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ishikawaの「日々の記」

ここは私ishikawaが毎日の出来事を自分の観点から見た日々の記録です。。

リンク
Milky way(縷々さん)
ラルクっちの「READY STEADY GO」(ラルクっちさん)
「starting over」 (スティルさん)
「As “I” like・・・」(ピンクのうさぎさん)
あすぁすの気まぐれな毎日*日記帳(≧▽≦)(あすあすさん)


リンク先募集します。つっこみ欄にて言って頂ければ考えさせてもらいます。

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2006-11-29 5−5
2006-11-28 5年
2006-11-27 ばんえい
2006-11-26 踏張
2006-11-25 連勝
2006-11-24 蓋開
2006-11-23
2006-11-22 以来
2006-11-21
2006-11-20 トイカ


2006-11-29 5−5

【感想】
ガンソード Ep \ カルメン故郷に帰る

時って言うものは人を変えてしまうもの。外面だけでなく内面までも。それでも変わらないものだってちゃんとある。最後ハエッタをかばうカルメンにはそんなものが見えたような気がしました。
それにしてもまさかハエッタがカギ爪と関係しているとは・・・ちょっと思わなかったな。

【退】
Hクライの引退決定。有馬記念は走らない。
う〜ん、休み明けで息の遣い方が上手くできなかったのか・・・有馬記念でも見たかったですが。
種牡馬での活躍期待してます。

【5−5】
トイカグッズただいま携帯クリーナー3つ、メモ帳2つゲットしてます。
目標は5つずつ。溜めてどうするわけでもないんですが・・・。

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2006-11-28 5年

【感想】
はぴねす! 8話 「夏の思惑」

何かこの話を軸にして今後大きく展開しそうです。春姫・雄真の関係もそうですし、春姫・伊吹の関係然り。それにしても、雄真との関係はあんなにうまくいくと羽・・・ちょっとできすぎかと。いろいろと策を練った準には悪いですが、「互いに仲良くなる」っていうのは作戦立てちゃいけないんですね。「自然」とそうなるって言うのが一番。それとは逆に、伊吹との関係はなんか悪くなる一方のような・・・最後には幸せが訪れるのだろうか、魔法で世界が平和になるのだろうか。来週以降も楽しみ。

ギャラクシーエンジェる〜ん 第9話 「豪華!セレブのトラベる〜ん」

なんか作画が今までとは少し違ったように感じました。ま、それほどひどいってわけじゃなかったんですが。話戻ります。「わらしべ長者」失敗の巻だったわけですが、テキーラのあの発言・・・放送ギリギリがそれともアウトか。なんとなくイメージできましたが、詳細は話しません。これといって印象強かったのは無かったかも。

【止】
自分が参加している予想サイトさんが、来年はやらないみたいで。
別のサイトさんを探さなきゃナ・・・突然の事でビックリはしてるんですが。
残念だな、5年もお世話になったからね。

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2006-11-27 ばんえい

【廃】
ばんえい競馬の廃止決定的に。
それほど目立った競馬じゃなかったけれど・・・なくなるとなると寂しいよね。
あとどれだけレースがあるか分かりませんが、重賞レースは見たいね。

【課】
題レポートがあるので、今日・明日と日記は少なめになるかと。
さてと、今から原稿仕上げです。

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2006-11-26 踏張

【2歳戦】
東京
1R タカラヘリオス 牡(スクワートルスクワート 3勝)
2R クランエンブレム 牡(ウォーエンブレム 1勝)
3R メダイヨン 牡(アドマイヤコジーン 10勝)
4R(外)エーシンピーシー 牡(フサイチペガサス 2勝)
5R エスケーカントリー 牡(ティンバーカントリー 3勝)

ウォーエンブレム(War Emblem)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。02年のアメリカ競馬2冠馬(ケンタッキーダービー1着、プリークネスS1着、ベルモントS8着)であり、その年のエクリプス賞3歳牡馬チャンピオンに選ばれる。重賞4勝(GT3、GU1)。

京都
1R スペースフライト 牡(タバスコキャット 4勝)
2R スズカライアン 牡(メジロライアン 4勝)
3R パイクーニャン 牝(フレンチデピュティ 16勝)
5R ヤマカツティガー 牡(マヤノトップガン 7勝)

9R あけび賞(500万)
1着 エーシンビーエル 牝(サクラバクシンオー 16勝)
2着 クインズプレイヤー 牝(トウカイテイオー)
3着 アドマイヤプルート 牝(アドマイヤコジーン)

