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「猫との日常」他。


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-06-20 第437回 「離婚」への道
2006-06-18 第436回 「救世主」2
2006-06-16 第435回 「救世主」
2006-06-15 第434回 『乗っ取り』
2006-06-14 第433回 ホクロを取る。
2006-06-13 第432回 打ち明け話。
2006-06-13 第431回 ザワワザワワ。
2006-06-09 第430回 ノンフィクション「ある朝のこと」
2006-06-07 第429回 ひやっ汁を作った。
2006-05-30 第428回 ジョン君です。


2006-06-20 第437回 「離婚」への道

をやっと踏み出しました。
決意したのは昨日今日ではないというのに、何故今まで躊躇していたのか。

2人の娘のこととか、そりゃあ人には言えないいろんな理由があります。
でも、私の心の中で「今ではないんだ。」と「今がその時だと思う時がきっと来る。」というわけのわからないものが有ったのです。

この「わけのわからないもの」を感じるようになったのは、いつの頃からかは覚えていませんが、大人になった今でも私を戸惑わせています。

明日、訪ねることになっている人は、もしかしたら其れが何なのかを教えてくれる人かもしれません。


【夫のいない世界に行きたい。姑のいない世界に行きたい。このままでは私は悪魔になってしまう。】

夫と姑と顔を合わせなくてよい毎日は天国でしょうか。

【長女と別れたくない。傍にいてあげたい】

子離れできない親馬鹿でしょうか。

【私が居なくなったら、この家はどうなってしまうのか】

今更、何を考えているのか。


「時期が来た」夜は、自問自答が溢れる悲しい夜です。

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わたしも離婚届を役所に提出するまでは ずっと自問自答してました。でもどこかで「大丈夫」って声がしてた気がします。「わけのわからないもの」はきちんと導いてくれると 思いますよ。。 / しろうさぎ@無宗教 ( 2006-06-20 14:53 )

2006-06-18 第436回 「救世主」2

その黒い服を着た女の人の座る部屋には、呪文を書いた大きなボードの前に水晶の玉ではなく黒いモバイルが有りました。そして彼女は私の書いたアンケート用紙を見ながらパチパチとキーを叩くのです。

(心霊って聞いてたんだけどなぁ…)

数秒間、面食らった私ですが受け付けのおばさんが「時間制限が…」と言っていたのを思い出し「ご相談をどうぞ」という彼女に向かって
「夫との(夫以外に居ないけど)離婚の事で…」と話を始めたのです。

「今年から来年にかけて離婚しますね」
「ご主人は仕事を辞めて帰ってきますよ」
「最初、ご主人は抵抗しますが、あなたの意思の固さに最後は承諾します」
「はい、離婚できます(キッパリ)」

その女性の言う言葉に、私は頭を殴られたようなショックを何度も受けました。
当たっていたかといわれると、解かり易く言えば

【当たっていた】30%
【当たっていたかも】30%
【当たっていないような気がする】20%
【よく判らない】20%

て感じかなぁ。

一番痛かったのは娘のことに関するお言葉です。
「子供というのは親を見て育つといいますが、親の態度より心を見るのです。親の心が中途半端だから娘さんは始めたことを途中で止めてしまうようなことをしてしまうのです」

……………これは長女の大学中退と次女の休学のことなのか?

「お嬢さんは将来、2人共独立できますが、それはあなたの行動が大切です。今、離婚しないとそれを阻んでしまいます。ご主人が会社を辞めて帰ってきた時が時期ですから一日でも早くした方がいいです」
「(今、離婚しないと)次は六年後になりますね。」「六年も我慢できますか?」

そしてそんなやり取りの後、「チリチリチリ」と時間切れのタイマーが鳴りました。

「ありがとうございました」と首うなだれて帰ろうとする私に
その人は「一日でも早い方がいいです。」と再度私に言いました。

この時点では、夫が会社を辞める為の書類を提出するとは聞いてませんでした。

それから家に帰った私は、夫に電話を入れました。
夫は「ああ、辞めるよ。」と言いました。
私は「辞めることはあなたが決めることだけど、でも、その後はどうするのか何か考えたの?」と聞きました。
すると夫は「え?何も考えてないけど。」とぶっきらぼうに応えたのです。

