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ishikawaの「日々の記」

ここは私ishikawaが毎日の出来事を自分の観点から見た日々の記録です。。

リンク
Milky way(縷々さん)
ラルクっちの「READY STEADY GO」(ラルクっちさん)
「starting over」 (スティルさん)
「As “I” like・・・」(ピンクのうさぎさん)
あすぁすの気まぐれな毎日*日記帳(≧▽≦)(あすあすさん)


リンク先募集します。つっこみ欄にて言って頂ければ考えさせてもらいます。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-11-15 000000000
2006-11-14
2006-11-13 退
2006-11-12
2006-11-12 予想
2006-11-11 広拓
2006-11-10 反映
2006-11-09 まんま
2006-11-08 到着
2006-11-07 快挙


2006-11-15 000000000

【感想】
ガンソード 第7話 「復讐するは我にあり」

「ただより恐いものはない」ってのが教訓でしょう。ヴァンたちがカギ爪男を追っているっていうのが感づかれてしまったようです。何処で情報を得たのか・・・やっぱこれまでの話の何でも「敵」がいたのか、それともカルメンさんの仕事なのか・・・私は後者だと思いますが。やたら今回はウエンディの兄ミハエルってのが出てきたので来週の伏線でもなってるんでしょうか。

【ぱにぽに】
が岐阜テレビでやっている。今日知りましたよ。
「吉凶は人によりて日によらず」ってありましたから、第7話にあたる。
ってま、それだけなんですが。

【60】
億。私から見たら天文学的数値ですが。6,000,000,000円ですからねw
ヤンキースに入らなくて良かった。ひとつでも日本人対決見たいしね。

【HC】
Hクライに喉鳴りが判明。ただ、競争能力に影響はなくJC→有馬にはでるらしい。
でも来年はこれで白紙になりましたね。大丈夫と言ってはいますが・・・。

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2006-11-14 溜

【感想】
はぴねす! 第6話 「謎の転校生」

新キャラの登場、式守伊吹。友達になろうとするすももに対してなかなか心を開かない伊吹。最終的にはすももの「真心」に心を動かされ少しずつ開いていくわけですが。しかし、頑なに人と接する事を拒んでいた伊吹が好物の「玉子焼き」で簡単に翻してしまうとは・・・。恐るべき「真心」の力。「真心は最高の調味料」いやはや。来週も式守伊吹の話らしい。

ギャラクシーエンジェる〜ん 第7話 対決!先輩はライバる〜ん

先週は分かりやすかったんですが、今回は趣旨がばらばらで。結局は心配されていたムーンエンジェル隊の来星、ルーンエンジェル隊の歓迎は諸所の事情によって実現しませんでしたので、杞憂に終わったんですが。内容は以下のよう、

アプリコット・桜葉 料理道を極めた結果、本当の究極のメニューは食材から作成することと結論。農業従業者へと転向。
アニス・アジート 惑星全土を制覇するが、戦争の空しさを感じ、世捨て人となる。
カルーア・マジョラム 化粧品研究が功をなしてパンティーストッキングのブランドを立ち上げるも、その天然で奔放な会社経営は数年で会社を乗っ取られる結果となった。
ナノナノ・プディング 不条理合体がエスカレート。1364新合体の世界新記録を樹立。
リリィ・C・シャーベット クラリネットを極めた彼女は原点は打楽器であると悟り、カスタネットに転向するも、鳴かず飛ばず。ただ今、各地でどさ回り中。


ミルフィーユ・桜葉 天然ボケ振りを存分に発揮。行き先を忘れ、迷子になる。
フォルテ・シュトーレン、蘭花・フランポワーズ 直前までたどり着くも、近所の競馬場へと目的地を変更。
ヴァニラ・H(アッシュ) 文庫本に夢中になり、電車を乗り過ごす。
ミント・ブラマンシュ 途中まで来るも、面倒くさくなり帰宅。
烏丸ちとせ 本編とはなんら関係なし。

