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「猫との日常」他。


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2006-05-30 第428回 ジョン君です。
2006-05-29 第427回 五十肩が夜中に疼くのは動かさないから。
2006-05-18 第426回 五十肩日記。
2006-05-12 第425回 罪と罰。
2006-05-08 第424回 てじお様ありがとう、かも?
2006-05-01 第423回 甘えるなんて…できまへん。
2006-04-30 第422回 リハビリ=辛い。
2006-04-27 第421回 苦痛を伴う過酷なリハビリを…。
2006-04-22 第420回 バカナル
2006-04-20 第419回 切ない朝。


2006-05-30 第428回 ジョン君です。

私は猫を飼うことがずっと苦手でした。
自由な行動を好む動物なのに、きっと自由にしてあげる自信もなくて。
なのに、初めて飼いたいと思った猫が君です。

でも、片思いみたいです。


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denkoさま*猫って可愛いんだね〜。丸い目をするんだね〜。初めて知ったです。性格はよくわかりませんが一ヶ月以上会ってなかったので忘れられていました。この画像は私から逃げて、でも「気になっているみたい」状態です。 / johanna ( 2006-06-07 13:24 )
あきさん、あなたの言ってることはわかっておるよ。カブトムシやカタツムリみたいに巨大にするにはどうしたらよい? / johanna ( 2006-06-07 13:21 )
ほのぴちゃん、飼主から奪うわかにもいかず諦めました。ちょこちょこ会いに行こうと思います。なんせ、いつ会えなくなる時がくるか想定できないからね。 / johanna ( 2006-06-07 13:19 )
なぁんて表情が可愛いんでしょう!どんな性格のコなのでしょうね。 / denko ( 2006-06-03 16:58 )
シャムは何匹か飼ったことありますが、この子は大きくなりそうですね。 / あき ( 2006-06-01 07:45 )
すでに・・・彼は人間で言えば・・・小学校低学年くらいになっているのでは?人間にたとえたら・・飼い主が代わるということは、親が変わっちまった!というショックがあるかもしれないよね・・でも、愛情いっぱい育てればうまくいくよ!がんばれ! / ほのぴ〜 ( 2006-05-31 07:16 )

2006-05-29 第427回 五十肩が夜中に疼くのは動かさないから。

五十肩は夜、寝てる時がとっても痛いです。
だから、昼間の方が楽です。
私の友達は五十肩になりかけの時に足を骨折し、松葉杖の使用を余儀なくされたおかげで
(肩に毎日、力をいれていたから)足が完治した頃には肩の痛みも無くなっていたって。

過酷なリハビリを勧められた意味がやっと解かりました。


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そうなんよ。うちんとこはカブトムシも大きいけどカタツムリも大きいんよ。ほのぴちゃんも災難だったねえ。 / johanna ( 2006-05-29 19:53 )
かたつむり・・・異常に大きくない? すごくないか? お互い治療がんばりましょう! / ほのぴ〜 ( 2006-05-29 19:47 )

2006-05-18 第426回 五十肩日記。

このタイトルを読んで「ようやくカミングアウトしたか」と自分で納得している私。

実は「五十肩」という呼び名は病名ではないのよね。「いわゆる五十肩」なのよね。
それで、昔々の江戸時代には「長寿病」と言われていたそうな。日本人の寿命が50歳くらいだったかららしいんだけど。
そんな、有り難くないのに有り難いような症状と付き合っていく日々を楽しもうではないかと…。ちゅうわけです。とほほ。

話は変わるけど、今、日本は「高齢者民族(!)」になりつつあるわけじゃあないですか。私が診察を受けた大学病院の肩専門の先生が言うには、この「五十肩」というのは中高年の2人に1人は出ている症状なんですと。あ、ぜんぜん変わってない話でしたわ。

それはいいとして、私自身このような症状になってから、自分の周りにいる40代〜の人に「実は私も……」て話を何度も持ちかけられるようになったんです。
症状に個人差はあるものの、肩に不安を抱いてる人のなんて多いこと!
私みたいに酷い人は誰もいないけどさ。

