2004-09-03 今のところ洋画が専門です。よってアジアであるラバーズは未見だった。
2004-09-02 今日硫酸に浸ってきました
2004-09-01 松永さんは職人気質のGKで好きだったなぁ♪
2004-08-31 !( ・_・)ノ　ミ★　
2004-08-30 久しぶりに
2004-08-29 金城武氏
2004-08-28 涼しいを
2004-08-27 爪が
2004-08-26 おい、そこの絶世の美女!!
2004-08-25 涙で前が見えなかった日（変わるわよ〜♪）

　スケジュールの関係で、今日の午前中「たけちゃん!!」なママンとラバーズを見に行った。お昼も食べたいし、ケーキも食べたい！　とママンがワガママを言ったので、太陽よりも早く並びに行きましたわ。
　映像だけ美しければいいってものじゃないわ、と嫌な予感がしていた私……でも、ここまで酷いとは思わなかった!!　なんですのん、このストーりー。こじつけにこじつけを重ね、首と顔の色が違う厚塗りメイクみたい。ここまで破綻しているのに、そんなにストーリーを通す必要がありますかいな!?　むしろ無理やりなストーリーを通そうとしたことが破綻の原因にすら見えてくる。とりあえず、綺麗な映画ではありました。主役の盲目の踊り子さんが綺麗で、200度くらいの開脚に肉体美を感じたり、衣装や背景などストーリーに関係ないところばかりが目立つようでした。

　私たちの無理難題を次々叶えてくれる不屈の天才パティシエ、Ｎくんのところで梨のケーキを食べながらママンは「金城武様さえ出ていれば、それでいいの♪」と本質を語った（笑）。

　そうだねぇ……綺麗なものが見たい人と、金城武のファン以外は、まったく楽しめないだろうねぇ……。私もママンと一緒じゃなきゃ逃げ出すよ（笑）。

　更にママンに付き合い、バレエスタジオに寄る。
「今日、先生いないから、いいもの見せてあげる♪」
　そこいら辺にあった、赤い布をトゥシューズの代わりに足に巻いて、ママンはラバーズの踊りを真似してみる（というかデニムパンツの女が踊っているのは、バレエ以外の何物でもなかったけどね（笑））。
　その時、見たのだ。股関節の芸術、200度の開脚を。ダンスは生で見るほうが迫力があって良いね！　ホント、いいもの見させていただきました!!　ついでに、膝をついて後ろに反り返り、頭を足の間から出して更に肘を突く……という「ぐにゃぐにゃや……」なことして笑わせてくれる（笑）。

　ここ数日イライラ止めの薬を飲んでいたけど、今日は朝飲んだっきりです。今日は一日楽しかったッス。ママン、Ｎ君、ありがとう♪　そろそろ、ハリー・ポッター読まないと!!

先頭 表紙

　とんでもない変換ミスですが、笑えるのでこのままで（笑）。正確な変換は「恐竜さんに浸ってきました」です（更笑）。硫酸に浸ったら、溶けてまうがな!!

　で、あのおばちゃん（失礼なガキ）字ぃ汚ーい!!

　などといわれました……orz。
　ほっといてくれ、日本語覚えたのは最近なんだ（謎）。カードの名義人の名前は未だにアルファベットだよ（使い道がはっきりしているときだけ返してもらえる……要するに人形関係ではない場合）。どーせ私はバカ女だもの。

　まぁ、それは置いといて。

　恐竜さんはカッコ良くてかわええのぅ♪　来年の夏も楽しみだ。また恐竜博開いてくれるよね！　ね……？　ね……??　(^^;;;。

先頭 表紙

　並んでまいりましたよ、ハリポタ。それはまぁ、置いといて。もっと嬉しいことがあったのですよ。

　並びに並んで、帰ってきて休憩のお昼寝のはずが……起きたら夜の九時!!　そんなバカな、読めないじゃん!!　なんてこった……(^^;;;。自分にあきれる私……ふと、何やら聞き覚えのある声が。なんと、トリビアの泉に松永成立さんが出ているではないですか！　うほー!!　録画だ録画（ジャニ者とおんなじ反応だね、こりゃ……）!!　と慌てたら、帰ってきたことも知らない母（深夜時代からのファン）がトリビアの泉なら録画している、感謝せい!!　などと……でも私、溶けていたかもねー……（笑）。

　しゃ〜わせ〜〜♪

先頭 表紙

　明日はハリポタの日〜!!

