいと思います。2番手はCマーベラスだと思いますが、如何せん重賞で連に絡めていないだけに狙い辛い点も。今の勢いからならSドリューが牝馬同士の戦いで面白いと思うし、若干距離が長いが復調気配Mヒートも大穴で狙ってみたい。

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2006-12-14 白黒

【感想】
武装錬金 #11 「死が二人を分かつまで」

早坂姉弟の過去が明らかに。ホムンクルスに魂を受け渡した彼らを抹消しようとする斗貴子とまだ人間の心を持っている彼らを守ろうとするカズキとの争いに。カズキの言い分は分からんでもないが、斗貴子さんの言うとおり絶対命取りになるよな。実際直後に秋水に刺されて、姉さんの力を借りなかったら危なかったわけで。助かった秋水と桜花なのだが、今後彼らに平和が来るのかといえば・・・ムーンフェイスの言葉を聞く限り難しいとは思いますが。またどこかで話として上るでしょう。

金色のコルダ〜Primo Passo〜 Opus11「白と黒のアダージョ」

第2セレクションがハプニングもあったが一応終了。1位は土浦、2位に日野。以下火原、柚木、清水、冬海、月森。しかし、順位どうのをフッ飛ばす大波乱が最後にやってきました。あの柚木が・・・まさか「お前、うぜえんだよ」と2重の面を見せるとは。題名の「白と黒」ってこのことか・・・。香穂子も驚いたろうが、前知識なしの自分も声が出なかったよ。あーこわ。ってことは、第1セレクションでの香穂子の伴奏ドタキャン事件も彼が黒幕だって可能性も出てきたよな。これで次回以降清水が裏の顔を見せたりしたらぐちゃぐちゃになってきそうですが、流石にそれはなさそうだなw

【香港】
マイルとカップの結果と回顧。

香港マイル(芝1600m)

1着 星運爵士(ザデューク The Duke)
2着 好利威(アルマーダ Armada)
3着 威滿蹄(ラモンティ Ramonti)
4着 牛精福星(ブリッシュラック Bullish Luck)
5着 凌駕力(リンガリ Linngari)

先頭集団3番手にいたザデュークが昨年2着の雪辱を晴らし優勝。香港の新興勢力アルマーダは直線いい脚を見せるも2着どまり。日本のダンスインザムード(隨心起舞 Dance In The Mood)は4コーナーですでに手応えが無く12着と大敗。

香港カップ(芝2000m)

1着 自豪(プライド Pride)
2着 賞月 アドマイヤムーン Admire Moon)
3着 爪皇凌雨(ヴェンジェンスオブレイン Vengeance Of Rain)
4着 爆冷 (ヴィヴァパタカ Viva Pataca)
5着 詩情畫意(アートトレイダー Art Trader)

後方2番手にいたプライドが引退レースを勝利で決めた。こちらも昨年2着の雪辱を晴らした結果となった。アドマイヤムーンはもう少し前へつけていられたら勝っていたかもしれないというくらい最後の脚は切れた。来年もぜひ挑戦してほしい。昨年の勝ち馬ヴェンジェンスオブレインが3着確保。日本のもう1頭ディアデラノビア(情人節 Dia De La Novia)は6着に敗れた。

【存】
14日、存廃問題で揺れていたばんえい競馬について、北海道帯広市の砂川敏文市長は、ソフトバンク・プレイヤーズ株式会社をはじめとするソフトバンクグループの支援を得て、07年度から帯広市単独で開催する方針を正式に発表した。

 今回の決定は、帯広市と同社の間で協議を重ねた結果、帯広市が同社の子会社に業務を委託することによって、07年度以降もばんえい競馬を存続させることで合意に至った。今後は、競馬場施設等の整備、ファンサービスの充実などの改善策が実施される予定。 (netkeiba.com)

