2012-12-10 ハワイで一番美味しい朝食
2012-11-29 ＺＺ子の勘違い3連発
2012-11-20 空
2012-11-15 できないこと
2012-11-08 ライフワーク
2012-11-06 どうして可愛いのか
2012-10-22 ＺＺ子の週末
2012-10-08 どうぶつとの暮らしを考えるフォーラム
2012-10-02 回し蹴り
2012-09-28 ヴァンクリの上で

スカイツリー近くに、行列のできる店としてテレビなどで取り上げられることしばしばの店があった。スカイツリー近くということはうちの近所。行かねば、と思うが、行列が減ったころにしようと思っていた。
その店の名は「カフェカイラ」。ハワイで一番美味しい朝食が食べられる店というのぼりが立っている。
テレビで見ると、行列の人たちは本当に全国から！ハワイで食べた味が忘れられない、という人たちがわざわざ新幹線などで来て早朝、並んでいるのである。

通るたびに、店の前に人がたくさんいて感心していた。

ところがその店が11月末で移転してしまうというのだ。あっという間の移転騒ぎ。しかもパンケーキ戦争の激戦地「表参道」に堂々と乗り込むとのこと。
これは移転前に行かねばならぬと日にちを決めた。月末の土曜日。決戦の土曜日である。

前の日から落ち着かない。しっかり目覚まし時計をつけたが、時計より早く目が覚めてしまう。あまり早すぎても、と無理やり布団の中でもんもんと過ごし、朝7時に店に行った。

すると、なんと一日分の整理券、すでに配り終えておりました(゜_゜)

ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー＼(◎o◎)／！

こうなったら何が何でもがんばるぞ、と平日月曜の朝に再度勝負をかける。
また前夜から興奮。平日は開店時間が一時間遅いので6時半に行けば大丈夫だろうと予定する。
ところがまたまた目ざまし時計のなる前から起きてしまった。起きてしまったなら無理に寝ることもない。カイロを装備し、並ぶ間に読む本を持参していそいそ家を出る。

店に着いたのは5時48分・・・(*_*;

こんなに外が暗いとは。ジョギングの人や釣り人？がたまに通るくらい。
私は3番目であった。

これなら一巡目で入れるし、20個限定のエッグベネディクトも食べられる、と安心した。さて本でも読むかと開いてみたら・・・暗くて読めない(+o+)。周りの方たちはみんな指をひゅんひゅんとすべらしている。ああ・・・アナログな私(;O;)。

途中あまりの寒さに耐えられなくなり、数十分の交代騒ぎもありましたが、9時の開店と同時に堂々と店に入ったのでした。
パンケーキ全部乗せ、エッグベネディクト、ケサディーヤを3人で食べました。
私はケサディーヤが一番美味しかったです。
朝食の為にこんなに並んだのは人生初めてでした。


表参道でもこんなに並ぶのでしょうかね。


画像：パンケーキ全部乗せ

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先日、私のいとこの結婚式が代官山のレストランであったのですが、代官山を「山」だと思っていたＺＺ子。前日、学校の先生にも「山で結婚式するんだー」と言ったそうな。
先生の頭の中ではどんな想像が膨らんだのでしょうか(-_-)。




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私が何かを見て「デラックスだねえ」と言った時、ＺＺ子が不思議そうな顔で言いました。
「え？デラックスって大きいって意味じゃないの？？」
「違うよ。豪華という意味だよ。」
「だって、マツコ・デラックス・・・・」

同じ勘違いをしている子供が日本にたくさんいるような気がします(-_-)。



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まだサンタクロースを信じているＺＺ子。
ユーミンの「恋人がサンタクロース」というフレーズを聞いて、一言。
「恋人がサンタさんってことは、その人、だいぶおばあさんだね。」

どうしてもサンタクロースはおじいさんだと思うようです(^_^;)。

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毎日スカイツリーを見上げていますが、特に夜のスカイツリーは本当にキレイ。雨で見えない日はさびしいです。
多くの東京の街がそうであるように、うちのあたりも星はほとんど見えません。その代わり、スカイツリーがきらきらです。

