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ishikawaの「日々の記」

ここは私ishikawaが毎日の出来事を自分の観点から見た日々の記録です。。

リンク
Milky way(縷々さん)
ラルクっちの「READY STEADY GO」(ラルクっちさん)
「starting over」 (スティルさん)
「As “I” like・・・」(ピンクのうさぎさん)
あすぁすの気まぐれな毎日*日記帳(≧▽≦)(あすあすさん)


リンク先募集します。つっこみ欄にて言って頂ければ考えさせてもらいます。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-10-29 復活
2006-10-28 ピッタリ
2006-10-27
2006-10-26
2006-10-25 基本
2006-10-24 リズム
2006-10-23 50
2006-10-22 仕事人
2006-10-22 菊花賞
2006-10-21 第1戦


2006-10-29 復活

【2歳戦】
福島
1R (外)ヘヴンボーン 牡(レッドランサム 1勝)

レッドランサム(Red Ransom)はアメリカの馬。現役生活はわずか3戦して2勝。種牡馬としては今年のドバイWCを制したエレクトロキューショニストなどが産駒にあたる。

8R きんもくせい特別(500万)
1着 (外)フライングアップル 牡(ラーイ 2勝)
2着 マイネヴェロナ 牝(スペシャルウィーク)
3着 マイネルダイナモ 牡(マリエンバード)

終始2番手を進んでいたFアップルが直線に入ってMヴェロナを1馬身振り切って優勝。これで3戦2勝。

東京
1R (外)シベリアンバード 牡(ストーミーアトランティック 1勝)
2R アルコセニョーラ 牝(ステイゴールド 4勝)
3R ジャドール 牝(フジキセキ 5勝)
4R ダイレクトキャッチ 牡(スペシャルウィーク 16勝)

ジャドールがマイルのダートを1分38秒2のタイムで勝ち、レコードを0.2秒更新。
ストーミーアトランティック(Stormy Atlantic)はアメリカの馬。詳細は分からずだが、02年度のアメリカファスト・シーズン・サイヤーであったらしい。ダートでの産駒が注目なのかな。

8R くるみS(500万)
1着 ピンクカメオ 牝(フレンチデピュティ 10勝)
2着 マイニングゴールド 牡(フレンチデピュティ)
3着 ミルクトーレル 牝(ダンスインザダーク)

中段レースを進めたPカメオが残り100mあたりで先頭に立って2勝目をあげた。上がりタイム34秒5も切れ味鋭く、まだまだ強くなりそう。

京都
1R マイネルカンターレ 牡(ブライアンズタイム 3勝)
2R テイエムオペラッタ 牝(アドマイヤベガ 7勝)
3R ゴールドキリシマ 牡(ステイゴールド 5勝)
5R ショウナンアクト 牝(フレンチデピュティ 11勝)
6R ウオッカ 牝(タニノギムレット 4勝)

新馬戦の2鞍どちらとも圧勝で次走も非常に楽しみ。

【結果】

1着注ダイワメジャー
2着切スウィフトカレント
3着◎アドマイヤムーン
4着×コスモバルク
5着▲スイープトウショウ

2番手からレースを進めたDメジャーが楽な手ごたえで先頭に立ってそのままゴール。皐月賞以来のGT2勝目、ノド鳴り手術からの復活を成し遂げた。勝ったことで次層の選択に迷うところだが、自分の強いところで「マイルCS→香港マイルor香港カップ」でいいと思う。やっぱノド手術した馬なので距離延長よりはマイル前後がいいと思うので。サマー2000シリーズチャンピオンのSカレントが差のない2着、横山典弘は今年4回目のGT2着。1番人気Sトウショウは体重減が響いたか5着、地方からは初参戦となったCバルクは4着とそれぞれ健闘した。


明日は2歳リーディングの途中経過やる予定。

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2006-10-28 ピッタリ

【2歳戦】
福島
1R ジョウノオアシス 牝(タイキシャトル 8勝)
5R (外)コンゴウリュウオー 牡(スウェイン 1勝)