先頭 表紙

　三谷風「新撰組！」に戻ってくださり、面白かったッス。歴史教科書には書かれてないこと、っぽくて（笑）。

　完璧な人間、だの、大人の男、だのはこの世にはいませんよ。もちろん、英雄（釜本さーん!!　（涙））も。

先頭 表紙

　金城武氏は、太っていた頃がカッコ良かったなァ……ダイエットしたらそこいら辺の兄ちゃんですのよ!!
　映画も萌え度が低いので恐竜を取ります。

　ってお前は金城武のファンですか？

　んー……（悩むな!!）。違うと思う……（苦笑）。恐竜選ぶ点で、最早ファンとは言えないような（そのとおり）。

　金城武氏が中田英寿選手並のサッカーセンスを持っていたら、考えます（多分これでも考えるだけのような気がする（苦笑））。

先頭 表紙

　今日もまた涼しいですねぇ……。
　今度こそ冬な子を!!　と思いましてん♪

先頭 表紙

　爪が剥けたよ！
　血が出たよ！！
　痛いよ！！！

　傷口の写真はグロなので止めておきます。

先頭 表紙

　私の友人のうちで飼っているオウムは「オイソコノ」と言います。
　WB2の乙女先生の犬がビジンとハンサムだそうで。それを聞いたときはそれもまたすばらしいネーミングセンス（笑）、などと思ってましたが、友人が付けたのではなく、その弟さんが付けたのだそうです。
　テフロン加工されたフライパンとか空焚きすると鳥に有害なガスがでるから……、などと話しつつ、姉である友人が、「このアホ……」と弟さんのことを怒っておりました。
　それは「オイソコノ」を覚えさせたことにあり、それを名前にもした、壮大な（？）計画のせいです。
　オウムはしょっちゅう「オイソコノ」、と窓辺で通行人を引きとめています。
　つまり、弟さんはオウムを利用して片っ端から声をかけておねーちゃんだったら、それを口実にナンパに走ろうってワケです。
　最初からネタでしたか、と聞くと弟さんは「オイソコノ」とオウムに言わせ「いや〜この子の名前なんですよ〜、ハハハ」みたいなナンパ行為にこぎつけることを「オレって頭ええやろ？」と自慢げしてました……。
　でも、「オイソコノ」なんて呼び止められてしまうような女はろくなものではない。

　数日後チョー好みないい女が通りかかったので、「オイソコノ」をやってみたら、「あたしを呼び止めたかったらその先に絶世の美女でもつけたら？　ガキ」などと一蹴してツンと通り過ぎてしまったのだとか……（これは良い女だと個人的には思う）。
　どこが頭がええやろ？　なんだか……世の中的には成功しているのだろうけど（東京大学理科�V類（？）だったかな）。
　気づいたときにはすでに遅し。
　そのいい女の声はしっかり、親のいる家の中まで聞こえ、息子がオウムを語っているのを、おねーちゃんたちがオウムが可愛くて足を止めているのではないことに気づいた。
　そして、東大生は親にひたすら怒鳴られたのだとか……。

　オウム使ってしか女を口説く（ナンパだけど、取っ掛かりとしてね）手段を思いつかないって……日本の男はこれほど情けないのか(ノ_-。)。

先頭 表紙

　国立競技場で、釜本邦茂選手の引退試合（1984）でのこと。
　私にとってのその時の、英雄みたいなものでした。

　それが、
　監督センスゼロで、
　暖簾に肘押し（偶然見たTV番組にて）してしまい、
　扇子で終始扇いでいる汚い大人そのものになってしまって、
　もう、私の釜本邦茂は……英雄から転落しました。何でこんな人英雄だと思っていたんだろう……??　自分でもわけがわかりません（涙）。

　でもねぃ。

　きっと中田英寿選手も引退したらコロリと変わるわよ、絶対にね。

　だからもう少し中田選手選手をアイドルとして、見させておくれ……。
　ミラ・ジョボビッチには勝てないしなぁ（笑）。

先頭 表紙