2005-06-03 ライラックの小枝に花が咲く頃
2005-06-02 小笠原村には海がある
2005-06-01 博士の書く数字は丸みがあって、
2005-05-31 みてくれや才能も全部含めて
2005-05-30 雲は湧き 光あふれて 天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ
2005-05-29 39℃のとろけそうな日
2005-05-28 TOKYO JOE
2005-05-27 キスが冷たいよ いつもと違うよ
2005-05-26 温泉でも行こうなんて
2005-05-25 このままどこか遠く連れてってくれないか

北海道出身の後輩が帰省したときに
「熊出没注意」のシャツを買ってきて
もらいました。

今日着ていますが、ウニの匂いがします。
それも高級な生ウニの。

タイトル：森雄二とサザンクロス「好きですサッポロ」。

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今日の巨人−日本ハム戦は、テレビ東京で
中継されています。あの川崎憲次郎が解説。
意外と堂々と喋っています。ゲストは伊集院光。
こちらの意味はよくわからない。単なるファンだし。

タイトル：小笠原道大応援歌ファンファーレより。

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ある種の分析作業をすると、「〜であるとどうして
いえるのか」という問いが発せられることがあります。
この問いはどこまでも枝分かれし、還元されうるもので
あるという性質を持つため、何かしらの防波堤のような
ものが必要であるようにわたしは思います。

普遍性があり、また科学的であるとされているもの。
わたしが思うに、それは数式ではないかと。その信頼性の高さ!

タイトル：小川洋子「博士の愛した数式」より。

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草野球の特徴として、とにかく味方に
「ナイスボール!」とか声をかけるというのが
あります。きのうの相手もそうでした。

でも、わたしがツーベースを打ったあとで
「ドンマイ、今のはしょうがねぇ」と声を
かけていたことに関しては、単純に腹が立ちました。
セカンドベース上で「しょうがねぇ、はねぇだろう」と
聴こえるように言ったほどです。風が強く吹いていたと
いう要因も確かにあったけど、ヒットはヒットだし、
2点入るような当たりなわけですから、フォローとして
「ナイスバッティング」なり何なり言うのが、スポーツマンと
いうものでしょう。

他者を賞賛できないような人間は好きになれません。

タイトル：三木道三「Lifetime Respect」。

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野球の結果。
3打数1安打（2点タイムリーツーベース）、
1三振、1フォアボール。

上出来の9番DH（打力を買われたわけではない）。

タイトル：「栄冠は君に輝く」。

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東松山で野球をしてきます。
12月や3月の気温の中でボールを
追いかけていた頃からくらべれば、
この季節のグラウンドは天国です。

タイトル：センチメンタル・バス「Sunny Day Sunday」。

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巨人のシコースキーはファールフライまでも
自分で捕りにいこうとします。愛すべき選手ですね。
明らかに投げさせすぎなので、ケガが心配ですが。

タイトル：ブライアン・フェリー「TOKYO JOE」。

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ナンバーズ3と4、ミニロト、ロト6はそれぞれ
複雑なシステムになっていて（ストレートとか
ボックスとかね）、それが購買意欲を妨げている
側面もあると思うのですが、いかがでしょうか。

わたしは最近ナンバーズ3も4もボックス
（数字さえ合っていれば並び順がどうなっていても良い）
だけを攻めていますが、これは確率重視のため。

タイトル：ICE BOX「冷たいキス」。

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「きき湯」のクレイ（茶色）を使いはじめて
肌はすべすべになっているのですが、緑で緩和した
肩凝りは症状がぶり返しています。

きのう髪を切りに行ったのですが、美容室の
マッサージで少しはラクになるかと思ったら
お姉ちゃんが見当違いのところを攻めてきたので
まったく改善されませんでした。悲しい。

タイトル：H Jungle With T「WOW WAR TONIGHT」。

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日曜日は久々に野球に行くことにしました。
背番号5の季節です（終わろうとしているが）。

タイトル：THE HIGH-LOWS「日曜日よりの使者」。

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