スウェイン(Swain)はアイルランドの馬。キングジョージY&QEDSを2連覇するなどGT4勝馬。98年のカルティエ賞最優秀古馬に選ばれる。日本での産駒は先日朝日CCを勝ったトリリオンカット。

東京
1R カタマチボタン 牝(ダンスインザダーク 15勝)
2R ニシノテンカ 牡(ブライアンズタイム 2勝)
3R トーセンクラウン 牡(オペラハウス 1勝)
5R アドマイヤホクト 牡(サクラバクシンオー 12勝)

カタマチボタンはタイレコード、トーセンクラウンはレコードでの勝利。
オペラハウス(Opera House)はイギリスの馬。93年のエクリプスS・キングジョージY&QEDSを勝ってその年のカルティエ賞最優秀古馬に選ばれる。日本での産駒はGT7勝馬テイエムオペラオー、今年の2冠馬メイショウサムソン、今年に入ってジャンプで大活躍スプリングゲント、コウエイトライなど最近ブレイク気味。

京都
1R クィーンオブキネマ 牝(タイキシャトル 9勝)
2R フレジェール 牝(アグネスタキオン 14勝)
3R ロッキーノホウセキ 牡(サクラバクシンオー 13勝)

9R 萩ステークス(OP)
1着 フサイチオフトラ 牡(ブラックホーク 7勝)
2着 マルカハンニバル 牡(スペシャルウィーク)
3着 (外)ケイアイマイスキー 牡(アプティテュード)

Tプリンセスが大逃げを打って迎えた4コーナー。Mハンニバルがいい感じでゴール板を駆け抜けようとした最後の最後、Fオフトラがハナ差かわったところがゴール。マイナス12キロと体重が減っていたが力強い競馬、タイムも1分47秒1と好タイム。今後につながるレースとなった。

【結果】

1着△シーキングザベスト 1着注プリサイスマシーン
2着切サンライズバッカス 2着切シンボリグラン
3着注フィールドルージュ 3着×アグネスラズベリ
4着×ヒカルウイッシュ  4着切ステキシンスケクン
5着◎フサイチリシャール 5着注オレハマッテルゼ

重賞でもう一歩だったSベストが初重賞制覇。勝浦ジョッキーは2週連続重賞勝ち。距離がどうかと思いましたが何とかもちました。ただ、やはりベストは1200〜1400でしょうね。来年フェブラリーSまでにどれだけ力が付けれるか。Sバッカスは流石の2着、条件ピッタリだったしやっぱ押えなきゃね。人気を背負ったFリシャールは直線半ばからずるずる後退5着に敗れる。

古豪Pマシーンが重賞3勝目を飾った。松岡騎手は重賞2勝目。前残りの馬場で上手くレース運びができた同馬、本番マイルCSも自分の位置で折り合えれば恐い。ただ、今回は前残りの馬場で後続が33秒台後半の脚を使っても届かなかった展開の利もあったが。
13番人気の勝利で3連単は86万円台と高配当。

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2006-10-27 重

【感想】
まだ見ていないので明日以降に加えます。

金色のコルダ #4 「迷い心のワルツ」
前話の気になる終わり方は結局何も起こりませんでした。次回予告で少し映像がありましたが、あれだけじゃ流石に判断つかず。
思わぬ形で土浦の過去を知った日野、今度は子供の頃のビデオを見せてもらったり。その話題になって少しカッとなった土浦、「ピアノが弾きたいんじゃないの」っとどうやら図星のようだ。次回は驚くことがあるらしい(HPより)。

地獄少女 第三話「愛しのけいちゃん」
そういう気持ち分からないでもないな。「関係が崩れる」ってのが自分も嫌だったし、別に今のままでよかったからね。ただ、相手に彼女がいながらそうさせておくまで自分にも許容力はないな。ある意味タエポンは間違った方向ではあるが強いものもってるよな。今回の仕打ちも面白かったな、ありゃドリフだ。
話の途中になにやら怪しい子どもが。次回以降の伏線になることは間違いないだろう。

