2006-01-17 もうだめぽ・・・
2006-01-11 hamaeriの！M字ビターン！！！
2006-01-04 仕事初め
2006-01-01 リアルタイムマレーシア日記　1月1日
2006-01-01 リアルタイムマレーシア日記　12月31日
2006-01-01 リアルタイムマレーシア日記　12月30日の夜
2005-12-30 リアルタイムマレーシア日記２日目
2005-12-29 マレーシアに着きました。
2005-12-27 よく「落ち着いてるよね」って言われます。
2005-12-26 今日の残業時間は先輩と恋バナして終わった。

ぶっちゃけ、安藤美姫もビックリの絶不調期にいます。仕事がね。



あんまりここで愚痴を書くと、現実より更にキモイ人に見られそうだと思って控えていたんですが・・・




あたしもう自信ゼロ！！！！！！



だってだってだってだってだって、

ここ半年くらい、良かれと思ってやることなすこと口にすること、全部上司や先輩に否定され怒られ、毎日毎日怒られて、もう何やっていいんだかわかんなくなって、いつの間にか能動的に動く気も失くしてしまったんですよ。


でも、だからって若者がいつも暗く沈んでるのはもっと良くないと思ってカラ元気は出して明るく振舞ってはいたんですよ。


で、最近あたしはいくつかミスをした。

�@大事な光学材料を2つ立続けに壊した。

�A社長も挨拶に来た大事な講義に遅刻した。（5分くらい)



そんでとうとう上司に呼び出された！！！！！




呼び出された早々に、





「あんたやる気あんの？」



「チャラチャラしすぎ！！！」



「部長以下みんな、お前はやる気がないって評価だ！！！」



「今、俺はお前に対して信用してない！！！」








あーーーーーこれはキツかった！！！！

今までで一番傷ついたよ！

つーか普通に泣いたね。



確かに確かに確かにあたしはやる気が出なくなってたよ！！

つーか、自信がなくなっちゃってた。

でも頑張って明るくしてたのがチャラチャラと思われたとは・・・


上司にはついでに「サラリーマンってもんはな」って暖かく指導されたよ。

けど、怒った上司の期待に応えられるように頑張りたいと、気持ちにリセットかけることはできた。




なのになのになのに・・・






また今日あたしはミスった。

なんとかフォローはしたものの、上司に



「今度こそサジ投げようかと思った」



と言われて、今本気で凹んでいます。

やっぱり向いてないのかな、この仕事・・・・・・・・・・・・・

先頭 表紙

今日は会社帰りに髪を切りに行ってきた。


言っとくけど、タイトルと内容は関係ないよ。



それにしても、美容室ってどーしてこんなにオサレな人が多いんでしょう！！！

店員さんが結構多い店で、男女１０人ずつくらいいた。
この店はみんな本当にオシャレなのだ。



おやぢ含有率99％の、加齢臭漂ううちの会社から300mしか離れていないこの場所に、若者100％のかっこいい＆カワイイ人達が集う場所があるなんて！！！


私はカットモデルで料金は1600円だったんだけど、この若さ溢れる空間への入場料だけで1600円払う価値はあると思った。


もちろん、店員さんは100％全員美形な訳ではないが、不思議なことにこの空間にいるだけで垢抜けて見える。



で、カットに入ったんだけど、右前にいた客の男の声がめっちゃ聞こえてきた。


「やっぱ、浮気することによって本命の彼女とうまくいくっていうか〜〜〜」

「いくら好きでもずっと付き合ってればマンネリ化するじゃないっすか〜〜」

「浮気することによってメリハリがつくっていうか〜〜〜」


あーーーその考え方良くわかる！！

あたしも社会人になるまでは同じ考え方してた。

けど、これ他人しかも男に言われるとむかつくね！

どんな奴だろうと思って顔見たら、20歳くらいの色白でかっこいいんだか悪いんだかよくわからん顔をしてる奴だった。




その男が去った後、今度は別の男がそこに座ってカットを始めた。

次の男は伸びた坊主をカットしにきているようだった。

そいつがまたよく喋る男だった。

・・・あたしはピーチクパーチクうるさい男は嫌いだ。

その坊主男はちょっとおかしな奴みたいだった。


「・・・ケースケはどこ行っても、カラオケ行っても飲みに行ってもスナック行ってもいきなりそんなんでテンションおかしいからまわりが引いてるのにも気付かないんだよ、そう、で俺がヨーコちゃんにまで手を出すのは辞めろって言ったのに全然無視してなんでそんなことすんだよっていったらさケースケが笑って何にも岩ネーでやんんおｓのｄねｍｄｈじょあおｄｋで、ケースケがジョds菜のんソンマジわけあｗケースケがんｓんｓｋｋｊでゃｋｈｄｊケースケが、そうそう謝ｄびふあいケースケがんひｄｈそうそう、、」


