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ishikawaの「日々の記」

ここは私ishikawaが毎日の出来事を自分の観点から見た日々の記録です。。

リンク
Milky way(縷々さん)
ラルクっちの「READY STEADY GO」(ラルクっちさん)
「starting over」 (スティルさん)
「As “I” like・・・」(ピンクのうさぎさん)
あすぁすの気まぐれな毎日*日記帳(≧▽≦)(あすあすさん)


リンク先募集します。つっこみ欄にて言って頂ければ考えさせてもらいます。

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2006-11-23
2006-11-22 以来
2006-11-21
2006-11-20 トイカ
2006-11-19 7−7
2006-11-19 予想
2006-11-18
2006-11-17 勇気
2006-11-16 エライ
2006-11-15 000000000


2006-11-23 巴

【感想】
武装錬金 #8 「寄宿舎の夜」

寄宿舎の異変に気づいた斗貴子の頭をよぎったフラッシュバック。過去に失敗した経験、小学校を丸々1つ消滅させてしまったこと。そのことから絶対に同じ失敗は繰りかえさせまいといつも以上に奮起する。一方のカズキもまひろたちを守るため、寄宿舎のみんなを守るため、ブラボーの猛特訓に参加することを決意。魂が抜けていましたが、ありゃしょうがない。巴投げが柔軟だもんな。最後で怪しい女子生徒の登場で来週へ。

金色のコルダ〜primo passo〜 Opus8 「こころ紡ぐカノン」

やっぱ持つべきものは「友」だよね、最後は少し感動しちゃったよ。オルゴールが壊れちゃったことが「友人関係が拗れていく」ことの暗示だったり、いやぁ構成が上手かった。火原の何気ない一言「壊れても直らないものなんてないからさ」ってのが響いたな。直ったオルゴールの曲が第2セレクションの曲に決定、最下位からの巻き返しに期待。

【交流】
重賞「兵庫ジュニアグランプリ」(園田)

1着○トロピカルライト
2着△トップサバトン
3着×スナークトモクン

スタートダッシュを決めたTライトが後続に4馬身差をつけて圧勝、重賞初制覇。暮れのGTに向けて一歩リードしたか。2着の道営Tサバトンは初の遠征ながらも実力発揮2着確保。3番人気に押された地元のタッカーテンビーは自分の競馬ができず5着。来年度からはGUに格上げされるため、GVで行われるのは今年が最後でした。
次回はJCDを挟んでクイーン賞(船橋)。

【休養】
スプリングゲントが屈腱炎で長期休養を余儀なくされた。
年末でコウエイトライとの一騎打ちを楽しみにしていただけに・・・非常に残念。
一日も早い復帰を待ちたいものですな。

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2006-11-22 以来

【感想】
ガンソード 8話 「その絆に用がある」

ジョシュア・ラングレンの初登場。度初っ端からヨロイのドラゴンノ登場、プラスしてレン・ラングレンも出てきて気まずい雰囲気に。だが・・・初登場時とは違ってヴァンとの間では共通認識が生まれたようで、案外素直に協力し合っちゃってました。だが、どちらも「復讐」の炎は消えてないようで、カギ爪の男関連だと譲らない両者。一方ジョシュア・ラングレンはこれからヴァンたちについていく様子。ヴァンがどう扱っていくか、行き先甚だ不安である。

【交流】
重賞「彩の国浦和記念」が浦和競馬場で行われました。

1着無ケイアイミリオン
2着無キングスゾーン
3着○レマーズガール

11ヶ月ぶりの大井Kミリオンが逃げて行った行ったで粘りきり。重賞は3連勝、交流重賞は初制覇。2着にも2番手からの粘りこみ愛知のキングスゾーンで馬連は38620円と大波乱。1番人気を背負ったBトルネードは6着、JRA勢はRガールの3着が最高位。
次回は明日の「兵庫ジュニアグランプリ(園田)」です。

