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ransyuの写真にっき

写真を中心にいろいろな事をああでもない、こうでもない
と書こうかなと思っています。
本拠地は蘭州のページです。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-03-09 済州島の子犬
2002-03-08 車窓から(8)
2002-03-05 車窓から(7)
2002-03-03 車窓から(6)−実は船上ー
2002-03-02 車窓から(5)
2002-03-01 車窓から(4)
2002-02-27 車窓から(3)
2002-02-26 車窓から(2)
2002-02-25 車窓から
2002-02-21 張作霖爆死現場


2002-03-09 済州島の子犬

韓国は済州島の子犬です。
何年か前の冬にマッコリという酒を飲みに
済州島に行った時、ある村で会った子犬。
島はきれいに整備され、この村も観光地化
していましたが、なんとも素朴な感じのか
わいい子犬でした。


先頭 表紙

しろねこさん。二匹いるから余計かわいいんでしょうか。 / ransyu ( 2002-03-10 09:50 )
じさま。そろそろ、飼いたくなってきましたか。 / ransyu ( 2002-03-10 09:48 )
鳥さん。いえいえ私の手ではありません。かわいいでしょ。 / ransyu ( 2002-03-10 09:47 )
仙さま。気が付きませんでした。そういえば羊の角みたいですね。 / ransyu ( 2002-03-10 09:45 )
2匹揃って可愛いな〜。 / しろねこ ( 2002-03-10 02:03 )
また犬を飼おうかなんて言ってます。本当に可愛い子犬ですね。 / yutan37 ( 2002-03-09 22:53 )
うひゃ〜!コロコロしてかわいいvこの手はransyuさんの手ですか? / ( 2002-03-09 21:39 )
耳が模様が〜♪ 羊の角みたいですね〜♪ / おき楽 ( 2002-03-09 20:16 )
な、なんということを、絶対に違います、と思いますが。 / ransyu ( 2002-03-09 17:53 )
まさか食用じゃないよね? / 雅(みやび) ( 2002-03-09 17:46 )

2002-03-08 車窓から(8)

西安に向かう車窓から。
中国の畑は木もまばらな砂のような黄土に
緑が広がっているのが不思議だ。
だんだん畑の崖の部分に緑はないのに、その
上の畑は緑が広がっている。
意外なことに砂のような黄土は栄養(という
のかな)が豊富だそうだ。
こういう風景が車窓に広がるのも中国独特の
雰囲気だ。


先頭 表紙

しろねこさん。ありがとうございます。でも中国の写真が少なくなって画質は悪いけど車窓からの写真を載せているわけです。 / ransyu ( 2002-03-09 09:01 )
鳥さん。黄砂は栄養豊富らしいですよ。 / ransyu ( 2002-03-09 08:36 )
綺麗な画像ですね〜。なんか、癒されるな〜。 / しろねこ ( 2002-03-09 00:08 )
ただの砂に見えるけど栄養豊富なんですね。意外です。 / ( 2002-03-08 23:01 )
せんさま。窓越しの動く風景っていいもんです。 / ransyu ( 2002-03-08 21:44 )
みかりんさん。薄茶と緑のコントラストが意外と落ち着いていいんですよね。 / ransyu ( 2002-03-08 21:43 )
じさま。実際に崩れるので水とこねて固めるんですね。うまいものです。 / ransyu ( 2002-03-08 21:40 )
雅さん。工藤静香にそういう歌があるんですか。勉強します。 / ransyu ( 2002-03-08 21:38 )
窓にうつる〜♪ 人の影〜♪ 電車の雰囲気かもしだす〜♪ / おき楽 ( 2002-03-08 21:18 )
ホント。。変った畑ですね!しかしいい風景です♪穀物が喜びそうですね。。 / みかりん ( 2002-03-08 20:48 )
川が運んだ肥沃な土壌が堆積した土地なんでしょうかね。今にも崩れ落ちそうだ。 / yutan37 ( 2002-03-08 20:07 )
黄砂に吹かれて〜♪聴こえる歌は〜♪by工藤静香。思わず歌っちゃいました。 / 雅(みやび) ( 2002-03-08 19:47 )

