2005-04-01 わざとだ
2005-03-31 I got rhythm,I got music
2005-03-30 飛べない鳥はとり残されて
2005-03-29 darkest shadows will someday come to light
2005-03-28 猫が歩いて行く
2005-03-28 tell me is it true
2005-03-27 おめめがグルグルグルグル
2005-03-27 同窓会帰り
2005-03-25 「優しい時間」最終回
2005-03-24 誰にも卒業できない恋がある

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文字がすべて反転している。考えたなぁ。

先頭 表紙

少し体調が下降線です。
今日は静かに「スウィングガールズ」を見ました。
気づいたら頭を動かしている自分がいました。
普通に泣ける映画です。矢口史靖監督の作品は良いです。

タイトル：ジョージ・ガーシュイン「I GOT RHYTHM」。

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サッカーを見ています。中田英寿の髪型は
いったいどのように注文しているのでしょう。
前から見ると短髪、横から見ると鳥のよう。
そしてうしろから見ると滝のようです。

タイトル：THE YELLOW MONKEY「BURN」。

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研究室です。となりにいる後輩がY.M.O.を聴かせて
くれています。わたしは「ライディーン」しか
知らないのですが、「ライディーン」の作曲者が
高橋幸宏だったことをはじめて知りました。
全部坂本龍一じゃないんだね。

タイトル：坂本龍一 featuring Sister M「The Other Side of Love」

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最近は黄色い招き猫のストラップをつけて
いたのですが、秋葉原の交差点でケータイを
落としたときに紛失してしまいました。

「黄色いものを身につけると宝くじが当たる」と
いう民間伝承がありますが、どこから伝わったのでしょう。

タイトル：BUMP OF CHICKEN「fire sign」。

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土曜日は録画したい番組がいっぱいあったのですが
10時間テープを使ったので（残り時間も計算した上で）
大丈夫だろうと思ったのです。で、いまラストに録画した
「スパイ2/7」を見ていたのですが、何をミスったのか
光浦靖子、玉袋筋太郎、劇団ひとりが残っている状態で
テープが切れてしまっていて、ものすごくイヤな感じを
味わっています。ストレスたまりまくりです。

わたしは玉袋筋太郎とだいたひかるがスパイだと
思ったのだけど、誰でした?

タイトル：UB40「tell me is it true」。

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うちのゴミ集積場に粗大ゴミが山と捨てて
あるのですが、くるくるメカのついた机が
その中にあって、眼を疑いました。

ワンルームに親子連れがいること、
その子がくるくるメカのついた机を卒業する年齢であること、
そもそもそんな机がワンルームにあったということ。

ゴミは生活を映すといいますが、家庭も映しますね。
気をつけましょう。

タイトル：モダンチョキチョキズ「あたまはクラクラおめめはグルグル」。

先頭 表紙

と思いきや帰れず、秋葉原の漫画喫茶で
一夜を明かしています。25時の秋葉原は微妙に
怖くて、ガード下でからまれている人が遠目に
見えたので、逆方向に歩いて逃げました。

ここで書いたことはないけどわたしは同窓会と
いうものに縁がなく、（今回は大学の学部の
同窓会だったのだけど）こんな大規模なものに
遭遇することははじめてかも知れません。

で、まぁ、良い気持ちになって終電をのがしたわけね。
秋葉原「アイ・カフェ」の受付のお姉さんが親切で
始発の時間を調べてくれました（好みだったのかしら）。
お礼を言って帰ります。

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「最後にどうなるか」がもっとも予想しやすい
ドラマだった印象がある「優しい時間」がついに
最終回を迎えました。今回は見た人向けの感想。

アズちゃんがお皿を割る癖（癖なのかな）があるのは
知っていたので、彼女がタクの茶碗を持った瞬間
「落とすんじゃないかしらこの子」と不安になり、
「早く置いてくれないかしら」とずっと思っていたのは
わたしだけでしょうか。

コメディだったら間違いなく落とすよね、伏線あるし。
落とさなかったのは「泣かせる」ドラマとしての最後の
プライドだったのかな。うん、泣きましたよ。
わたし最近涙腺がゆるいので。

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mixiの日記を、4月分から読み返しています。
完全な行動記録なのだけど（それゆえに私的な
交遊録も暴露されるし、知り合い以外は読んでも
特におもしろくないと思われる）、体調がすぐれなかったり
落ち込んでいる日なんかは、やはり文面にそういう感じが
あらわれますね。もとより調子の悪い日は日記をつける気にも
ならないだけに、書きつづけたわたしに拍手。

たまにはタイトルに関連したことも書きます。
忘れられない恋愛というものが誰にもあって、その恋愛は
日付けとともに心に刻まれていきます。2002年の1月7日に戻りたい。

明日は修了式です。

タイトル：渡辺美里「卒業」。

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