いやぁ嬉しいね。伝統が守られて良かったよ。
これで興味なかった人もちょっと見てみようかなって思ってくれたらいいんですけどね。

先頭 表紙

2006-12-13 同士

【感想】
ガンソード EP11「さよならのありか」

やっとの事で兄と再会できたウエンディ。しかし、昔の彼はそこにおらず、憎むべき相手カギ爪の男と同士を組んだ彼がそこにいた。そんなこと聞いてヴァンが黙っておらず、最後は険悪な雰囲気に。旅の目標を失ったウエンディはこれからどうするのか、先を知らない私はとっても楽しみであります。また、この話でカギ爪の男の同士ミハエル・ギャレット、ファサリナ、メリッサ、カロッサ、ウー、ガドヴェドが登場。

【交流重賞】
全日本2歳優駿が川崎でありました。

1着×フリオーソ
2着▲トロピカルライト
3着注アンパサンド
4着◎トップサバトン
5着○ビクトリーテツニー

先頭集団4番手から直線で抜け出した船橋のフリオーソがJRA勢を退けて重賞初制覇をGTで飾った。地方所属の馬の勝利は2001年のプリンシパルリバー(北海道)以来5年ぶり。1番人気のTライトは前走のように粘りこむことができず2着。3着に人気薄アンパサンドが入って小波乱。

香港競馬回顧は明日やります。

先頭 表紙

2006-12-12 早合

忙しかったので、感想だけです。

【感想】
はぴねす! 第10話 「過去」

第1話から臭わせていましたが、やっぱり春姫の憧れの魔法使いは雄真でした。その雄真は過去のある事件をきっかけに魔法を使うことをやめてしまう。その事件というのが結構複雑で、元は上条兄妹の父が引き金であり、御薙先生と雄真の母ちゃんが絡んでいて、さらに伊吹の姉那津音も絡んでいたりと何が何やらで。果たして後数話で終わるんでしょうか、全て解決するのでしょうか、すももは息を吹き返すのでしょうか。駆け足にならなければいいのですがね。

ギャラクシーエンジェる〜ん EP11「的中!名探偵の推理ファイる〜ん」

結局はタナカ・サトウの勘違いだったんですが。脱皮と入っても第1第2の事件ではしっかりと肉付きありましたし・・・やっぱ3つの事件ともそれと片付けるのは早合点だったよな。そしてあの最後の場面はいったい・・・まさかだけど後に引っ張らないよね。

先頭 表紙

2006-12-11 勘弁

【結果】
キャセイパシフィック香港国際競走の結果。今日はヴァーズとスプリント。

香港ヴァーズ(芝2400m)

1着 煤礦山(コリアーヒル)Collier Hill
2着 希臘名城(カストリア)Kastoria
3着 深得利(シャムダラ)Shamdala
4着 風之歌(ソングオブウインド)Song Of Wind
5着 馬力好(マラーヘル)Maraahel

向こう正面ですでに手の動いていたコリアーヒルでしたが、最後の直線に入ってエンジン全開、最後はカストリアに迫られましたが何とかハナ差逃げ切った。2着、3着は追い込んできたヨーロッパの牝馬2頭。ソングオブウインドは一端は2番手まで上がったが、残り100m当たりから伸びを欠き4着。アドマイヤメインは直線まで先頭も逃げ粘ることができず8着。

香港スプリント(芝1200m)

1着 騏綵(アブソリュートチャンピオン)Absolute Champion
2着 精英大師(サイレントウィットネス)Silent Witness
3着 班霸(ベンバウン)Benbaun
4着 紙醉金迷(ダウンタウン)Down Town
5着 新力升(サニーシング)Sunny Sing

レース直前にテイクオーバーターゲット(兼併目標 Takeover Target)が取り消すという波乱が。レースは中団前目に付けていたアブソリュートチャンピオンが直線に入って楽々抜け出し、2着に4馬身4分の1の大差をつけて圧勝。2着も同じような位置から伸びて来たサイレントウィットネス。日本のシーイズトウショウ(藤田小姐 She Is Tosho)は早いペースについていけず10着、メイショウボーラー(名將球手 Meisho Bowler)はスタートで後手を踏み、そのあと競争を中止した。