2002-03-05 車窓から(7)

また列車の車窓に戻ります。
天津から北京に向かう列車から。
昔の旅行記などを読むと、多くは列車で
北京に近ずく光景が描かれています。
そして、今はかなり取り壊された城壁が
圧倒的な迫力で迫ってきたようです。

いまは古い城壁などは少なくなっていま
すが、それでも古い建造物は車窓に現れて
きます。やはり北京です。


先頭 表紙

夢楽堂さん。わすれましたが、駅で買った菓子か日本から持って行ったせんべいかも。 / ransyu ( 2002-03-08 17:57 )
食べ物はなんでしょうか? / 夢樂堂 ( 2002-03-08 08:01 )
みかりんさん。いつも缶ビールか何か飲んでるんですが、この時は手に入らなくて水を飲んでるみたいですね。 / ransyu ( 2002-03-05 23:28 )
鳥さん。大した写真ではありませんが、雰囲気が伝わればと思ってます。 / ransyu ( 2002-03-05 23:23 )
すっかり自分も列車に乗ってる気分です♪缶ビールとか・・飲みたいですね・・(笑) / みかりん ( 2002-03-05 23:10 )
ほんとにどれもきれいな写真ですね。私も旅に出たような気分になります。 / ( 2002-03-05 22:53 )
仙さま。そのとおり。大きさと労力には驚きます。 / ransyu ( 2002-03-05 20:32 )
綾丸さん。北京は圧倒されるのが多いですね。でも庶民性がちょっと不足ですかね。 / ransyu ( 2002-03-05 20:29 )
じさま。列車はのんびり、ゆっくりがいいですね。 / ransyu ( 2002-03-05 20:26 )
古い建物には〜♪ 建築した人の〜思いがし〜っかりと残ってそうですね〜♪ 一つ〜一つ〜丁寧に〜♪ / おき楽 ( 2002-03-05 20:00 )
こういう建物に迫力があって、北京では圧倒されました。 / 綾丸 ( 2002-03-05 18:30 )
列車の旅は、また違った光景を見せてくれますね。 / yutan37 ( 2002-03-05 17:42 )

2002-03-03 車窓から(6)−実は船上ー

昨日の続きでコロンス島を一周。
といっても三枚だけですが。
最初の一枚の岩の先端の像は清朝末期の
のこの地の英雄・鄭成功。のち台湾に
渡った。
あとは洋風なコロンス島の景色。


先頭 表紙

雅さん。そうですか。ギリシャは行ったことないもので。 / ransyu ( 2002-03-08 18:46 )
ギリシャみたいですね。 / 雅(みやび) ( 2002-03-05 18:50 )
綾丸さん。中近東とは以外ですが、そういわれるとなるほどと思いました。 / ransyu ( 2002-03-04 22:04 )
みゆさん。中国の東部の厦門(アモイ)にあるんですよ。 / ransyu ( 2002-03-04 22:02 )
みかりんさん。私も、ああ・・旅にでたいよー。 / ransyu ( 2002-03-04 22:00 )
中近東か、南欧の風景みたいですね。 / 綾丸 ( 2002-03-04 18:45 )
コロンス島ってどこの国ですか? あの石像の顔がみたい・・・。 / みゆ ( 2002-03-04 16:17 )
石像がど〜んといい感じですね♪ああ・・旅に出たいよ〜! / みかりん ( 2002-03-04 08:36 )
仙さま。海のかなたを見つめてなかなかカッコいいですが、何思うのかわかりません。 / ransyu ( 2002-03-04 00:32 )
海を見渡す〜石像は〜何を見て〜♪ 何を思うのでしょうか〜♪ / おき楽 ( 2002-03-03 22:06 )
じさま。租界地ですね。ただここは中国人が建てた洋風建築も多いと聞きます。 / ransyu ( 2002-03-03 21:53 )
建物は、ヨーロッパ風ですね。やはりコロンス島も租界地だったんでしょうね。 / yutan37 ( 2002-03-03 20:16 )

2002-03-02 車窓から(5)