その瞬間、さっきのあの女の人が「ホラ」と言って私の肩をどん!と押したような気がしました。

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親を見て育つ・・っていうけど・・・・少しはあるとおもうけど、わたしからしたら、関係ないけど・・・ / ほのぴ〜 ( 2006-06-18 21:00 )

2006-06-16 第435回 「救世主」

「あの〜もしもし?」
「はい〇△×▲◇◎。」(よく聞き取れなかった)
「??あの〜?」
「はい担当は誰をご希望ですか?」
「は?あ、あの●●さんて方…」
「●●ですね。本日は二時半と四時半と六時半が空いていますが。」
「あ、……じゃあ、四時半でお願いします」

電話を切った私は、「〇△×▲◇◎」という聞き取れなかった部分に対して不安を感じてしまいました。

実は占てもらおうと決めていた相手は、その日に予約が取れず、友達から聞いた別の人をあたってみたのです。そして先に電話をした方は、占い師本人が直接応対してくれていたのです。

が、思い立ったが吉日(ならいいなと思い)数時間後私は、街の路地の奥のエレベータもない細長〜いビルの階段を上って行きました。

そして四階まで上がった所で黒い看板に白字で「救世主」と書いてあるドアを見つけたのです。

(……まるで魔女の館……)

私は少し胡散くささを感じたものの、受け付けにいたおばさんに「四時半に予約した者ですが」といい相場よりちょっと高い料金を前払いしました。
予約時間より早かったこともあり、おばさんは私にソファにかけて待つように言いました。
古いつくりに見えたビルの中のその待合室も、年季の入った様相でした。
そして「高収入専門のタウン誌」とかいう雑誌が無造作に置いてありました。

数分後、黒い服をきた女の人がソファの前を通り、私を見ました。
そして微笑みかけながら目の前のドアを開けて入っていきました。その時間、ほんの数秒。
ほんとに魔女だったのかもしれません。(なことないでです)

受け付けのおばさんに「時間ですのでお入りください」と言われた私は、ドキドキしながらドアを開けました。

そして第431回で書いた言葉を言われたのです。

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ほのぴちゃん、昼休みからもうかれこれ三時間だよ。風邪ひくがな。 / johanna ( 2006-06-16 16:39 )
話はまったく違うんですがパンツが。。。いまだあげれず / 匿名希望のほのぴ ( 2006-06-16 15:21 )
そして そしてどうなったのぉ〜〜〜〜〜 / ほのぴ〜 ( 2006-06-16 11:51 )

2006-06-15 第434回 『乗っ取り』

始めた以上、最後まで打ち明けることにします。

夫と知り合ったのは24年前のことです。同じ会社の同僚でした。
結婚して2人の娘が生まれた後、私は退社しましたが、夫は今もその会社に在籍しています。現在、ある程度の役職にいて去年の10月から単身赴任をしています。

その会社というのは、ローカルとはいえ政令都市に本社をもつ上場を間近に控えた会社でした。
一年前くらいだったでしょうか。夫から「うちの会社、(全国展開の)某企業と合併が決まったらしい」と聞かされました。そのことは私だけではなく社員の家族は皆「上場間近なのに何故?」と疑問に思ったと思います。そして「そんな必要が有るのか?」とも。
夫の在籍する会社のノウハウが欲しい某企業、全国展開を野望する夫の会社(の一部の人間)。メインバンクの強い勧めがあったそうですが、私にはよく理解できませんでした。

「上場はどうなったの?」と私が聞くと夫は「上場はすると会社は言っている」と応えるので「それって理屈があわなくない?」ととても疑問であり、何故だかとても不安になりました。
何も知らない周りの友人は「お宅のご主人の会社大きくなったのねぇ。きっと給料も関東基準になって待遇よくなるわよ。羨ましいわ。」と言いました。
何年か前の景気が悪い時期に「リストラ」という言葉が飛び交いましたが、夫は「うちの会社は給料は安いけど大丈夫だ。定年まで務められる会社だ。」とよく言っていました。

が、しかし合併をして会社の名前も一部変更になり半年経った頃「会社の様子が変だ」と夫が言うようになりました。
そして新社長になった某企業の〇〇〇氏が、欲しかったノウハウ以外はいらないから切り捨てると発表したというのです。
そして先週、45歳以上の社員以上全員に、本社人事から手紙が送られてきました。唐突だったそうです。