毎日満点の星の下で生活している人もいるんだなあと時々考えます。私は満点の星を見たのは人生で2回。山梨の山奥と、新潟の海辺。いずれも子供の時ですが、忘れられません。いつかＺＺ子にも見せてあげたいと思っていますが、車を持っていないので難しい。



ちいずは空を見てるのかな。小さすぎてほとんど上を見上げていない気が・・・。
お散歩で出会った柴犬は、ヘリコプターが好きでヘリが通るとずっと上を見上げているとか。空を見つめる柴犬。絵になりますね。



スカイツリー周辺に芸大生のアート作品が点在しています。そのうちの一つで、球体にスカイツリーが全部映るものがあります。ちょっとした写真スポットになっていて、土日の昼間は並んでいます。スカイツリーは高いので、なかなか全部を写真におさめるのが難しく、みなさんカメラを持って四苦八苦。こういった球体を利用してみるのもいいですよ。
画像は、スカイツリーが映った球体を写す私と、娘。そしてちいず。不思議な構図です。

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私がどうしてもできないことの一つに、「友人と食事をしている最中に携帯を見ること」があります。
なんで？と思う人の方が多いのかな。たった一秒、時間を確認するだけでも、できないのです。そのくらいなら相手も気にしないのではないかと思うのですが、それがどうしてもできない。ああ、なんて不器用！！

帰りたいと思ってるのではないか、退屈だと思っているのではないか、などと思わせてしまう気がするし、相手が気持ち良くないのでは、と思ってしまいます。

しかし現実的に困ることも多々あります。トイレに行った時に時計を見ようと思っていたら大幅に時間が経過していて、約束の帰り時間を守れなかったり。困るんだからちらっと見よう！と自分に言い聞かせるのですが、どうしてもできない・・・。

フィーちゃんにはいつも携帯が通じないなどと言われるので、さすがに幹事の時は堂々とテーブルの上に携帯を置いたりしていますが、ちらちら見る、ということはできません。音が鳴らない限りノータッチなので、テーブルの上に出している意味があまりないかもしれません。

携帯に対する「慣れ」が足りないせいなのかもしれませんね。
そういえば、出産で退職した頃（約10年前）は、まだコンビニに入ることが苦手でした。違和感があったのです。ランチを買う、以外にほぼ利用したことがありませんでした。ぶらっと入ったり立ち読みしたりとかとても考えられない（これは今でもか）。それが今では野菜を買いにコンビニ行ってますから！
やはり「慣れ」なんでしょうかね。

母は最近でこそ外ではペットボトルを直接飲めるようになっているようですが、たぶん祖母はコップにうつさないと飲まないと思います。直飲み（じかのみ）するのに抵抗がある世代の「恥じらい」は素敵だなと思います。
害のないことは「慣れ」ない方が良いこともありますね。


はあ、しかし、友人との食事の時に時間を知るにはどうしたらよいのでしょうか。帰りの時間を設定して鳴らすようにしたらいいのかな？？


画像：ひとあしお先にサンタクロース

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くだらないっちゃくだらないんだけど、私が生きている間に、東京ソラマチのレストランを全部制覇するぞ、と決めた。

どこまでをレストランとするかで悩んだのだが（んなことで悩むな）、ソラマチグルメガイドというちらしを見ると、88軒あるので、これにしよう。ただのソフトクリーム屋まで入っているが、3席しかない店などもあり、線引きが難しいので公式のちらしにのっとることにした。

で、今のところ、25軒制覇。同じ店に数回入ってしまったりもしているのが惜しまれるが、死ぬまでに行けばいい、と思えば焦る必要もない。

みなさんも、近所のショッピングモールなどを一生かけて全制覇し、楽しんでみてはいかがでしょうか。



先日ソラマチの水族館に親子で招待していただけたので、行ってきました。可愛いお魚たちに癒され、最後にメインのペンギンコーナーへ。たくさんいるペンギンの名前を全て覚えていて、1匹ずつエサを与える飼育員に感心。