エンジェル隊事変は幕を閉じましたとさ。う〜ん。元祖が見れたのは収穫でした。

【休】
今日が休講日ですので一日家です。
明日・明後日はテストですし、2週間後は発表と課題が溜まっているので少しでも進めたいです。

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2006-11-13 退

【退】
本田優騎手の年内引退。
元々決まっていたことらしいですが。う〜ん、ベテランがまた一人いなくなるわけです。
現役から退いても何らかの形で競馬に携わってほしいよね。

【退】
旭鷲山関の引退。2日目から休場。
こちらもビックリ。心臓の病気が原因らしい。
モンゴルに帰っちゃうみたいで。何か寂しいな。

【切】
部屋の電気の紐が切れました。厄介なことになっちゃいましたよ。
よりによって「小玉」の状態で切れましたから、部屋が暗いんですよ。
困ったもんだ。

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2006-11-12 降

【2歳戦】
福島
1R シンボリハイドン 牡(タニノギムレット 5勝)
2R エレメンタルソング 牝(サクラバクシンオー 14勝)

シンボリハイドンの勝ちタイム1分9秒4は、ワンダフルドーラ(06)の1分9秒5を破るコースレコード。

東京
1R (外)ピサノデイラニ 牡(フサイチペガサス 1勝)
2R (外)ダイワエンパイア 牡(フォレストキャンプ 1勝)
3R ホクトスルタン 牡(メジロマックイーン 1勝)
5R デュークラヴィング 牝(スペシャルウィーク 18勝)
6R ハイソサエティー 牡(フレンチデピュティ 14勝)

フサイチペガサス(Fusaichi Pegasus)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。2000年のケンタッキーダービーでGT勝ち、その後プリークネスは2着、BCクラシックは6着に敗れる。重賞は4勝。日本産駒ではフィフティーワナーなど。
フォレストキャンプ(Forest Camp)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。GTには手が届かなかったが、GUデルマー・フューチュリティで重賞1勝。日本での産駒は少ない。
メジロマックイーンは日本の馬。90年菊花賞、91,92年の天皇賞春、92年の宝塚記念とGT4勝、重賞は8勝。91年JRA賞最優秀5歳以上牡馬、94年に顕彰馬に選ばれる。産駒はエイダイクイン、タイムフェアレディなど。

9R 赤松賞(500万 牝)
1着 ディーズメンフィス 牝(マヤノトップガン 6勝)
2着 カタマチボタン 牝(ダンスインザダーク)
3着 [地]エミーズスマイル 牝(アグネスタキオン)

直線馬場の真ん中を通ってきた13番人気Dメンフィスが差し切り勝ち。目立ったのは渋った馬場を34秒0で駆け上がった船橋のEスマイル。次走もぜひ中央でその走りを見て見たい。3連単は289万と大波乱。

京都
1R ヤマカツシリウス 牡(クロフネ 8勝)
2R ホットチョッパー 牡(タバスコキャット 3勝)
3R レースドール 牝(クロフネ 9勝)
4R ハチマンダイボサツ 牝(マーベラスサンデー 3勝)
5R キープユアアイズ 牡(ムタクディム 1勝)

ムタクディム(Mutakddim)はアメリカ生まれ。重賞勝ちはないが、イギリスのシュプリームS(GU)で2着が最高。マイル前後の馬らしいが詳細は分からず。

8R 黄菊賞(500万)
1着 マイネルソリスト 牡(アグネスタキオン 18勝)
2着 ウオッカ 牝(タニノギムレット)
3着 マルカハンニバル 牡(スペシャルウィーク)

絶妙なペースで逃げたMソリストが逃げ切り勝ち。逃げ馬に34秒2の脚を使われては後続は厳しい。この馬は1分47秒9の持ちタイムもあり、どんな展開でも自分の競馬はできそう。成長は期待できる。

【結果】
1着注フサイチパンドラ
2着◎スイープトウショウ
3着△ディアデラノビア
4着×アサヒライジング
5着★アドマイヤキッス

Fパンドラが重賞初勝利。中段から直線しぶとく伸びてSトウショウの追い込みをクビ差退けた。善戦が続いていた彼女、これから勢いに乗りそうだ。連覇を狙ったSトウショウはいつもの伸びを見せれず2着、3着は5走連続のディアデラノビア。1番人気Kプリンセスは1着入選も進路妨害で12着に降着。