【悲】
バランスオブゲームが電撃引退。調教中での怪我が原因。
競争能力喪失か・・・悲しいよな、好きな馬だったし。重い診断だけど予後不良じゃなかったのは不幸中の幸い。
種牡馬としての生活が待っているでしょうが、現役を退いても応援したい1頭です。
長い間お疲れ様でした。

【予想】
第11回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス

サカラート 東京は実績以上の成績 ▲
チョウカイロイヤル 重賞初も不気味だが 切
ドンクール 中央ではやや苦戦中 切
ヤマタケゴールデン 世代の上位馬 ×
サンライズバッカス 条件ピッタリも休み明けは 切
タイキエニグマ マイルも走れる ○
フサイチリシャール 試金石のレース ◎
ヒカルウイッシュ 差もなく東京走るとなれば ×
フィールドルージュ 絶好調の今なら 注
サイレントディール 距離はいいが重賞メンバーに入ると 切
ニホンピロサート 上昇ムードの8歳馬 切
トーセンブライト 裏切った前走の借り 注
マイネルモルゲン ダートではまだそこを見せておらず穴 注
サンライズキング 巻き返しのチャンス 切
シーキングザベスト 距離延長がどうか △
クーリンガー まだ良化途上 切


第49回毎日放送賞スワンステークス

アグネスラズベリ 好相性の京都 ×
マイネサマンサ マイル以下なら侮れず 切
ブルーショットガン GTでも差のない競馬 切
タガノバスティーユ 京都変わりでさらに △
オレハマッテルゼ 叩いた効果は期待 注
サイドワインダー 差のない競馬が続く衰えは 切
アルビレオ 何かを掴んだ前走 ▲
シンボリグラン 休み明けはOK 切
インセンティブガイ 不甲斐ないここ2走も 切
エムエスワールド 重賞ウイナー相手にやや見劣る 無
プリサイスマシーン 時計勝負も大丈夫 注
リボンアート 見劣りは否めない 無
ネイティヴハート 最近の成績なら 注
メイショウボーラー 人気を背負ってどうか 切 
ステキシンスケクン 鞍上魅力も前走は負け過ぎ感 切
チアフルスマイル 短距離に矛先変えてプラス ○
タマモホットプレイ 叩いて3走目・京都で爆発 ◎
シンボリエスケープ そろそろ重賞でも 切

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2006-10-26 完

【5戦】
●中日1−4日本ハム○
完敗。結局打線は爆発せず。
何かきっかけがあったら変わってたんだろうな・・・。今日も8安打で1点だもんな。
日ハムファンの皆さんおめでとうございました。

【来年】
度はセもプレーオフ導入。日本シリーズの意味が大きく変わる年度になります。
ここ10年の中日の成績を見て見ますと・・・

97 6位 98 2位 99 1位 00 2位 01 5位 
02 3位 03 2位 04 1位 05 2位 06 1位

なんとAクラス率8割。ここ5年連続してAクラス。

ということなので私が応援しなくとも3位までには入りますでしょう。周りも応援してますし。
ということで前から公言してましたが、来年度は広島東洋カープを応援します。
だってここ最近Aクラスにも入ってないでしょ。野村・緒方・金本・江藤・ロペス・前田が若かったときは強いと思ってますたがねぇ。好きな選手はオッサンたちの緒方・前田。名古屋ではニュースすらしない可能性大ですが、中日戦ぐらいは中継もあるでしょう。来年は応援しマッセ。

【交流】
重賞 北海道2歳優駿(札幌)

1着×トップサバトン
2着★アンパサンド
3着◎ミスティックベル

4コーナー当たりで1番人気Mベルの手は動きっぱなし。逆に人気薄アンパサンドは持ったままの絶好の手ごたえ。直線に入って意外にアンパサンドが伸びない、その外から一気にTサバトンがあっさり交わし4馬身差の圧勝。1番人気が3着ながら3連単48万円台と波乱。

