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町田マチルダの「湿気の少ない涼しい場所」

As a result,today will be the life.

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website:柴の庵

blog:Be Machilldania

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2005-01-15 1月15日のフルーツバスケットお題
2005-01-14 町田が町田を
2005-01-14 Q&A:2
2005-01-14 Q&A:1
2005-01-14 1月14日のフルーツバスケットお題
2005-01-13 1月13日のフルーツバスケットお題
2005-01-13 逆にいえば、常に幸福でありうるということ。
2005-01-12 1月12日のフルーツバスケットお題
2005-01-12 夕食は焼き鳥です
2005-01-11 1月11日のフルーツバスケットお題


2005-01-15 1月15日のフルーツバスケットお題

日本最恐といえば「呪怨」の伽椰子よりも
「リング」の貞子だという人。

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2005-01-14 町田が町田を

16時ごろ町田に着きました。
JR町田駅周辺を歩いていると、知り合いに
会いやしないかといつも緊張します。実際、
「町田で見かけました」という声も寄せられます。
たとえば今日なども、and YOUを出たときに
わたしとものすごく眼が合った女性がいましたが、
ひょっとしたら知り合いだったかも知れません。

少し前に話題にした遊技場は、「キャッツカーニバル」
という名前でした。概要はまだつかめません。

夕食は小田急町田駅そばの大戸屋で食べました。
さすが地下にあるだけあって広く、席も多いです。
この時期は特にゆったりしたお店で食べたいものです。
個人的趣味もかねて、もう少し町田を探検しておきましょう。

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2005-01-14 Q&A:2

Q.「公開日記の書き手は多かれ少なかれ読者を意識している」という
 意見については、どう思われますか?

A.私的なものを公開するというのはそういうことなのだ、という
 主張のもとに展開される議論ですよね。宝くじが買わなければ
 当たらないのと同じように、反応は公開しなければ起こらないわけ
 ですから、ある程度の意識が働いているのは言わずもがなでしょう。

Q.意識していますか?

A.ある程度は(笑)

Q.「書かれることは選択される」という意見については?

A.もともと物語というものがそういう性格を持っていますから、
 書かれることも選択されます。現実は物語化されます。つまり、
 物語化されるものが現実です。といってしまうと、物語化されなかった
 ことは起こらなかったのか、という議論が起こりそうですが、先ほど
 いったとおり、物語は選択結果ですから、そうでなかった現実という
 ものがあります。トイレに行ったことを書かなかったからといって、
 トイレに行かなかったわけではないですよね(笑)

Q.話を元に戻しましょう。書かれないこともある、ということですよね?

A.本当にやばいことは書きませんし、書かれたものが事実である、または
 作者の主張である、という証拠もありません。ならばそこに生まれる
 信頼性というのは、いったいどこからくるのでしょう。興味深いですね。

Q.ええ(笑) では、これで最後にします。今後の展望をお聞かせください。

A.こういう野心的な試みを、これからも随時実行に移したいと思います。
 どうぞ寛大な心でおつきあいくださいませ。そして楽しみましょう。

Q.ありがとうございました。

A.炊飯器。

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2005-01-14 Q&A:1

Q.HNを教えてください。

A.町田マチルダです。

Q.いわゆる「インターネット歴」は?

A.99年の6月からですから、もうすぐ6年になります。

Q.HPをおつくりになったのは?

A.2000年の4月でしたかね、公開したのは。

Q.「柴の庵」あるいは「紫の俺」を、自らはどう評しますか?

A.特に「紫の俺」はごちゃごちゃしているので、整理しようと
 ずっと思っているのですが、アイディアが浮かびません。

Q.「これをやりたい」という明確なコンセプトはありましたか?

A.自分が楽しめる場所にしようとは思っていましたね。

Q.いま、何かを変えるとしたら、何を変えますか?

A.タイトルですね。「紫の俺」がちょっとかわいそうですし。

Q.なるほど。では、どう変えますか?
 
A.「湿気の少ない涼しい場所」は取られてしまったので(笑)、
 そうですね、えー…、思い浮かびません。

Q.ちょうどお話に出てきたので質問させていただきます。
 「湿気の少ない涼しい場所」ですが、このタイトルの由来は?

A.薬の注意書きから引用しました。排他的でないわりに
 温度感があまりないところが気に入っています。

Q.ここではこういうことを書こう、という気概のようなものは?

A.こうあらねばならない、というような規範意識はありませんが、
 自分も楽しめる書き方、落とし方、記事・タイトルの選定を心がけています。

Q.「湿気の少ない涼しい場所」を、自らはどう評しますか?

A.実験的ですね。

Q.それはどういう意味でですか?

A.ウケるウケないはさておき、とりあえずおもしろい書き方が浮かんだら
 ここで試してみるわけです。試み的に常に新鮮であるといえますね。

Q.成果のほどはいかがでしょう?

A.FBを「ウケ」の表象とするなら、それほどでもないでしょう。でも、
 眼に見えるものだけが「成果」でもないよね、と思っています。
 FBのなさが逆に喫茶店的雰囲気から遠ざけているのかも知れない。

Q.どういうことですか?

A.いつ行っても常連しかいない喫茶店って、入りにくいじゃないですか。
 そこ特有の決まった空気の流れみたいなものがあるし。もっとも、うちは
 マスターが流れ者的な雰囲気で営業していますからね(笑)

Q.そういえば喫茶店探索がご趣味でしたよね。実際に常連さんばかりの
 喫茶店に入られたこととか、あります?

A.「っぽい」喫茶店に入ったことはあります。すぐ出ましたよ。
 あそこで休憩はできなかったなぁ。

Q.ここでは、休憩所的な雰囲気を大事にされているのですね?

A.んー、それを狙っているわけではないけど(笑)
 常連さんもちゃんといらっしゃいますしね。感謝しています。

Q.ということは、反応に重きを置いていないと。

A.それが近いかな。もちろん反応をいただけるのはうれしいです。
 でも、それがなかったからといってどうこうというわけではない。
 むしろ反応がないのが普通だと思っています。

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2005-01-14 1月14日のフルーツバスケットお題

14日午後に町田にいる人。

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2005-01-13 1月13日のフルーツバスケットお題

この時期に陸別町の気温を調べるのが日課になる人。

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2005-01-13 逆にいえば、常に幸福でありうるということ。

わたしは誰かに好かれている一方で、
誰かに嫌われてもいるだろう。

好かれる自分も、嫌われる自分も、自分。

ありのまま生きるということは、
どんな自分も認めるということだろう。

もがく自分にも、たまに天才肌な自分にも、
堕落した自分にも、何者でもない自分にも、
ただの明日がやってくる。

ここにいるだけで、愛されたり、憎まれたり。

今が幸福であるかどうかは、シーンの切り取り方による。

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2005-01-12 1月12日のフルーツバスケットお題

実はフルーツバスケットって何なのか知らない人。

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2005-01-12 夕食は焼き鳥です

きのう、古田敦也と木佐彩子と
眞鍋かをりのblogを読みました。

三者ともblogというより日記なのだけど、
公開する、読ませる、ということに
神経が注がれている様子がよくうかがえます。
それはまさに自分が作成した自分の記事のよう。

あれ、ということは、日記というよりもblogになるね。
ということは、公開されている時点で日記は日記では
なくなって、記事化するということがいえるのかな?

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2005-01-11 1月11日のフルーツバスケットお題

まさに今日、親不知歯を抜いた人。

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