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「猫との日常」他。


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2013-09-23 食いしんぼ。
2013-09-20 秋眠
2013-09-17 気が付けば9月。
2013-08-15 日向ぼっこ2
2013-08-12 狭いうるさい。
2013-08-08 縁。
2013-07-18 内緒。
2013-07-04 引越しって本当に体力使う。
2013-07-02 また案じてしまう母。
2013-07-02 うどん屋辞めました。


2013-09-23 食いしんぼ。

いくら食べてもお腹がすくんだよ〜。


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2013-09-20 秋眠

酷署をなんとかやり過ごして、やっと訪れた秋です。

疲れを癒しましょう。

心が穏やかになるのは、ほんに一瞬だけど、

来るものは手にとって眺めてみて、又、やり過ごしましょう。


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2013-09-17 気が付けば9月。

朝夕涼しく過ごしやすい日々になりましたが、皆様、いかがお過ごしですか?

私といえば、

先日やっと次女とその婚約者(結納はまだだが)と食事を済ませました。

二人の結婚式は「予定は未定」だったのですが、
彼のお母さんより「出産前に是非、ウエディングドレスを着て欲しい」と
優しい心遣いが有り、結納と人前結婚式を同時にする事になりました。

其れが11月です。

11月といえば娘のお腹は7ヶ月になります。
あちらの両親も私も明日にでも籍を入れて、結納も一日でも早くという気持ちなのですが、いろいろ考える事が有るみたいで(娘が)
私は口を出さない事にしました。

それと、私達親子についてデリカシーの無い事を憶測で言っていたのは
彼の父親のようでした。

其れについて、これから先、娘が傷つく事が有るかもしれないのは
気になることです。

がしかし、他人と縁を結ぶ事は、其れは結納の付属品のようなものかもしれません。


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2013-08-15 日向ぼっこ2

酷署の日々、皆様どうお過ごしですか?

私はお盆休みは部屋の片付けに明け暮れました。

猫達が落ち着くまでは、実家に帰れないなあ。

ところで、私にとって「住環境」は生きてく上において食より衣よりウエイトの高いものです。

それが、この様です。

離婚後、いろいろな面で厳しさは増すばかりです。

先日会った娘の義理の父になる方は、身体の丈夫でない奥様を気遣って生活されている様子が想像されました。
もちろん、他人の知らないたくさんの部分も有るでしょうが

その夜、「新パートナーが必要……」とか考えたりする自分がいました。

娘の結婚で、寂しいせいに決まってるけど。


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2013-08-12 狭いうるさい。

8月2日に引越しました。

クッキーと同居再開です。(↓の画像は窓辺で日向ぼっこ!!中)

ついでにジョンも居ます。

狭いだけでなく、壁も天井も薄い。
そして半端なく二階住人が無神経。

先日は夜中の3時まで騒いでいた(叫んでるやつもいた)。

学生らしい。

注意しに行ったが無視された。

最悪……。

悲しい。


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2013-08-08 縁。

今日、娘の義理の父親になる方が私に会いに来られた。
奥様が病気だそうで、一人だった。

地方線と新幹線を乗り継いで自宅から6時間半かかったそうだ。
新幹線駅近くのホテルのカフェで私と2時間話しをして、
とんぼ帰りで帰っていかれた。

奥様のことで1泊は無理にみえた。

「息子には会われましたか?」と聞かれたので

娘に内緒で「会いに行きましたよ」と応えた。

遠くから私に会う為に来て頂いた。
有難たかった。

15年間毎日見ている、自分の父親の写真がここに有るが、
まだ健在の頃に旅行先で撮った写真で雪山が後に見えている。

私もいつか必ずこの地に行こうと思っていたが、
父が立っているこの場所の近くにお住まいなんだって。

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2013-07-18 内緒。

好きな人が出来て、結婚を決めて、その人の子供を宿して。

って、人生で心から嬉しいことの1に匹敵する事。

だのに、娘はいつ合っても機嫌が悪い。

「つわり」が酷いからか、仕事が忙しいからか(来週、学会で講演する)
私の事が気になるからか…。何も言ってくれない。

母が楽しみにしている、彼との食事会も暫く「待って」と言われた。

そんな中、実は、
娘に内緒で彼に会った。
携帯の番号とか知らされてないから、聞いていた苗字と仕事先をネットで調べて。

仕事先の受付交換のお姉さん、「お約束されてますか?」と言いながら、よくぞ電話を繋いでくれて感謝。久しぶりにドキドキした。

本当は、聞きたいことの本音は、

娘が妊娠したと聞いて
@「しまった。やばい」
A「騙されたのではないか」
B「仕事を含む先の事や収入を考えて、何とも複雑」
C「面食らったが嬉しい」

のどれかなのか、応えよ。

だった。

だが、其れは一言も言わず我慢した。あたりまえか?

