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ishikawaの「日々の記」

ここは私ishikawaが毎日の出来事を自分の観点から見た日々の記録です。。

リンク
Milky way(縷々さん)
ラルクっちの「READY STEADY GO」(ラルクっちさん)
「starting over」 (スティルさん)
「As “I” like・・・」(ピンクのうさぎさん)
あすぁすの気まぐれな毎日*日記帳(≧▽≦)(あすあすさん)


リンク先募集します。つっこみ欄にて言って頂ければ考えさせてもらいます。

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2006-11-11 広拓
2006-11-10 反映
2006-11-09 まんま
2006-11-08 到着
2006-11-07 快挙
2006-11-06
2006-11-05 異次元
2006-11-05 予想+α
2006-11-04 天然
2006-11-03 16


2006-11-11 広拓

【2歳戦】
福島
1R アルナスライン 牡(アドマイヤベガ 8勝)
2R ミヤギバスター 牡(ジェイドロバリー 1勝)

ジェイドロバリー(Jade Robbery)はアメリカ生まれ、フランス競馬出身。仏グランクリテリウムでGT1勝がある。日本産駒ではヤマカツスズランが有名。

東京
1R パープルストック 牝(フレンチデピュティ 13勝)
2R アクセルホッパー 牡(ペンタイア 1勝)
3R ヒシブレーブ 牡(アドマイヤベガ 9勝)
4R オリエンタルカーン 牡(クロフネ 7勝)
5R ニシノアルバトロス 牡(アグネスタキオン 16勝)
6R (外)ビクトリーテツニー 牡(ゴーンウエスト 2勝)
11R マイネルレーニア 牡(グラスワンダー 6勝)

ビクトリーテツニーが千三ダートを1分18秒6で駆け抜け、タガノエクリプス(2005)のタイムを0.7秒更新するレコード。
ペンタイア(Pentire)はイギリス生まれ、イギリス競馬出身。GT勝利はキングジョージと愛チャンピオンSの2勝、重賞は4勝。96年のジャパンカップに参戦、2番人気で8着に敗れている。日本産駒ではクラフトワーク、ワンモアチャッターなど。

京都
1R バイオレットピース 牡(リンドシェーバー 2勝)
2R (外)アルヴィス 牝(ミスターグリーリー 3勝)
3R クルサード 牡(ダンスインザダーク 18勝)
4R (外)ミスターモナルコス 牡(モナーコス 1勝)
5R ブラックオリーブ 牡(スペシャルウィーク 17勝)
6R ルミナスハーバー 牝(アグネスタキオン 17勝)

モナーコス(Monarchos)はアメリカ生まれ、アメリカ競馬出身。2001年のケンタキーダービー馬。プリークネスは1番人気6着、ベルモントは2番人気3着。そのとしのフロリダダービーも勝っており、GT2勝。

【結果】
1着◎スプリングゲント 1着○マイネルレーニア 1着▲サンバレンティン
2着注マルブツトップ  2着×マイネルフォーグ 2着◎フォルテベリーニ
3着▲タニノエタニティ 3着無アロマンシェス  3着○ワンモアチャッター
4着無クールジョイ   4着◎ゴールドアグリ  4着切ロフティーエイム
5着○ノボリハウツー  5着▲アドマイヤヘッド 5着★ダンツジャッジ

Sゲントが障害無傷の6連勝達成。鞍上小坂騎手は年間ジャンプ重賞5勝目の新記録樹立。休み明け・62キロと不安材料はあったが彼には全く関係なく、道中常に先頭をキープ。最終障害を超えてからはさらに加速し、後続に8馬身差の圧勝。GTに向けて視界良好。

Mレーニアが先行押し切り。雨で先行有利の馬場であったにしろ、Mフォーグ以下に交わさせなかったのは強さの証。こちらもGTにむけて体制は整った。重賞連勝を狙った1番人気Gアグリはスタートの後手が響いて4着。