きょうは車窓ではなく船窓から、です。
厦門の海岸通りに面した鷺江賓館をコロンス島に
向かう船上からの写真です。

このホテルには泊まりませんでしたが、朝日あるい
は夕日が海やコロンス島にかかる光景を、このホテ
ルから見えるのが目に浮かぶようです。
そんなときコーヒーあるいはビールでも飲みながら
と考えるだけで、もし、また厦門に来る事があったら
ぜひ泊まりたいと思ったのでした。


先頭 表紙

あ、みゆさん、いいのかなー、知ーらない。 / ransyu ( 2002-03-04 22:09 )
学校からまたまた参上☆ / みゆ@仮免中 ( 2002-03-04 16:18 )
夢楽堂さん。アモイは気象の上では重要なところなんですね。はじめて知りました。 / ransyu ( 2002-03-03 20:03 )
アモイといいましたっけ。天気図を書くときに必ず出てくる地名ですね。 / 夢樂堂 ( 2002-03-03 16:38 )
鳥さん、はじめまして。みゆさんは仮免の前はよく来てくれました。マカオは香港のそばで、すこし離れていますが厦門も中国南部です。 / ransyu ( 2002-03-03 08:34 )
はじめまして〜(^-^)みゆんとこから来てみました。きれいな写真満載ですね!厦門ってマカオでしたっけ? / 鳥 ( 2002-03-03 01:09 )
じさま。そうです。飲めない酒もうまくなるはずです。 / ransyu ( 2002-03-02 23:04 )
仙さま。揺れながらですが、島はすぐそばです。 / ransyu ( 2002-03-02 23:02 )
雅さん。海ですよ。目の前にコロンス島が見えす。 / ransyu ( 2002-03-02 23:00 )
窓辺で、沈む夕日を眺めたい。飲めないお酒も美味しくいけるかも? / yutan37 ( 2002-03-02 22:25 )
船の上で〜♪ 揺れれながら〜目的地に到着するのも〜♪ 素敵ですね〜♪  / おき楽 ( 2002-03-02 21:43 )
これは河ですか?海ですか? / 雅(みやび) ( 2002-03-02 21:32 )
みかりんさん。ホント、水辺のホテルはいいですねー。 / ransyu ( 2002-03-02 21:22 )
水辺のホテルって魅力的ですよね♪ホントこんなところに泊まって、夕陽を眺めながら・・ビールを〜! / みかりん ( 2002-03-02 19:44 )

2002-03-01 車窓から(4)

中国を列車で動いているとSLをよく見かける。
まだまだ経済活動の中心は鉄道なのだ。
もちろん中国は広いので飛行機もたくさん飛ん
でいるが、農産物その他の物流の中心は鉄道だ。
実際、建設中の線路をあちこちで見かける。

写真はホームに止まった列車の反対側にSLが
動き出そうとしていた。しかも日本のSLに比
べ、一回り大きく迫力満点だ。


先頭 表紙

じさま。そんなテレビがありましたね。間違いなく中国です。 / ransyu ( 2002-03-02 08:44 )
中国だったかな?石炭輸送列車から石炭を奪う光景がテレビで・・・? / yutan37 ( 2002-03-01 22:28 )
雅さん。あるHPをみたらコネさえあればSLを運転できるという事です。これはマニアにはたまらないでしょうね。 / ransyu ( 2002-03-01 18:36 )
綾丸さん。たしかにSL大国でしょうね。しかも、まだSLは増えてるんじゃないでしょうか。 / ransyu ( 2002-03-01 18:32 )
仙さま。そうです。トンネルではあわてて窓を閉めます。 / ransyu ( 2002-03-01 18:29 )
鉄道マニアが喜びそうな写真ですね? / 雅(みやび) ( 2002-03-01 17:54 )
中国が今や世界一のSL大国じゃないでしょうか。SLファンには、こたえられない国でしょうね。 / 綾丸 ( 2002-03-01 17:41 )
やはり〜このSLも〜♪ トンネルの中に入りと〜と〜んでもない目にあうのでしょうか〜♪(笑 真っ黒) / おき楽 ( 2002-03-01 17:19 )

2002-02-27 車窓から(3)