【好】
印象の歌、11月度。

1位 Happy Flight
2位 GUN×SWORD
3位 ハレ晴レユカイ
4位 Justice to Believe
5位 宇宙で恋は☆るるんルーン

1位の曲は購入予定。CD買うのは「ハレ晴レユカイ」以来ですな。
2位は何回聴いても飽きないな・・・いい音です。
4位は奈々さんの新曲です。なかなか耳に残るいい曲です。
5位は「る〜ん」のOPです。何回も聴くうちにいいなと思うように。

【トイカ】
今日は貰えました。メモ帳です。
おそらくもらえるチャンスは金曜日が最後だろうから・・・逃しませんよ。

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2006-11-21 支

【感想】
はぴねす! 第7話「伊吹友達化計画」

ゲームセンターに無理やり連れて行かれる伊吹、意外にも楽しそうじゃないか。しかし、なかなか表情に出せない子なので気に入らない顔をする。春姫の提案でボーリングに行くことに。どうやら勝負事で燃えたらしく、最後は皆さんのお望みどおり「友達」に近づきました。すももと笑顔で握手しあうところは印象的だったな。最後の伊吹の独り言は・・・今後の話に関わってきそうだ。

ギャラクシーエンジェる〜ん 第8話 「恐怖!雨の日のコーる〜ん」

こんなの深夜に見ていたら・・・本当に恐かっただろうな、そんな話でした。あくまでも幽霊側は「遊び」だったらしく、無事に成仏(?)をしこれからも頻繁に遊びに来るらしい。現代で言えば「クマが市内に出てくる」と同じ感覚なんだろうかと思ってみたり。アニスの言うとおり「限度を考えてほしい」よな。でもメリッサはなかなか可愛かったな・・・って何を言ってんだか。

【支】
今日もトイカのグッズを配っていたのですが・・・タイミング悪く貰えず。
じいちゃん、待ってないでくださいよ、後支えますんで。
明日も配っているといいな。

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2006-11-20 トイカ

【トイカ】
11月25日からJR東海で導入される「トイカ」。もう名鉄しか使っていない私ですが、鉄道好きとしてパンフレットはしっかりと頂戴しました。そして本日「トイカ携帯クリーナー」なるものをゲット。お姉さんたちが配っていたので、わざわざ待ってもらいました。これは嬉しかったよ、初めて遭遇したときは受け取れなかったからね。明日からつけます。

【BC】
ターフとクラシック

Breeders' Cup Turf
1着 Red Rocks(レッドロックス)
2着 Better Talk Now(ベタートークナウ)
3着 English Channel(イングリッシュチャネル)

Icy Atlantic(アイシーアトランティック)が引っ張るレースの中、道中後方3番手にいた唯一の3歳馬レッドロックスが4コーナーで先頭に取り付き、そこからいい伸び脚を使って優勝。これが重賞初制覇。2着にこちらも後方に待機していた一昨年のBCクラシック勝ち馬ベタートークナウが半馬身差で入着。1番人気に押されたHurricane Run(ハリケーンラン)は全くいいところ無く7着敗退。


Breeders' Cup Classic
1着 Invasor(インヴァソール)
2着 Bernardini(バーナディーニ)
3着 Premiun Tap(プレミアムタップ)

「インヴァソールVSバーナディーニVSラヴァマン」で注目されたクラシック。勝ったのは中段に控え、4コーナー過ぎてから伸びてきた3番人気のインヴァソール。ウルグアイから移籍してきた4連続GT制覇という離れ業をやってのけた。これでほぼ年度代表馬は確定的。鞍上フェルナンド・ハラは18歳でのクラシック制覇。断然1番人気に支持されたバーナディーニは4コーナー手前から先頭に立つがこれまでとは違って後続を突き放せず、直線半ばで勝ち馬に抜けれてしまい1馬身差の2着。ややジョッキーの過信があったのかも。3強の一角Lava Man(ラヴァマン)は3番手からレースを進めるも全くいいところ無く7着惨敗。

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2006-11-19 7−7

【2歳戦】
東京
1R プロミスフェアー 牡(スペシャルウィーク 19勝)
2R カレンナサクラ 牝(メジロライアン 3勝)
3R セレナミニヨン 牝(ロイヤルタッチ 1勝)
5R(外)ダノンデインヒル 牡(デインヒル 1勝)
6R アドマイヤホクト 牡(サクラバクシンオー 15勝)