【感想】

武装錬金 #4 「もうひとつの新しい命」
あと2日でホムンクルスになってしまう斗貴子。ある程度日にち進むのかなと思いましたが、進まず。パピヨンマスクの男・ホムンクルスの創造主を見つけ出しましたが、鷲の男が立ちふさがる。もうちょっと創造主は強くてもよかったんじゃw
面白かった場面は「エロス」とカズキの変な想像でしょうか。いちいち反応する斗貴子さんもまたいい。

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2006-10-25 基本

【4戦】
●中日0−3日本ハム○
チャンスメイクの中日がでましたね。こうなったら修正は難しいよな。
やっぱノーアウトでランナーが出たら「送りバント」は基本でしょ。簡単に打って併殺なんて昨日の教訓が全く生きてないよ、アレックス君。打線が打てなきゃピッチャー人も力尽きちゃうよな・・・
1回でいいから打線奮起してほしいな。

【感想】
簡単ながら。

ガン×ソード 第4話 「そして、雨は降りゆく」
初回もそう思ったんですが、ヴァンっていいとこ取りだよな。あんなタイミングで出てくるなんて、まるで近くで様子を見ていた様だぞ。ヴァンのためを思って走り回ったウェンディ、好感度さらにアップ。

【WSJS】
地方代表騎手決定。笠松の濱口楠彦騎手。
スーパージョッキーズトライアルって言うのがやっていました。名前は知っていましたが、いつやるかまでは知っておらず、話題に触れる前にすでに終わってしまっていましたとさ。

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2006-10-24 リズム

【3戦】
●中日1−6日本ハム○

初回の谷繁の判断に限るね。2球で2塁1塁、小笠原にあっという間に打たれ逆転劇。たったの6球。
このバッティングで巻き返してくれればって思ってましたが、2回のチャンスで2回とも三振。
でも収穫はあったね。中里。中継ぎじゃもったいないようなストレートの伸び。来シーズンはぜひ先発で。
やっぱ守りでリズムを作らなきゃ攻撃も淡白になっちゃうよね。明日期待。

【感想】
簡単ながらも。

はぴねす! 第三話 オアシス
最終的によく分からない方向で終わったこの話ですが。流石に弁当からあんなものが出てきたら絶句だよな。カフェテリアで働く雄真の義母さんはきれいすぎかと。今回は春姫の魔法はでず。次回予告はやっとまともなものに、結構好きだったり。

ギャラクシーエンジェる〜ん 第4話 誘惑!3時のカフェテーブる〜ん
タナカ・スズキの動きが面白かったな。事あるごとに吹っ飛ばされるあのあたり。あと「オカマ」のフレーズを言おうとしたときの素早い対応にも。


今日も一仕事あり。では。

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2006-10-23 50

【海外】
競馬の結果

コーフィールドカップ(GT)豪州

1着 トーキート TAWQEET
2着 アクアダモーレ AQUA D'AMORE
3着 デルタブルース DELTA BLUES

7着 ポップロック POP ROCK

直線埒沿い粘るアクアダモーレを最後の最後で9番人気トーキートが交わして優勝。デルタブルースは外から伸びているがわずかに届かず3着。ポップロックもわずかなさでの7着。両馬とも次走に向けていいスタートが切れた。

【50】
世界の競走馬トップ50の発表。

1位はアメリカのバーナディーニ(Bernardini)・ラヴァマン(Lava Man)・アイルランドのジョージワシントン(George Washington)・イギリスのレールリンク(Rail Link)の4頭。日本のディープインパクトは2位タイから6位タイへ後退、ハーツクライも7位から11位へ後退した。そのほかにメイショウサムソンが44位タイにランクインしている。

これからちょっと一仕事です。

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2006-10-22 仕事人

【2歳戦】
福島
1R リキサンファイター 牡(リンドシェーバー 1勝)

