2004-05-06 団体の基本っ子
2004-05-05 ネズミ沸き
2004-05-04 個人反省
2004-05-03 ４番＠青PKだらけ
2004-05-02 日記っ子を書く！

Warをするっていう意味を把握できてる人もいると思うけど、一応ここでポイントだけ簡単に説明しておくことにする。

Warとは「団体戦」ということで同じ圏外戦でも、単騎「遭遇戦」とは視点や動きが全く異なるのでそれを説明しておくぅ。

１．本隊を作る
〇指揮官を立てる（軸といって、その人についていくことを第一前提とする）
〇指揮官は常に先頭を走るのが好ましいが多少追い越しても問題はない。
〇最後尾の人が付いて来れないようなら、指揮官は急ぎすぎずに移動する。
〇IRCで「＠＠全速移動＠＠」と支持が出たら、目的地まで各自全速で移動する。
〇IRCで「＠＠布陣＠＠」、もしくは「＠＠ライン＠＠」といったら指揮官に並ぶ形をつくり陣を張る。
※このとき、魔法PreでSK準備しておく「EBか、FSがグラフィックがわかりやすいので基本である」
サメは単騎癖があるからカースか、EXをついPreしてしまうがそれは集団では悪い例かも…。）
ステータス効果が下がっていたりしたらPOTを飲んで底上げしておいたほうがいい
〇本隊で一番重要なのは、味方からはぐれないようにする事で、もし、はぐれた場合はAMを見ながら合流する

２．状況判断
〇SK対象を見極める
※SKの対象は今の使用システムでは第一優先は落馬した人物である
これは役割分担があるのが普通なので、その役割構成を書いておく。人数やスキル構成にもよるんだけど…。
１．攻撃メイジ（カース役）
２．落馬役（Bolaを投げる、DMする、落ちたらSK参加）
３．馬殺し役と味方援護（馬に毒いれたり、メンにGH飛ばしたり、Invisibilityしたり）
４．PB役戦士（モータルやDM参加もあって忙しい）
その他．壁だしは状況判断や、「＠＠壁だせ＠＠」で各々が出せばいい。
まぁ、役割分担なんて、固いことはいいっこなしだがこういうやり方もあるということで…。状況により各人が役割分担する。

〇相互ヒール
※被タゲをもらっていて、一人だけ追い回されてるメンがいたらメイジはGHやら、Invisibilityで補助してあげる。
〇死体確保
※「＠＠死体確保＠＠」といったら、状況に応じて味方の蘇生を優先的にしてあげる。
〇個人の深追いに気をつける
※これも状況によるが本隊から、遠くならないように気をつける。
〇フィールド、壁の配置
※使いかた一つで非常に重要だと思う。主にパラF、毒Fで攻める（EFは味方の戦士の通行妨害にならない様に状況に応じて使う）
〇AM
※AMでヘルプコマンドが出たら、本隊はなるべく応援にいってあげたい。
（しかしなるべくバラバラにならないようにしたいので使い方にも気をつける）
〇戦士
※戦士は敵陣を掻き乱しつつ、マナ残量を見ながらSPMを効果的に使う（深追い厳禁）
状況に応じてBOXしたり、DMしたりと最も忙しいのが戦士である。


団体戦（War）は単騎の基本や地形、マクロが組んでないとなかなか機転が利かず、
知識としては分かっているんだが行動するとなると頭が真っ白になり、連携が取れずに悩ましくなってしまう点が多々ある。
よって、まずは個人のプレイヤースキルを優先的に慣れ覚えていけばいいと思う。
覚えられる余裕がある人だけ少しずつ覚えていけばいいものであるっ子よ
（これは基本のみをマニュアル的に書いてみた。…が！マニュアルはないから良い点はどんどん吸収して変えていけば更に進歩しる）

先頭 表紙

最近あまりにもPS三昧で若干疲れ気味なサメではあるが、IRCから流れるナルトに休みはない…。
「８番＠ねずみ」→OK→終了
「また８番＠ねずみ」→OK→終了
「３番＠ねずみ」→OK→終了
「４番＠ねずみ」→OK→終了
気が付くと夜も深くヘトヘトである…。
サメよりも見回りに出てるメンの方が疲労の度合いが激しいだろうと思う。