【障】
ソングオブウインドの脚足不安、オースミダイドウに骨折が判明。
来年の競馬を盛り上げてくれるだろう2頭の戦線離脱は痛いな。1日も早い復帰を望みます。

【終】
今日で英会話のレッスンが終わり。結構やっていたよなと実感があったり。
どこかでこの事を活かせたら言うこと無いですけどね。

【ダウン】
ヤクルト古田捕手の年俸ダウンに驚き。1億8000万円ダウンの6000万円でサイン。
けれどまだ6000万もあるんだよね・・・。凡人には分からない感覚です。

【降】
関西テレビドリーム競馬の司会2人が降板らしいですね。いつからかは分かりませんが、おそらく今開催までかと思います。後は誰が継ぐんでしょうか・・・関西テレビのアナウンサーで務めるんじゃないかと私は思いますが。個人的には源さんが好きなんですが、彼は小倉で番組持ってますんで厳しいかと。


Y田M人氏だけは勘弁ですぞ。

先頭 表紙

2006-12-10 贔

【朝日杯FS】
記は若干変わってますが。

1着◎ドリームジャーニー
2着▲ローレルゲレイロ
3着○オースミダイドウ
4着△フライングアップル
5着×マイネルレーニア

Dジャーニーが最後方から目の覚める末脚で14頭をゴボウ抜きで2歳の頂点に。重賞初制覇。出遅れはしましたがジョッキー曰く「出遅れて折り合いを欠くことなくレースが運べた」というのだから結果オーライ。小柄な馬体ながらますます期待が高まる。2着はローレルゲレイロ。前走先着を許したOダイドウは抜き去り、能力の高さを示した。1番人気Oダイドウは最後の坂で力尽き3着。

【嬉】
いやぁ出遅れたときはもう終わりかと思いましたよ。直線に入って外から次元の違う走りで飛び込んでくれたジャーニー君。あんたを信じてよかったよ。感動しました。来年もあなたを贔屓して行きマッセ。

【香港】
競馬でGT4レースが行われました。
残念ながら日本馬の優勝はありませんでした。日を追ってレース回顧していきます。まだみてないので。

【止】
武豊は6日間の騎乗停止処分。
ただ、期間は12月25日〜1月17日になる見込みが高く、有馬記念は出走できるみたい。
最悪の事態は避けられたわけです。ホッ。

【残】
今年も残り3週間です。何か寂しくなるよね、毎年この時期さ。
授業もあと2週間少々で終了。冬休みは友人と競馬場行きたい気もしますが・・・相談してみよっかな。と。

先頭 表紙

2006-12-10 2歳戦

【2歳戦】
GTもありました。

中山
1R テイエムゲンキボ 牡(デヒア 3勝)
2R フォーミュラーワン 牡(フォーティナイナー 5勝)
3R センシュアルドレス 牝(アグネスタキオン 27勝)
4R ヒカリマーガレット 牝(フレンチデピュティ 17勝)
5R ポパイザセーラマン 牡(ブラックホーク 9勝)
6R ディオスクロイ 牡(フォーティナイナー 6勝)
11R ドリームジャーニー 牡(ステイゴールド 7勝)

中京
1R ツルマルキセキ 牡(フジキセキ 8勝)
4R マスターカフェ 牡(マンハッタンカフェ 11勝)

阪神
1R オグリスペシャル 牡(フォーティナイナー 7勝)
2R グロースベルベット 牝(ディアブロ 6勝)
3R ケンメイオウ 牡(フサイチコンコルド 2勝)
5R シルバーブレイズ 牡(タニノギムレット 8勝)
6R(外)リッターヴォルト 牡(ラーイ 3勝)

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2006-12-09 一大事

【鳴尾記念】
◎サンバレンティン
○サンレイジャスパー
▲ブライトトゥモロー
△サクラメガワンダー
×ホッコーソレソレー
★マルカシェンク

何か考えすぎちゃったのかな・・・素直に行っておけば。

【結果】

1着△サクラメガワンダー
2着★マルカシェンク
3着×ホッコーソレソレー
4着注ローエングリン
5着切メイショウオウテ

予想外に3番手から直線33秒4の鬼脚で上がったSメガワンダーが復活勝利。2着も復活気配を見せたMシェンク。来年以降競馬を盛り上げてくれそうな3歳馬の活躍は嬉しいばかりだ。私の本命は見る影無く11着でした。

