2011-03-30 目の中にプラスッチック！
2011-03-21 桜の開花が来る日までは寒いものなんだよね。
2011-03-08 変化はある日突然にやってくるが、それは当然のこと。良くも悪くも。
2011-02-24 逢いたい。
2011-02-20 ホントは「金運招き猫」のタイトルにしたい。
2011-02-18 「人生学習します日記」という名称は変更しました。
2011-02-13 思いつかないタイトル
2011-02-09 探し物は何ですか２
2011-01-21 今年からは平和に幸福に。
2011-01-17 探し物は何ですか？

３ケ月振りに眼科へ診察に行きました。

執刀医から「手術の経過は良好」と伝えられた後に、
「時々、目の奥がズ〜ンと重くなり頭痛が続いてるのは何でですか？
後、朝起きたら白く膜が張っていてそして目尻から水分が出たらしくパリパリになっているのも何でですの？」
と、質問しました。

すると、先生は
「ズ〜ンとするのは、目の奥にね、プラスッチックが入ってるからね、
しょうがないんだよね」

（………手術した後に何故それを知らせてくれなかったんだよっつ……）

「ああ、そうなんですか、しょうがないんですか。そうですか…」
とショックを受けた私は自分に言い聞かせるように応えました。

白い膜と目尻から出る水分は「結膜炎を起こしている」そうで、目薬をもらって帰ってきました。

先生は「結膜炎が酷くならなければ、次は半年後でよいよ」と言いました。

半年後に診察に行ったら、プラスッチックの（私の身体の中での）行方を聞かなくちゃね。

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気圧の変化が原因なのか、目の奥がズ〜ンと重い。
果たして、私の目は回復しているのかと不安になりながら。

仕事では、新生活の時期と震災が重なり、荷物の問い合わせが殺到していて
頭を下げっぱなしでございます。

殆どのユーザーは状況を納得してくれて電話を切ってもらっているけど、
なかには……ねえ……。いろんな人いるから。

休憩時間の仕事の愚痴が多くなり、頭痛薬が欠かせない毎日です。

それでも、借家とはいえ屋根の有る部屋と暖かいベッドが有る有難さに感謝している毎日です。
個人的には、お給料天引きの寄付金を僅かながらしました。

働いて誰かの役にたつことが出来るのは、自分こそ感謝です。

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義理の弟（超違和感）である妹の夫の転勤が決まった。

母が「もう、がっかり。ショック、ショック」と電話してきた。
父亡き後、頼りにしていた唯一の身近な男性だから。

妹は留守を守ることにした。
「転校」は個性的な甥っ子には無理と判断したのだろう。

そういえば、春はそんな季節だった。

そんな春を忘れていた。

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長女に１年以上逢っていない。
長女は父親と父親の養母（戸籍上は祖母）と住んでいる。
長女は大学進学後、半年で行かなくなった。
「あの大学には、私の求めるものが何もない」と長女は言ったが、
イジメが原因ではなかったのかと母は憶測している。
大学に退学届の用紙を希望した時、（大学の）誰も何も伝えてこなかったっけ。
長女は３歳の頃にはもう、大人に気を使う子だった。

父に逢いたい。
もう、１０年以上逢っていない。
私を愛してくれた唯一の男性である父に。
……天国に逝ってしまったから逢えないさね。

長女は隣町に居る。
たぶん。

隣町へ行く電車をホームで見る。
長女が乗ってないかなと探す。
毎回、探す。

逢いたい。

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夕食の食材を買う時の私の脳はフルスピート回転をする。
財布に残るお金との兼ね合わせ（この表現は正確？）でね。

それで「本日必要最低限の見極め」と「ついついの誘惑に負けて」との戦いは大体前者勝になってきた。

結果、給料日前夜に残金100以下なんて時にゃあ、
よっしゃああああ！」とほくそ笑むまでになった。

でも、やっぱり貧乏は辛くて楽しくない。

下記の画像は、いつかお金持ちになって買いたいチェコッティの家具。
インテリア関係雑誌を見ていて、一目ぼれっつうか目が釘付けになり何度みても欲しいと真剣思う。

ちなみに、デスク365万5000円チェア76万5500円でございます。

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バレンタインデーの日のこと。

手製のチョコレートを持って出掛けた娘が１時間程で帰ってきた。

手には、渡せなかったブツが。

その後、親子大喧嘩が始まる。

娘にとって身に起こる悪いことの元凶は、母である私になっている。

∞のマークのように其れは何度も繰り返し終わることが無い。

少なくとも、今日までも。

　