まぁ、最後の１２番＠悪魔は、便乗、赤ネームも表れずスムーズに終わらせることが出来たし
（H*Cメン「Ariel、Tokio」も加わる）
その結果、魔法１２０が出て活気が出たりと良い流れで締めくくられて満足だった。
　〇魔法１２０〇　ゲット者−Kuhio


それはそれで昨日の３被（その他の被もあるが記憶にないので省略）

１被目＠８番（ネズミ）
「R==＠２」奇襲に落とされ後はそのままよく分からないまま乙っ子
※そのメンの一人だったかがサメのバックからルートしてるときにボーラの数を見てこう言ってたな。
「ボーラは飾りじゃないんだぞｗ　っとｗ」と幽霊のサメに言ってたが、
そんときは確かサメは用意も万全でなく。ボーラを２個だけ携帯してたが、その数の少なさのことを指摘してるんだろうと思う
とりあえず２on１で買って喜んでる底辺の君はサメが個人で追い込むから、それまでせいぜいボーラをたくさん持つようにしてて欲しい。

２被目＠デルシア２番へ続く街道
「JAP＠TAIYAKIchan」と1on
白POT全開後、まずはカースを掛け→EX→EXとここまではお互い普通に当て合う。
何度かボーラを投げ合うがどちらもそれを交わし、サメもPBをセットしてEXを唱えコンボを合わようとするが
WeekenでEXを潰されたところで動揺が走り、PB当たらず…＿|￣|○、（ドラ鎧もこんな時に剥げる始末）
そして彼もEX→EXと詠唱に入り、PBを放ってきた「まずい、サメと同じコンボだ…」
PB（EB→馬降り→Bola→EB開放）
わかってはいるが避けられない→サメ落馬（HP残りわずか）
すかさず、GHワンドを持ったところでトドメのEBが入り乙っ子

3被目＠パプアから４番へ続く橋の上
二人のメンが幽霊で４番方向から、戻って来たので蘇生して死体確保しようとして橋を渡ると
「BAD＠１０以上」慌てて戻るが２回くらい橋にWoS遮断され普通に乙っ子


※サメは今、カウント長期４のリーチが掛かってるんで、軽はずみにフラグは立てられない。
なにか、どうしてもやらなきゃならないときってあるから、そういう時はGOサイン出せばサメもフラグ立てるから我慢はそこそこにぃ
もし、赤くなったらFの適当な土地にSHでも立て時間消化の対策もあるから大丈夫ぅ＞＜ｂ（すぐ青に戻る）


画像：悩まちぃモンスPart１

先頭 表紙

昨日、最初の１被目は悔やまれた＠７番
ドラ沸き4段階くらいまで進行中の中
メンの一人がミスで灰色になったところをFPKがすかさずアタックしてくる
サメも周りのモンスから被タゲをもらいつつ、なんとか灰色メンとFPKをWoS遮断。
その隙に灰色メンはInvisibilityで隠れたのでホッとしたのも束の間、
すぐにひょっこり姿を表してしまう為、とうとうFPKに追い込まれる。
熱くなったサメはフラグを立てて、FPKとの戦闘に入る
…が！マウスKeyのマクロがどこかへ飛んでしまっている…
サメの一番重要なマクロが組み込まれている優れものマクロ達である＿|￣|○
落馬→EB−LT−LT
回復も出来ずの１被目だった
さすがに手馴れたFPKメイジではあるが、負ける気はしなかったので悔やまれる。
　サメはつまらない反省ばかりをダラダラと書きた溜める修行僧の様な精進日記を書くつもりは毛頭ないんで
悔やむのはこのくらいで止めておくが、マクロが飛んでしまう原因を探る作業が一つ出来たということである。