【降】
まさか、こんなことが起きるとは。確かに急に内に入って邪魔していますが・・・Yシュクルは脚がなかったですし。う〜ん、厳しい判定。本田騎手のコメント「レースには勝っているんだから。全部おれの責任。馬は強い」また応援したくなる騎手が一人増えました。

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2006-11-12 予想

【予想】
昨日はできなかった予想です。

第31回エリザベス女王杯(GI)

アサヒライジング  安定感は随一
ヤマニンシュクル  不甲斐ない前走
アドマイヤキッス  クラシックの借りはここで
ヤマトマリオン   秋は自分の競馬ができず
ソリッドプラチナム 雨でも末脚大丈夫
シェルズレイ    着の割りには負けてない
レクレドール    気まぐれだけに信用は
スイープトウショウ 断然の京都実績
ライラプス     GTでは成績悪く
キストゥヘヴン   状態良ければ末脚に更なる磨き
ディアデラノビア  牡馬相手でも好走できる素質
ウイングレット   叩き2走目確実に良化
サンレイジャスパー 前走の好走は評価
ヤマニンメルベイユ 重賞で成績挙げれず厳しい
フサイチパンドラ  脚に自在性ありで古馬とでも
カワカミプリンセス 不安は2走目の凡走だが


◎スイープトウショウ
○カワカミプリンセス
▲サンレイジャスパー
△ディアデラノビア
×アサヒライジング
★アドマイヤキッス
注フサイチパンドラ

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2006-11-11 広拓

【2歳戦】
福島
1R アルナスライン 牡(アドマイヤベガ 8勝)
2R ミヤギバスター 牡(ジェイドロバリー 1勝)

ジェイドロバリー(Jade Robbery)はアメリカ生まれ、フランス競馬出身。仏グランクリテリウムでGT1勝がある。日本産駒ではヤマカツスズランが有名。

東京
1R パープルストック 牝(フレンチデピュティ 13勝)
2R アクセルホッパー 牡(ペンタイア 1勝)
3R ヒシブレーブ 牡(アドマイヤベガ 9勝)
4R オリエンタルカーン 牡(クロフネ 7勝)
5R ニシノアルバトロス 牡(アグネスタキオン 16勝)
6R (外)ビクトリーテツニー 牡(ゴーンウエスト 2勝)
11R マイネルレーニア 牡(グラスワンダー 6勝)

ビクトリーテツニーが千三ダートを1分18秒6で駆け抜け、タガノエクリプス(2005)のタイムを0.7秒更新するレコード。
ペンタイア(Pentire)はイギリス生まれ、イギリス競馬出身。GT勝利はキングジョージと愛チャンピオンSの2勝、重賞は4勝。96年のジャパンカップに参戦、2番人気で8着に敗れている。日本産駒ではクラフトワーク、ワンモアチャッターなど。

京都
1R バイオレットピース 牡(リンドシェーバー 2勝)
2R (外)アルヴィス 牝(ミスターグリーリー 3勝)
3R クルサード 牡(ダンスインザダーク 18勝)
4R (外)ミスターモナルコス 牡(モナーコス 1勝)
5R ブラックオリーブ 牡(スペシャルウィーク 17勝)
6R ルミナスハーバー 牝(アグネスタキオン 17勝)

モナーコス(Monarchos)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。2001年のケンタキーダービー馬。プリークネスは1番人気6着、ベルモントは2番人気3着。そのとしのフロリダダービーも勝っており、GT2勝。

【結果】
1着◎スプリングゲント 1着○マイネルレーニア 1着▲サンバレンティン
2着注マルブツトップ  2着×マイネルフォーグ 2着◎フォルテベリーニ
3着▲タニノエタニティ 3着無アロマンシェス  3着○ワンモアチャッター
4着無クールジョイ   4着◎ゴールドアグリ  4着切ロフティーエイム
5着○ノボリハウツー  5着▲アドマイヤヘッド 5着★ダンツジャッジ