ロイヤルタッチは日本の馬。無敗でラジオたんぱ2歳S、きさらぎ賞を制覇する。皐月賞では1番人気を背負うが2着、ダービーでも2番人気に押されるが4着。菊花賞も2着とクラシックは全て善戦どまり。また93年度ダービー馬ウイニングチケットの弟でもある。産駒はアサヒサイジングが代表格。
デインヒル(Danehill)はアメリカ生まれ、イギリス競馬出身。重賞はスプリントC(GT)とコーク&オーラリーS(GV)しかないが、同年のジュライCでは1番人気に押されている。日本での産駒はファインモーション、エアエミネムなど、海外でもフェアリーキングプローン、ロックオブジブラルタルなど名馬を輩出している。

京都
1R ビーチブリーズ 牝(マンハッタンカフェ 9勝)
2R キングブレーヴ 牡(キングヘイロー 4勝)
3R テンザンコノハナ 牝(カリズマティック 3勝)
4R ローランバーク 牡(ニューイングランド 3勝)
5R ダイワスカーレット 牝(アグネスタキオン 20勝)
6R ジャングルテクノ 牡(ジャングルポケット 5勝)

【結果】
1着○ダイワメジャー
2着切ダンスインザムード
3着切シンボリグラン
4着切マイネルスケルツィ
5着△キンシャサノキセキ

DメジャーがGT3勝目、重賞は6勝目。天皇賞秋からマイルCSの連勝はニッポーテイオー依頼19年ぶり。2番手から最後は鋭い末脚、鞭を使わずの勝利だからもう完全復活としか言いようがない。このあと的鞍が無いが、選ばれれば香港マイルが1番手か。2着Dムードは対Dメジャー7戦7敗ととにかく先着できない。おそらく今季で引退、最後の舞台では有終の美を飾ってほしい、どんな舞台ででも。3着Sグランは春の勝ちきれない競馬からようやく軌道に乗った感じ。まだまだこれからの4歳馬、期待したい。

【BC】
スプリントとディスタフを今日は回顧。

Breeders' Cup Sprint
1着 Thor's Echo(ソーズエコー)
2着 Friendly Island(フレンドリーアイランド)
3着 Nightmare Affair(ナイトメアアフェアー)

3番手からレースを進めた7番人気ソーズエコーが直線に入っても脚色が衰えず、4馬身の差をつけて圧勝。重賞初制覇がGTとなった。2着は好位につけていた13番人気フレンドリーアイランド、3着は追い込んできた芦毛馬ナイトメアアフェアー。断然の1番人気Henny Hughes(へニーヒューズ)は全くいいところ無く最下位に敗れた。


Breeders' Cup Distaff
1着 Round Pond(ラウンドポンド)
2着 Happy Ticket(ハッピーチケット)
3着 Balletto(バレトー)
4着 Asi Siempre(アシシエンプレ) 2着降着

終始埒沿いを回ってきた7番人気ラウンドポンドが4コーナーあたりで仕掛け、2着に4馬身以上をつける圧勝。2着は4コーナーで外からまくってきた8番人気のハッピーチケットが繰り上がり。2番手入選したアシシエンプレは最後の直線でバトレーの進路を妨害して4着降着。1番人気を背負ったFleet Indian(フリートインディアン)は4コーナー手前で競争中止、2番人気のPine Island(パインアイランド)は3コーナー過ぎで落馬と波乱のレースとなった。

明日もテストがあるのでちょっと勉強してきます。。

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2006-11-19 予想

【予想】
第23回マイルチャンピオンシップ(GI)