ん？何かどこかで見たことある人のような。

ペンギンの水槽の中と外とで飼育員がいろいろ説明してくれたあと、バブルリングまで披露してくれました。

バブルリングを披露してくれた人がどうも見たことあるような。


もしかして○○さん？


以前、私が勤めているレストランに研修に来ていた人でした。数か月間、二人で組んで仕事をすることが多かったので、とても懐かしく思い出しました！
ホテルの仕事をしていると、辞めて行く人も多く、頻繁に出会いや別れがある中、なかなか他でばったりということはありません。ばったり会うことが稀なのに、まさかペンギンの飼育員とは！花型スターとして活躍してくれていたことがとても嬉しく感じました。


人生で少しだけ関わった人がどこでどうしているのか、に思いを馳せるのって何となく楽しいです。


画像：ソラマチの100％チョコレートカフェ。チョコレートが本当に美味しい。

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もうすぐ音楽会があるのだが、日々の言動がわかりやすいＺＺ子ゆえ、本番を待たずして、全ての歌が私の頭にこだましている。運動会もそう。何度も踊りを披露してくれるので本番での感動が・・・(-_-)。こういうことは女の子に多いのでしょうか。

反抗期というと、まず2歳のいやいや期があり、その後はプチ反抗期が何度かありながら、思春期の14歳くらいで本格的に、というのが一般的でしょうか。
子育てママさんたちとの会話で、「うちの子反抗期なのよ」という言葉をよく聞く。7歳でも8歳でも9歳でも。そういう話を聞くたびに、うちもその波がいつやってくるのだろうとぞぞーっとする。生理的なものなのだから仕方ないのだけど、私もカチンときたり、ムカついたりするんだろうなあと思う。

しかし、今のところ、全くない。早生まれのせいなのか、暢気な性格ゆえなのか、理由は定かではないが。

先日、「ＺＺちゃんは可愛いねえ。」と私がふと言ったら（普通は言わないのでしょうか？？）、いつものごとく否定しない(笑)。否定どころか「うふふ」といった感じである。
いつもならここで終わるのだが、この日はこう言った。

ＺＺ子「ＺＺちゃんがどうして可愛いかわかる？」

　　　　　　　　えーーーー？そう来る？？？？私、たじたじ。

ＺＺ子「それはね、ママが可愛いからだよ！」



のけぞりました。そんな愛らしいことをいう子供がいるでしょうか？！

そして追い打ちをかけられました。

ＺＺ子「ママが可愛いのはどうしてかわかる？」


再び頭の中に「はてな」マークです。


ＺＺ子「それはね、ナナ（私の母）が可愛いからだよ！」



これはもうナナに報告しなければと思いました。


ＺＺ子「ナナが可愛いのは、ひいおばあちゃんが可愛いからだね！」


老人ホームにいるひいおばあちゃんは確かに可愛い。


ＺＺ子「ひいおばあちゃんが可愛いのはひいひいおばあちゃんが！あ、知らないや。」


確かにひいひいおばあちゃんはかなりのべっぴんさんだったと聞いております。






9歳ってまだ幼いなあと思いつつ、反抗期になったらこれを読ませようと企んだのでした。


画像：ハロウイーンツアーに仮装して参加。その前にフェイスペイントをしてもらった。東京スカイツリーのキャラクター「ソラカラちゃん」をほっぺたに。

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秋だから？なのか、週末が忙しい。私がというより、ＺＺ子が忙しい。

3連休のとある週末、私とＺＺ子とでちいずを連れて小金井市で開かれたペット同行避難訓練に参加した。朝8時ころ出て行って、お昼御飯はそこで出してくれた非常食。買い主代表として取材を受けるということに了承していたので、終わったのは14時過ぎ。

1時間以上の道のりを帰ってきて、今度は16時に児童館の合宿に参加。ようするに児童館にお泊りで遊ぶという催し物。高学年のみで、他の学校の子とも仲良く遊んできたようだ。翌朝8時半に合宿終了で自宅へ。

9時半にガールスカウトの集りへ。木場公園に秋を探しに行くという予定だったが、雨なので深川江戸資料館へ。15時すぎに帰宅。

翌日は、体育の日のイベントで、新体操のメンバーと一緒に発表会。待機時間も含めると半日がかり。

次の週末はおまつり。ガールスカウトがブースを出しているので、土曜は親子でお手伝い。私は手伝い時間が終わったら帰ったが、ＺＺ子はおまつりで遊んで行くといい、残った。お友達のお母さんが送ってくれて、帰ってきたのは19時過ぎ。

