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「猫との日常」他。


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2014-10-24 もう愚痴やね。
2014-10-06 50代おばさんの呟きA
2014-10-03 50代おばさんの呟き
2014-09-16 茄子干し
2014-09-12 ジョン、インスリン一旦お休み。
2014-08-27 ジョン、皮膚病になる。
2014-08-16 ジョン、元気です。
2014-08-11 ジョン退院する。
2014-08-04 ジョン入院する。
2014-07-18 朝から。


2014-10-24 もう愚痴やね。

出社拒否症で欠勤が増えた挙句、当然の結果で収入が減り貧乏に苦しむ。

この、尾を引き続ける状態打破の為に車出勤に変えた。

まず、通勤改善を図り(好きな音楽を聴きながら)とにかく会社へ行こうという自己的誘導作戦です。

だが、会社近所の穴場的低料金駐車場が私が出勤する時間帯に満車が続くという事になりまして、1年程続いた快適出勤状態が終わりました。

仕事で椅子に座りっぱなし→車通勤→体重更増加→不健康。

猫のジョンには引き続きダイエットフードを食べさせていますが、

飼い主につきましては「おめえはどうなんだよ」状態でございます。

拒否症はどうなったかというと、「以前よりは…」かなあ。どうかなあ。

自分ではよく判断できない。

今日も、もがいてる。


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2014-10-06 50代おばさんの呟きA

水の流れる音がしている。
上の方向からずっとずっと。

台風が通過して風はまだ酷いけど、雨?
また雨が降ってきた?

って、真上の階の住人が流している水の音だわ。
水道管の音が洩れ放題という、
得点付部屋に引っ越して1年2ヶ月が過ぎました。

狭くて狭くて(1Kメゾネット)息が詰まりそう。
狭い土地に安く短期間で建てられる若者向賃貸物件に

プチシルバーのおばさんが猫と住んでるという現実を
未だに楽しめません。

離婚して7年が経ちました。

自由は嬉しいよ。

でも、リスクは楽しめない。


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音は嫌ですよね。逃げられない感じ。今、我が家の真横で下水道工事をしているんですが、とってもイライラします。 / 雅(みやび) ( 2014-10-07 23:15 )

2014-10-03 50代おばさんの呟き

先週次女が、東北の地から友達の結婚式に出席する為に帰ってきた。

8ヶ月になる我が孫を連れて。

孫は、生後2ヶ月でかの地に行ったので、
お互いを認識?するのは始めてでした。

人見知りすると聞いてたので、「泣かれて困る」状況を想定していたけれど、
駅で娘に抱かれた彼女は私を数秒見つめた後、
思いがけず笑って受け入れてくれました。

3泊4日という短い日程で、私と孫は精一杯スキンシップを取りましたが、
おかげで筋肉痛とプチ腱鞘炎になり(10キロ)
翌日、寝込むほど疲れました。

来年の春に又、友達の結婚式で帰って来るというから体力をつけとかねば。

それと、出迎えの日に私をじっと見た、あの大人っぽい顔つきがちよっと気になりました。
スピリチュアルな彼女のおばさんの事がチラッと思い出されて。

来年は、どんな顔で私を見るかな。
楽しみにしとこうっと。


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2014-09-16 茄子干し

茄子を買ったら、フック付茄子が入ってた。

せっかくなので、洗濯物と一緒に干してみた。

だが、しっくりこないので、

すぐに、焼き茄子にして、食べた。


秋の ある日の こと。


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2014-09-12 ジョン、インスリン一旦お休み。

数値が安定してるので、注射をお休みして様子を見ることになりました。

皮膚病は少しづつ治ってきたって感じかな。このままだと切開も無くていいかも。

どっちにしろ回復が早くて本当によかった。嬉しいです。

治療費も検査と軟膏だと1回で¥3000くらいになりました。

このまま完治してくれないかなと祈っております。

それと、ジョンに毎日手をかけてたら、帰宅した時のお出迎えをしてくれるように
なりました。今まではクッキーだけだったのに。


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2014-08-27 ジョン、皮膚病になる。

糖尿病の数値が安定しインスリン注射が1日1回になりました。
見向きもしなかった専用フードは、今まで食べてたものと混ぜて食べてくれるようになりました(多分⇒クッキーが食べてるかも…)。

安心したのもつかの間、背中とお腹にデキモノが…。あ〜もう…。

なんか、治療の段階で白血球がなんとかなんだって。

背中部分は1ヶ所。でかい。でも、ステロイドとインスリンは同時に使えないということで、動物病院ドクターがいうには、切開という手があると。

今月は治療費が10万越えているので、躊躇する飼い主…。

「給料前なので、取りあえず飲み薬で様子みさせて下さい」とも飼い主。

そして

「薬を飲ませる」という苦労の日々が始まったのでありました。



↓バスタオルで身体を縛って羽交絞めにする飼い主と必死で逃げようとする猫の格闘する姿。


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これから口を開けようとしてるところです。抵抗して、ニャーと言う(口が更に開く)瞬間を見逃してはいけないのです。それでも、器用に「ペッ」と吐き出されることもしばしであります。も〜大変でした。 / johanna ( 2014-09-12 16:27 )
ご・・・ごめんなさいっ!深刻なお話なのに、やっぱりこのヘン顔で笑ってしまったワタシ。可愛いです〜。 / 雅(みやび) ( 2014-08-29 22:13 )

2014-08-16 ジョン、元気です。

インシュリンの注射は朝と晩と二回で、フードの食べ具合で微妙にメモリを変えるという、今までやったことのない事をやることになって、その度に
メモリが間違ってないか、注射器の中に液体入ってるのかという

「私はちゃんとやれてるのか?」状態でした。

お盆が来て実家にどうしても帰らなきゃならなくて、でも、注射を欠かす事は出来ないので(先生に、2時間程車に乗せて連れて帰った方が良いですか?と聞くと「止めた方が良い」と言われた)又、病院に二泊させる為連れていったら今度は
「黄疸が出てます」と言われた。ガ〜ン……。
でも、糖尿の値は正常に戻っていて(早やっつ)、
「上手くいけば、注射は1日1回でもよくなるかも。」とのこと。

そして実家から帰って病院に迎えにいくと
「黄疸は時間がかかりますが、回復しつつあります」と。やった〜!!
尿の様子をみて、普通のフードを食べさせてもよいですって。やった〜!!

