昨日の一連の活動の中で最も印象的だったのは4番の青PKたちというところだろうか
なんにせよ、使用システムの隙間を姑息にかいくぐるやっかい極まりない集団だ。
※下記の文はフラグについて、サメの知識とGoogle参照
〇FPK〇(相手を犯罪者にしたてあげる)
ちょっと前まではは「BS・FF・爆弾」などでも青にダメージが入った。
だから圏外で「BS・FF・爆弾」を使ってる人を見るや自ら飛び込んでダメージを受け相手に攻撃フラグを立たせて簡単にFPKが出来た。
・エナジーボルテックス(EV)を利用するFPK
まず自分がなんらかの手段により(青いモンスの死体からルートなど)灰色になっておいてEVに狙われる。
2分という時間が経って青に戻ってもEVに狙われていれば召還者が青をタゲったことになる。
つまりは攻撃フラグが成立→完全なる犯罪者
なにがなんだかわからぬまま、回りから攻撃され死ぬケースはこれが多いかも知れない。
これはフィールド魔法も同じことになる。
それを助けようとするメンバーは続けざまに灰色になるので気をつけたい
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〇CPK〇(相手からの攻撃をひたすら待つ)
たとえ相手が灰色ネームでも、自分から攻撃した場合は自分に攻撃者フラグ(被攻撃者からしかフラグは見えないからいいけどね)が立つ
相手に反撃されて殺されても相手を殺人報告することはできない。
それにより、自ら灰色ネームになるのが腹黒いCPK。
1.どこかの乱暴者が攻撃してくるのを待ち、反撃して殺す。
2.もしくは自分が青に戻ったら、街、その他のガード圏内に引き込んでガードに殺させる
大抵はきっと、これに引っ掛ってるんだろう…
青いモンスの死体からルートして故意にフラグを立たせた灰色ネームに対し
「お!灰色!」「突撃ぃ!!」サメ吉も相手のCPK挑発には喜んで受けて立つ乱暴者ヾ(-_-)ノ
まずは挑発してる灰色ネームに対して攻撃
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自分に攻撃フラグが立つことになる
↓
被攻撃者(CPK)から自分は灰色ネームに見える様になる
↓
被攻撃者(CPK)も反撃に移る
↓
被攻撃者(CPK)は犯罪者にならずに人を殺す(攻撃フラグへの反撃でもフラグは立たない)
↓
死んでも殺人報告はできない( p_q)
CPKその1:
灰色にアタック→灰色逃げて青に戻る→しかし自分の攻撃フラグはまだ残っている→相手に反撃されて死亡
対策:相手を必ず仕留める気合いでGO。または自信がないなら最初から手を出さない。
CPKその2:
EVや火エレを召喚する→灰色がそれにぼこられる(ここで攻撃フラグが立つ)→相手に反撃されて以下死亡
対策:それっぽい灰色のいる所では召喚物を出さない。召喚物が出ていたらディスペルする。
この画像は灰色になった「SKR@Rain」がサメの毒Fをわざと通り、サメに攻撃フラグを出させた瞬間である
メンドクセぇ….ノ_-)...と思った瞬間でもある |