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MATTの「ハワイアン・パラダイス」

仙台と世田谷で放送していた(仙台は2009年3月末日にハワイ移住のためしばらく休止、世田谷は2005年3月末に終了)のFMハワイアン音楽番組「ハワイアン・パラダイス」の番組内容を中心にいろいろなこぼれ話をご紹介しています。

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2004-08-01 今月のゲスト(世田谷)はウクレレ奏法の魔術師トラヴィス氏です。ご期待ください。
2004-07-31 世田谷(第17回)はナー・ホークー賞の特集です。
2004-07-31 今回の「ソング・オブ・ジ・イヤー賞」には疑問が残ります。
2004-07-25 仙台(65回)はバーニー・アイザックス・ジュニアの特集です。
2004-07-24 世田谷(第16回)はエセル中田の歌を中心にお届けします。
2004-07-18 仙台(第64回)はオロマナの特集です。
2004-07-17 世田谷(第15回)はライル・リッツとペティー・ブーカの特集です。
2004-07-11 仙台(第63回)はリヴェラ・ファミリーの特集です。
2004-07-10 世田谷(第14回)はナレオの歌を中心にお届けします。
2004-07-04 仙台(第62回)はロイヤル・ガーナーの特集です。


2004-08-01 今月のゲスト(世田谷)はウクレレ奏法の魔術師トラヴィス氏です。ご期待ください。

日本ウクレレ協会の招きにより来日した「ストラミング(ウクレレのストロークのこと)の魔術師」トラヴィス・ハレルソン氏と友人のスタン・ヴァーディー氏による演奏8曲を8月の「ハワイアン・カフェ・コーナー」で4回にわけて放送いたしますので、ご期待ください。

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2004-07-31 世田谷(第17回)はナー・ホークー賞の特集です。

今日の世田谷(第17回)は第27回ナー・ホークー賞2004の特集をお送りいたします。曲目とミュージシャンは1.カウオハ・マイ(ピーター・ムーン・バンド)、2.グリーン・ローズ・フラ(カヴァイ・コケット)、3.アフリリ(マーリン・サイ)、4.カ・ノホナ・ピリ・カイ(ケアリー・ライシェル)、5.ハノハノ・カリヒ(カイナニ・カハウナエレ)、6.ペレ・カーネ(マウナルア)、7.プア・アヒヒ(ケオラ・ビーマー)、8.クロスカレント(ジェイク・シマブクロ)、9.メレ・ハイ・クプナ(カウマカイヴァ・ロパカ・カナカオレ)、10.イッツ・アロハ・フライデイ・ノー・ワーク・ティル・マンデイ(キモ・カホアノ)、11.イ・アリイ・ノー・オエ(エイミィ・ハナリアリィ・ギリオム&ウィリー・カハイアリィ)、12.クウレイ・アワプヒ(ジョン・ケアヴェ)、13.アロハ・コナ・ヘマ(クウレイ・クムカヒ)、14.レイ・ヒナヒナ(マーティン・パヒヌイ)、15.ワヒネ・イリケア(ヘマ・パア)、16.ヘ・アロハ・ノ・オ・ホノルル(ハーブ・オータ・ジュニア)を予定しています。

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2004-07-31 今回の「ソング・オブ・ジ・イヤー賞」には疑問が残ります。

今回ケアリー・ライシェルのアルバム「ケアラオカマイレ」が「ベスト・アルバム賞」「男性ボーカリスト賞」「ハワイアン・アルバム賞」など7部門もの賞を獲得いたしました。このこと自体はおめでたいことなのですが、その中の「ソング・オブ・ジ・イヤー賞」をうけた「カ・ノホナ・ピリ・カイ」には疑問が残ります。メロディーを聴いて頂くとお分かりのように、この曲はビギンの「涙そうそう」そっくりのイメージを持っているのです。たしかにCDの解説中の謝辞には「彼らの作品である涙そうそうの利用を快く使用を許可してくれた偉大なシンギング・グループのビギンに感謝します。」とありますが、肝心の作者の欄にはケアリー・ライシェルとプアケア・ノゲルマイヤーの名前のみが記載されています。ソング・オブ・ジ・イヤー賞の受賞条件は「ハワイでつくられた曲でその年に初めて演奏された作品」なので、たとえメロディーの完全コピーではないとしても、作者欄(クレジット)にはビギンの名前も併記すべきであり、その結果この曲は受賞されるべきでないと思っています。意識的かそうでないかは別としてこのことでケアリー・ライシェルの人柄を信じられなくなりました。

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2004-07-25 仙台(65回)はバーニー・アイザックス・ジュニアの特集です。