【聴】
武豊が香港競馬での落馬で審議の対象に。もし失格となったら日本での騎乗もできなくなる。
ってことは・・・最悪の場合は有馬記念に出れないってこともあるんだよな。そうなったら一大事だよな。

【3勝】
本日アグネスタキオン産駒が3勝をあげて26勝目。2位のダンスインダザークに5勝差をつけて独走状態。あと5日で2歳リーディング決定です。

【予想】
朝日杯フューチュリティステークス

◎ドリームジャーニー
○オースミダイドウ
▲マイネルレーニア
△フライングアップル
×マイネルシーガル
★マイネルフォーグ

Dジャーニーは芙蓉Sの頃から贔屓してますので・・・雨が降らなければ。
Oダイドウは素直に強いと思いますし、Mレーニアも今の中山なら粘れるかと。
印のないところではRデコルテが恐いかな。

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2006-12-09 2歳戦

【2歳戦】
中山
1R アイヴォリーカラー 牝(クロフネ 14勝)
2R(外)カロンセギュール 牝(フォレストキャンプ 2勝)
3R スウィープユアラヴ 牝(スウェプトオーヴァーボード 6勝)
4R(外)クロパラントゥー 牡(キングマンボ 1勝)
6R ビーアデビル 牝(ディアブロ 5勝)
7R エフティイカロス 牡(アグネスタキオン 24勝)

キングマンボ(Kingmambo)はアメリカ生まれ、フランス競馬出身。通算13戦5勝でGTはムーランドロンシャン賞など3勝。産駒はキングカメハメハ、エルコンドルパサー、アルカセットと日本で大成功している。

10R 黒松賞(500万)
1着(外)サープラスシンガー 牡(ソングアンドアプレイヤー 2勝)
2着(外)シベリアンクラシカ 牝(サイフォン)
3着 ニシノクイック 牡(ヤマニンゼファー)

スタートから先頭を奪ったSシンガーが逃げ切り勝ち。埒沿いを走ってきた馬が2,3着、1番人気だったDエンパイアは大外を回るロスが響き4着。

中京
1R スキマチェリー 牡(サクラバクシンオー 19勝)
4R フライングメリッサ 牝(ダンスインザダーク 21勝)

10R つわぶき賞(500万)
1着 エミネンツァベルタ 牝(タイキシャトル 14勝)
2着 シャトルタテヤマ 牝(タイキシャトル)
3着 エーシンエスヴィー 牡(スウェプトオーヴァーボード)

こちらもスタートダッシュを決めたEヴェルタが、一度も先頭を譲らず押し切り勝ち。連闘で挑んだ1番人気Zカークは直線で力尽き5着。

阪神
1R メイショウエグル 牡(ティンバーカントリー 5勝)
2R(外)テラノフォースワン 牡(クラフティプロスペクター 1勝)
3R ウルトラソウル 牡(アドマイヤコジーン 13勝)
4R フェザーウイング 牡(ニューイングランド 4勝)
5R ニシノマナムスメ 牝(アグネスタキオン 25勝)

クラフティプロスペクター(Crafty Prospector)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。重賞勝ちはないが、GTガルフストリームパークHで2着がある。アグネスデジタルの父で非常に有名だが、その他ではストーンステッパーが産駒。

9R エリカ賞(500万)
1着 ダノンジュンコウ 牡(アグネスタキオン 26勝)
2着 ヴァルプリス 牡(アグネスタキオン)
3着 ブラックオリーブ 牡(スペシャルウィーク)

中団でレースを進めたDジュンコウが34秒1の鋭い伸び脚で連勝。3ヶ月ぶりも関係なく強い内容。1番人気Bオリーブは位置取りが後ろ過ぎた。

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