Sバレンティンが馬場のいい外から豪快に差し切り重賞初制覇。二千の壁も一気に突破して今後へ視野が広がった。勝ち馬の脚も目立ったが、内から最速の脚を使ったDジャッジが復活の兆し、次走も狙いたい。2年連続1番人気Wチャッターは2年連続3着。

先頭 表紙

2006-11-10 反映

【感想】
地獄少女 第五話「地獄への暴走」

力也って奴も相当悪い事やってたんだろうが・・・あんな簡単に依頼受けちゃってもいいんですかね。人間世界とは別に住んでいる彼らなのでいいのかもしれませんが、もうちょっとハードル高くてもいいんじゃないでしょうか。う〜ん、1期でも言ってたような事ですが。地獄送りに成功した麗音は翌日に交通事故で死亡、輪入道も言ってましたが、「お天道様はいつも見ている」だね。本当そう思う。「悪いことをすれば地獄に落ちる」って言葉もインパクトあったな。まさに世相を反映したナイスな回でした。

【15分】
バレーボールが延長したため地獄少女は15分押し。録画されたのをみて「コートギアス」が録画されていたので流石に焦った。ま、デッキも頭がよく、対応してくれました。アリガタや。

【BC】
の結果。1戦目ジュヴェナイルフィリーズ、2戦目ジュヴェナイルをまず。

Breeders' Cup Juvenile Fillies
1着 Dreaming of Anna(ドリーミングオブアンナ)
2着 Octave(オクティーヴ)
3着 Cotton Blossom(コットンブロッサム)

1番人気に押されたドリーミングオブアンナが逃げ切り勝ち。2着に入ったオクティーヴに迫られてからが粘り強かった。上位4頭が先行した馬での決着。


Breeders' Cup Juvenile
1着 Street Sense(ストリートセンス)
2着 Circular Quay(サーキュラーキー)
3着 Great Hunter(グレイトハンター)

道中後方から2,3番手にいたストリートセンスが2着に10馬身の差をつける圧勝。この馬、4コーナー手前からの脚が物凄い。映像見ればわかるんですが、他の馬とケタが違う。4コーナーで先頭に取り付き、埒沿いをするするとあっという間に先頭に、その後は後を見る余裕。2着に入った1番人気サーキュラーキーも伸びているんだが、勝ち馬が目立ちすぎた。

先頭 表紙

2006-11-09 まんま

【感想】
武装錬金 第6話 「黒死の蝶」

一段落したって感じ。人間型ホムンクルスとなった蝶野は「前作」を思い出させたよ。「変態」「ヘンタイ」ですよ。まんま「いぬかみっ!」でした。しかし、完全体ではない状態でのホムンクルス化は穴だらけ、蝶野本人が持っている病気の身体そのままでホムンクルス化してしまった。最後はカズキの武器「ダブルランス」でやっつけ、解毒剤を獲得。ハッピーな結末。最後にカズキの武器が「サンラインハート」と命名されたところで終了。制服姿でない斗貴子さんは希少価値あり。

金色のコルダ 〜Primo Passo〜 Opus6 「胸騒ぎのポルカ」

クライスラーの音楽家人生に自分を重ねる香穂子が印象的だったな。「嘘」が「良かった嘘」になる、音楽を楽しんでもらいたいという彼の心。香穂子も最初では考えられないこと「魔法に頼らず自分の音楽でみんなを楽しませたい」と思うようになる。
話題は変わって香穂子の過去の音楽経験の事で柚木、月海が関心を持ち始めた。何とかごまかしている香穂子であるが・・・危なっかしいよな。いつかは真実を話すときが来るのであろうか。

【2485】
札幌競馬最終戦「道営記念」はサンマルアンサーの大楽勝で締めくくった。
この道営記念は2485メートルと微妙な距離、昨年までは距離は違っていたと思いますが・・・。タイムは比較できないんですが、今回の勝ちタイム「2分43秒1」はかなりの好タイムだと思われます。もっと参考レースがあればわかりやすいんですけどね。微妙な距離だったので記事にしたんですが。