そもそも、
今回の行動は、彼の家族が娘に対してよい印象を持ってないような
娘の言葉の端っこを感じたから。
それが、私の存在も有りと感じたから。
そして、其の事を娘が怒っていることも感じたから。

彼は「今回の事は本当に申し訳ありませんでした」とまず、私に頭を下げた。
私が怒っていることは耳にしていたらしい。

でも、私は彼を責めるような事も何もしなかった。

終始、緊張している彼の人柄が好印象だった。
そんな彼を和ませようと冗談も言ったが全てスルーされた。
(受けない芸人の事をチラッと思った。)

私は離婚のいきさつと、何故、娘が母に拘るのか、父親の事も含めて
娘が伝えられない(表現できない)であろう事を話して、
理解をお願いした。

そして、別れ際、私は
「今日、思い切ってあなたに会ってよかったと思う。
あなたはどう?」

と聞いてみた。

そりゃあ、よくなかったとは言わないよね。

「娘には絶対に今日のことは内緒にして」と言って別れた。

あれから、

「親ばか」の行動ではなかったかと、ずっと気になっている。

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いーえ。親バカじゃないと思います。良いお母さんだと思いますよ。 / みゆ姉さん ( 2013-07-18 10:17 )

2013-07-04 引越しって本当に体力使う。

最近、最後の引越労働は次女のケース。

引越屋さんが運んだのは、シングルベッドとマットレスと旧式テレビ(重い)だけ。
服とか本とか食器とか小物とかは、私の車で往復フル回転して二人で運んだ。

後は私一人で、残して行った荷物の整理と処分。
それだけでも、疲れたのに。

あの狭い部屋に住むためには(クッキーの居場所も。猫トイレとか)
相当、荷物を整理しなければならない。

離婚後すぐ7年間住んだこの部屋とお別れと思うと、涙が出る。

本当にいろいろいろいろあったわ〜。

と感傷的になってる時間があったら荷物の整理をしなければ。

服も本もばんばん捨てるぞ。もう着れないのに捨てられなかったSサイズの服も友達にあげることにする。


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心機一転ですね。物の整理は心の整理につながる気はしますよね。でも、私はなかなか行動がおこせずにいます。 / 雅(みやび) ( 2013-07-09 20:06 )

2013-07-02 また案じてしまう母。

娘に私は何度も聞いた。

「(結婚相手)優しい人?」

娘が言うには、元彼はだらしない優しさだったが
彼はしっかりした優しい人だと。

娘は未だに心が脆いところが有る。
其れは、其の対象が「あるひとつの物」なのだが、
其れは彼女が傷ついた心につくりあげた対象なのだが。

今は、理想の母でなくなった私にだけぶつけてきて、
ぶつけられる私も戸惑い、悲しみの行き場を見つけられない事が多かった。

その事は、母と次女の秘密の様になっている。

彼女は強くなれるだろうか。
夫になる人は、理解してくれるだろうか。

彼女が中学生の頃、私はよく言っていた。

「○○の結婚相手は、学歴とか職業とかはどうでもいい。
 きちんと大人になっている人(心を深く考える人)であって欲しいなあ」

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2013-07-02 うどん屋辞めました。

生活費の補充の為に始めた夜のアルバイトでしたが、
予定した収入に届かず、又、疑問有る労働環境でした。

何より料理自体、自分が食べたいと一度も思わなかった。

でも、店長(女性60代)の次に厳しい人に(店長には随分酷い言葉を吐かれた)

「あなたに会えて嬉しかった」
と最後に言われたことは、良かったです。

昼間の仕事は、転職は諦めました。
その代わり、7月から夜の時間帯が始まるので
勤務時間を変更してもらいました。少し時給が高くなるからね。

そして、引越しがやっと決まりました。

次女から「クッキーを預かって欲しい」と言われ
今より家賃が安く猫可物件で、そして此処(娘のAP)から近所という
厳しい条件をクリアするのは至難の条件でした。

が、1Kメゾネット(5.7プラス5.7畳)という、私が酷評した娘と
同じ間取り物件です。

料理好きはまちがいなく敬遠するキッチン環境、
収納が殆ど無い、
家具をどう配置するか。もっていけない物はどう処分するか。

もう、頭が痛うございます。

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