Eビーエルが4コーナーで先頭集団に取り付き、最後は2着に1馬身4分の1つけて快勝。1番人気を背負ったAプルートは最後脚がなく3着が精一杯。

【結果】
◎ディープインパクト ○ドリームパスポート ▲ウィジャボード △ハーツクライ ×メイショウサムソン ★フサイチパンドラ

◎○軸の3連複勝負。

1着◎ディープインパクト
2着○ドリームパスポート
3着▲ウィジャボード
4着切コスモバルク
5着★フサイチパンドラ

Dインパクトが最後方待機から一気のまくりで日本復帰初戦を飾った。GT6勝目。過去最低の馬体重だったがそれも関係なく、スムーズな競馬ができた。残り1戦、歴代トップタイのGT7勝目を目指す。2着Dパスポートは実に堅実な馬。初の古馬との対戦、しかもジャパンカップでもしっかり2着を確保。欧州年度代表馬ウィジャボードに先着するのだから大した物。来年以降大きく成長しそうな馬。2冠馬Mサムソンは6着、2番人気Hクライはまさかの10着。

【収支】
JCが終わっての年間収支。一時期は190%ほどあったのですが・・・

投資額 1569900円
払戻額 1577790円
回収率 100.5%(+7890円)
的中率 28/120(23.33%)

ま、当初の目標は「年間100%以上」だったので、まだ大丈夫なわけで。
残り一ヶ月、頑張ります、踏ん張ります。

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2006-11-25 連勝

【2歳戦】
最終週。

東京
1R ディアーウィッシュ 牡(クロフネ 11勝)
2R マイネルランページ 牡(ゼンノエルシド 3勝)
3R デスティニーローグ 牡(アドマイヤベガ 10勝)
4R レツィーナ 牝(キャプテンスティーヴ 3勝)
5R フローラルカーヴ 牝(アグネスタキオン 21勝)

9R ベゴニア賞(500万)
1着 メイショウレガーロ 牡(マンハッタンカフェ 10勝)
2着 マイネシャリマー 牝(ムタファーウエク)
3着 ディープスピリット 牡(マヤノトップガン)

5番手好位からレースを運んだMレガーロが直線34秒4脚で上がり連勝。マイナス10キロだったが問題なかった。牡馬相手に善戦を続けるMシャリマーが2着で今後につなげた。

京都
1R ロードクルーザー 牡(ボストンハーバー 6勝)
2R エイシンエスヴィー 牡(スウェプトオーヴァーボード 4勝)
3R グッドラックアワー 牡(アグネスタキオン 22勝)
5R(外)コスモベル 牡(フォーマルディナー 1勝)
6R シャトルタテヤマ 牡(タイキシャトル 12勝)

フォーマルディナー(Formal Dinner)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。GTではノーフォークSの3着が最高。重賞はGVで2勝(サンフォードS、アケダクトH)。

9R 京都2歳S(OP)
1着 ゴールドキリシマ 牡(ステイゴールド 6勝)
2着 ローズプレステージ 牡(ダンスインザダーク)
3着 マルカハンニバル 牡(スペシャルウィーク)

Gキリシマがスローペースを作り出してまんまと逃げ切り。前走34キロ増から今回もプラスの4キロ、成長段階ということか、それとも太かったのか。断然人気を集めたRステージは展開になき2着。

【結果】

1着注アロンダイト    1着▲アンバージャック
2着○シーキングザダイヤ 2着△コパノフウジン
3着切フィールドルージュ 3着○タマモホットプレイ
4着切ヴァーミリアン   4着◎リミットレスビッド
5着▲サンライズバッカス 5着★ツルガオカハヤテ

アロンダイトが中団やや前目で競馬をし、直線埒沿いをするすると抜け出し重賞初制覇をGTで決めた。直線一端は迫られたSダイヤを突き放すところにはやはりダートでの非凡な能力を見ることができた。これでダートに変わってから5連勝で頂点に立った。まだ3歳、これからの成長に大いに期待。一方9度目のGT2着となったSダイヤは直線先頭に立ったときは勝ったと思いましたが。これで中央のダートGT4連続2着。

Aジャックが直線33秒9の末脚で見事重賞初制覇。こちらも4連勝で決めた。最後の直線で楽逃げだったKフウジンをあっという間に交わしたあたりスプリントの才能を大きく感じた。この馬も3歳、これからのスプリント界を背負う馬がまた1頭誕生した。1番人気を背負ったイースターはいいところ全くなく9着惨敗。

