2013-05-18 じぇじぇじぇ
2013-05-10 中村正義の美術館
2013-05-09 ○丸善
2013-05-03 イワカーン
2013-05-01 いわゆる新歓
2013-04-29 仮の
2013-04-26 真っ白サプライズ
2013-04-24 友人、転勤、マンボビーン
2013-04-21 数字を当てる親子
2013-04-19 最終回だけ見逃す

あまりよくない話を聴いて、思わず
じぇじぇじぇ、と言いそうになった。

使いなれない言葉でも、しかるべきときが
くれば出ることがある。そういうときに、
語用を知るのだろう。

5月は人生が動くなー。

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美術館に行くのは好きで、先日も中村正義の美術館に
行ってきたのだけど、…と書くと感想を求められると
思うが、感想という感想はない。行ってみるといいよ、
というのがいちばん本音に近い。

色づかいがいい、とか、構図がいい、とか、いろいろ
いえることはいえるけど、その人が感じる「よさ」と
いうのは、その外にあるのではないか。カンタンに
いうと、感想なんかいらんのではないか。

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多摩センターの三越にある書店、わたしは
ずっとジュンク堂だと思いこんでいたのだけど、
丸善だった。

おかしな話ですね。表示もみているし、丸善の
ブックカバーもかけてもらうのに、ジュンク堂だと
思いこんでしまう。

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夕方のニュースをみていると「○○の実態」とか
いって、ロケ先で「これ、違法なんですけど、
ご存じでした?」「…うん」「では、違法だと
知っていてやっている、と」みたいなやりとりが
よくありますね。

何の権利があるのか、と思うわけです。

ぶっとばされちゃったらどうするのか。

映像という動かぬ証拠が権力化しているのか。

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久々にお外で飲んできました。

というか、わたしとつるんでいる人たち以外と
飲むのが、本当にかなり久々でした。

わたしとつるんでいる人たちとの飲み会では
思い出の助っ人（ハートキーとか）とか、もっと
抽象的な、「右とか左って、どうやって教える?」とか
そんなことばかり話しているので、映画の話とか、
超新鮮でした。

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東京に戻ってきました。

とはいっても人口的には豊橋の方がずっと多くて、
田舎に戻ってきたような印象です。食べ物だって、
豊橋の方がはるかにおいしい。

長渕剛のように「東京のバカヤローが」と叫びたく
なることもあります。

いいトシして自分さがしをする人を揶揄するCMが
ありますが、いいじゃないですか、いくつになっても
自分さがしすれば、と思うのです。

どこかにいるはずの自分を信じる。とても大事なことです。

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明日から数日、豊橋にいます。

目的のひとつは大きな行事というか法事、
もうひとつはサプライズをしかけること。

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…ジョイマンか。

大学院時代の後輩（同い年）が福岡に転勤に
なるそうで、不思議なことにわたしのまわりの人は
北海道か千葉か福岡に固まる。

わたしも福岡がいいなー。

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先日母親と「ヌメロン」のようなことを
やったのだけど（めんどくさいので「イート」とか
「バイト」とかいわずに、「場所は合ってる」とか
「数字は合ってる」とかいう）、なんと同じターンで
終了して、驚いた。しかもわたしが927、母親が127と
いう数字を選んでいて、親子だねぇ。

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熱心にみていたドラマほど、最終回を見逃したり
結末をすっかり忘れていたりするものです。

「パパとムスメの7日間」というドラマがあって
（舘ひろしと新垣結衣の）、最終回だけ見逃して
悶々としていたところ、先々週くらいから突然
再放送がはじまって、嬉々として最終回だけ
録画して、ようやくきのうみました。

あと気になっているのは、去年の1月から3月の
間にやっていた、山下ピーと長澤まさみが出た
ドラマと、同じころやっていた、リー向井と
瀧本美織のドラマの最終回です。

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