　こんなスタートから始まった一日だったが、みんなの士気の高さに便乗して
なんとか、他のPSエリアも成功させていくことが出来た。

とりあえずはFルールの知識や地形を覚えつつ、なんらかの形で（高級PSゲットでもいい、戦闘で勝ってもいい）
日々のモチベーションを個人個人が維持しかり、上昇させていくことで楽しさに繋がればいいなってサメは思った。

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・日記を付けるくらいだから、サメ吉のキャラ構成を記しておくことしるぅ

　〇joez〇　「毒釣り中途半端メイジ」
　魔法　　　　１１０
　知性評価　１１５
　瞑想　　　　１１０
　素手　　　　１１９（伝説にはしない）
　魔法抵抗　１１０
　毒　　　　　　 ６０．２
　釣り　　　　 ３５
　書写　　　　 ３８．１
　フォカス　　　残り
　
　ステータス　STR １００　DEX １５　INT １２５

正直言えば、「こんな中途半端な構成でいいのだろうか」って話だ。
こんな遊び構成だからこそ、どこか自分の心の中で「死んでもしかたないか…」と、余裕を欲してる自分がいる。
「死んでも言い訳が聞くんじゃないか…」と、そういう逃げの発想が浮かぶ自分がいる。
　当初はただの初期キャラで遊び目的で作った。釣りして、ブラブラ散歩して、たまにDuelが出来ればいいかなって
そのくらい単純な思いで作ったキャラだった。
しかし、最近は純PvPキャラに変えようかどうか迷っていたりもする。

※修正するとすればこんな点があげられる
欠点その１．ワンド持ったままでの６サークルへ繋ぐコンボを高い割合で詠唱ミスを繰り返している
欠点その２．これも魔法スキルによるものだが、EV,EQは当然苦手である
欠点その３．瞑想に１１０も振りすぎている（釣り、書写、フォカスと無駄にスキルを入れてる時点で説得力はないがご愛嬌）
欠点その４．ステータスが低い


途中、このキャラで他サーバーへいくつもりだったが、もう少し「joez」で桜の様子を見ようと思う。

先頭 表紙

昨日の一連の活動の中で最も印象的だったのは４番の青PKたちというところだろうか
なんにせよ、使用システムの隙間を姑息にかいくぐるやっかい極まりない集団だ。


※下記の文はフラグについて、サメの知識とGoogle参照


〇FPK〇（相手を犯罪者にしたてあげる）
ちょっと前まではは「BS・FF・爆弾」などでも青にダメージが入った。
だから圏外で「BS・FF・爆弾」を使ってる人を見るや自ら飛び込んでダメージを受け相手に攻撃フラグを立たせて簡単にFPKが出来た。

・エナジーボルテックス（EV）を利用するFPK
まず自分がなんらかの手段により（青いモンスの死体からルートなど）灰色になっておいてEVに狙われる。
2分という時間が経って青に戻ってもEVに狙われていれば召還者が青をタゲったことになる。
つまりは攻撃フラグが成立→完全なる犯罪者
なにがなんだかわからぬまま、回りから攻撃され死ぬケースはこれが多いかも知れない。
これはフィールド魔法も同じことになる。
それを助けようとするメンバーは続けざまに灰色になるので気をつけたい

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〇CPK〇（相手からの攻撃をひたすら待つ）
たとえ相手が灰色ネームでも、自分から攻撃した場合は自分に攻撃者フラグ（被攻撃者からしかフラグは見えないからいいけどね）が立つ
相手に反撃されて殺されても相手を殺人報告することはできない。
それにより、自ら灰色ネームになるのが腹黒いCPK。

１．どこかの乱暴者が攻撃してくるのを待ち、反撃して殺す。
２．もしくは自分が青に戻ったら、街、その他のガード圏内に引き込んでガードに殺させる

大抵はきっと、これに引っ掛ってるんだろう…
青いモンスの死体からルートして故意にフラグを立たせた灰色ネームに対し
「お！灰色！」「突撃ぃ！！」サメ吉も相手のCPK挑発には喜んで受けて立つ乱暴者ヾ(-_-)ノ