車窓からの夕日です。
どの線かは関係ないですねー。どうせ夕日以外は
ほとんど見えないのですから。
やっぱり旅行していて、最も旅情に浸れるのは列車
の心地よい揺れを感じながら見る夕日でしょう。


先頭 表紙

綾丸さん。こういうときは時間がゆっくり進んでほしいと思いますね。 / ransyu ( 2002-03-01 00:05 )
あれ、みゆみゅーさん、つっこみなんかしていいんですか。ありがとさん。 / ransyu ( 2002-03-01 00:03 )
じさま。やっぱり沈む夕日はいいですよね。 / ransyu ( 2002-03-01 00:02 )
夢楽堂さん。まあ邪魔が臨場感にもなりますけど、ガッカリすることも多いですね。 / ransyu ( 2002-03-01 00:00 )
車窓からのんびり外を眺めていると、時間がたつのを忘れますね。 / 綾丸 ( 2002-02-28 18:03 )
キレイですねー。カァカァ〜(からす) / みゆ@学校 ( 2002-02-28 16:58 )
地平線に沈む太陽、感動ものです。 / yutan37 ( 2002-02-28 16:39 )
車窓だと結構邪魔が入るんですよね。 / 夢樂堂 ( 2002-02-28 16:27 )
雅さん。シャッターを押した途端、立ち木が夕日の前に立ちはだかりました。 / ransyu ( 2002-02-27 22:19 )
仙さま。夕日が静かに沈んでいきました。 / ransyu ( 2002-02-27 22:09 )
今日、坂の上から見た夕陽が綺麗だったの。でも、坂の下まで降りたら建物でみえなくて写真に撮れなかったわー。やっぱり閃いた瞬間にシャッターを押さないとダメなのね。 / 雅(みやび) ( 2002-02-27 19:47 )
夕日が沈み〜♪ 窓の風景には〜立ち並ぶ木々〜♪ 静かですね〜♪ / おき楽亭楽太郎 ( 2002-02-27 15:41 )

2002-02-26 車窓から(2)

北京から皇帝の避暑地・承徳へ向かう途中の
車内から。
中国はだいたい埃っぽい感じですが、さすがに
避暑地へ向かう列車の窓からの眺めは次第に
緑が多くなり、それまでが黄色っぽかっただけに
よけい緑が新鮮に感じました。
前回、車窓からの写真はぶれたほうがいい、と言わ
れましたが、じつは前回もぶれてたんですが、さら
にぶれた写真を載せました。


先頭 表紙

夢楽堂さん。山木の鰹節ねえ。ネコがふえるだけでは? / ransyu ( 2002-02-26 22:22 )
山木の鰹節を使えば緑がはえるかな? / 夢樂堂 ( 2002-02-26 20:48 )
綾丸さん。古代には黄土高原も緑が溢れていたとは信じられませんね。 / ransyu ( 2002-02-26 20:30 )
仙さま。このくらいぶれないと駄目ですかね。 / ransyu ( 2002-02-26 20:26 )
じさま。そうですね。山に木があるのは当然と思っていた常識は中国で覆されました。 / ransyu ( 2002-02-26 20:24 )
北京周辺でも、盛んに植樹をしていましたが、本当に緑が少ないですね。お墓を「青山(せいざん)」と呼ぶ気持ちが、よくわかりました。 / 綾丸 ( 2002-02-26 19:06 )
流れる風景が〜♪ 電車の風景写真独特ですね〜♪ がたん〜ごとん〜♪ / おき楽大明神 ( 2002-02-26 18:44 )
山に木がない。木々に覆われる山って日本だけかな? / yutan37 ( 2002-02-26 17:04 )