【BC】
関連は明日します。もう遅いんでね。

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2006-11-08 到着

【感想】
ガンソード 第6話 「ハートに火をつけて」

ヴァンが普通に「ウエンディ!」って叫んでいるのに少し抵抗があったな。あれだけ覚えが悪かった彼ですから、「おい!」なんかでごまかすとばかり思ってましたから。話の中で出てきたカップル、どうかしていますが愛の形は確かに受け取りましたよ。最後はハッピーエンドでよかったじゃないですか。ヴァンとウエンディはついにカギ爪の男の明確な情報を手に入れる。次回以降大きく話が動きそう・・・でも次回予告を見る限りでは普通な話の気もしますが。

【着】
やっと届きましたよ、天たまのノヴェルティ。缶バッチの到着。銀色のバッチで中は可愛らしく「天使のたまご」の文字が。いい記念として大事にとっておきますよ、封筒ともどもね。

【移籍】
会見。仁志が横浜、谷が巨人。
巨人はこれで小笠原が入ったらまた「パリーグオールスター」に磨きがかかるね。

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2006-11-07 快挙

【ワンツー】
メルボルンカップがフレミントン競馬場で行われました。

1着 デルタブルース DELTA BLUES
2着 ポップロック POP ROCK
3着 メイビーベター MAYBE BETTER

なんと日本馬のワンツーフィニッシュ。テレビの前で思わず「スゲー」の一言。
ザビートがレース前半引っ張ってデルタブルースは2,3番手、ポップロックは中段12番手あたりを追走。3コーナー付近でイエーツが仕掛けてレースに動きが。このときポップロックも徐々にポジションを上げていく、デルタブルースはまだ手綱は動かず直線勝負にかける。直線に入ってイエーツが失速、楽にデルタブルースが先頭に立つ。残り200mあたりで一旦はメイビーベター、ズィッピングに迫られるが二の脚を使って引き離す。100mを切ったあたりからデルタブルースとポップロックのマッチレースに。最後は首の上げ下げまでもつれ、半頭デルタブルースが先着。
正直勝つとは思いませんでした。掲示板にも載れるかなの程度で見てましたから最後は興奮したよ。引き上げてくるときの岩田騎手の涙、関係者と抱き合う姿に感動しましたよ。間違いなく今年1,2のレースでしょう。この歴史的な快挙を録画できてよかったよ。次走はおそらく両馬とも有馬記念でしょうね、間違いなく去年以上に盛り上がることでしょう。関係者の皆様、本当におめでとうございました。

【感想】
はぴねす! 第5話「真夜中の美少女」

幽霊ネタかなと思いましたら意外なところに終着。なぜハチはあんな簡単に「幽霊」だと見間違えたのか。「夜の学校」ってそんだけ「デル」イメージがあるんでしょうね、オソルベシ。ネタとして少女は転校生であり、双子の兄の方向音痴改善に付き合っていた模様。私も双子ですが、みんなの言うような「双子ならではの直感」なんていうものは存在しません。自分は感じないんだけど・・・感じる方っているのでしょうかねぇ。最後に、夏服に衣替えしていたメンバー。なかなかよろしいぞえ。

ギャラクシーエンジェる〜ん 第6話 「誕生!新人アイドる〜ん」

話が二転三転する回。結局はナノナノの極秘任務でルーンエンジェル隊は解散せずにすみました。話の途中で出てくるオーディション。アプリコット、アニスの漫才、アプリコットの一人スベリが面白かったな。最後の犯人逮捕の瞬間、緊急手段(エマージェンシー)として用いられた方、ご苦労様でした。しっかり笑わせていただきましたので、あなたの苦労は水の泡ではありませんでしたよ。


