2004-12-26 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-25 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-24 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-24 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-24 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-22 なるべく一つ目から見て欲しい。
2004-12-22 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-22 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-22 お前はアホか？いや、アホはお前か？
2004-12-21 お前はアホか？いや、アホはお前か？

　なんて千鳥らしいんだ。なんて、独創的で、いかにも千鳥的な、としか言いようがない漫才。

先頭 表紙

　いや〜、なんだかんだ言ってもおお振りおもしろいね。擬似的ノスタルジーが作品の面白さを増加させてると、言ったわけだが、こういった漫画、作品はほかにもある。

　たとえばグリーンウッドであったり、おもひでぽろぽろであったり。ノスタルジーって郷愁って意味なんで微妙に違う。でも他にしっくり来る英語がわからん。仮想青春体験漫画とでも言おうか。

　それはそれでもうどうでもいいんで、俺的に今月のアフタヌーンでありえナイト☆ラブが猛烈につぼにはまってしまったので、俺もいかにもありそうな少女漫画を考えてみた。

　ＬＩＶＥ！！　１時間前まで、私は自殺をしようとして、ビルの最上階にいたはずなのに、たまたま居合わせた強引な女にずるずると引きずられ、あれよあれよと言う間に立ったこの場所ってライブハウス！？前代未聞のガールズバンドが巻き起こす、音楽サクセスストーリー。

　巡り合う時の中で　いつからだろう？私の中に、私じゃない記憶が混じるようになったのは！？前世の記憶か、自分の妄想なのか？そんな中、同じ悩みを共有する事を知ったクラスメイトの楠木正成に少しずつ惹かれていく、薫。でも、ふと不安がよぎる。この気持ちも、もしかしたら私の物じゃないかもしれない。二人は、未知の記憶の原因を突き止めて、結ばれることができるのだろうか？甘く切ないラブストーリー。

　ニャンと、ワンダフル！　五十嵐ミケ、１４歳中学生。特技は猫と人格が入れ替わること！？猫の体を使ってやりたい放題！でも、戻った後がさあ、大変！のどたばたコメディ！

　ワンオアエイト！　職業ギャンブラー。副業女子高生！？殺されてしまった、ナンバー１ギャンブラーだった父の仇を取るために、今日もどこかでいちかばちか！痛快賭博漫画。

　いかにもありそう。こういう、いかにもありそうでなさそうな中途半端なリアリティが、俺は大好き。今日一日ニヤニヤしながら考えてた。一番上のは、元ネタがあります。あります、っていうか、９割ぱくってます。だから、パくってるやん、とか言われてもそらそうや、としか言いようがない。

先頭 表紙

　ローションでぬるぬるになってたら面白い物〜。

　１　墓石　友達が「お前、ローションプレイ好きだったよな・・・。」言うて上からとろ〜っと。線香代わりにバイブを立てて。そいつがどっか行ったあとも、ひっそりとウィ〜〜ンってなってる。

　２　範馬刃牙　「次に君と会った時、俺は君とセックスをする！」言うた次の日からローションまみれ。やる気満々。　

　３　とんかつ　花子「やだ〜、ソースと間違えてローションかけちゃった〜。」太郎「ふふ、ほんとに花子はどじだな〜。」みたいな。

　う〜ん、もうないわ。終わり。

先頭 表紙

　いや〜、一人暮らしして良かったわ〜。ほんま、思うわ。今日は心底思うわ。だって暖房壊れて部屋の中やのに息白いもん。あ〜、さむいさむい。

　いや〜、良かったよかった。もう、こんなにいいことあったら、思い残す事もないわ。もう、死ぬわ。寒い。

先頭 表紙

　心残りな事が一つある。

　俺の家の冷蔵庫にはもずくが入っている。覚えている奴は覚えているかもしれんが、まあそんなことはどうでもいいんやけど、これは去年の７月からずっと入れっぱなし。入れっぱなしジャーマン。

　これが１０年ぐらい経つとどうなるのだろう、なんて最近思っていたのだが、捨てるしかないようや。ざんねん。　

　う〜ん、引越しの用意、まったくしてね〜！！！部屋の契約解除の告知みたいなんはしたけども、それ以外まったくしてね〜！！！！！

　し、し、し、してね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！

　だって、めんどくさいんだもん♪昨日の日記ぶち壊し。しゃあない！俺はほんっまに駄目人間やもん。駄目駄目駄目。まるで駄目男よ。マダオですよ。しょせん。こんな駄目な俺を愛して。

先頭 表紙

　バイト先の子のおかんからの手紙です。どうですか？この温かさ！？

　俺は正直ここ最近腐ってたよ。心底腐ってたよ。世の中くそだ、どうなろうと知ったこっちゃない。なにもかもなくなってしまえぐらい思ってたよ。

　でも、こんな、俺みたいな腐った人間に、本気の言葉を投げかけてくれる人がいるんだよ。あったこともない、又聞きの人間相手に。正直それは買いかぶりやで、と思うよ。だれより、俺がそう思うよ。

