2011-12-09 猫の意志に愛はある？
2011-12-04 眼科にて。瞳孔が開くまでの２０分間。
2011-11-21 猫好きではない(*゜ェ゜*)。
2011-11-17 どうしたものか…。
2011-11-11 悪魔に襲われる。
2011-11-07 心理テストは真実ではない。
2011-11-06 .
2011-11-05 秋って。
2011-10-31 81歳
2011-10-28 ソウルグループ

朝方５時頃、トイレに起きた。

ベッドに戻ると、枕元付近に寝ていたクッキーの姿が無い。
どうやら、布団の中に潜り込んでしまったようだ。

そうっと、布団の中に体を滑り込ませる。
暫くするとスネの辺りにクッキーが手を置くのがわかった。

擦りついてくるのではなく、片手を置いている。

体の一部を誰かに接触していると、安心するというのは猫も同じらしい。

クッキーはジョンと違いベタベタされるのが苦手だ。
（ジョンは娘が抱きつくと、されるがままだ。（”愛”で我慢しているのか？）

だが、たまに私の膝に乗りたがるので、
その時は、好きにさせている。

そうすると
「いいの？」とばかり
私の顔を見上げて確認する。

見上げた時の彼の目はクリクリしていて、とても愛らしい。

それから、帰宅した時に必ず玄関に居るので
「ただいま。出迎えご苦労。」と言うと、

お腹を見せて、暫くの間ゴロンゴロンして見せる。
これは、猫が嬉しい時にするポーズだそうだ。

　………ま、彼はともかく

私は「愛」を君に持っているよ。と、

クッキーに言おう。

先頭 表紙

診察室外廊下の壁の液晶TVに写る、癒し系DVDを観ていた。

動物達が厳しい自然の中を移動して行く。

其れは、命掛けの「生」達だ。

１０分程観ていると、左目がぼやけてきた。

ふと

あの彼らは

『己は何の為に生きているのか？』

と考えたことは有るだろうかと思った。

其れは、種の存続の為に他成らないというのが回答なのだろうが、
（彼らは自然の一部だからきっと）

もし、聞くことが出来て応えてくれることが可能なら

「聞いてみたい」と思った。




１２月が来ました。

もう１つ歳を取りますわたし。

先頭 表紙

寒くなると、人の体温を求めて猫がくっついてきます。

「甘えている」のではなくただの道具と思われているのです。

そんな猫の習性を、飼い主それぞれの捉え方が有るのですが、

私は「習性」寄りの考え方で接しています。

くっつかれて幸せな飼い主が多い中、
ちょっと冷めた目でみてしまいます。

「同居人」的な考えです。

同居人が居ると、帰宅時が淋しくありません。
同居人も世話になっているから、律儀に出迎えをします。

朝はお見送りもします。
（晩御飯までには、帰ってこいよ）的行動です。

ごはんの仕度やトイレの始末を自分で出来ないので、
多分、感謝のつもりで
可愛い顔をしたり、カメラに収まったりするのを我慢したりします。

先頭 表紙

ダイエット進まず………。

先頭 表紙

「解釈に理解できない部分がある」とう理由から
心理テストは「信用できない」と今でも思っている。

なのに、誘われるように（何に？）してしまった後。

もう、３日仕事を休んでいます。

「書くことはセラピー」と、日記を書き続けているにも関わらず
ＰＣ開けてもすぐに閉じるというここ数日でした。

でも、今日フィギアのＮＨＫ杯（浅田真央ちゃんが好き）があるので
情報を知りたくファンサイトを見るためにＰＣの前に座った次第です。

明日は出勤する予定ですが、不安がまだ拭えません。

「悪魔」というのは、
理不尽な言いがかりと暴言を吐く若い女性客のことです。

今でも思い出すと手が震えてきます。

「休んで気分転換して下さい」と会社は言うけど、
そんな簡単な事ではなかった。（欠勤扱いだし）

世の中には未熟な人がたくさん居る。
おばさんの私だって、その一人で
年と精神年齢が比例していないとつくづく思うことしきりでございます。

人に暴言を吐いて傷つけた見返りは、必ず己に戻ってくる事も知っています。

でも耳以上に其の暴力を吸収してしまうこの体質が、プチッと切れそうに
なり出社拒否症を起こしてしまったわけです。

ずっと痩せていたこの体が太ったのは、その体質からで
元々「食いしん坊」だったのはありますが、
食べていると幸福で、空腹でもないのに食べ続けた結果です。

離婚した当時は、とき放なれた自由感で