翌日日曜は、そのおまつりでのガールスカウトのパレードが朝からあった。8時半には家を出て、帰宅は16時過ぎ。午後はまたお手伝いをしていたそうだ。

次の週末は土曜に学校があった。学校公開という名のいわゆる授業参観。給食なしで帰ってきて、家で一緒にご飯を食べた後、ちいずの散歩に行こうということになり、行ってみたかった木場公園のドッグランへ。4時間くらい居た。

そして翌日曜は朝から東京ディズニーシー。言わずもがな・・・。

ＺＺ子、さすがに少し疲れて風邪気味。それでも早寝を嫌がる。寝るのがもったいないと思う性質は、生まれた時から。
たまには休まないとね。


画像：私みたいにいっぱい寝てね

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ドッグセラピーのボランティアをはじめたことがきっかけで、私の世界が少しずつ広がり始めました。ボランティア仲間はもちろんのこと（20代〜70代くらいの女性。私より年上の方が多いかな。）、獣医さんや動物看護士さん、その他いろいろ。

先日、ホテルニューオータニで開かれた日本臨床獣医学フォーラムに参加しました。それがあまりに規模が大きくてびっくり！！獣医師向けの講義が３日にわたってざっと２００ほど開かれており、各自聞きたいものを選ぶ。
獣医師向けの講義を私が聞いてどうするのか？って。いやいや、さすがに聞きませんよ(^O^)。私のような一般参加者向けのシンポジウムも幾つかあるのです。他には動物看護士向けもあり、熱心な動物看護士さんがたくさん来ていました。麻布大学のような動物に関する研究をしている学生さんも結構来ているようでした。
おそらく全国の獣医さんが集まったようなフォーラムだったと思います。

かつて日本の動物病院といえば、予防注射などの感染治療が主でしたが、ここ２０年ほどで大きく変化しました。日々進歩する医学の勉強をし続けていくというのも大変なことだと思いますが、人間と動物がうまく共存できる社会を築くために獣医さんは欠かせません。がんばってー！という気持ちで、行きかう獣医さんたちを見ていました。

いやあ、だって、プログラム名がどれもすごいんですよ。「急性腹症胆嚢破裂患者への診断・治療アプローチ」「高周波ラジオ波メスによる低侵襲手術の有用性」「ペディオコッカスプロバイオティクスの慢性腎臓病（CKD）への効果的な使用」・・・・・・・・・・ふへーーーー＼(-o-)／

私が聞いてきたのは次の３つです。「家庭犬のしつけって何？ーJAHA家庭犬のマナーチャレンジがスタートしました」「伴侶動物との同行避難ーあるご家族の経験から学ぶことー」「動物介在教育に関するシンポジウム」
ぐっと身近になりますね(^_^;)。



もちろん自分で聞きたいと思って一人で参加したのですが、行ってみるとたくさんの知り合いに会いました。
ドッグセラピーで一緒に活動しているワンちゃんたちが、デモンストレーションに出ていたりもしました。ちいずの大先輩たちです。ホテルには盲導犬や介助犬しか入れないのが普通ですが、そのワンちゃんたちはCAPP認定犬といって、セラピードッグの中でも優秀なワンちゃんたちしか受からない認定試験に受かっているので、ホテルに入ることを許されているのです。
ちいずは・・・いやあ、認定犬には到底無理そうですぅぅぅ。


画像：マルチーズにびびってお腹を見せ、「ゆるしてくださいぃぃ」の図。このあと、後ろの岩のところに必死に逃げます。

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子供を見ているとつくづく、自分とは違う一人の人間だなあと思う。
当たり前のことなんだけど、そう思えない親も多いのかもしれない。特に子供が小さいうちは。


ZZ子の友達づきあいのうまさを見ていると、ほほぅぅと感心する。どう考えても、私も夫も人づきあいが苦手な部類。いったいいつ覚えたのか、誰に似たのか不思議である。
誰も知らない中でも友達を作るし、小さい子への気遣いもうまいので、小さい子によく好かれる。乱暴なタイプは得意ではないので、誰とでも、というわけではないのかもしれないけれど、自分の子供にしては十分すぎると思うくらいである。