コートマスターピース 時計のかかる馬場なら鞍上こみで 切
スーパーホーネット 復活の前走だったがGTでは 切
プリサイスマシーン 取捨の難しいスワンSの勝ち馬 切
ロジック 叩き3走目でいかにも ▲
テレグノシス 右回りに変わってどうか 切
カンファーベスト マイルに変わって充実期 ◎
ダンスインザムード 過去2年は好走の舞台 切
ハットトリック 得意の京都が舞台 ×
ステキシンスケクン 3走前は強かったマイルで 切
ダイワメジャー 昨年の雪辱 ○
マイネルスケルツィ 古馬相手のGTでは 切
ニューベリー 人気の割りには負けていないが 切
キネティクス 京都は4勝 注
キンシャサノキセキ 素質を感じた前走 △
マルカシェンク マイルに戻って復活期待 ★
シンボリグラン 春の実績馬の復活も 切 
アグネスラズベリ 恐い角田への乗り代わり 注
デアリングハート 牡馬相手でもレースができれば 切


迷いに迷いましたが・・・でも自信ないな。
◎からいきますが、他からも数点いきます。

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2006-11-18 光

【2歳戦】
東京
1R(外)アポロダヴィンチ 牡(エルコレドール 1勝)
2R キングオブロマネ 牡(ダンスインザダーク 19勝)
3R ユウターヴェール 牡(トウカイテイオー 3勝)
5R ディオスクロイ 牡(フォーティナイナー 3勝)
6R ウインアンジェラス 牝(バートリーニ 1勝)
11R フサイチホウオー 牡(ジャングルポケット 4勝)

エルコレドール(El Corredor)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。シガー・マイルHでGT1勝。その他にもGUで3勝している。父親がミスターグリーリーで日本競馬は合いそうだ。
バートリーニ(Bertolini)はアメリカ生まれ、イギリス競馬出身。重賞はGVで1勝しているだけだが、GTでスプリントCなどで2着3回、3着もモーリス・ド・ゲスト賞とジュライCで2回ある。父がダンジグで、こちらも日本で合いそう。

京都
1R ナックルパート 牡(クロフネ 10勝)
2R キャッスルトン 牝(ダンスインザダーク 20勝)
3R(外)サムライタイガース 牡(インディアンチャーリー 2勝)
5R ネヴァテルミー 牝(フレンチデピュティ 15勝)
6R ダノンフローラ 牝(アグネスタキオン 19勝)

9R もちの木賞(500万)
1着 クィーンオブキネマ 牝(タイキシャトル 11勝)
2着(外)コンゴウダイオー 牡(ファスリエフ)
3着 ブループレミアム 牡(バブルガムフェロー)

クィーンオブキネマが逃げ切り勝ち、前走初ダートで1秒千切った素質は伊達ではなかった。まだまだ奥は深そうな馬でこれから楽しみ。1番人気を背負ったショウナンアクトはで負けが響いて5着。

【結果】
第11回東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)

1着○フサイチホウオー 牡(ジャングルポケット 4勝)
2着△フライングアップル 牡(ラーイ)
3着◎ドリームジャーニー 牡(ステイゴールド)
4着▲トーセンクラウン 牡(オペラハウス)
5着×ニシノコンドコソ 牡(カリズマティック)

2番手からレースを進めたFホウオーが最後決め手勝負となったが、34秒0の脚で上がって見事先頭でゴールを駆け抜けた。ゴール版間際では手綱が動いておらず、まだまだ強くなりそう。2着争いの接戦はわずかに外Fアップルが先着、Dジャーニーは出遅れと道中引っかかっるも最後最速の上がりを見せるあたり器は大きい。

【直】
りました、部屋の電気。
久しぶりに私の部屋に夜でも光が入ってきましたよ。

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2006-11-17 勇気

【感想】
地獄少女 第六話「陽のあたる場所」

「見ているだけで十分」って言う気持ちはよく分かるな。だからといってケイタイで写真を撮りまくったり、家までついていったりまでは許しませんが。彼女がひどい目にあうかもしれないから「彼氏を地獄に送る」って言うのはちょっと考え方が甘いよな、果たして彼氏が急にいなくなった時の彼女の気持ちっていうのを考えたら早々できることじゃない。結局、颯太は何もすることができず、ひどい目にあった紀和子自身が赤い紐を解くことになるんですが。最後の場面で一波乱、何もできないでいた颯太は、紀和子を苦しめたもう一人の人物を自らの手で抹消しようと夜の街へ繰り出していく。違った方向へ「勇気」が出てしまった悪い例だね。あー恐い恐い。