リキサンファイターはレコードに0.1秒差の好時計。父のリンドシェーバーは90年の朝日杯3歳Sを勝ちJRA賞最優秀3歳牡馬に輝いた馬。産駒重賞勝ち馬にはサイコーキララ、ギャラントアローなど。

東京
1R サンツェッペリン 牡(テンビー 1勝)
2R パンプアップ 牡(ポイントギヴン 1勝)
3R シーディドアラバイ 牝(ジャングルポケット 3勝)
5R ロコロンドン 牝(タイキシャトル 7勝)

テンビー(Tenby)はイギリスの馬。英ダービーまでGT仏グランクリテリウムを勝つなど5戦5勝とし1番人気で出走。結果は10着でそれ以降勝ち星はなし。産駒重賞勝ちにはフジノテンビー、テンビーエースなど。
ポイントギヴン(Point Given)はアメリカの馬。2001年にケンタッキーダービーは5着に破れるもプリークネスS、ベルモントSを制して2冠馬となりこの年のエクリプス賞年度代表馬、3歳牡馬チャンピオンに輝く。GT通算6勝。

京都
1R (外)ピンクパンサー 牡(イルーシヴクオリティ 1勝)
2R ルミナスハーバー 牝(アグネスタキオン 13勝)
3R ステニスハート 牝(ピルサドスキー 1勝)
4R ヒカルオオゾラ 牡(マンハッタンカフェ 8勝)

ルミナスハーバーのタイム1分33秒8はタイムトゥチェンジの1分34秒2を0.4秒更新するレコード。
イルーシヴクオリティ(Elusive Quality)はアメリカの馬。日本では聞かない名前だが2004年度の北米リーディングサイアー。同年のアメリカ2冠馬スマーティジョーンズ(Smarty Jones)の父親である。
ピルサドスキー(Pilsudski)はアイルランドの馬。BCターフ、英チャンピオンSなどGT6勝、凱旋門賞も2年連続2着など好成績。97年にジャパンカップに参戦して優勝。ファインモーションの半兄としても有名である。

8R かえで賞(500万)
1着 カノヤザクラ 牝(サクラバクシンオー 11勝)
2着 (外)ゼットカーク 牡(セルカーク)
3着 アドマイヤプルート 牝(アドマイヤコジーン)

Kザクラが接戦を制して2戦2勝。タイム1分20秒8はイブキパーシヴの1分21秒4を0.6秒更新するレコード。

【結果】
菊花賞

1着注ソングオブウインド
2着▲ドリームパスポート
3着切アドマイヤメイン
4着○メイショウサムソン
5着注アクシオン

Sウインドが上がり33秒5の脚を使って豪快に差し切った。重賞初制覇がGTに。タイムも菊花賞レコードでありコースレコード更新となる3分2秒7。去年のDインパクトの脚にも驚きましたが、こちらも驚いたな。だって道中15番手ですよ。武幸四郎ジョッキーまさしく実況の方が言っていた通り「必殺仕事人」ですな。2着には1度は先頭に立ったドリームパスポート。勝ち馬と同じくこちらもまだ3着以下がない馬。これからどれだけ成長するか。横山典弘ジョッキーは4年連続の菊花賞2着。3冠を目指したメイショウサムソンは4コーナーではもう脚がなく4着に敗れた。

馬券は・・・買えないでもないよな。友人と「SウインドとDパスポートだったらつくよな」って言ってたくらいですから。

【2戦】
●中日2−5日本ハム○
やっぱミスした方が負ける。鉄板だね。
2本のホームランで2点ですか・・・いいところで打てない打線。悪い面ばっか出たような気。
移動日をリフレッシュして火曜日から気持ちを入れ替えて頑張ってもらいたい。