その提出書類の期限は6月20日と書いてありました。

「乗っ取り」……率直に私はその言葉しか思い浮かびませんでした。
今まで苦労して積み重ねてきた(私も少しは入ってると思う)ものを、「いらない」ものとして切り捨て売却し、リストラのプロと言われる人材を雇い夫の会社の社員をも「いらない」と切る捨てる。
45歳以下は救われるかというと、そうではないのです。
その欲しかったノウハウをする人材は一握りでいいのです。多分、殆どは派遣会社とかに委託することになり、近い将来、若い社員達も辞めざるをえなくなる事でしょう。

世間では景気がよくなってきているという昨今に、社員や社員の家族にとって生活の不安。

でも私にとっては「夫が会社を辞めて帰ってくる」事の恐怖。

どうしてよいか判らなくなった私は、以前誰かに教えてもらった占い師の電話番号を探していました。
藁を、つかむ藁を探していました。

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あきさん*あ、そういうことか…。 / johanna ( 2006-06-16 16:41 )
事態は甘くないですね。みんな不安でしょね。 / さらり ( 2006-06-15 16:52 )
これからどうなっちゃうんだろうねぇ。。。心配だ / ほのぴ〜 ( 2006-06-15 10:25 )
合併は合併でもM&Aだったんですね。おそらく旦那さんの会社の上層部(の一握り)は今の状況になることを知っていたと思うのですが‥‥。 / あき ( 2006-06-15 07:48 )

2006-06-14 第433回 ホクロを取る。

まだ独身だった二十代初めの頃、実家がお寺の息子さんが仕事仲間にいて、昼休みの雑談中に唐突にこう言われました。

「君の顔のそのホクロね、前から気になるんだよねぇ、ちょっと真中からずれてはいるんだけどあんまりよくないんだよなぁ。」

実はその一年前くらいにも、ある知人(自称人相が占れるという人)から頼みもしないのに「あなた、男運悪いよ」と言われて憮然としたことがあったのです。

「よけいなお世話じゃ。自分の運は自分で決めるわ」と思い、それからの私は占いに関しては消極的な考えになりました。

でも実はその顔相を占れると言ってた人が、眉毛の間から少し鼻の方向に下がったところにある私のホクロをじっと見ていたようで、気持ちの隅っこでずっと気にしていました。

そのホクロを取ろうと決めたのは、思わぬきっかけがありました。
私は今「肩関節炎症」の治療のために整形外科に通っていますが、その病院がこの夏から美容外科を開始することになり、キャンペーンと名をうってお手ごろ料金でのお試しが始まったのです。それはホクロ、染み、両脇脱毛が1回¥5,000という安さです。
お隣の奥さんみたいにその整形外科の関連クリニックで働く人は、初回は全てタダという太っ腹ぶり。
ま、新式のレーザー機器のお試しということなんでしょうけどね。

そしてホクロを取ったのは5月のことです。その後、ネットでホクロ占い(二箇所)を見てみたところ「悪いことを抱えてしまうホクロ」とあり、ちょっと驚いてしまいました。

四年計画を考えはじめたのはその後のことです。

…ここまで打ったらなんか疲れてきた。そしてこんなこと誰が(ほのぴちゃん以外)見てるかわかんない世界に発信してることがなんか急に恥ずかしくなってきました。

休憩します。

先頭 表紙

サザンさん*大した話ではないですが、よかったら終わりまで読んでみて下さいませ。 / johanna ( 2006-06-16 16:44 )
しろうさぎさん*はじめまして…ではないですよね。あの方ですよね。ご無沙汰しています。その節はありがとうございました。娘とこの前噂したところでした。 / johanna ( 2006-06-16 16:43 )
四年計画の続きが気になるー! / サザン ( 2006-06-14 22:00 )
私もほくろをとったが・・・・・・・ほかにも顔にほくろがある・・・大丈夫かな / ほのぴ〜 ( 2006-06-14 19:24 )
いつもつっこみは入れてなかったけど ずっと 見に来てました。。ちょこっと 心配してます。ゆっくりで いいと思いますよ。  / しろうさぎ@ひまじん退会しちゃいました ( 2006-06-14 13:45 )