まずは挑発してる灰色ネームに対して攻撃
　　　　　　　　　　↓
自分に攻撃フラグが立つことになる
　　　　　　　　　　↓
被攻撃者（CPK）から自分は灰色ネームに見える様になる
　　　　　　　　　　↓
被攻撃者（CPK）も反撃に移る
　　　　　　　　　　↓
被攻撃者（CPK）は犯罪者にならずに人を殺す（攻撃フラグへの反撃でもフラグは立たない）
　　　　　　　　　　↓
死んでも殺人報告はできない( p_q)


CPKその１：
灰色にアタック→灰色逃げて青に戻る→しかし自分の攻撃フラグはまだ残っている→相手に反撃されて死亡
対策：相手を必ず仕留める気合いでGO。または自信がないなら最初から手を出さない。

CPKその２：
EVや火エレを召喚する→灰色がそれにぼこられる（ここで攻撃フラグが立つ）→相手に反撃されて以下死亡
対策：それっぽい灰色のいる所では召喚物を出さない。召喚物が出ていたらディスペルする。


この画像は灰色になった「SKR＠Rain」がサメの毒Fをわざと通り、サメに攻撃フラグを出させた瞬間である
メンドクセぇ….ノ_-）...と思った瞬間でもある　

先頭 表紙

サメ吉も流行りの無料日記サイト「ひまじんネット」で日記を付けてみようと思った。

　とりあえず昨日はアクトも揃い10番ヒーローへ行く。

〇味方〇（NA NA、Kuhio、roid、ebro、aI aI、Cray、Chocolate、サメ吉）
〇応援〇（「H＊C」４〜５）

サメは一人、プラスカルマも全て狩って沸きを早める作戦という意味で「タスク持ち戦士」を出動させた。
　特に何事もなく2段階を終わらせるサメ吉たち！
3段階くらいに入り赤ネームが途中、「BAD、R==、その他」が来てたけど、サメ吉はそんなことよりもモンスコンボでお腹いっぱいになっていた為どうでもよく、先へ先へと進めていく。
…が!!
マイナスカルマになったサメ吉は怒涛のモンスコンボにあってしまい、被が＊10くらい出たところで「そういえば銀行に金なかったよな…もしかして保険…」と悪い予感が胸をよぎった。
「またモンス死！」「レスキル！」「まずい！」幽霊になり、味方にレスしてもらってる間にふとサメの死体のすぐそばで「ごそごそ」フラグを立てながらルートしている灰色ネームがいるぅ!!
予感は的中する。
保険切れで落とした装備３点（紫篭手、高抵抗皮腕、普通の鎧）を漁られてしまうが装備はさっさと諦めヘルプで戻ることに。
骨もなし＿|￣|○


うぅん、しかし…悩ましいぃ
サメ吉のロールプレースタイルとはこれといって特になく、みんなで決めた目標の成功こそが一番の楽しみである。
当たり前のことだがやること成すことが上手く行けばそれは楽しいことであり、さらに上達への一歩をつなぐ道にもなっている。
だから、こんな日は悩ましいのである。
　負け戦からだって、経験になればそれはそれでいい、
ただ、サメ吉の仲間たちはPvPキャラでギルドタグ無視で気心の知れた仲間でPSをしてるから「蜘蛛沸き、悪魔」は難しい。
　赤ネームとの戦闘が大好きで、尚且つPSにも貪欲だと、さすがに方向性も簡単には見えては来ない…。
課題だらけの日々ではあるが、当然、ギルドの集まりではないので反省会なんてカッタルイ事もなしだ
実戦勝負の当たって砕けろの日々を送ることで何かを探し、方向性を見つけるだろうとサメは思っている。
各々の溢れるスピリッツと気高いプライドを持ってる彼らは弱音とは無縁である、それこそ負けたらやり返すのが信条というスタイルは、時にサメをも驚かせる結果に導く。

まぁ、Warで勝ちたいのか、PSを確実に取りたいのか、サメにはみんなのしたいことがわからないことがあるんで指揮が出しずらいと思ったりすることもあるがその反面、気楽だし良しとしようと思い今日の日記を終えるぅ＞＜ｖ

先頭 表紙