って感じで、こいつはケースケって人の愚痴を延々と言って、一生懸命坊主にカットしてるイケメン美容師さんはひたすらうなずいている。

坊主頭は、美容師さんがうなずこうが返事しまいが、自ら話の区切りで「そうそう」と合いの手を入れている・・・わけわからん。


美容師さんも大変だ・・・



私の髪を切ってくれた美容師さんは、山本くんの彼女のような温厚で優しい感じの女の子。
ハマアキと同い年らしい。


どうやらその店、休みは週1、年末年始の休みは4日間しかなく、ボーナスも無いらしい（美容室はどこもそうらしいが）。




ひぇー

おやぢだらけでも、自分ち会社のほうが全然いいと思ったハマエリでした。

先頭 表紙

で、今日から普通に出社している。


帰りのシンガポールからの飛行機、めっちゃ揺れて、子供が騒ぎまくってた。隣に座ってたおじさんも悲鳴上げてた。あたしもきゃぁとか言ってた。


「万が一の場合は荷物を置いて脱出してください」


っていう機内放送まで入るし・・・ビビッタ。



1月2日、マレーシアのクアラルンプールからは夜行バスで6時間くらいかけてシンガポールに入った。

東南アジアのバスは冷房が寒すぎる。

日本から持ってったダウンをかぶってたけどそれでも寒くて全然寝られなかった。

シンガポールには12時間くらいしかいられなかったけど、宿をとった。

この国は安宿が全然安くない。
ドミトリーでも700円以上、私の入ったところは個室だったけど2000円以上したよ！！
トイレ風呂共同、水シャワーなのに・・・



寝不足フラフラのままシンガポールの町に繰り出した。

この国もマレーシアと同じく、マレー系と中国系とインド系の人種がミックスされている。
マレーシアより中国系の割合が多いようだ。


初詣は、仏教のお寺に行った。

たくさんの中国系の人たちが一心不乱にお祈りしてた・・・みんな本当に必死だった。

そして、その寺の隣には、なんとヒンドゥーのお寺があった。
この中にはインド人がいっぱいいた。


私は、仏教の寺では、仕事と心身の健康についてお祈りした。
ヒンドゥーの寺では恋愛のことをお祈りした。

なんでそういう風に分けたのかは自分でもわからないが。



それから、リトルインディア（インド人街）行って、市場行って、お土産買って、帰ってきた。

シンガポールは治安が良いとは言うけど、昼間歩いてるだけじゃマレーシアとそんなに変わらない気がした。

マーライオンは「世界３大見る価値無し」と聞いたことがあるので、行かなかった。






今回の旅の総評。

・何度も現地人に間違えられた。マレーシア＆シンガポールはいろんな人種が集まっているからだと思う。こんなにいろんな人種がいる国は初めてだ。

・飯がうまかった。

・マレーシアはタイより物価が高く（1.2〜1.5倍）、タイより見所が少ない。

・犬を一匹も見なかった！！猫は何度も見たんだけど・・・他の東南アジアの国では犬ばっかり見たのに・・・

・日本の旅人もほとんど見なかった！！

・イスラムの国に来れたってことには価値を感じた。

・途中、タイに行けば良かったと何度も後悔した。（ダメじゃん・・・）








さて、次はどこに行こう！！！！！

先頭 表紙

とりあえず、あけおめです。


今日は電車でマレーシアの中心部まで行ってきました。

クアラルンプールのシンボル的タワー、ペトロナスツインタワーに入り、「ペトロサインス」という科学館に行きました。

入場料は400円くらい。
ちょっとしたアトラクション感覚の科学館で、中はかなり広く、じっくり見たら1日かかっちゃいそうなかんじ。

子供連れで来るのが普通のようで、私は3時間くらいで出てきた。
解説の英語が全然わかんなかったっていうのもあるが。。。
おいら、本当に英語ダメだ。
昨夜、いろんな欧米人と話したけど、半分かそれ以下しか聞き取れず、喋れず、他の日本人に翻訳してもらう有様だった。。。