2006-06-13 第432回 打ち明け話。

先日、実家に帰った時に私は母にこう言いました。

「お母ちゃん、後4年経ったら80歳になるよね。今は病気もせずに元気で自由気ままに一人暮らししてるけど、80歳になったらそうはいかなくなるよ。だから、私(離婚して)帰ってくる決心したわ。」

母は嬉しそうに「そうやね。4年後は孫も学校卒業して独立出来る年齢だし、あんたもいろいろ辛いだろうけど頑張りなさい。」と言いました。

「4年の間に少しずつ準備して必ず帰ってくるから、それまでお母ちゃん健康維持頑張ってね。」


夫ばかりでなく姑ともずっと上手くいってない私が「帰りたい」と母に初めて愚痴を言ったのは、父が亡くなった後の4年前のことです。
厳格な父が生きている時は、どんな事があっても愚痴を言うまいと心に誓っていました。でも父はやはりそんな娘のことを気付いていて、そっとお金を持たせてくれる事が何度か有りました。
だから、父がある日突然、天に召されてしまったと同時に私の中のつっかえ棒も消滅してしまったのです。
夫は、つっかえ棒が無くなったわたしの態度の変化を、きっと敏感に感じ取ったのでしょう。それから今日まで言葉には言い表せない辛い日々が続きました。その間、長女は高校の後半を休みがちになり、大学に入学したものの半年で行かなくなってしまいました。
このままでは「ひきこもり」になってしまうと危惧した私は必死で長女と向き合いました。今、23歳になった彼女は時々ジャニーズのコンサートに行き、その費用のためにアルパイトで働くようになりました。今でも私とはあまり会話は有りませんが、何時の間にか某宗教団体の仮信者になっていた事では「ママの了解なしでは正会員になるつもりはない」と言っています。
そんな姉を見ていた妹の口癖は「お姉ちゃんは弱すぎる」でした。
でも、彼女も今年の2月に三年生進級を待たずに看護学校の登校を止めてしまいました。
その際、学校と本人と私とで何度も話し合いをして登校を説得しました。
結局、今現在は休学扱いになっています。
そして、寮を出た彼女は今家に居ません。
「ママ、早く離婚して。そして一緒に家を出ようよ」と言います。
そして父親のことを「クズみたいな男」と言います。

次女が住む他人のアパートに何度も足を運びました。そして「四年計画」を話したのです。
それはつい数日前のことでした。
でも「四年計画」の考えは浅はかでした。
四年という猶予は許されない事が起こったのです。


文字数に限度が有るので分けて書きます。ここまで読んでくれた方ありがとう。

先頭 表紙

うんうん。。読みましたよ。 / ほのぴ〜 ( 2006-06-13 21:13 )

2006-06-13 第431回 ザワワザワワ。

私の心の中で波が起きている。

そしてその波は、これから先暫らくは静まることは無いだろう。

決心しているのに、踏み出せなかったこと。

ずっと目を閉じたふりをしていたこと。

「あなたのその逃げの態度が娘さんの行動の全てに繋がっていてそれを止めないともっと苦しいことになりますよあなたも娘さんも」



怖い 怖い 怖い

でも、もう逃げられない。逃げたら破滅になるよきっとね。

わかっているくせに蓋をしめていたよ脆い蓋をさ。

ねえ、ほのぴちゃん、わたし飛ぶよ近い内に。

飛ぶんだか飛び降りるんだかどっちかよくわかんないけど。


でも、今のこの時間、勇気がちょっと不足してるかも。

今はお金より力が欲しいなあ。

先頭 表紙

あ、やっぱお金も欲しいなぁ。お金=力ってことも有りやしね。 / johanna ( 2006-06-13 17:16 )
きっと 飛び立てたら生活は苦しいかもしれないけどでも自分のため娘のためにもそれがいいのかもしれないよ。いつでも聞いてあげるよ。少しでも力がでるといいな。 / ほのぴ〜 ( 2006-06-13 09:46 )
ほのぴちゃん早速のメールありがとう。今から暫らくティッシュ箱もって部屋に篭るわ。 / johanna ( 2006-06-13 09:44 )

2006-06-09 第430回 ノンフィクション「ある朝のこと」

約束の時間は 午前の八時半。

自転車を漕ぎ 急ぐ私。

畦道の向こうの家の影から 青い車が走ってくるのが 見えた。

「あぁ」と叫ぶ私。

気配に気付いた彼が、窓から私を見た。

『キーッ!バタンッ!』

車を止め彼が降りて来てくれた。

満面の笑顔。

うれしい。とってもうれしい。

その時刻は 午前九時のこと。





「ありがとうございま〜す。そしてすみませ〜ん。」
ゴミ車のお兄さん!!