今日は12時に課題は終わったのでのびのびしていますw

先頭 表紙

2006-11-06 留

【留】
黒田が残留。よかった、チームの大戦力だからね。
これでいい助っ人が来たら文句ないんだけどな。。

【消】
中央のノーザンテースト産駒がいなくなる。
8歳で頑張っていたモガリブエは前走で右前脚を痛め、診断の結果「腱断裂により競走能力喪失」。引退を余儀なくされた。
結構障害で強かっただけに来年もとの思いでしたが・・・残念でなりませんね。
なお、地方競馬では4頭いるらしい。

【豪】
メルボルンカップ(GT)の枠順が決定。
デルタブルースは11番枠で岩田ジョッキー、ポップロックは12番枠でオリヴァージョッキー。前哨戦のコーフィールドC優勝のトーキート(TAWQEET)は9番枠、A.オブライエン厩舎のイエーツ(YEATS)は4番枠からのスタート。
多分グリーンチャンネルで見れるので、明日録画予約してから学校いきましょうかね。

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2006-11-05 異次元

【2歳戦】
福島
1R エムオーミラクル 牝(タヤスツヨシ 1勝)

タヤスツヨシは95年の日本ダービー馬。その年の皐月賞はジェニュインの2着。産駒はマンオブパーサー、ビービートルネードなど。

10R 福島2歳ステークス(OP)
1着 クーヴェルチュール 牝(ブラックホーク 8勝)
2着 (外)アルシラート 牡(オリエンテート)
3着 エミネンツァベルタ 牝(タイキシャトル)

道中3番手あたりを追走していたクーヴェルチュールが直線早め先頭で押し切った。すずらん賞では1番手入選をしたが失格で10着降着していただけに嬉しい勝利。

東京
1R (外)スリーワンダーズ 牡(スリーワンダーズ 1勝)
2R リンガスファースト 牡(オペラハウス 2勝)
3R ニードルポイント 牡(フジキセキ 6勝)
5R ハッピービーチ 牝(タイキシャトル 10勝)
6R (外)シーレイダース 牡(サドラーズウェルズ 1勝)

スリーワンダーズ(Three Wonders)はアメリカの馬。通算成績30戦4勝でマイルから中距離で活躍した馬。重賞はケントBCS(GV)の1勝。父が日本で成功しているストームキャットなだけに活躍はしそう。
サドラーズウェルズ(Sadler's Wells)はアメリカ生まれ、アイルランド競馬出身。現役時代は愛2000ギニー、エクリプスSなどGT3勝。産駒にはモンジュー、カーネギー、ハイシャパラル、現役ではアレクサンドローヴァなど素晴らしい成績。

京都
1R ブループレミアム 牡(バブルガムフェロー 2勝)
2R (外)マイネルクルーガー 牡(モンジュー 1勝)
3R フィリアルドーター 牝(ディアブロ 3勝)
4R ディープスピリット 牡(マヤノトップガン 5勝)
5R (外)フォルスストレート 牡(マウントリヴァーモア 2勝)
6R ヴィクトリー 牡(ブライアンズタイム 4勝)

モンジュー(Montjeu)はアイルランド生まれ、フランス競馬出身。凱旋門賞でエルコンドルパサーの1着、そのほかにもサンクルー大賞、キングジョージY&QEDSなどGT6勝。1999年のカルティエ賞最優秀3歳牡馬に選ばれ、同年にはジャパンカップにも参戦し4着。主な産駒はハリケーンラン、モティヴェイターなど。

11R 第11回KBS京都賞ファンタジーステークス(GIII)
1着 アストンマーチャン 牝(アドマイヤコジーン 9勝)
2着 イクスキューズ 牝(ボストンハーバー)
3着 ハロースピード 牝(マヤノトップガン)