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2006-11-24 蓋開

昨日は寝てしまったので、今のなっての更新。

【感想】
地獄少女 第七話「絆」

HPを見た限りではそんなに目立たない話かと思いましたが・・・蓋を開けてみたら結構印象的だったな。まずはあのお母さん。息子を亡くして気の毒なのは山々ですが、あれは異常すぎる。もう最後のほうは見ていられなかったね、恐かったもん。お父さんも平静を装っていましたが、最後お母さんが本を出すために800万ほどを借りてきた、それから一気におかしくなっちゃったな。その結果、一番苦しい思いをしたのは娘の恵美。お母さんを喜ばせようと一生懸命頑張ってきたことが全て無駄に、はちきれそうになっていた風船がお父さんまで狂ってしまい、ついに自分の手で兄が母に対して抱いた恨みの形であった「藁人形」に赤い紐を解いてしまう。結果、お母さんは地獄行き、お父さんはお母さんを探しに行方知らず。恵美だけが残った。全てを失ったときの恵美の笑顔が何か複雑だったな。

【予想】
もう結果出ていますが、印だけでも。

JCD
◎ブルーコンコルド
○シーキングザダイヤ
▲サンライズバッカス
△ハードクリスタル
×ジンクライシス
★メイショウバトラー
注アロンダイト

距離不安視されているBコンコルドが一蹴しそう。今が一番の充実期だし、状態もよさそうだしね。実績の割りに印があまり無かったHクリスタルも期待。

京阪杯
◎リミットレスビッド 
○タマモホットプレイ 
▲アンバージャック 
△コパノフウジン 
×タガノバスティーユ 
★ツルガオカハヤテ 
注モンローブロンド

GV2勝のRビッドが頭ひとつ抜けていると思う。ダートでも好走していたしね。後は京都で走るTプレイ、3連勝中のAジャックなどなかなかの粒揃い。

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2006-11-23 巴

【感想】
武装錬金 #8 「寄宿舎の夜」

寄宿舎の異変に気づいた斗貴子の頭をよぎったフラッシュバック。過去に失敗した経験、小学校を丸々1つ消滅させてしまったこと。そのことから絶対に同じ失敗は繰りかえさせまいといつも以上に奮起する。一方のカズキもまひろたちを守るため、寄宿舎のみんなを守るため、ブラボーの猛特訓に参加することを決意。魂が抜けていましたが、ありゃしょうがない。巴投げが柔軟だもんな。最後で怪しい女子生徒の登場で来週へ。

金色のコルダ〜primo passo〜 Opus8 「こころ紡ぐカノン」

やっぱ持つべきものは「友」だよね、最後は少し感動しちゃったよ。オルゴールが壊れちゃったことが「友人関係が拗れていく」ことの暗示だったり、いやぁ構成が上手かった。火原の何気ない一言「壊れても直らないものなんてないからさ」ってのが響いたな。直ったオルゴールの曲が第2セレクションの曲に決定、最下位からの巻き返しに期待。

【交流】
重賞「兵庫ジュニアグランプリ」(園田)

1着○トロピカルライト
2着△トップサバトン
3着×スナークトモクン

スタートダッシュを決めたTライトが後続に4馬身差をつけて圧勝、重賞初制覇。暮れのGTに向けて一歩リードしたか。2着の道営Tサバトンは初の遠征ながらも実力発揮2着確保。3番人気に押された地元のタッカーテンビーは自分の競馬ができず5着。来年度からはGUに格上げされるため、GVで行われるのは今年が最後でした。
次回はJCDを挟んでクイーン賞(船橋)。

【休養】
スプリングゲントが屈腱炎で長期休養を余儀なくされた。
年末でコウエイトライとの一騎打ちを楽しみにしていただけに・・・非常に残念。
一日も早い復帰を待ちたいものですな。

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2006-11-22 以来

【感想】
ガンソード 8話 「その絆に用がある」

ジョシュア・ラングレンの初登場。度初っ端からヨロイのドラゴンノ登場、プラスしてレン・ラングレンも出てきて気まずい雰囲気に。だが・・・初登場時とは違ってヴァンとの間では共通認識が生まれたようで、案外素直に協力し合っちゃってました。だが、どちらも「復讐」の炎は消えてないようで、カギ爪の男関連だと譲らない両者。一方ジョシュア・ラングレンはこれからヴァンたちについていく様子。ヴァンがどう扱っていくか、行き先甚だ不安である。