先頭 表紙

denkoさま*満面の笑顔は実は私でして…。 / johanna ( 2006-06-13 08:46 )
笑顔でって、本当に有り難いですね。 / denko ( 2006-06-10 17:38 )
うんうん(*^_^*) 優しきゴミ収集車の兄ちゃんってとこかな。 / ほのぴ〜 ( 2006-06-09 10:56 )
くだらなくてごめん。何が言いたいかというと、わが町はいい所だってことかな。 / johanna ( 2006-06-09 10:29 )

2006-06-07 第429回 ひやっ汁を作った。

宮崎名物、「ひや汁」を作って食べた。
私には宮崎出身の友達がいて、夏に遊びに行くとよくご馳走になっていた。
美味しいので自分でも作りたかったが、なんせ面倒くさい料理なんで実行には至らなかった。が、簡単な料理方法を知ってしまったのだよ。おほほ。

私流レシピを載せます。相当適当です。
材料 
市販のすりゴマ。 
一袋(量は好みだろが私は全部使う)
同じくピーナッツ粉状のもの。  
三分の一袋。 
味噌。
味噌汁に入れる位をアルミホイルに薄く延ばして魚焼き器で焦げ目がつくまで数分焼く。
ダシ汁。
魚のダシがむいてるかも。
トッピング。
胡瓜の千切りを塩したやつ、生姜、大葉、みょうがの刻んだの(これはお好みで)

すり鉢にすりゴマをドバっとあけて、ピーナッツ粉もあけてスリスリする。
それに味噌をいれる。
次に冷ましたダシ汁を少しづついれていく。そして塩もみ胡瓜を浮かべて炒りゴマも浮かべる。熱々ごはんにみょうがと生姜と大葉を乗せてかけて食べる!

美味いよ!美味いよ!とっても。自我自賛だよっ!

先頭 表紙

かならず行きたいと思ってます えっ誰とって苦笑 / ほのぴ〜 ( 2006-06-09 10:58 )
よかったら食べにおいで。 / johanna ( 2006-06-09 10:06 )
まず本物の冷汁ってのを食べてみてそれから作ってみたいなぁ・ / ほのぴ〜 ( 2006-06-07 16:41 )

2006-05-30 第428回 ジョン君です。

私は猫を飼うことがずっと苦手でした。
自由な行動を好む動物なのに、きっと自由にしてあげる自信もなくて。
なのに、初めて飼いたいと思った猫が君です。

でも、片思いみたいです。


先頭 表紙

denkoさま*猫って可愛いんだね〜。丸い目をするんだね〜。初めて知ったです。性格はよくわかりませんが一ヶ月以上会ってなかったので忘れられていました。この画像は私から逃げて、でも「気になっているみたい」状態です。 / johanna ( 2006-06-07 13:24 )
あきさん、あなたの言ってることはわかっておるよ。カブトムシやカタツムリみたいに巨大にするにはどうしたらよい? / johanna ( 2006-06-07 13:21 )
ほのぴちゃん、飼主から奪うわかにもいかず諦めました。ちょこちょこ会いに行こうと思います。なんせ、いつ会えなくなる時がくるか想定できないからね。 / johanna ( 2006-06-07 13:19 )
なぁんて表情が可愛いんでしょう!どんな性格のコなのでしょうね。 / denko ( 2006-06-03 16:58 )
シャムは何匹か飼ったことありますが、この子は大きくなりそうですね。 / あき ( 2006-06-01 07:45 )
すでに・・・彼は人間で言えば・・・小学校低学年くらいになっているのでは?人間にたとえたら・・飼い主が代わるということは、親が変わっちまった!というショックがあるかもしれないよね・・でも、愛情いっぱい育てればうまくいくよ!がんばれ! / ほのぴ〜 ( 2006-05-31 07:16 )

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