2004-08-03 伊達正宗と聖闘士星矢
2004-08-02 嫁が欲しい
2004-08-01 さんまのからくりTVで
2004-07-31 日本vsヨルダン
2004-07-30 レアル・マドリードとどっかの国の……
2004-07-29 恐竜博
2004-07-28 ベッカム様!!　or　デービット・ベッカム
2004-07-27 ベッカム様!!
2004-07-26 サッカーオリンピック日本代表を思う
2004-07-25 一発！

　秋田に帰省するとき、私は聖闘士星矢が見たくて、帰らない〜!!　とごねたことがあります。当時もういい年だったのに。結局ビデオ録画して行ったけど、その決め手になった一言は「帰りに仙台に連れて行くから」です。仙台です！　伊達正宗です!!　ころっと行っちゃいました（苦笑）。分かりやすい性格だ……。
　当然、母にだまされました。仙台なんて、通り過ぎました。うそつき！　と言ったら、母にビデオを渡され機嫌取り……(ノ_-。)。

　というわけで、今日は伊達正宗のお誕生日。

先頭 表紙

　欲しいんです、お嫁さん。
　ご飯は作ります。ご要望どおりのものを、がんばります。
　お布団敷きます。変なことしません（!?）。
　風呂も沸かします。覗きません（!?）。
　お洋服も買ってあげる。まぁなるべく安いのにしてね♪

　ってお人形が私のお嫁さんですか？

　違うんです。私の視力は0.02と0.03だというのに、乱視まであるというのに、眼鏡かけても爪が切れないんです〜！　爪だけ切って欲しいんです、特に足の爪。

　眼鏡、作り変えなきゃダメだなぁ……。

先頭 表紙

　ガラスのコップ食べるおっちゃんが出ていた。平気なんだろうか、あれって……。

　ン十年前のこと、私は真夏の日差しを浴びていたガラスのコップに冷たいジュースを注いだら、砕け散ったことを思い出す……。
　その当時の私はガラスのコップはどうしたら割れるのかも分かっておらず、何で割れたのか理解できなかった。コップが突然割れたのが超常現象に見えて怖くて、手にケガもして、しかも、そのコップはすっご〜〜くお気に入りのコップだった。茶髪で青目の女の子のコップだった。今でも覚えているよ（しつこいっ！）。手に持つ前で良かったと思いなさい、と行って傷口を押さえなさいと言っていたけど、コップが割れて泣きつづけていたら（私が泣いたので赤ちゃんだった妹もつられて泣いていた）、近所の人が虐待（ママ、手が痛い〜!!　とか勘違いされるように泣いていたんだろうな）と勘違いして電話かけたらしく警察官が様子見にやってきたくらいだ……（（笑）笑っている場合か、本当に昔から人騒がせな女だな）。

　で、その警察官が母に続いて応急手当してくれたんですが「ガラスが手首に刺さってます。変な血管傷つけていたらアレなんでパトカーのほうが早いんで……」と勧められて私と妹を抱いた母はパトカーに乗った（実は私は結構喜んでたような気がする。←心配される価値あるのかい？　（笑））。

　因みに傷跡はギリギリ動脈を外れ（警察官さんの判断は合っており、外れたと言っても下手にガラスを抜いたら動脈を傷つけてどばーっとなる可能性があった）、ガラスを抜かれ、縫われました。そしてほとんど目立たなくなりました（ちょうど時計で隠れる位置でもありますし）。

　私は警察は嫌いですが、助けてくれた警察官のおにーたん（現在では私のほうが年上になったよ……）には「ありがとう」です。

先頭 表紙

　ここのところ、日本は変な雰囲気で試合に入っている。中田英寿の言っていた取り返しのつかない事態……。また、「守備の意識の薄さ」から、一点を許した。更に守備の甘さかせヨルダンから波状攻撃を受ける。プレスが甘い。攻撃にリズムがない。逆にDFが下がって押し込められる。ヨルダンのしたサッカーこそ、本来の日本のサッカーであるはずなのに。

　川口能活の活躍。彼なしではこの試合は勝てなかったし、唯一彼だけがミスがなかった。私が彼に点数をつけるなら9.0もしくは、9.5は付ける。PKは蹴ってからゴールまで0.02秒、人間の反応はその0.01秒遅い0.03秒。つまりPK戦はサッカーではない、心理戦である。その0.01秒を埋めたのは彼の「海外での経験」なのかもしれない。ゴールを変更（TVで見てもピッチの状態は、あの中村俊輔（足がブレてましたよ！）がPKを外したほど酷かった）したのも日本に味方した、というけどこれは賭けだ。ゴールの変更にも「特に気にしなかった」という平常心を持ちつづけた「川口の勝利」、である。