【結果】
1着○トウショウナイト  1着×アストンマーチャン
2着▲アイポッパー    2着◎イクスキューズ
3着切ドラゴンキャプテン 3着▲ハロースピード
4着注チェストウイング  4着○ハギノルチェーレ
5着△トウカイトリック  5着注ニシノマオ

Tナイトが悲願の重賞初制覇。武士沢ジョッキーも10年目の重賞初勝利。
残り400で先頭に立ったTナイト。そのすぐ直後にアイポッパー、さらに大外からDキャプテンが詰め寄るも結局最後まで抜かせず。アイポッパーの横山ジョッキーはまたまた2着。軽量を活かして最後飛んできたDキャプテンが3着。

Aマーチャンが次元の違う走りで5馬身差圧勝。タイムも破格の1分20秒3のレコード。3番人気の評価だったが、次走は1番人気だろう。道中4番手だった彼女、4コーナーを回って最後の1ハロンから追わずに千切ったのだから強いの一言。道中かかったのが全て、イクスキューズは何とか2着確保。33秒8の足で上がったHスピードも3着と強さの一端は見せ次走につなげた。

先頭 表紙

2006-11-05 予想+α

【予想】
第44回アルゼンチン共和国杯(GII)

アドバンテージ 実績無いが好走の予感 注
トレオウオブキング 近走好調だが 切
グラスポジション 一回使って状態良好 ×
アイポッパー 58キロがどうか ▲
チェストウイング 上り馬の54キロは 注
ドラゴンキャプテン 芝に戻って2連勝だが 切
トウカイトリック 春の雪辱ルメールで △
ルーベンスメモリー 待ちに待った東京 注
トウショウナイト チャンス到来 ○
メジロトンキニーズ 使ってからか 切
ウインジェネラーレ 唯一の重賞馬の意地 ◎
スズジャパン 久々の芝だが 無
メジロコルセア OPに入って一息 ★
ブリットレーン 前走強烈な追い込みも 切


第11回KBS京都賞ファンタジーステークス(GIII)

トップコメット 距離経験豊富だが 切
スマートカスタム 勝ち負けした相手が重賞馬 △
マイネインティマ 京都相性良し 注
ニシノマオ 太宰に再度チャンス 注
ホットファッション 将来性感じる前走 注
アラハ 牝馬同士なら 切
マイネルーチェ 前走の雪辱 切
アドマイヤプルート 安定感と鞍上に魅力 切
イクスキューズ 距離短縮はプラス ◎
ハギノルチェーレ 前走強烈な末脚披露 ○
カノヤザクラ レコードの反動が心配 ★
アストンマーチャン スピードは随一 ×
ハロースピード 次元の違う2走 ▲
ジーニアス 久々でかからなければ 切
 
【BC】
上がいっぱいになったので。
アメリカ・チャーチルタウンズ競馬場で行われた「ブリーダーズカップ」。
全ての競争結果が分かりましたが、レビューは映像を見てからしたいと思うので木曜日以降だと。

【馬】
ラディコミで最近「馬ネタ」が話題になってます。
「変わった名前」って言うのが紹介されているんですが、みんな知ってたり。大体は小田切さんの馬。最近自分が衝撃を受けた名前は「モチ」だな。絶対あれ「モチが伸びてきました!」「モチが上がって(揚がって)参りました」を狙ってるんだよな。
思いついたらお手紙送ろうかな。あと、ベストアニメソングもついでに。

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2006-11-04 天然

【2歳戦】
11月になりましてレース数も多くなってます。

福島
1R エーシンメインリー 牡(ミシエロ 1勝)
2R キンセイミラージュ 牡(デザートストーリー 3勝)

ミシエロ(Mi Cielo)はアメリカの馬。GTには手が届かなかったが、重賞はキングズ・ビショップS(GU)など3勝を挙げる。日本産駒ではエイシンチャンプが有名。

