2010-06-04 ２�`減って１�`増える〜♪♪
2010-06-01 「計るだけダイエット」経過
2010-05-26 今夜放送の「ためしてガッテン」見た？
2010-05-24 「計るだけダイエット」始めることにした。
2010-05-18 痩せるのを待っていたら日記更新できませんがな。
2010-05-04 ５月
2010-04-16 そうだ　「みつ豆」があった。
2010-04-12 白は美しい。
2010-04-12 やっぱり白が好き。
2010-04-09 次女のこと。

３月末に新車を購入しました。

１１年前に亡き父親が買ってくれた車の買い替えです。

車が有ると便利でも、年収１００万ちょっとの私には維持費が負担です。
それでも、実家の母の元へ頻繁に通えるのは姉妹で私一人の為、今回は母が購入してくれました。
よって、所有者は母。
でも、維持費は自己負担しなくてはならない。

どうやって捻出したらよいのか、今、正直心が重いです。

もう、最近は今まで買えてた物が殆ど買えてません。
服はもちろん、大好きな雑誌とかCDとか、食料品も随分我慢することが増えました。

今まで生きてきて、今、こんな状況になろうとは…。

実は、離婚時に慰謝料などを一切請求しませんでした。
何故かというと、籍を抜けたのは私だけだからです。
「家を出れるだけでよい」と「お金は駄目だ」と思ったからです。

今、お金が無いことに後悔はありません。
だけど、そのことで自分以外の人に負担がかかっているのが心辛い。

正直、直感的な判断だったのですが、
考えが甘かったのかと、眠れぬ夜はいつも思います。

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１週間で２�`減りましたが、見た目は全然変化ありません。

太り過ぎだからか……。

でも、朝と夜の表への書き込みが楽しいです。

がんばらない、無理しないで続けますわ……。

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イトイさんが出てた…………（溜息）

好きなんです。イトイさん………♥♥♥♥。

だから樋口さんは（勝手に）ライバルなんです…。

某携帯電話のCMを観る度（勝手に）ライバル意識出るわけです。

TVに向かって「ずっと犬の奥さんしてていいよ」と呟くわけです。

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体が重くて仕方がないので
ＮＨＫのＨｐから表をダウンロード
しました。

報告まで。

ところでアクセスが９万突破しました。
多くはないけど、見てくれてる誰かに

ありがとう。

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私の中の悪魔が言う。

「痩せて何が有る？今のままでいいじゃんよ。好きな時に好きなもの食べる幸せを何故我慢する？」

　………

先日の休日の夕方から口中左上部が痛み出した。
市販の鎮痛剤を飲むが全く効かない。
1時間しか経過してないが更に追加して飲む。……効かない。
それどころか、あまりの痛みに眩暈さえしてきた。
顔の中でドラム缶が転げて頬皮に激しくぶつかっているようだ。
必死にこらえて近所の薬局に行き、薬剤師さんに
「歯痛専用の鎮痛剤はないですか」と聞くがあっさり無いという。

　……ったく役にたちゃあしない。

帰宅して更に「ロキソニン」を飲み、もう寝ることにした。

ベッドに横になると、さすがに、かの薬が効いたのか痛みが波状になってきた。

引いては〜よせる〜〜〜。（寄せるが3倍）

私の頭の中で何度も何度も痛みの波が打ち寄せては引いていく。

「痛くない」幸せよ〜♪私のところに早く戻っておいで〜♪

気が付くと朝だった。
痛みは嘘のようにひいていたが、もちろん会社を休みいきつけの歯科に行った。

食事を2回分取れなかったので帰宅して体重計に乗ったが500グラムしか減ってなかった……。

そんなもんよ。

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いよいよ、薄着の季節到来。

この１年で10�`体重増加しました。

鏡を見る度に不細工な自分と対面するのがもう耐えられん。

痩せたら日記更新するということで。

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夕食の時間が大体毎日６時頃なので、８時頃になると小腹が空いてくる。

食費を切り詰めているのもあるが、私の部屋にはお菓子などは無い。

「コンビ二にアイス買いに行くかなあ……」とか「ダイエットしてるんじゃなっかたんかい」とかグズグズ考えていたら。

「……！！流し台の下に缶詰があったよな」と気づいてしまった。

私の子供の頃は、贅沢品のひとつだった「みつ豆」。
当時は輝いて見える食べ物だったが今夜も同じだわ。

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白い色は美しくて清いと思う。

数年前「アクタス」の前を通りかかった時、広いウインドウをひとり占める白いソファに一目ぼれした。
其れは真っ白で、白で、白で、
私は「まるでウエディングドレスみたい」と呟いたんだ。

だから、縁あって数ヵ月後に私の所にお嫁入りしてくれた時は本当に嬉しかった。

でも、別れてしまった。

時々、思い出して寂しくなる。

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………何処かのコピーをパクってみた。

私はとにかく「白い色」に惹かれる。
20代の頃からずっと服の殆どが「白」でした。
「でした。」というのは今は体重増加で外出着としては避けるようになったから。
服だけでなく、バックや靴も白にこだわっていました。
が、「白」の其れはあまり販売していなく、手に入れるのにとても苦労しました。

しかし、一年中「白」を着ていたなあ。
冬も春もコートもジャケットも白だったわ。
夏は麻にこだわって「マーガレットハウエル」の服もたくさん持ってた。
裾がレースになっているワンピースとか白い糸の刺繍のスカートとかシフォンのブラウスとか着てたなあ……。

今は部屋着だけにして我慢している。ベッドリネンも白しか買わない。
巷には白い服やグッズがたくさん溢れているのに。

ところで中国では「白い服」は「白装束」で縁起が悪いのだそう。
白いウエディングドレスを着る人は稀なんだって。
着たら親族から非難されるんだって。

でも、私は「白い服」を着て「白いリネン」で寝るのが落ち着くんだよなあ。

もしかして前世に関係しているのかなあ……。

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隣の県に2月から期間限定間赴任している娘の、飼猫ジョン♂がストレスという病気になり、ここに戻ってから既に二ヶ月が過ぎた。

次女にしか懐いていなかったジョンが、やっと私に甘えてくるようになった。
帰宅した時の「お出迎え」はクッキーだけだが、甘えっぷりは彼以上だ。

そんなジョンを赤ん坊のように抱きながら、事ある度に話しかける私。

「もうすぐ君のママが戻ってくるよ。そうしたらお別れだね。
　又、違う部屋に行くことになるけど今度の（娘の）彼をちゃ〜んと見極めて、幸福にしてくれそうな人でない時はすぐに一緒に戻ってくるんだよ。よろしくね。」

実は以前、ペットのボランティアをしている人が「犬や猫は、己を幸福にしてくれる人が判る目を持っている」と言っていた。

娘は「私は幸福にしてくれる人を探しているのではなく、自分で幸福になるんだよ。」と言う。

娘は17歳の時、とても傷つく恋をした。

私の記憶では、それ以後は自分からの別ればかりだと思う。


娘が「迷走」してるように思えてならないのは母親だからか。

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