でも、誰よりも酷いパターンだからこそ、不安に思ってる人に何か伝えるものがあるかも。

つづく。






これ、母の日に娘の彼氏がくれたの。微妙なこころもちです。


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…途中できれてもた。プール通いをしてみるつもりです。二ヶ月行ってないので●`も太ってしまったことだし。この夏は頑張りマス。 / johanna ( 2006-05-29 19:57 )
あ、てじおさま。ご無沙汰しております。ヒアルロン酸注入は三回やって、なかなか順調です。そのせいではないけど先週は一度もリハビリに行ってません。治療費がかさむので今週からは自主リハビリに / johanna ( 2006-05-29 19:56 )
ほのぴちゃん聞いてよ。先日、娘は彼氏と彼氏のお姉さん夫婦と食事をしたらしいのね。それでお姉さんが写メを撮って実家の両親に送ったらしい。「今年のお盆は遊びに来なさい」て言われたと娘が言ったので「まだ二十歳なのにそんなこと言われんでもよかっつ!まだ嫁には出さんっ!」て怒ったわよ。 / johanna ( 2006-05-29 19:51 )
その後、肩のリハビりは如何ですか?暖かくなって、関節もよく動くようになるといいですねー / てじお ( 2006-05-28 18:14 )
わたしゃ〜まだあなたの母親になんかなってないのよ!フンッ!って感じで微妙な心境ってとこですかね。 / ほのぴ〜 ( 2006-05-19 14:31 )

2006-05-12 第425回 罪と罰。

肩が疼いて辛い時、いつも思います。

これは、この痛みは、罰なのだろうか…と。

極端な発想かもしれないけど。

先日、某テレビ番組で「妄想族」という言葉を聞きました。

それ、私もです。子供の頃からずっーと今も。

ひとつの才能なんですって。
私、「逃げ」だと思ってました。

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だって、どこか逃げるとこもないとツライじゃん。 / ねんねこ先生 ( 2006-05-14 08:42 )
すごいんじゃない?ほめられてると悪い気はしないよね。そんなわたしも・・・完璧な妄想族だな・・・ / ほのぴ〜 ( 2006-05-13 18:55 )
そ、何があっても妄想することで回避できる才能なんだって。 / johanna ( 2006-05-13 09:51 )
ひとつの才能か〜〜〜 / ほのぴ〜 ( 2006-05-12 19:21 )

2006-05-08 第424回 てじお様ありがとう、かも?

連休中も私の肩と腕は「ずきずき」とし、家事ははかどらず、夜は熟睡できず、「もう嫌になるでござる涙」状態でした。
連休がやっと明けて今日、朝から痛みを我慢して仕事に行き、早退して病院に行きました。
そして、今日はリハビリ室に直行はせず診察を受けることにしました。
そして、「調子はどうですか?」と尋ねる先生に、てじお様からも勧められた「ヒアルロン酸の注射」のことを聞いてみました。
そうしたらば先生は「あなたはもう、ヒアルロン酸を投与する段階を超えてしまってるんですよ。痛み止めの注射も効かなかったでしょ?」と言うのです。

が〜ん。………。

事の重大さに、改めて気付きました。

先生はなおも、「相当、酷いんですよ、あなたの場合。(完治には)永く(半年〜一年)かかりますよ」
ともおっしゃいました。

が〜ん。……。

首うなだれる私。

そんな私を見て、先生は同情したのか(医者が患者に同情?)
「ま、ヒアルロン酸が全く進展がないとはいえないから、リハビリを続けながら一週間に一度のペースで注射してみましょうかね。」と言ってくださいました。
そして、早速、投与してもらいました。