　そんで、あの子は一体家で俺のことをどんなふうに話しててんや、と思うよ。どこまで話を大きくしてんねんって。

　でも、そんなこと、それこそどうでもいいよ。俺は励まされた。元気が出た。やる気が出た。それで十分じゃないの。おばちゃんから力をもらって、俺は頑張るよ。

　正味の話、今の、現実の俺は、このおばちゃんにここまで言われるほどの男ではない。ぜんっぜん届いてない。でも、届くようにする。していく。頑張っていくよ。

　終わり！眠いから寝る！ものっすごい重くて、開くのに一時間ぐらいかかったけど、これだけはどうしても今日中に書きたかった。

先頭 表紙

　ある人から、手紙をもらった。無許可ではあるが、その内容を紹介したい。

　江藤様へ

　初めまして。突然の手紙に驚かれた事と思います。和哉からいつもあなたの事をうかがっていました
　いつか作家になりたい、と言う話を以前和哉から聞き、どうしても夢を諦めないで欲しいと願ってこの手紙を書きました。
　人それぞれ、色々あります。もの凄く辛いとき、草花や樹木から学ぶ事が数多くあります。自らの意思で動く事ができずその環境を受け入れるだけの彼らは、なんと忍耐強いことでしょう。
　作家になる方法は色々あると思います。山本一力さんの人生も凄いですよね。月間公募の存在はご存知かもしれません。
　私は今年か来年、自分でブログを立ち上げる予定です。エッセイの公募展に応募するよりも誰かに読んでもらえる確率が高いような気がして。
　それどころではない！と思われるかもしれませんが、絶対絶対夢を諦めないで！色々なアプローチの仕方があります。あなたにしか書けない文章があります。私は和哉からあなたの事を聞いたときから、きっと素晴らしい作家になるだろうと信じてきました。そしてこれからも信じます。お会いした事はありませんが、陰ながら応援しております。

　この本は最近買ったばかりの本です。あなたにいつか役立つかもしれません。新しく買ってプレゼントしようと思いましたが、間に合わないと困るので、このままお渡ししようと思います。お古でごめんなさいね。
　どうかまっすぐ生きてください。自分を信じて、決して夢を諦めずに文章を書きつづけてください。そしていつか作品ができたら、私に送ってください。第１号のファンですから。（あ！すでにファンがいたらごめんなさい）
　どうぞお元気で！絶対自分の人生を、夢を諦めることなく、これからの日々をお過ごしください。心底願うと、目に見えない力が働くと、私はこれまでの人生の中で確信しています。
　これからのあなたの人生に幸多かれと祈っております。

　追伸　これまで和哉に多くの事を教えてくださってありがとう。感謝しております。

先頭 表紙

　そんで、２個目。

　とりあえず、今週の週刊プレイボーイを読め。何も言わずに、騙されたと思って読んでくれ。

　他の記事には一切目もくれず、キン肉マン２世だけを読んでくれ。読めば分かる。

　大爆笑できる。きっと。俺はコンビニで噴出しそうになるのを必死でこらえた。出た後も、ニヤニヤするのを必死で我慢した。我慢汁が出るぐらい我慢した。

　さて、そんじゃあ今日のメインディッシュにいってみましょう。

先頭 表紙

　今日は書く気がある。もりもりある。

　ひさびさに複数書く。テンション次第でどこまでも伸ばす。

　なぜやる気が出たのかは、最後に書くとして、とりあえず今日思いついた面白そうな遊び。

　寿司麻雀。

　まず、酢飯を１４×４の、５６個用意する。そして、ネタを１４４個用意する。１種類４個ずつ。そんで、寿司ネタが全部入りそうなぐらいの箱、中身が見えないようなもんならなんでもいい。そんなかに入れる。

　配牌は適当に１３個ずつ取り合って、後は普通の麻雀。つもって、捨てる。

　大トロ、中トロ、赤身の３種類で鮪三元、カンパチ、はまち、ブリ、の出世魚宝燈、全部白身の魚の白一色、１３種類そろえて、国魚無双など、なかなか多様な役があって楽しそう。

　何より、腹が減ったらすぐ食べれる、というのがいい。横に板前を一人といけすを用意しておいて、食べたら追加、食べたら追加。

　そのうち慣れてきたら、触っただけで何の魚か分かる、盲牌ならぬ盲魚ができるようにもなるだろう。唯一の問題は、ツモった魚が丸見えになる点やけど、これは何とか個人の努力で頑張ってもらうしかない。

　あ〜〜〜〜〜〜！！！もし俺がビルゲイツ級の金持ちやったら、今すぐにでもやるのに！！寿司麻雀やりて〜〜〜〜！！！！！

先頭 表紙

　飛べない鳥、止まった時計、鳴らない電話に止まらないしゃっくり。あ〜うざい。

　さあ、どうしよう。書くことね〜な〜。

　ってか、書く気がね〜な〜。あ、今しゃっくりとまった。

　ウィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！

　しゃっくり止まったら、スタンハンセンが出てきた。

　とりあえず漫画について。適当に。

　俺はかなりのマイナー好きで、あれがおもろい、これがおもろいいうてるけど、結局一番おもろいのはやっぱりスラムダンクであり、るろうに剣心であり、マサルさんなわけなんよね。

　そして、それは全部青春時代のものであって。

　どうしてなんやろか？どういうことなんやろうか？青春時代と今と、感じ方が一体どう違うんやろうか。俺は何をなくして何を手に入れて、どういう感じ方を手に入れたのか、まるでわからん。

　ただ、その時あったものが、今なくなってる。漫画が、大しておもんないもんになってる。あ〜、わかんね。もういいや。もういい。

　もういいって言ってんだ馬鹿！ばか、ばか、ばか〜〜！！！！

先頭 表紙