　−−−−−−−−−−.−−−−−−−−−−

これは私の素人考えなのだが、
もし自分に異常とも思える部分がほんの少しでもあったとする。
（でも、以外に誰にでも有ったりするけど。）
それは僅かな脳の異常状態で（正常の具合知らないけど）
DNAとして子や孫なんかに遺伝していってるものだという
可能性って、ないだろうか。
性格と思っている部分が、実は脳の（あくまでも僅かな）異常ではない？

何故こんなこと考えるのかというと
実は、離婚する前に私は前夫の脳に疑問を抱くようになっていたのです。
其れは何年も彼の行動を私なりに分析しての結果です。

あの頃の私はメモをよく書いていました。
言われた言葉や、行動や、自分がどう対処したかなど。

そして、その父親も同じ行動をしていたと気づいたのです。

そして一部分といはいえ同じ行動を今、娘にも見ているという現実。

性格が似るのはもちろんDNA絡みだと思うけど、もし、病気だとしたら
治療できないものかと真剣に思います。

なぜなら、
娘が深く深く悩んでいるのを知っているから。

「洗礼」を受けたいと言っているのは
そうなのだと、知っているから。　

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女はずっと考えている。
就寝前、起床後の歯磨き中、通勤の電車の中、会社の休憩中、帰宅後の入浴中、トイレの最中まで！

「着信メロディを『ロシアンルーレットｂｙリアーナ』にしてるのどうかと思うよ」と猫のクッキーが囁く。
「トンネルの向こうに答えが欲しいなら、それ、変えたら？」
とも。


クッキー、
変える前に、携帯壊れちまっただよ…………。

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仕事休んだ。今月３日目。
先月は風邪欠勤と正月休みで、お給料が７万円でございましたわ。
金欠病は、娘と母に負担が掛かるので、
這ってでも絶対に仕事行くぞという後悔をするくせに、
今朝、起きてお弁当まで作ったのに、休んじまったよ〜。

プチ欝です。

いいこと、ないかなあ。



あ☆、携帯が壊れてデータが復活不可能になりましたのであきちゃん、ほのぴちゃん、私からメール送れませんのでよろしくね。
携帯操作を積極的にしないので、あんまり気にしてないのね。ごめんね。

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ずっと、日記のタイトルを変更したいと思ってて、
でも何にしようか決まらなくて。

変更したい理由は、ぶっちゃけ「学習」に疲れたというか…。

神様すみません。

それで（あっさり切替）いろいろ考えるもこれというのを思いついてない。

「もう学習したくない日記」は、…ねえ…。正直すぎるよねえ。
「金持ちになりたい日記」もマジ願望なので、いやらしいよねえ。

「クッキーとふたり日記」というのも候補だったんだけど今は違うし。

「日が暮れても、朝日が昇るよ日記」なんてのも候補なのね。
　……鼻で笑っちゃうわ。

もうちょっと、考えようっと。

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去年の６月に娘がこの部屋に戻ってから半年が過ぎた。

狭い部屋に二人の大人と二匹の猫の生活は、次第にストレスがチラチラするようになってきた。

娘が抱える「憂鬱」は職業的にも消えることはなく、がしかし「天職」とも自覚しているので其れは鉄道路のようにいつまでも終わらない。

母は母で更年期というやっかいな奴に囚われ、
爆発という我儘と身内への甘えをたたきつける娘の存在を、
食欲でごまかそうとして、生涯体重は更新するばかり。

いかんな、いかんな、と。

これでは、いかんよ、と。

何もしないのはマイナスで、何をしたらよいのかはわからんはイコールで。

今日は、こうやって書くことで自分を癒したい。

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