朝に更新しようかと思いましたが、早く起きれなかったのでこれでおしまい。

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2006-11-16 エライ

【感想】
武装錬金 #7 「もし君が偽善と疑うのなら」

蝶野がいなくなって一段落・・・と思いきや、ヒイヒイ爺さんのおかげで復活、とはいっても完全体ではないため戦えないのだが。カズキたちと顔合わせしたときの蝶野の格好ときたら・・・ま、パンツ一丁よりは数段ましですが。冒頭で登場したキャプテンブラボー、前知識なしで見たので最初敵かと思いましたよ。が、彼はカズキ曰く「激強」、ホント強かったな。ま、彼はカズキに似てちょっとヌケているところがあるのだが・・・。そこのところ含めて、今日の斗貴子サンの突っ込みは冴えていたな。特に、「僕に罵ってくれ」って言うところに対する反応ね。うん、そういうところ好きです。

金色のコルダ 〜Primo Passo〜 Opus7 「秘めやかなデュエット」

先回で微妙な関係になってしまった火原と日野でしたが、今回は月森ですか日野さん。ま、デュエットでもいい音が出せたみたいだし、良かったんじゃないでしょうか。そろそろ気づき始めた月森でしたが、肝心なところで報道部に邪魔され、最後には熱を出してしまう始末。日野にとってはとりあえず秘密は守れたしOKってことでしょうか。今回の話でも「自分の音楽」について真剣に考えるようになった日野。また更なる上達が期待できそう。

【DI】
ディープインパクトの凱旋門賞失格処分。禁止薬物イプラトロピウムが検出された件。
失格の公算が高かったんですが、その通りの結果に。良かったじゃないですか、勝っていなくて。勝っていたらエライ事になっていたでしょうね。

【BC】
今日は2レース。フィリー&メアターフとマイル

Breeders' Cup Filly & Mare Turf
1着 Ouija Board(ウィジャボード)
2着 Film Maker(フィルムメーカー)
3着 Honey Ryder(ハニーライダー)

道中6番手でレースを進めたウィジャボードが末脚炸裂、7度目のGT制覇。このレースは3歳時にも制しており2勝目。このあとはジャパンカップに駒を進める。2着には一昨年と同じくフィルムメーカー。2番人気を背負ったウェイトアホワイルは4着。

Breeders' Cup Mile
1着 Miesque's Approval(ミエスクズアプルーヴァル)
2着 Aragorn(アラゴーン)
3着 Badge of Silver(バッジオブシルバー)

道中後方に待機していた10番人気ミエスクズアプルーヴァルが、直線抜け出して2着アラゴーンに2馬身4分の3の差をつけて快勝。1番人気Araafa(アラーファ)は9着、2番人気の牝馬Gorella(ゴレラ)は7着と見せ場なく終わった。

先頭 表紙

2006-11-15 000000000

【感想】
ガンソード 第7話 「復讐するは我にあり」

「ただより恐いものはない」ってのが教訓でしょう。ヴァンたちがカギ爪男を追っているっていうのが感づかれてしまったようです。何処で情報を得たのか・・・やっぱこれまでの話の何でも「敵」がいたのか、それともカルメンさんの仕事なのか・・・私は後者だと思いますが。やたら今回はウエンディの兄ミハエルってのが出てきたので来週の伏線でもなってるんでしょうか。

【ぱにぽに】
が岐阜テレビでやっている。今日知りましたよ。
「吉凶は人によりて日によらず」ってありましたから、第7話にあたる。
ってま、それだけなんですが。

【60】
億。私から見たら天文学的数値ですが。6,000,000,000円ですからねw
ヤンキースに入らなくて良かった。ひとつでも日本人対決見たいしね。

【HC】
Hクライに喉鳴りが判明。ただ、競争能力に影響はなくJC→有馬にはでるらしい。
でも来年はこれで白紙になりましたね。大丈夫と言ってはいますが・・・。

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