本日放送の仙台(第65回)はスチール・ギター奏者バーニー・アイザックスJr.の演奏で、珍しい楽器「アコースティック・スティール・ギター」の演奏を中心にお届けします。曲目は1.マウイ・メドレー、2.ワルツ・メドレー、3.モアナ・チャイムス、4.プア・リリア、5.フラ・ブルース、6.ヴェヒヴェヒ・オエ、7.ヘ・アロハ・ノ・オ・ホノルル/マウナ・ロア、8.ビューティフル・カハナ、9.マプアナ、10.ラハイナ・ルナ、11.ブルー・ハワイ、12.パーリー・シェルズ、13.ラブリー・フラ・ハンズ、14.クウ・ホメ/クウ・プア・イ・パオアカラニの14曲です。

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2004-07-24 世田谷(第16回)はエセル中田の歌を中心にお届けします。

本日放送の世田谷FM第16回は女性歌手のエセル中田の歌を中心にお届けします。エセルの曲は1.カイマナ・ヒラ、2.スィート・ガーディニア・レイ、3.ブルー・ムウムウ、4.別れの磯千鳥、5.ワサ・マラ・ユー、6.アロハ・ヌイ・ロア・イア・オエ、7.ハナレイ・ムーン、8.ドゥイン・ザ・フラ、9.ホノルル今日は、10.マウイ・ガール、11.バリバリの浜辺で、12.月の夜は、13.ワイピオの13曲です。

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2004-07-18 仙台(第64回)はオロマナの特集です。

本日放送の仙台(第64回)はグループの「オロマナ」を特集してお届けします。曲目は1.クウ・ホメ・オ・カハルウ、2.シーバード、3.クウ・レイ・アワプヒ、4.エ・クウ・スィート・レイ・ポイナ・オレ、5.カナカ・ヴァイヴァイ、6.ザ・ラブライト・イン・ユア・アイズ、7.クウ・プア・イ・パオアカラニ、8.ウォーキング・イン・ザ・クイーンズ・ガーデン、9.ナ・プア・レイ・イリマ、10.エ・マウ・アナ・カ・ハアヘオ、11.テヴェ・テヴェの11曲です。

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2004-07-17 世田谷(第15回)はライル・リッツとペティー・ブーカの特集です。

本日放送の世田谷FM第15回は女声デュオのペティー・ブーカが歌う「ウクレレ・レイディー」「パイナップル・プリンセス」「カウボーイ・フラ」の3曲と、ジャズ・ウクレレのライル・リッツの演奏する「リッツ・クラッカー」「ルルズ・バック・イン・タウン」「プレイメイツ」「ハウ・アバウト・ユーク?」「レイズ・オブ・ジャズ」「ローズ・ルーム」「クリーン・フロム・ポーターヴィル」「ブルー・ルー」「トリステ」「枯葉」サヴォイでストンプ」「ハワイのわらぶき小屋」の11曲をお届けします。

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2004-07-11 仙台(第63回)はリヴェラ・ファミリーの特集です。

本日放送の仙台(第63回)はカウアイ島を中心に活躍しているラリー・リヴェラと彼の子供たちの歌を特集いたします。曲目は1.カウアイ・イズ・ラブ、2.アロハ・イッツ・ザ・スピリット・オブ・カウアイ、3.カウアイ・ザ・ラスト・パラダイス、4.ナー・ホークー・オ・カ・ラニ、5.ワイアレアレ、6.プウ・アナフル、7.トゥー・リブ・アズ・ワン、8.ポリアフ、9.ア・パート・オブ・ミー・ア・パート・オブ・ユー、10.イズラエル・カマカヴィヴォオレ、11.カマラニ、12.ザ・ヴァリー・オブ・レインボーズ、13.ビューティフル・カウアイの13曲です。

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2004-07-10 世田谷(第14回)はナレオの歌を中心にお届けします。

本日放送の世田谷FM第14回は女声トリオのナレオ(ナ・レオ・ピリメハナ)の歌を中心にお届けいたします。ナレオの歌は1.フライング・ウイズ・エンジェル、2.カ・レオ・オ・クウ・レフア、3.ローカル・ボーイズ、4.ワイキキ、5.セイヴィング・フォーエヴァー、6.カハクロア、7.コナ・カイ・オプア、8.ヒロ・フラ、9.クウ・ホメ・オ・ケアウカハ、10.コニ・アウ・イ・カ・ワイの10曲です。

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2004-07-04 仙台(第62回)はロイヤル・ガーナーの特集です。

本日放送の仙台(第62回)は女性歌手のロイヤル・ガーナーの特集をお届けします。
曲目は1.クウ・イポ、2.エイ・ネイ、3.ハア・フラ、4.モキハナ・ララバイ、5.コケエ、6.マウイ・ワルツ、7.ミリオン・ムーンズ・オーバー・ハワイ、8.ペレ、9.クウレイ・アワプヒ、10.ケ・アロハ、11.プア・オーレナ、12.ホーポエ、13.カイノア、14.アロハ・オエの14曲です。

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