【交流】
重賞「彩の国浦和記念」が浦和競馬場で行われました。

1着無ケイアイミリオン
2着無キングスゾーン
3着○レマーズガール

11ヶ月ぶりの大井Kミリオンが逃げて行った行ったで粘りきり。重賞は3連勝、交流重賞は初制覇。2着にも2番手からの粘りこみ愛知のキングスゾーンで馬連は38620円と大波乱。1番人気を背負ったBトルネードは6着、JRA勢はRガールの3着が最高位。
次回は明日の「兵庫ジュニアグランプリ(園田)」です。

【好】
印象の歌、11月度。

1位 Happy Flight
2位 GUN×SWORD
3位 ハレ晴レユカイ
4位 Justice to Believe
5位 宇宙で恋は☆るるんルーン

1位の曲は購入予定。CD買うのは「ハレ晴レユカイ」以来ですな。
2位は何回聴いても飽きないな・・・いい音です。
4位は奈々さんの新曲です。なかなか耳に残るいい曲です。
5位は「る〜ん」のOPです。何回も聴くうちにいいなと思うように。

【トイカ】
今日は貰えました。メモ帳です。
おそらくもらえるチャンスは金曜日が最後だろうから・・・逃しませんよ。

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2006-11-21 支

【感想】
はぴねす! 第7話「伊吹友達化計画」

ゲームセンターに無理やり連れて行かれる伊吹、意外にも楽しそうじゃないか。しかし、なかなか表情に出せない子なので気に入らない顔をする。春姫の提案でボーリングに行くことに。どうやら勝負事で燃えたらしく、最後は皆さんのお望みどおり「友達」に近づきました。すももと笑顔で握手しあうところは印象的だったな。最後の伊吹の独り言は・・・今後の話に関わってきそうだ。

ギャラクシーエンジェる〜ん 第8話 「恐怖!雨の日のコーる〜ん」

こんなの深夜に見ていたら・・・本当に恐かっただろうな、そんな話でした。あくまでも幽霊側は「遊び」だったらしく、無事に成仏(?)をしこれからも頻繁に遊びに来るらしい。現代で言えば「クマが市内に出てくる」と同じ感覚なんだろうかと思ってみたり。アニスの言うとおり「限度を考えてほしい」よな。でもメリッサはなかなか可愛かったな・・・って何を言ってんだか。

【支】
今日もトイカのグッズを配っていたのですが・・・タイミング悪く貰えず。
じいちゃん、待ってないでくださいよ、後支えますんで。
明日も配っているといいな。

先頭 表紙

2006-11-20 トイカ

【トイカ】
11月25日からJR東海で導入される「トイカ」。もう名鉄しか使っていない私ですが、鉄道好きとしてパンフレットはしっかりと頂戴しました。そして本日「トイカ携帯クリーナー」なるものをゲット。お姉さんたちが配っていたので、わざわざ待ってもらいました。これは嬉しかったよ、初めて遭遇したときは受け取れなかったからね。明日からつけます。

【BC】
ターフとクラシック

Breeders' Cup Turf
1着 Red Rocks(レッドロックス)
2着 Better Talk Now(ベタートークナウ)
3着 English Channel(イングリッシュチャネル)

Icy Atlantic(アイシーアトランティック)が引っ張るレースの中、道中後方3番手にいた唯一の3歳馬レッドロックスが4コーナーで先頭に取り付き、そこからいい伸び脚を使って優勝。これが重賞初制覇。2着にこちらも後方に待機していた一昨年のBCクラシック勝ち馬ベタートークナウが半馬身差で入着。1番人気に押されたHurricane Run(ハリケーンラン)は全くいいところ無く7着敗退。


Breeders' Cup Classic
1着 Invasor(インヴァソール)
2着 Bernardini(バーナディーニ)
3着 Premiun Tap(プレミアムタップ)

「インヴァソールVSバーナディーニVSラヴァマン」で注目されたクラシック。勝ったのは中段に控え、4コーナー過ぎてから伸びてきた3番人気のインヴァソール。ウルグアイから移籍してきた4連続GT制覇という離れ業をやってのけた。これでほぼ年度代表馬は確定的。鞍上フェルナンド・ハラは18歳でのクラシック制覇。断然1番人気に支持されたバーナディーニは4コーナー手前から先頭に立つがこれまでとは違って後続を突き放せず、直線半ばで勝ち馬に抜けれてしまい1馬身差の2着。ややジョッキーの過信があったのかも。3強の一角Lava Man(ラヴァマン)は3番手からレースを進めるも全くいいところ無く7着惨敗。

先頭 表紙


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