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「猫との日常」他。


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2011-06-11 朝食
2011-06-06 ダイエット進まず。
2011-05-30 グーグーさようなら。
2011-05-20 そして野生のバラ。
2011-05-20 野苺
2011-05-14 且つまた時々ダイエット
2011-05-13 時々レシピ公開
2011-05-13 時々ビーズ
2011-05-03 母と二人で。
2011-04-27 呼んだよね。


2011-06-11 朝食

を記録(時々)することにした。

誰かのパクリなんだけど。意外に良いのではなかろうかと思って。

無農薬青汁と台湾ダイエット茶(無添加)と紅茶(国産レモン)。
北海道有機五穀フレークに有機豆乳を入れたものを添えて。
目玉焼き用卵は有精卵(黄色の黄味です)。

食べ物にこだわり有です。
貧乏でも食べ物は譲りませんよ。
「頑固者」と言われても。

よく人に薦めるのは「卵を侮らないで」ということ。
母鳥の健康状態が良いのが一番だということ。
これは以前、保険所の人から聞いたから。
日本人は生で食べること多いしね。


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2011-06-06 ダイエット進まず。

¥1600と安価に誘われて買った減肥茶(と思われる)だが、効果は現れず。

実は自社の青汁も平行して飲み、入浴中の足首マッサージ(一年続けて13`減した人がいるそうな)もやってるんだけどねえ。

ところで、「FOBCOOP」に取り寄せを頼んでいたハンガーが届いたというので引き取りに出かけなければならないのだが、収納は限られているので娘から
「着ない服をいいかげんに捨てな」と数回目の強い指摘あり………。

はいはい、いいかげんSサイズのウエアと9号サイズのパンツは捨てます(多分)よ……。






↓娘が買ってくれたチュニック(体系隠しともいう)を着て行きます。


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2011-05-30 グーグーさようなら。

大島弓子先生んちのグーグーが4月に亡くなったそうです。

映画にもなって本人(本猫?)出演したのでご存知の方もいると思います。

連載はグーグーだけでなく、先生と他の猫達の毎日の様子の内容でしたが、
突然終了してしまいました。

先生のお気持ちと、グーグーのことを思い悲しいです。


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2011-05-20 そして野生のバラ。

今更ながら、5月って美しいねえ。

まだ、花が咲いてない時に携帯で撮りました。
花が咲くとアブラムシが凄いので、近寄りたくないです。


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2011-05-20 野苺

今の時期はバラが咲く季節ですが、苺の季節でもあります。

祖父の家の庭だった場所に行くと野いちごが群生していました。
もう、夢中になって取りました。
数日通ったらバケツいっぱい取れると思うけど30分程でこれだけ。
デジカメ忘れたので帰ってきて、洗ってから撮りました。

今から、ジャムを作ってみます。
野生の苺のジャムはどんな味がするのだろうか。

子供の頃、姉妹で野いちごを摘みに行った夜に姉が煮てくれた味だよ、きっと。


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2011-05-14 且つまた時々ダイエット

作家のハヤシさんのブログでインド式ダイエットを知る。(今は削除されている)
かの国の漢方で、通販とかではなく薬局で調剤してもらうらしくて値段もお高そうなのだが、後日のブログの写真で痩せてらっしゃったのでとても欲しくなりネットで検索したら会社の近くの薬局で取り扱いがあるのを見つけた!
でも、再度書くが高そうなんである………。

今までは乳酸菌系整腸剤しか飲んでなくて、ダイエット効果は無かったから。
 
な〜んて悩んでいたら、最近痩せてきた会社の同僚が「いいお茶が有るのよ」と1箱譲ってくれた。

¥1600よっっ。

「ビール飲んでも体重が増えない。ふふふ」……そうである。

………こう、ご期待か?!


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2011-05-13 時々レシピ公開

実家から筍をたくさん持たされて、牛肉と煮たり絹サヤと天ぷらにしたりしたけど余ってしまったので、どうしたものかと思案してペペロンチーノ風にしてみた。
正直、去年は冷蔵庫に忘れてて結局捨ててしまった。
オリーブオイルで炒めて、塩・黒胡椒、粗びきガーリックとバジル(スーパーのスパイス売場にあるやつ)をかけてできあがり。おかかと醤油を少しかけたら美味しよ。
ちなみにクックパッドには無いレシピよ。


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2011-05-13 時々ビーズ

某カタログショッピング誌の電話オペレーターのパートに採用されて3年半になりますが、座ったまま口は動くが足は動かず体重が10`増えました。

……顎の線が無いです。

ビーズは、同期の美大出身の子が趣味でやってるのを見よう見まねで時々自分の分だけ作ってます。
でも、元々おもちゃと背中合わせのチープな物(と私は思う)なので、おばさんがするのは難しいです。

↓ ピアス、ネックレス、帽子飾り。スワロフスキ−使用。


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2011-05-03 母と二人で。

実家から車で5分程の場所に今は廃屋になった祖父の家が有る。
傍の山は手入れがされない竹林に成り果て、猪の餌場になっている。
足の踏み場が無いので、端っこで猪に用心しながら母と筍堀をしました。
骨組みと屋根が残っている元牛小屋の隅に(母が)廃材の瓦と石でつくった不恰好な竃で、これまた廃屋から探し出した釜に近所からのもらい水を張り、取れたての筍を茹でました。
米の研ぎ汁ではなく、水でいいんだそうです。
沸騰するとアクが泡となってブクブクと出るので、それを柄杓ですくうのです。

お湯が沸騰するまで、そこら辺の落ち葉や木の切れ端やらを集めて竃にいれていきます。
「なんだか、楽しいねえ。」
と私が言うと
「そうねえ、火をおこすって楽しいねえ」
と母が応えました。

お湯が沸くまで、じっと二人で火を見ていました。

竃に瓦で蓋をして家に帰りました。

翌日、竃に戻ると真っ黒なアクがでていました。
筍はもちろん、格別美味しかったですよ〜。

母は今年82歳になります。
来年も再来年もずっと筍堀と筍茹でが出来るといいなあ。


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2011-04-27 呼んだよね。

明日、実家に帰るので仕事を終えて急いで近所の園芸屋さんにカーネーションを買いに行った。
レジで「ラッピングお待ちください」と言われて、ふと振り返ったら。

バラはね、寿命が短いので買わないようにしてるのよ。
でも、盛りを過ぎて一束¥200で売られていたあなた、私を呼んだよね。


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