【WBC】
日本世界一に輝く。おめでとうございます!!
でも同じ相手に2回負け、2次リーグを1勝2敗で抜けたチーム優勝とは・・・ね。
【11話】
よみがえる空 「ビバーク」
雪山登山での遭難。現実にもニュースで流れていてタイムリーです。しかも同じ新潟県と群馬県に間なんて・・・。
登山仲間が自分の努力空しく死んでいく姿。とても見ていられなかった。10話を見ると分かるのですが、あの言葉を聞いた翌日のことだったからね。。
最後の場面も待っていた側にとってはまさしく「死ね」と言われたのも同然なくらいの絶望感だったんだろうね。助けてやることのできなかった隊員の姿も印象的だった。
それと平行して進んだめぐみの仕事状況。こちらは内田と違って順調な雰囲気。
次で最終回、いろいろ楽しみですが、多分泣いちゃうだろうな・・・脚本高山文彦さんだし。。
タクティカルロア 「花」
最初からこれくらいのクオリティなら・・・もっといい作品になったと思えた。
いきなり死者5人と今までとは全く逆ベクトルの展開からスタート。さんごの泣き崩れるシーンはさすが植田さん、名演技でした・・・がやっぱ美晴はちょっと言う場面が違っていたような。他にも最後の花を海に投げるシーンとか、さんごが櫻のカバンを受け取るシーンとかヨカッタ。でも漂介が七波を抱きしめる場面は・・・今回の話にはちょっといらなかったような。だって人が5人死んでいるんですよ。う〜ん。
とても次週で終わる雰囲気しませんが・・・どうなるんでしょ。
【24話】
地獄少女 夕暮れの里
ついに柴田家と地獄少女との接点が明らかに。そんな悲しい過去があるとは・・・
謎の名前「センタロウ」も分かりました。閻魔あいの幼馴染の名前でした。今回の話、地獄行きはありませんでした。
次回は最終回、予告編を見ると何かとんでも展開になりそう。
【中継】
本日は名古屋競馬場で交流重賞「名古屋大賞典」が行われました。年に数回しかない交流重賞のため、本日は三重テレビで中継も入りましたぜ。中央からはマイネルボウノットをはじめ4頭、他地区から4頭、倒壊勢4頭の12頭で争いました。結果は・・・
1着▲ドンクール
2着◎マイネルボウノット
3着○アサカディフィート
4着無アグネスミステリー
5着△レイナワルツ
ドンクールが最後の直線の叩き合いを制して重賞2勝目。前走佐賀記念2着から完全に復活しましたね。帝王賞辺りでも楽しみな存在になりました。
2着マイネルボウノットは1、2コーナーで大外を回された分最後で伸び脚を欠いたか。アサカディフィートは久々のダートでしたが、最後は鋭く伸びて3着。今後のレースに幅ができました。
次回の交流重賞は、3月26日マーチSを挟んで4月5日の船橋競馬場の「マリーンカップ」です。 |