　韓国が負けてしもーた……。日本相手だと異様に強いのになー。決勝は日本vs韓国を夢見ていたのに（笑）。

先頭 表紙

　昨日の晴れたり雨降ったり、の天気は何だったんでしょうか……蒸し暑かったのも含めて台風のせいにしましょうか(-"-;)。

　レアル・マドリード、遊びながら勝っていたような……（苦笑）。見たかったのはレアルなので、ジェフの応援なんぞ端からしておりませんし（非国民）。
　レアル・マドリードは練習風景までケーブルTVで金取って流したり、その練習風景すら生で見るのに金を出さなきゃならなかったり……、という一見ファン対しての毟り取り行為を本国でやっていたりする。でも意外と私は悪いイメージはなかったり。何でだろうと思ったんですが、その代わり、しっかりファンサービスはするから、のような気がする。だから、練習だけにも金を払う人がいるのでは？　ないかなぁ……多分。
　どっかの国も見習って欲しいですわ。

　ベッカムにグティにジダンに……君たちはいい男だから結婚しているの？　それとも、結婚しているからいい男なの??　(-"-;)。

　画像は、今週の日曜日に撮ったもの。昼寝している私の側で寝るのはいいけど、ぺろぺろするのは勘弁して……。

先頭 表紙

　幕張メッセに行きたいです。化石を見たいです〜！　愛しい可愛いティランノサウルスは!?　でも、お子様に邪魔されないで、じっくり見たいから夏休み中はパス。どうせ私の夏休みは九月初旬だし〜ヽ( ´ー)ノ♪。

　ベージュ・ベッカムのお部屋更新しました〜。

先頭 表紙

　ベッカムつながりで。

　ベッカムの人気が出てきたのはヴィクトリアと結婚してからなんですが。それは周知の事実だし。でも、個人的にはサッカーのことだけ考えていた、イギリスのイモ男のベッカムのほうが好きでした。ヴィクトリアと結婚してから、サッカーもスタイルまで変わっちゃったのよね……。

　う〜ん、ヴィクトリア。罪な女（謎）。

先頭 表紙

　と言っても、私はベッカムのファンではない……。
　なぜに我が家のベージュちょん♪　は「ページュ・ベッカム」なのか。それには理由があるのですよ……。

　飼い始めた当時、彼女の名前は「ベージュ」だけだった。まぁ、ベージュ・ベッカムも女の子らしくないが、ベージュも酷いですね（苦笑）。あご周りがちょうどベージュ色をしていたので……なんとなく。
　話は戻って。まずは獣医のＤ先生のところへ行きました。じい様な先生です。そこでやられたことは、いろいろ（笑）。特に一番肝心だから、と言ってやられたのは、歯並びを見たりするためにしわしわの手で口を開かせて、ライトでかみ合わせをチェック……「一応問題ないですね、お腹のため乳酸菌と納豆菌出しておきますねー」とのことで、ほっとして、最後に名前を聞かれた。

　ベージュです。

　と私は答えたはずだったのですよ。
　最後に薬ができるのを待って、数分後、「○○ベージュちゃん」と名前を呼ばれて清算に行った。疑いもなく清算し、薬を受け取った。でも、でも、何かが違う……。そこには、

「○○米寿」

　という謎の文字が書かれてあったのですよーっ！
　Ｄ先生、この名前は何ですか？　いくらじいちゃんだからって（笑）。
「うちのうさぎはベージュなんですが？」
「だから、「べいじゅ」ちゃんですね」
　Ｄ先生、今までベージュという名前を米寿なんて当て字されたうさぎはいるのでせうか〜!?
　パニックを起こした頭はそのまま清算して米寿の薬袋を持って、ベージュを連れて家に帰ってきたようです。
　後々冷静になってみると、薬袋はいい記念になりましたね（笑）。

　更に、その後、W杯を見ていてベッカム様のモヒカンに頭が似ていることに気づき、「今日から貴方はベージュ・ベッカムよ！」と決定。ベージュ・ベッカムなら漢字はあるまい、と思ったのですが。

　というわけで、「ベージュ・ベッカム」ということで。と言ったら、「もう診察券作っちゃったしねぇ……」とＤ先生に却下されました（涙）。

　画像はアニバーサリージェニーのホワイトちゃん♪

先頭 表紙

　三試合連続無得点ってどうよ。
　特に枠を捉えていないシュート連発ってどうよ。
　挙句の果てに失点、って……。

　だからあんたはダメなんじゃ〜〜!!

先頭 表紙

　タイのカウンターからの一発は俊ちゃんを目覚めさせましたね。だらだらと試合に入った感じの日本も一気に本気モード。FKのチャンスを得て「俊ちゃんのFKは美しいのよ！　俊ちゃんのおみ足は芸術なのよ!!　（←バカ（笑））」と私に叫ばせた。途中で４バックに変えて、タイのマンマークを混乱させたのが大量得点の理由だと思う。中沢選手は、超攻撃的DFなところがいい。DFのくせに（？）俊ちゃんよりも目立ってたなぁ。厳しい試合でしたが、この布陣は武器になりますぞ〜!!　一点失ったのは痛いが、決勝Ｔに向けて収穫があった♪

　画像は、昨日とどいたアニバーサリージェニーちゃんです。

先頭 表紙