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2006-10-22 菊花賞

【予想】
第67回菊花賞

トーホウアラン ダービー以来・骨折明け ×
ミストラルクルーズ 距離面心配なし 切
シルククルセイダー ダートで実績・久々の芝 無
タガノマーシャル 1000万勝ちで勢い十分 切
アドマイヤメイン 逃げれば粘り強い 切
ネヴァブション 前走は強い内容だが 切
マルカシェンク 古馬相手に出遅れながら接戦に ◎
マンノレーシング 久々の芝がGTでは 無
インテレット 距離延長は歓迎 切
フサイチジャンク 前走不利ありながら末脚は確か △
トーセンシャナオー 勝ち星以上の実績馬 ★
メイショウサムソン 予定通りの本番 ○
ドリームパスポート 決意の乗り代わり ▲
アペリティフ 長距離実績あり 注
アクシオン 芝に変わって新境地 注
トウショウシロッコ 重賞2着2回の実績も 切
パッシングマーク 力はあるが苦戦中 無
ソングオブウインド 相手なりに走り不気味 注

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2006-10-21 第1戦

【2歳戦】
今週から福島開催。

福島
1R (外)ワンダフルドーラ 牝(モアザンレディー 1勝)
5R サンエンタティナー せん(ジェニュイン 1勝)

ワンダフルドーラはレコードを0.1秒更新。父のモアザンレディ(More Than Ready)はイギリスの馬。キングズビショップS(サラトガ)でGT勝ちがある。
ジェニュインは95年の皐月賞、96年のマイルCSを勝ちGT2勝。日本ダービーでも2番人気2着。産駒の代表はドンクール。

東京
1R (外)サンダーアロング 牡(ヨハネスブルグ 1勝)
2R ヒシプレミア 牡(アントレプレナー 1勝)
3R ヒシマイスター 牡(フレンチデピュティ 9勝)
4R ヴェルトマイスター 牡(マンハッタンカフェ 7勝)

ヨハネスブルグ(Johannesburg)はアメリカの馬。7戦7勝でBCジュヴェナイルを制し、その年のカルティエ賞最優秀2歳牡馬・エクリプス賞2歳牡馬チャンピオンに選ばれる。GT勝利はBCジュヴェナイルを含め4勝。
アントレプレナー(Entrepreneur)はイギリスの馬。英2000ギニーを休み明けで制し、英ダービーを1番人気4着。

9R いちょうS(OP)
1着 マイネルシーガル 牡(ゼンノエルシド 2勝)
2着 エイシンイチモンジ 牡(マンハッタンカフェ)
3着 マイネシャリマー 牝(ムタファーウエク)

Mシーガルが3コーナー付近で致命的な不利を受けながら直線外から伸びて優勝。2戦2勝。勝ち方が見事なだけに次走も人気が出そう。地方から参戦したボスアミーゴはアタマ差の4着と健闘。

京都
1R ウィズインデザート 牡(デザートストーリー 2勝)
2R テイエムホープフル 牡(タイキシャトル 6勝)
3R リリーハーバー 牡(ボストンハーバー 5勝)
5R ビンチェロ 牡(ダンスインザダーク 14勝)

ビンチェロはペールギュントの半弟という良血馬。

【結果】
第9回富士ステークス

1着注キネティクス
2着×エアシェイディ
3着◎スズカフェニックス
4着切ニューベリー
5着○カンファーベスト

16番人気キネティクスが重賞初制覇、タイムも1分32秒8とまずまず。前走シリウスSで3着と復調ムードであり、しかも東京マイルは得意だったのにもかかわらず単勝70倍台とは・・・おいしすぎましたね。注印を入れましたが自分は◎からの馬連しかかっていないため悔しい思いをしました。武君、あんなところからじゃ届きませんって。勝負どころでエアシェイディに外から迫られたのは誤算だったでしょうが。う〜ん。

【1戦】
○中日4−2日本ハム●
川上は少しおかしかったね。スピードはそこそこでしたが、コントロールが悪い。でも4回以降は立ち直りを見せて結果5安打に抑えたんだけどね。8回の井端のあの守備、助かりましたよ。悪送球だったら同点もありえたからね。
明日は山本昌だろうけど、札幌ドームで昌は使いたいよね。大歓声の甲子園でも勝った男だから動揺は無いはずだし。朝倉あたりを私は希望。

先頭 表紙


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