そしたら、あらら、なんか調子よいです。
今、パソ打ちながらの腕も肩も快調です。痛みが軽くなりました。

ヒアルロン酸、効くといいな。
気が遠くなりそうなほど痛い注射なんだけどね。

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なんか、ぺーパー薬剤師らしいよ…。 / johanna ( 2006-05-11 23:54 )
その注射がきいたということ先生によくつたえたらいいよ。何せ、相手はデーター上の痛みは知っているが本当の痛みはしらんべ・・・・自分できくと思うのならいろいろためして楽なほうがいいよ。しかし・・・てじおさん・・医者? / ほのぴ〜 ( 2006-05-10 20:56 )
てじおさん、ありがとう。昨夜は久しぶりに起きることなく眠れました。仕事中もあまり痛みを感じませんでした。一週間もつかな。とにかく痛くないのがこんなに楽だなんて…涙。てじおさんに足を向けて寝れません。えっとどっちだっけ…。それとほのぴちゃんもありがとうね。 / johanna ( 2006-05-09 23:49 )
良かったですね^^ ヒアルロン酸の関節内注入は、機械の滑りの悪いところに油をさしたりするのと同じ原理なので、体内に吸収もされないことから、副作用もなく安全な治療だと思います。あくまで対症療法ですが。ただ、最近は、ヒアルロン酸が痛んだ軟骨を再生する働きがある・・なんて基礎のデータもあるそうですから、良くなるといいですね。アルツだったのかなぁ、スベニールだったのかしら〜 / てじお ( 2006-05-09 22:28 )

2006-05-01 第423回 甘えるなんて…できまへん。

給湯コーナーで例のサボテンの人と2人きりになってしまった数10秒間のこと。

*「どう肩の具合は…」
私「あ、ありがとうございます。お陰様で(毎日通院の為に1時間の早退を提案してくださいましたの)辛いですが頑張ってます。なんか、辛くしたほうが調子よいみたいで、なんだか最近私「M」状態です。はは…。」
*「M?ああ…Mね…」 
* ⇒冷静に去って行く。

取り残されるわたし…。

友達のHちゃんにこのことを話すと、
「あのね、ここで辛いリハビリのことを言って甘えるんだよ。そしたら、俺に出来る事があれば…となるかもしれんわけよ…」
とアドバイスを受けました。

ああ、そうか。そうやね。全く思いつかんかった。

改めて遠い目をして思いを馳せても、男の人に甘えるなんてあんまりやったことがない私です。

いいや、恋する相手がいるだけで。
でも、ありがとね。Hちゃん。





蓮華摘みをやってみた。恋を知らない日々の自分がなつかしいね。


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そういえば冬頃にすごく落ち込んでいたときに「何かあったら相談にのるから」と言ってもらたことを思い出したわ。本人は覚えてるだろか…。でもさ、男の人の優しさに免疫がないから「どわーっ」っと崩れそうなのが怖いっちゅうのも有るかも…。 / johanna ( 2006-05-11 23:53 )
髪を切ったんですがね・・・・・反応が不評・・・・失敗か・・・あと、人生の中いろいろと思ったことちょとだけ、素直に話したほうがいいことがあるってこともあるさ〜〜〜 / ほのぴ〜 ( 2006-05-10 21:06 )

2006-04-30 第422回 リハビリ=辛い。

医学用語では、五十肩を肩関節周囲炎といいます。ある程度の年齢になったら誰にでも起こり得る症状だそうです。
でも、私の場合、最初の痛みは30代でした。
ストレスが溜まると左腕が抜けそうな痛みがあり、40代になってもそれは続きました。
が、あくまでもストレスがピークに達した時のみでした。
だからまさか、これが五十肩につながるとは夢にも思いませんでした。
整体、鍼、リンパマッサージ、整骨院と通いましたが、誰も五十肩の前兆とは言ってくれませんでした…。

「五十肩っていつかは治る」って経験者は皆言うけど本当なんですか〜!!
肩関節の老化が原因とも言われているのに、なんで治るんですか〜っ?!。

大学病院のせんせ〜っつ、リハビリ毎日辛いです〜っつ!!。

ホントにこの痛みはいつか取れるものなんですか〜っつ(涙)
それ、一体、いつですか〜っつ!!。

期限がわかれば我慢のしようが有るんですけど〜っつ!!。

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ペーパー薬剤師って、ぷぷぷ。 / johanna ( 2006-05-09 23:44 )
薬剤師の免許は持ってるんですが、仕事では使ってないので、全くのペーパーなんです^^; / てじお ( 2006-05-09 22:30 )
てじお様、アドバイス感謝します。そのヒアルロン酸の注射の事はネットで知ったのですが、そういうことをお医者様に言ってよいものかどうかと思案してました。誰にでも一度はつっこんでみる私ですが相手が医者となると…てかてじおさんってお医者様ですか? / johanna ( 2006-05-07 23:16 )
あまり痛いようでしたら、高分子ヒアルロン酸製剤を1発、関節腔内に注入してもらうのは如何でしょう? 変形性膝関節症と、肩関節周囲炎、関節リウマチの膝関節痛などの適応を持ってるはずです〜  / てじお ( 2006-05-07 22:34 )

