2019-09-20 September
2019-09-17 イカ日
2019-09-17 ライバル
2019-09-12 えっと〜
2019-09-12 記憶に
2019-09-04 飼い主は夏が苦手。
2019-09-01 ふ〜ん
2019-09-01 え〜っっ！
2019-08-29 おかえり〜
2019-08-28 それは、冬の夜の事。

12ヶ月のなかで一番に美しい響き。

September、セプテンバー。

もうすぐ終わるSeptember。

「さようなら2019September」と

呟やいてみた。

先頭 表紙

実家の天気

今日は

イカ、イカ、イカ🦑🦑🦑🦑🦑や〜〜。

先頭 表紙

「ヒグチ」さんがテレビの画面に映ると、
つい、
「あ、ライバルだ」って呟いてしまう…。

先頭 表紙

その〜

何というか〜

先頭 表紙

ございません。

先頭 表紙

2019夏の奴め〜

もう、2019秋のはずなのに

しょうこりもなく

しつこく

後ろ足？

お尻の先のシッポ？

残してるでしょ。

先頭 表紙

なるほどね〜。

先頭 表紙

そうなの？

先頭 表紙

猫「それでぇ傘はどうしたぁ？」

飼主
「うん、パーキングに置いて来た」
「それと、不足の駐車料金をビニール袋に入れて結んでおいた。」

先頭 表紙

桟橋の傍の屋台に同級生と一緒だったT君は
「トイレに行って来る」と言って
そして、戻って来なかった。

探しに行った同級生が見たのは、
岸から遠く、波に飲まれていくT君の姿だったって。

あれからもう15年も経つのに、
また思い出して涙がでる。

私が今でも悲しいのは、
彼が居なくなった事ではなく
彼が抱えていた「片付けられないもの」が
多分、同じだから。

桟橋には母が通う歯科医院があって、
治療に付添い待ってる間、私は、
防波堤まで行き
腹這いになって海の中を覗きこむ。
そして
「お〜い T君、聞こえる〜？」
とか言ってみたりしてる。

ーーーーーーーーーーー

一昨日から、私の住む都市では雨が続いている。
今夜は、会社で一緒に仕事してる大学生が近所なので
私の車で送ってあげることにした。

パーキングでお金を払おうとして駐車番号を押すと
「？」5時間駐車なのに30分の金額しか出ない。
「故障？あ、誰かが間違えて払ったんだな。」自分にも記憶がある失敗と
「これってラッキー？」と学生の子と笑った。
そしてドアを開けると
知らないチェックの傘が助手席に。

「〇〇子、傘２つ？」
「は？私、ドア開けてませんよ。今、一緒にここまで傘さしてきたじゃないですかぁ〜」
「じゃ、この傘誰の傘？」
「先輩のではないの？」
「何？ロックしてた車に知らない傘？んなことオカシイでしょ。ははは…」

不思議な出来事があった夜でした。

先頭 表紙