東京
1R アイアムレギュラー 牡(フレンチデピュティ 12勝)
2R タニノウィンザー 牡(ラムタラ 1勝)
3R ヤマノミライ 牝(スキャン 2勝)
4R (外)アリアドネズライン 牡(グランドスラム 2勝)
5R コウヨウアイリーン 牝(ダンスインザダーク 16勝)

ラムタラ(Lammtarra)はアメリカの馬。2戦目で英ダービーをレコードで勝ち、その後キングジョージY&QEDS、凱旋門賞と勝って欧州3冠を無敗で制した伝説の馬。日本の産駒ではメイショウラムセス、ミレニアムスズカなど。

9R 百日草特別
1着 アサクサキングス 牡(ホワイトマズル 2勝)
2着 サンツェッペリン 牡(テンビー)
3着 マイネルブリアー 牡(グラスワンダー)

道中2番手で競馬を進めたAキングス、4コーナーでも手応えよく最後追い込んでくるサンツェッペリンを交わさせず優勝を決めた。これでデビューから2連勝。1番の脚を使ったサンツェッペリンは最後脚色が同じになり2着。

京都
1R ウッドウインド 牡(ティンバーカントリー 2勝)
2R ローズプレステージ 牡(ダンスインザダーク 17勝)
3R フロントダッシュ 牡(ニューイングランド 2勝)
5R アドマイヤオーラ 牡(アグネスタキオン 15勝)
6R (外)トロピカルライト 牡(ミゼンマスト 2勝)

良血馬Rプレステージ、Aオーラが期待に応えて優勝。

【初】
今日から「RADIOアニメロミックス」のパーソナリティーが変わりました。
11月12月は「ひぐらしのなく頃に編」ということで中原麻衣さんと小林ゆうさんが務めます。番組後半で耳にしたんだが、2ヶ月ごとにパーソナリティーは変わるような雰囲気だったので「11月12月」っていう風に断言しました。
中原さんは祥太郎・麻衣『クアハウス』で多少は耳にしていましたが、本格的に聴くのは初めて。なかなかテンポのいい喋りでグッド。ゆうちゃんはネギまで聞いていましたのでどんな風かは分かっていました。「真面目で天然」って感じで久々に声聞いたんですが面白かったですな。緊張していたみたいだったので、今後それがほぐれるといいのだが。来週も聴きます

【未】
だに天たまから缶バッチ届きません。
ふつおたのネタとして明日送ってやります。もう待って待っての2ヶ月だしさ。

先頭 表紙

2006-11-03 16

【感想】
地獄少女 第四話「秘密」
人を信じるっていうのは難しいよね。特に「金」関係ってさ。
今回ターゲットになった奴はそんなにひどい奴でもないと思うが。ま、金を独り占めしたことは反省すべきだが、元々そのお金も奪ったものだし。そのことで恨んだ依頼主八木沢って奴もどうかしてると思うが。仲間だったわけで、金が入らなかったから依頼したってさ。依頼主に同情するところもあるけどさ、病気の妻がいたり。地獄へ落としたあと妻が記憶喪失になったときはやりきれなく思ったね。

【結果】
JBCクラシック

1着▲タイムパラドックス
2着◎シーキングザダイヤ
3着×ボンネビルレコード
4着△ハードクリスタル
5着注マンオブパーサー

Tパラドックスが連覇達成。JBCマイルと共に昨年と同じ馬が勝ったJBCとなった。
レース前半はいつものように中段後につけていたTパラドックスだが、直線に入って引っかかってしまい2番手に押し出される格好に。結果的に見ればそれが1着という着順につながっていると思うのだが、騎手は焦っただろうね。これで同馬は16勝目、重賞はGT5勝を含む9勝目。8歳での平地GT勝利って初めてだと思う。これからも長く続けて20勝達成してほしいね。一方断然の1番人気を背負ったSザダイヤはまたまた2着。これで8回目のGT2着。地方馬ではBレコードが最後切れる脚を使ってHクリスタルを押さえ3着、能力の高さを証明した。

先頭 表紙


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