Sゲントが障害無傷の6連勝達成。鞍上小坂騎手は年間ジャンプ重賞5勝目の新記録樹立。休み明け・62キロと不安材料はあったが彼には全く関係なく、道中常に先頭をキープ。最終障害を超えてからはさらに加速し、後続に8馬身差の圧勝。GTに向けて視界良好。

Mレーニアが先行押し切り。雨で先行有利の馬場であったにしろ、Mフォーグ以下に交わさせなかったのは強さの証。こちらもGTにむけて体制は整った。重賞連勝を狙った1番人気Gアグリはスタートの後手が響いて4着。

Sバレンティンが馬場のいい外から豪快に差し切り重賞初制覇。二千の壁も一気に突破して今後へ視野が広がった。勝ち馬の脚も目立ったが、内から最速の脚を使ったDジャッジが復活の兆し、次走も狙いたい。2年連続1番人気Wチャッターは2年連続3着。

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2006-11-10 反映

【感想】
地獄少女 第五話「地獄への暴走」

力也って奴も相当悪い事やってたんだろうが・・・あんな簡単に依頼受けちゃってもいいんですかね。人間世界とは別に住んでいる彼らなのでいいのかもしれませんが、もうちょっとハードル高くてもいいんじゃないでしょうか。う〜ん、1期でも言ってたような事ですが。地獄送りに成功した麗音は翌日に交通事故で死亡、輪入道も言ってましたが、「お天道様はいつも見ている」だね。本当そう思う。「悪いことをすれば地獄に落ちる」って言葉もインパクトあったな。まさに世相を反映したナイスな回でした。

【15分】
バレーボールが延長したため地獄少女は15分押し。録画されたのをみて「コートギアス」が録画されていたので流石に焦った。ま、デッキも頭がよく、対応してくれました。アリガタや。

【BC】
の結果。1戦目ジュヴェナイルフィリーズ、2戦目ジュヴェナイルをまず。

Breeders' Cup Juvenile Fillies
1着 Dreaming of Anna(ドリーミングオブアンナ)
2着 Octave(オクティーヴ)
3着 Cotton Blossom(コットンブロッサム)

1番人気に押されたドリーミングオブアンナが逃げ切り勝ち。2着に入ったオクティーヴに迫られてからが粘り強かった。上位4頭が先行した馬での決着。


Breeders' Cup Juvenile
1着 Street Sense(ストリートセンス)
2着 Circular Quay(サーキュラーキー)
3着 Great Hunter(グレイトハンター)

道中後方から2,3番手にいたストリートセンスが2着に10馬身の差をつける圧勝。この馬、4コーナー手前からの脚が物凄い。映像見ればわかるんですが、他の馬とケタが違う。4コーナーで先頭に取り付き、埒沿いをするするとあっという間に先頭に、その後は後を見る余裕。2着に入った1番人気サーキュラーキーも伸びているんだが、勝ち馬が目立ちすぎた。

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2006-11-09 まんま

【感想】
武装錬金 第6話 「黒死の蝶」

一段落したって感じ。人間型ホムンクルスとなった蝶野は「前作」を思い出させたよ。「変態」「ヘンタイ」ですよ。まんま「いぬかみっ!」でした。しかし、完全体ではない状態でのホムンクルス化は穴だらけ、蝶野本人が持っている病気の身体そのままでホムンクルス化してしまった。最後はカズキの武器「ダブルランス」でやっつけ、解毒剤を獲得。ハッピーな結末。最後にカズキの武器が「サンラインハート」と命名されたところで終了。制服姿でない斗貴子さんは希少価値あり。

金色のコルダ 〜Primo Passo〜 Opus6 「胸騒ぎのポルカ」

クライスラーの音楽家人生に自分を重ねる香穂子が印象的だったな。「嘘」が「良かった嘘」になる、音楽を楽しんでもらいたいという彼の心。香穂子も最初では考えられないこと「魔法に頼らず自分の音楽でみんなを楽しませたい」と思うようになる。
話題は変わって香穂子の過去の音楽経験の事で柚木、月海が関心を持ち始めた。何とかごまかしている香穂子であるが・・・危なっかしいよな。いつかは真実を話すときが来るのであろうか。