2006-04-27 第421回 苦痛を伴う過酷なリハビリを…。

毎日毎夜肩が痛くて、だから仕事をするも辛くて、でも誰も(多分)解かってくれなくて、それでこの先この痛みはいつまで続くのか一体この左手はどうなってしまうのかと不安で枕を濡らしたりもしておりました。
そして、いよいよ大学病院の整形外科肩専門科でMRと造影剤投与による精密検査をしてきました。
結果はMRによる検査には異常は認められず(ほっつ)、問診が始まると担当先生の
「幸いにも…」という言葉を開口一番に聞くことができました。

 が……、安心したのもつかの間。

「造影剤投与の結果、肩のクッション部分が狭くなって正常な人の三分の一以下も機能してません。よってリハビリに励んでください。それも苦痛を伴う過酷なリハビリを毎日して下さい。一日でも休むと効果はありません。それで暫らく頑張って頑張って、それで回復がみられなかったら又、来て下さい。」と先生の言葉は続いたのでした。

『苦痛を伴う、過酷なリハビリって……。そんな……。それも毎日?仕事は?辞めろってこと?』

「そりゃあ治したいと思うなら、仕事どころじゃあないでしょ。毎日、上がらない腕をあげ、開かない肩をぐいぐいひーひー開き、目の奥がキーンとなるまでやって下さい」

あまりの言葉に「せんせー、表現がストレート過ぎます。私、怖いです。」と半泣きになりました。
すると先生は「医者が患者にストレートに言うのは当然のことですっつ!いい加減な優しい事を言うつもりはありませんっ」と怒りました。

しかたなく「わかりました。出来るだけ頑張りますから。ありがとうございました。」と先生に一応お礼を言い大学病院を後にしたのです。

そしてその足で地元の整形外科に受診に行き、担当の先生に「苦痛を伴う過激なリハビリをするように」と書いた手紙を見せました。

眠いので続きは明日書こうっと。


ファイテンショップで買った肩サポーターとジェル。
ホントに効果あるんだろかって感じ。赤いのはチタンです。通常の30倍ですって。通常って何?


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目の奥がキーンっとなるまで って表現が痛そうですね。リハビリが効を奏しますように / てじお ( 2006-05-04 09:00 )
毎日リハビリ大変だろうけど・・・早く体の調子よくなるといいな / ほのぴ〜 ( 2006-04-30 19:16 )

2006-04-22 第420回 バカナル

って言うんだよ。オーバーカナルってカフェのこと。

歴代のギャルソンは、ま、そこそこイケメンです。

だからって通ってるんじゃないんだけど、お気に入りのカフェです。(実はスタバは苦手)

今日は私が客第一号だ。


先頭 表紙

あら、いい感じの席配置ですね。落ち着きそう。 / denko ( 2006-04-23 17:10 )
洒落たところでのんでるんですな〜〜〜〜 / ほのぴ〜 ( 2006-04-22 16:59 )

2006-04-20 第419回 切ない朝。

「ばっかじゃなかろうか自分」と言いながら扉を閉めたんだ。

それは三ヶ月前のこと。

なのにその扉が開いてしまった。

昼休みに同じサボテンをふたつ買った。

ひとつはここに。

もうひとつはあなたの席の後ろに。

そして今度は鍵をかけようと思った、

今日の夜。

おしまい。


先頭 表紙

あのねほのぴちゃん、今日気が付いたんだけどサボテンの位置が係長の席の後ろの窓に移動してたの。なんで?なんで?刺を一本抜いて椅子に刺しといたろか…。 / johanna ( 2006-04-28 00:00 )
鍵はべつにかけなくてもいいじゃろ・・・・自分からかけちまったら・・開けたくても開かなくなるべ・・・・難しい心の鍵ってとこか・・・ / ほのぴ〜 ( 2006-04-21 07:19 )

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