調子が良ければ注射も2日に1回でやってみてとも。

今のところ、スピード順調です。

まっ黄色だった尿も健康状態の透明になってるみたいだし。

このままいけば、
検査費はかさむけど、注射器とか専用フード費が抑えられそうです。

費用のことでストレスな思いをしたのは事実ですが、
なにより、元気な今の様子で
「よかった、よかった」です。

  ↓
今日のジョンで〜す。1キロだけ痩せました〜。
因みに彼は、お座り状態で前足を閉じれませ〜ん。


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ママの愛情が伝わったんですね〜。ひとまずは一安心ですね。うちは獣医さんに予防注射の時にデベソを指摘されたんです。去勢するときに一緒に臍ヘルニアの手術しましょうね。って。ほおっておくと命の危険があるかもしれないけど、ちゃんと閉じてしまえば大丈夫って。でもこんな小さな体に麻酔なんて。とか。くよくよしちゃってます。 / 雅(みやび) ( 2014-08-20 15:13 )

2014-08-11 ジョン退院する。

病気が良くなったわけではなく、
糖尿病用のフードを食べようとしないので、
「家に帰ったら、食べるようになるかも」みたいな状況で連れて帰ってきた。

頭の良い猫なので、大体こちらの言ってることは通じるので、
「頑張って食べて早く良くなるようになろうね。」と言うと
ちょびっと食べるけど。ちょびっとだけ。

食べる量で、注射液(インシュリン)の量も違うので、
一日2回の其れが、正直ストレス。

それと、ずっとこの注射とフードが続くわけで、
維持費も貧乏生活の私にとって、正直辛い。
預かってるから、娘の負担にと思いたいけど、
今回の事で、娘夫婦は喧嘩状態だと。

そうだよね。
「たかが、猫」って人、多いよね。

毎月最低一度は実家(83歳ひとり暮らしの母の所)に帰っているけど、今度からは病院に宿泊預けになる。

娘と半々で負担することで話しているけど、
ここで、愚痴を言えば

何故、猫を預かることになったのか、婿殿は理解出来てないのか。
自分の都合で遠い地に行くことになった時も
私には一言もなかった。
急だったので、猫可物件(犬はあるけど、猫は本当に少ない)を大急ぎで探して自費で引越から賄って。

娘は「最後まで面倒みるのが筋なのに、夫と子供を優先した私が悪い。ジョンとママに申し訳ない」と
電話の向こうで大泣きしてたけど、

なんか、婿殿には心底がっかりした。
「おめえの顔なんか見たくない」状態だわさ。

働きに出ようと決心したことにも反対してるんだって。

ああ、ムカつく。
ストレスが全部婿殿への怒りに向かってる。

義理の息子に義理の母。

他人なんだよね。

日ごとに痩せてきたジョンを見て、涙が止まらない。
2、3割くらいでよくなるケースも有るって先生が言ってたから、
意地でも絶対に治してみせるぞ〜〜〜。

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臍ヘルニアの手術するの?え〜っつ! / johanna ( 2014-08-16 20:52 )
ジョン君の具合はいかがですか?お気持ちお察しします。どんなに心細いでしょうか?私なんて6月に来た仔猫が涙目ってだけで自分が泣きそうになります。臍ヘルニアの手術をしないといけないって聞いただけで心配になります。2か月しか一緒に暮らしてないのに。 / 雅(みやび) ( 2014-08-15 16:35 )

2014-08-04 ジョン入院する。

6月頃から、水入れ容器がすぐ空になるのに気づき、7月になるとジョン様が「水、水」と猫語でさかんに言うので、病院で検査をしてもらったら
糖尿病と診断されました。

即、入院です。

ジョンが居ない部屋でクッキーが挙動不審状態です。
いつも一緒だからね。

一応、1週間の予定で様子を見ます。

帰ってきたらダイエットをさせなきゃなりません。
飼い主(私)も一緒に。

☆因みに、費用は1日1万円です。

明日から、更に節約です。


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雅さん、ありがとう。ホントに気持ちありがとう。 / johanna ( 2014-08-11 16:15 )
うわっ。1日一万円ですか!1万円ですよね〜。動物病院って定価がなくて行ってみるまでいくらかかるかわからないって聞いていたんですけど。良心的な獣医さんに出会うってことも飼い主として大事なんですよね〜。猫にとってもお財布にとっても。ジョン君お大事にね。 / 雅(みやび) ( 2014-08-06 12:29 )

2014-07-18 朝から。

泣いてしまった。

何処かの建物の中に居る夢を見ていて、外に出ると其処に、
14年前に亡くなった父がにこにこして私を待っていて、
びっくりした私は、しげしげと父の顔を見、嬉しくてそうして

「おとうちゃん!!」と抱きついた。

抱きついたら「堅っ!!」と感じたとたん、目が覚めた。

おとうちゃんの身体、堅かったわ。この世の人でないから?

今日は
「にこにこの表情」を一日思い出して、会社でも帰りの電車の中でも涙が出た。


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