【2485】
札幌競馬最終戦「道営記念」はサンマルアンサーの大楽勝で締めくくった。
この道営記念は2485メートルと微妙な距離、昨年までは距離は違っていたと思いますが・・・。タイムは比較できないんですが、今回の勝ちタイム「2分43秒1」はかなりの好タイムだと思われます。もっと参考レースがあればわかりやすいんですけどね。微妙な距離だったので記事にしたんですが。

【BC】
関連は明日します。もう遅いんでね。

先頭 表紙

2006-11-08 到着

【感想】
ガンソード 第6話 「ハートに火をつけて」

ヴァンが普通に「ウエンディ!」って叫んでいるのに少し抵抗があったな。あれだけ覚えが悪かった彼ですから、「おい!」なんかでごまかすとばかり思ってましたから。話の中で出てきたカップル、どうかしていますが愛の形は確かに受け取りましたよ。最後はハッピーエンドでよかったじゃないですか。ヴァンとウエンディはついにカギ爪の男の明確な情報を手に入れる。次回以降大きく話が動きそう・・・でも次回予告を見る限りでは普通な話の気もしますが。

【着】
やっと届きましたよ、天たまのノヴェルティ。缶バッチの到着。銀色のバッチで中は可愛らしく「天使のたまご」の文字が。いい記念として大事にとっておきますよ、封筒ともどもね。

【移籍】
会見。仁志が横浜、谷が巨人。
巨人はこれで小笠原が入ったらまた「パリーグオールスター」に磨きがかかるね。

先頭 表紙

2006-11-07 快挙

【ワンツー】
メルボルンカップがフレミントン競馬場で行われました。

1着 デルタブルース DELTA BLUES
2着 ポップロック POP ROCK
3着 メイビーベター MAYBE BETTER

なんと日本馬のワンツーフィニッシュ。テレビの前で思わず「スゲー」の一言。
ザビートがレース前半引っ張ってデルタブルースは2,3番手、ポップロックは中段12番手あたりを追走。3コーナー付近でイエーツが仕掛けてレースに動きが。このときポップロックも徐々にポジションを上げていく、デルタブルースはまだ手綱は動かず直線勝負にかける。直線に入ってイエーツが失速、楽にデルタブルースが先頭に立つ。残り200mあたりで一旦はメイビーベター、ズィッピングに迫られるが二の脚を使って引き離す。100mを切ったあたりからデルタブルースとポップロックのマッチレースに。最後は首の上げ下げまでもつれ、半頭デルタブルースが先着。
正直勝つとは思いませんでした。掲示板にも載れるかなの程度で見てましたから最後は興奮したよ。引き上げてくるときの岩田騎手の涙、関係者と抱き合う姿に感動しましたよ。間違いなく今年1,2のレースでしょう。この歴史的な快挙を録画できてよかったよ。次走はおそらく両馬とも有馬記念でしょうね、間違いなく去年以上に盛り上がることでしょう。関係者の皆様、本当におめでとうございました。

【感想】
はぴねす! 第5話「真夜中の美少女」

幽霊ネタかなと思いましたら意外なところに終着。なぜハチはあんな簡単に「幽霊」だと見間違えたのか。「夜の学校」ってそんだけ「デル」イメージがあるんでしょうね、オソルベシ。ネタとして少女は転校生であり、双子の兄の方向音痴改善に付き合っていた模様。私も双子ですが、みんなの言うような「双子ならではの直感」なんていうものは存在しません。自分は感じないんだけど・・・感じる方っているのでしょうかねぇ。最後に、夏服に衣替えしていたメンバー。なかなかよろしいぞえ。

ギャラクシーエンジェる〜ん 第6話 「誕生!新人アイドる〜ん」

話が二転三転する回。結局はナノナノの極秘任務でルーンエンジェル隊は解散せずにすみました。話の途中で出てくるオーディション。アプリコット、アニスの漫才、アプリコットの一人スベリが面白かったな。最後の犯人逮捕の瞬間、緊急手段(エマージェンシー)として用いられた方、ご苦労様でした。しっかり笑わせていただきましたので、あなたの苦労は水の泡ではありませんでしたよ。


今日は12時に課題は終わったのでのびのびしていますw

先頭 表紙


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