2002-02-25 車窓から

おもに中国の写真をいろいろ載せてきましたが、そろ
そろネタ切れのようです。まだ整理すれば多少ある
とは思うのですが、いまはその気も、余裕もありません。

で、しばらくは旅の途中、車窓から撮った写真でもと
思いつきました。ブレたり、中途半端だったりすると
思いますが、雰囲気が伝われば、と思っています。

今回は長春から吉林へ向かって走り始めたあたり。
5月初めでした。


先頭 表紙

仙さま。ぶれているんですが、ちょっと解りませんね。次回はもっとぶれたのを。 / ransyu ( 2002-02-26 13:44 )
車窓の風景は〜♪ ぶれていた方が〜♪ 味がありませんか〜♪ / おき楽大明神 ( 2002-02-26 01:34 )
じさま。この家々はわかりませんが、印象に残ったもので。 / ransyu ( 2002-02-25 21:50 )
綾丸さん。そうでしょうね。手前の林がちょっと印象的だったもので。 / ransyu ( 2002-02-25 21:46 )
旧満州の村々には、日本家屋?ッと思われる建物がよく見られますよね。 / yutan37 ( 2002-02-25 20:13 )
ロシアでもよく見た光景です。工場労働者の住宅でしょうか? / 綾丸 ( 2002-02-25 19:42 )

2002-02-21 張作霖爆死現場

載せようか、どうしようか、とちょっと迷ったのが
この張作霖爆死現場。中国東北部の最後に一枚。
この地域の軍閥・張作霖がしだいに日本の思うよ
うに動かなくなったため、関東軍の一部が計画し
列車ごと爆殺した。

昔、教科書でよく見た場所だが、まさかその現場に
立てるとは思わなかった。地図とタクシーの運転
手さんのおかげで近くまでたどり着いた。
車を降りて迷っていると、線路脇のパラソルの屋台
のおばさんが指差して教えてくれた。
時どき訪れる日本人がいるのだろう。こういうとき
中国の人はどう思っているのか、と考えてしまうが
さりげない態度だ。おおらか、と受け取っていいの
だろうか。


先頭 表紙

口車さん。そういう事なんでしょうね。中国は昔から国際的だったわけで、なに人だからということはないんでしょうね。 / ransyu ( 2002-02-24 22:33 )
夢楽堂さん。ありのままを受け入れる、というのは簡単なようでむずかしいんですね。 / ransyu ( 2002-02-24 22:26 )
一般的な中国人は、直接我が身に災難が降りかからないかぎり、こういう権力闘争に対しては大変醒めた目で見ています。中国国内でもこういう謀略は多々あったわけで、我々日本人が事実をきちんと受け止めているかぎり、「日本人はけしからん。」などとは言わないのです。 / 口車大王2号 ( 2002-02-23 16:44 )
歴史を隠蔽したり、事実を摩り替える。ありのままを受け入れる。日本の歴史には必要なことです。 / 夢樂堂 ( 2002-02-23 09:31 )
じさま。その虐殺のころ、満州国建国で5族協和とか言ってたんですからね。 / ransyu ( 2002-02-22 23:52 )
雅さん。現場に行くと臨場感というか、本とは違いますね。 / ransyu ( 2002-02-22 23:49 )
平頂山遺骨館(撫順)村人全員3000名を平頂山の麓に集め大虐殺。遺骨はそのまま保存。奇跡的に助かった人が当時の様子を語る。カメラはとても向けられなかった。 / yutan37 ( 2002-02-22 21:46 )
突っ込むの、昨日はためらったんですけど・・・。そういう歴史的現場にたって過去を思うのは悪くない事だと思います。 / 雅(みやび) ( 2002-02-22 19:50 )
仙さま。中国を旅するのは好きなんですが、ちょっと複雑な気持ちになります。 / ransyu ( 2002-02-22 12:01 )
綾丸さん。そのとおり。いま歴史を読み返しています。以外にうわべだけの知識だったことを反省しています。 / ransyu ( 2002-02-22 11:59 )
じさま。ここがむずかしいところですね。メンバーの一人は自分自身はそういう事は解決した、と言ってますが私はまだ迷います。 / ransyu ( 2002-02-22 11:56 )
歴史に深く〜残る土地なんですね〜※ / おき楽大明神 ( 2002-02-21 21:49 )
中国や韓国の人とおつきあいするときは、歴史をきちんと認識しておくことが重要ですね。 / 綾丸 ( 2002-02-21 21:33 )
中国東北部は、関東軍の忌まわしい傷跡が多くあり、過去は過去の歴史として忘れないが、大切な事はこれからの日中友好と語る中国の人を注視できないことも有った。 / yutan37 ( 2002-02-21 21:17 )

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