「もう、どんな事があっても絶えてみせるぞ〜〜！」とか思ってたのに。

人生、そんなに甘くないわ。


愚痴を言うことを拒否されている娘には、
会社を休んでいることは内緒です。

でも、ため息のようにどこかに吐き出したかった。

（ベトナム戦争時にアメリカは、兵士達のストレスを和らげる為にコーラをよく
飲ませたそうです。ゲップとして吐き出すのです。）

ので、やっぱり日記に書いてみました。

読まれた方には申し訳ありません。

先頭 表紙

何度かやってみたけど、当らないから興味ない。

でも、ネットやってる時に偶然見つけたサイトで暇つぶしにしてみた。

私の日記を見て頂いてる見知らぬ方にご挨拶の一部として
披露いたします。

1.動物を連想します。特徴を３つ書く。

2.同じです。

3.同じです。

4.「海」と書き印象を３つ。

5.「壁」と書き印象を3つ。

6.「カップ」と書き印象を３つ。

先頭 表紙

1　自分自身

2　周囲の目　

3　周囲からどう見られているかの自分の考え（ワオ！！！）

4　生

5　死

6　S…X　　　（？？？）

先頭 表紙

娘が「少女時代」のコンサートに行ったのは、そう夏だった。

ついこの前なのにあれは夏だった。

それが、もう忘年会の準備をしている。

ダンスの完コピ練習に熱が入り、家でも音を流しているので
私の頭の中は件の音楽が鳴り続けている。

ところで、新デジカメがぱっとしない。
画像は古タイプとそう変わらない。
まあ、買ってしまったのでしょうがないか。

あの日は其の後、電話機が壊れて又ホームセンターに走ったのよね。


秋が短か過ぎる。

センター１２０名中１０位以内の成績が、
５０番に落ちた。

何かにとり憑かれたように、空振る私。

ワクワクする電飾の季節に
娘と違い

寂しいわ。

先頭 表紙

お母ちゃん、お誕生日おめでとう！

ケーキ屋さんが入れたロウソクの数が足らないのを
「６０歳！」と
喜んでました。

先頭 表紙

という名称だったと思う。

過去に遡ること２０年程前、
私は朝起きた時の奇妙な感覚で、その後洗面所でぼーっとすることがあった。

「誰かと喋っていたよなあ。…誰？？」

と、思いながらも
２人の娘も小さかったし一日が過ぎる頃にはもう忘れていた。

が、朝起きた時のその感覚は度々起こるようになっていき、
さらには、日中にウトウトして「ハッツ！」と目が覚めた時にまで
感じるようになった。

「何？何なん？……」とすごく気になるものの、
意味がわからない。

相手が誰なのか、一人なのか数人なのか、何を喋っているのか、
全く思い出せない。

だが
それが何なのか誰にも聞けず
意味の解からないまま、仕方ないので放って置くことにした。

頻繁に感じていた時期を過ぎると後は
思い出す程度に途切れることなく
其れは、続いていた。

それから１０年位過ぎた頃に、一冊の本に出会った。
というか巡りあった。

其れは今でこそ皆知っているスピリチュアルカウンセラーの江原さんの本だった。

その本の中には、
私が子供の頃から感じたり、疑問に思っていた事の答えがあった。
その一つ一つはさて置き、

「人は魂の世界から来ている。其処では転生をするグループがある。」
「其れは例えればひとつのコップの中の水と同じ」
「夜１０時〜１４時頃の睡眠でその世界に戻っている」
という降りに下記の如く仰天した。

「………もしかして、あれって、これのことか？？？」

その後、私は件の書籍を買いあさり、講演会にも行った。
（その後プラチナチケットになっていったので、２回しか行けず）

又その後、私はいろいろいろいろ有りまして現在に至るわけですが、
離婚した後は、その事も忘れ
本も全てＴＵＴＡＹＡに売り払った。
（買取は１冊￥１０だった……）

そして、今日のこの朝早くから何故に日記を書いているのかというと！

【この後は本当の意味の日記】















彼ららしき姿が見えた。
男性も女性も居た。女性が多かった。
そして、白黒の人の塊が６人くらいとカラーの人が数名で１０人くらい。
（白黒の人達はカラーの人より古いってことか）

でも、何を喋っているのか覚えていない。
でも、その事は何故か気にならない。
何故なのかは、気になる。


神様

これをきっかけに
彼らを忘れないようにします。
どうぞ、
よい変化が私に来ますように。

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