2012-06-08 明日、雨は降らないかもしれない。
2012-06-07 「解散」揺らぐ。
2012-06-05 有給休暇中
2012-05-25 解散
2012-05-21 クッキーです。
2012-05-19 辛くなる時。
2012-05-16 夏が近い？
2012-05-16 本当は得意？ではない。
2012-05-16 梅雨が近い？
2012-05-04 長女のこと。

天気予報が当らないことは、よくある。

それは、誰もが知っている。


有給休暇最後の日に

掃除をしたら、

ちょっとスッキリして

今度こそ、良いことが待っている気がした。

明日は公休日

都市高速に乗って「ＩＫＥＡ」に行ってみようかと思う。

先頭 表紙

先日の次女の「解散」宣言は、

母としては、長い目で見て悪いことではないと考えた。

そして

宣言する「理由」が彼女には具体的にあった。

が、

その「理由」が揺らいでいる。

その前に、

私が次女を心配する最大の理由は、

彼女の「情緒不安定」な性格と行動に他成らない。

最近は落ち着いていたので

「もう、大丈夫だろう」と思っていたのに……。

ああ、もう今日は

「子離れ出来ていない」と

誰かに責められたい気分。

先頭 表紙

昨日の月曜日から金曜日まで仕事をお休みにしました。

昨日は又、実家に帰ってました。

母が８０歳を超えてから何かと気になることが増えました。

今までは月１ペースだったけど月２は帰ろうと思っています。

出来る限り。

今回、先日の次女の「解散宣言」を伝えると
知り合いに私の就職を当ってみると母は言いました。

そして、パチンコ店経営をしている女性社長（姉の同級生）と最近よく会うので
「頼んでみよう」と言いました。

パチンコ店勤務………か……。

実現できたとして、
「○○さんの娘がパチンコ店で働いてるってよ…」
と噂されるって

………面白いかも。

それにしても
実家に帰るなんて私は言ってないのに、
「年寄り」を喜ばせてしまったみたい。

　………まずかったかなあ。

先頭 表紙

これからの事を私なりにいろいろ考えて、

次女との同居の限界を思うようになりましたら、

娘から「来年の春に解散」宣言が有りました。

そして、了解しました。

良い意味で、お互いに前向きで有ればよいと思っています。

先頭 表紙

ママが夜、泣いています。

もう、３日目です。

「歳過ると心細くなって、なかなか前向きになれないのよね」

とか、言ってます。

僕は「癒し」にしかなれませんが、

見守っていますから。

いたずらも、反省してるんだよホントは。

先頭 表紙

な〜んか、今日などは

生きてることに

意味なしって

自分を思ったりするわけで。

そうすると、

長女に

会いたくなるわけで。

長女は

私を責めたりしたことは

いちどもない。

「ママの気持ちは、解かってるから」

とか、言ってくれたりしてた。

そんな

うれしくて泣きたくなる言葉を

もう一度聞きたくて

言って欲しくて。

先頭 表紙

暑い。

暑くないですか？

先頭 表紙

今年も大量に持たされた。

お母ちゃん、私、グリンピースは大好物だけど、そら豆はあまり好きではないの。

毎年、言えずに、困ってる。

先頭 表紙

実家の庭で。

先頭 表紙

日記タイトルの下にある「携帯写真」のサイトを久しぶりに開けてみた。

もう終了してしまったサイトなので更新が出来ないのだが、
なんとなく開けて、そこにトミーを見つけた。

トミーは離婚前の家で飼っていたビーグル犬だ。

長女にとてもなついていた。
いた。というのは一昨年１３歳で死んでしまったから。

家の中ではなく、外で飼っていた。

家を建てるときに大工さんに頼んで、専用の犬舎を作ってもらい
それは、ガレージの隅に置いていた。

画像の手前の格子は、門塀。

この一年、長女に逢いたくて何度か行った。
でも、逢えなかった。

長女は４月に29歳の誕生日を迎えた。
「おめでとう」のメールを送ったが、やはり返信はこない。

それを次女に言うと、「お姉ちゃん、東京に居るよ」と言う。

「え？なんで、知ってんの？」

「スマホのチャットでやり取りしてるよ」

　………

トミーが元気な頃、長女はこう言っていた。

「トミーにお願い事をすると必ず叶えてくれるんだよ」

「ふ〜ん、何をお願いしてるわけ？」

「コンサートの席位置」

「他のことは？」

「ない、しない」

「ママがお願いしたら、叶えてくれるかいな」

「無理」

このやり取りが、長女の性格の一部。

東京で何をして暮らしているのか、次女は聞いていないと言っていた。

大学を中退した頃、壊れそうだった娘は
どんな風に、毎日を過ごしているのだろうか。

昔、私が東京に居たころのように寂しいということはないだろうか。

だめもとで、トミーに今、お願いしたい。

天国から、長女のことをみていてくれませんか？

先頭 表紙