himajin top
「猫との日常」他。


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2011-04-17 猫とひとC
2011-04-17 猫とひとB
2011-04-17 猫とひとA
2011-04-17 猫とひと@
2011-04-04 年過ると、去年も先月も昨日も?そう大して変わらないもんだ
2011-03-31 ひきこもりん。
2011-03-30 目の中にプラスッチック!
2011-03-21 桜の開花が来る日までは寒いものなんだよね。
2011-03-08 変化はある日突然にやってくるが、それは当然のこと。良くも悪くも。
2011-02-24 逢いたい。


2011-04-17 猫とひとC

へ………。


先頭 表紙

2011-04-17 猫とひとB

はひふ……。


先頭 表紙

2011-04-17 猫とひとA

ほっほっほ。


先頭 表紙

2011-04-17 猫とひと@

へっへっへ。


先頭 表紙

2011-04-04 年過ると、去年も先月も昨日も?そう大して変わらないもんだ

去年の6月に目の手術をした時、退院時に病院に迎えに来てくれた友達に1週間に1度は行っているコーヒー豆屋さんの前でばったり会って(あれ以来逢ってなかった)一緒にお花見に行って来ました。

本当にタイミングのよいお友達であります。

ていうか、彼女の家はそのコーヒー豆屋さんのすぐ近くで愛犬と散歩しているのに遭遇したわけです。
実はその店は私の住むアパートから車で5分程で、近所に住む恩人なのに1年近くご無沙汰しておりました。

その間、お正月に挨拶のメールをしたきりだったけど友達ってそんなの関係ないんだね。

たくさん、話をして、楽しかったあ。


先頭 表紙

2011-03-31 ひきこもりん。

今週、会社、行ってません。

「神様、ごめんなさい」と後ろめたさを言葉にしてみます。

結膜炎とプラスッチクのせいで、頭痛が続き、それを言い訳にしています。

「目を酷使する」に近い仕事なので、悪いことでもないかもなんだけど、
母親と次女の援助無には生活できない身の上なので、
恐縮して心をバシバシ打ち付けているわけであります。

いえ、そうじゃないでしょ。

本当のこと言うと出社拒否症候群です。

「知らない人」と話をするのが、苦痛なんです。
そんな仕事が嫌なんです。

……ああ、言ってもうたね。

もともと苦手なことをしているのを我慢しているのが耐えられなくなってきて、
それを更年期欝だと自分に言い聞かせてきただけ。

この春の季節に歪が表面化しています。

今日は頑張れませんでした。


先頭 表紙

2011-03-30 目の中にプラスッチック!

3ケ月振りに眼科へ診察に行きました。

執刀医から「手術の経過は良好」と伝えられた後に、
「時々、目の奥がズ〜ンと重くなり頭痛が続いてるのは何でですか?
後、朝起きたら白く膜が張っていてそして目尻から水分が出たらしくパリパリになっているのも何でですの?」
と、質問しました。

すると、先生は
「ズ〜ンとするのは、目の奥にね、プラスッチックが入ってるからね、
しょうがないんだよね」

(………手術した後に何故それを知らせてくれなかったんだよっつ……)

「ああ、そうなんですか、しょうがないんですか。そうですか…」
とショックを受けた私は自分に言い聞かせるように応えました。

白い膜と目尻から出る水分は「結膜炎を起こしている」そうで、目薬をもらって帰ってきました。

先生は「結膜炎が酷くならなければ、次は半年後でよいよ」と言いました。

半年後に診察に行ったら、プラスッチックの(私の身体の中での)行方を聞かなくちゃね。


先頭 表紙

2011-03-21 桜の開花が来る日までは寒いものなんだよね。

気圧の変化が原因なのか、目の奥がズ〜ンと重い。
果たして、私の目は回復しているのかと不安になりながら。

仕事では、新生活の時期と震災が重なり、荷物の問い合わせが殺到していて
頭を下げっぱなしでございます。

殆どのユーザーは状況を納得してくれて電話を切ってもらっているけど、
なかには……ねえ……。いろんな人いるから。

休憩時間の仕事の愚痴が多くなり、頭痛薬が欠かせない毎日です。

それでも、借家とはいえ屋根の有る部屋と暖かいベッドが有る有難さに感謝している毎日です。
個人的には、お給料天引きの寄付金を僅かながらしました。

働いて誰かの役にたつことが出来るのは、自分こそ感謝です。


先頭 表紙

2011-03-08 変化はある日突然にやってくるが、それは当然のこと。良くも悪くも。

義理の弟(超違和感)である妹の夫の転勤が決まった。

母が「もう、がっかり。ショック、ショック」と電話してきた。
父亡き後、頼りにしていた唯一の身近な男性だから。

妹は留守を守ることにした。
「転校」は個性的な甥っ子には無理と判断したのだろう。

そういえば、春はそんな季節だった。

そんな春を忘れていた。


先頭 表紙

2011-02-24 逢いたい。

長女に1年以上逢っていない。
長女は父親と父親の養母(戸籍上は祖母)と住んでいる。
長女は大学進学後、半年で行かなくなった。
「あの大学には、私の求めるものが何もない」と長女は言ったが、
イジメが原因ではなかったのかと母は憶測している。
大学に退学届の用紙を希望した時、(大学の)誰も何も伝えてこなかったっけ。
長女は3歳の頃にはもう、大人に気を使う子だった。

父に逢いたい。
もう、10年以上逢っていない。
私を愛してくれた唯一の男性である父に。
……天国に逝ってしまったから逢えないさね。

長女は隣町に居る。
たぶん。

隣町へ行く電車をホームで見る。
長女が乗ってないかなと探す。
毎回、探す。

逢いたい。


先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)