先日保護者会があり、子供は帰宅、親は学校へ。その保護者会のあとに、L君のママが寄ってきて、こう言った。
「さっき学校に来る時、ZZ子ちゃんが信号待ちしてて、いきなり男の子が回し蹴りしたのよ！もう怒り心頭で、いったいどこのどいつだ！と思って顔を見たら、M君だったの！M君がまさかそんなことするなんて、って今度はショックで声が出なくなっちゃって・・・。何があったのかはわからないんだけど、ZZ子ちゃんがママに話してくるかな。話してこないようなら相当ショックなんだと思うから、様子を見てみてあげて。」


ほうーー、回し蹴りですか。へたしたら、いや、うまく入ったら倒れそうですな。そして信号にひかれたりしたら大惨事ですな。
さあ、ZZ子はどういう顔で待ってるかな、と家路を急ぐ。


しかし、待てどくらせどそんな話は出てこない。いつも通りの楽しそうなZZ子である。「つらいことがあったらママに話していいんだよ。」まで言ってみたものの、「そーだねー♪」てなもんで。
ついにこちらから聞いてしまった。「ねえ、今日、誰かに回し蹴りされなかった？」←はっきり

「あーー、そうだった、そんなことあったわ。なんで知ってるの？」ということになり、その時の事情を話し始めた。要するに忘れていたのである。

帰り道、友達のKちゃんと拾った葉っぱをちぎって遊んでいて、その場にいた数人の男の子にKちゃんがぱらぱらとかけ始めた。ZZ子はせっせとちぎってはKちゃんに渡す。Kちゃんはかける。
そのうち一人の男の子が、回し蹴りをしてきたんだそうな。Kちゃんはその瞬間に逃げた。ZZ子は、自分は直接かけてはいなかったから、まさか自分が蹴られるとは思っていなかったせいで逃げなかったのだとのこと。←どこまでのんびりなんだか

「男の子が女の子を蹴ることってあるの？」と聞いたら、「そんなのよくあるよー！あ、でも女の子が男の子を蹴る方が圧倒的に多いよ。」とな。

とにかく、くだらん遊びの流れで蹴ったり蹴られたり、いや、ふざけあっているといった方が近いのか、そういうことは日常なんだろうなと想像できた。

いやはや、大人が思っている以上に子供の世界は過酷で、たくましく育っているものである。一人っ子のZZ子がここまでたくましく成長できたのは、幼稚園の力も大きかったなあと思う。本当にいろいろなタイプがいて、3年間でかなり社会化させていただいた。
ちなみにZZ子は、人を蹴るとかできないので、もうやめてよーとぼんぼんぼんと叩くくらいしかできないらしい。そういうところは気が弱い。

目撃して衝撃を受けたらしいL君ママは、早速家でL君にその話をして、「もしあんたが女の子を蹴ったりしたら、ぶん殴るからね！！」とクギを刺しておいたそうな。あはは。


私はこんな反応ですが、親によっては大騒ぎかもしれませんね。これが愛子さまだったりしたら・・・ひーー



画像：ハロウイーンちいず

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前回書いたように、ホテルにいた猫「ブリストルキャット」の画像を載せますね。

自由にうろうろしていました。なんとなくゴージャス。

ヴァン・クリーフ＆アーペルという宝飾品の上に寝そべってます(笑)。

ああ、猫になりたい。




ところで、5月22日にオープンしたスカイツリーのふもとにあるソラマチ。そこで購入したレトルトカレー100選＠30000円はその後どうしたのか、とお思いのあなた。ご報告です。4カ月経過して、残り15個。その間に別のレトルトカレーも食べているので、1カ月約30個、食べた計算になります。家族3人で、30個。多いんでしょうか。
って多いか。

ワインセット＠20000円はあっという間に飲んでしまいました。・・・私一人で(-_-)。
ドンペリだけはまだ飲まずに飾っています。ソラカラちゃん人形がドンペリの上に座っています。普段買わないようなデザートワインが実はヒットでした。


意外な発見があって、たまにはこういうのもいいですね。

カレーは、全部食べ終わったら、これがお勧め！というのを発表しますね。こうご期待。

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