KL中心部は小奇麗でつまんないのでとっととチャイナタウンに帰ってきた。

そしたら、ヒンドゥー教の寺院を発見したので好奇心で中に入ってみたら、インド人しかいなかった。

しかもめっちゃいっぱいいる！！

この界隈に住むインド人がみんなここに集まってきたようだ。。。



こえーーーーー！！！！


今、ここにいる外人は間違いなくあたししかいない。

みんな必死でガネーシャとかヒンドゥーの神に祈りを捧げている。。。

インド人の群れは写真をとりまくるあたしを冷たい目で見てきた。


あっ　あたしの初詣ここになっちゃったのかな？
お祈りしてないからセーフか？




ちなみに、この界隈の人間の比率は、見た感じ

イスラム系（マレー系？）：中国系：インド系＝2：1：1



今、外は洪水のような雨です。

雨季とは言え、ひどい。
びしょぬれになってこのネットカフェまで来た。

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クアラルンプールの宿は、チャイナタウンの一角にある「バックパッカーズトラベラーイン」。

女性用ドミトリーしか空いてなかった。一泊330円。

マラッカの宿に比べて全然汚いし、泥棒も怖い。
多分ダニがいる。

男性用ドミトリーなんか、超臭かった。
多分欧米人に腋臭の奴がいるんだ。。。


クアラルンプール（略してKL）は、バンコク並みの大都会なので、マラッカより気温も高く、人が多く、猥雑でインチキな感じがする。

おそらく、マラッカの治安が良すぎたのだ。

マラッカのチャイナタウンとKLのチャイナタウンは全然違う。

KLのほうは偽物とかいっぱい売ってる。
屋台は昼も夜も大盛況だ。

屋台料理は安くて（一食100円〜200円くらい）うまい！！
日本人にもとっつきやすい味だ。


宿の人に「ギャンブル詐欺に注意しろ」と言われた。
歩き方にも紹介されているが、「妹が日本にいる、日本のことを教えてほしい」などと言って親切そうに近づいてくる奴は、親しくもないのに自分の家に招いてきて、ギャンブル詐欺をするらしい。（被害額は数十万〜数百万！！）


繁華街にいたら、本当にそんなベタベタな内容を片言の日本語でしゃべりかけてくるおばさんがいた。


この手口はタイなんかでも横行しているらしいから、要注意！！！




年越しは、宿の屋上で過ごした。

宿がニューイヤーパーティにBBQを開催したのだ。

宿の客がみんな集合して、20人くらいで盛大に飲みかつ食いました。

とうとう日本人2人に遭遇した。

もう15年、海外に一人で出てきているというチズさん（28歳女）と、養護学校で教師をしているシンジくん（25歳男）。


超旅人でダイバーのチズさんの旅話も、超熱血で真面目なシンジくんの養護学校話も貴重で面白かった。



ニューイヤーはテンションの高い欧米人が爆竹を鳴らしまくり、同時に方々で花火が上がったけど、チャイナタウンは閑散としていた。


どうやら、中国人には2月の旧正月の方が大事らしい。

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サムドライン　2日目の夜は最悪だった。

部屋に帰ってきて、明かりをつけるといきなりGが出現した。

東南アジアサイズのGは最悪だ！！！


とりあえず部屋のドアを開けて困り果てているとオーナーのおじさんがやってきて「どうしたの？」って聞いてきた。

Gは英語で何ていうのかわからずアワアワしていると、私の挙動から「コックローチ？」と察してくれた。そう言うのか。商品名じゃないのか。



オーナーは殺虫剤を持ち出してG退治にかかった。
あたしはひたすら部屋の入り口でびびってた。ごきぶり大嫌い。


「隣のレストランから入ってくるんだ」

窓は常に開いてる状態なので、とりあえずカーテンは閉めたが、また入ってくるような気がして怖い。

オーナーに礼を言い、寝ようとしたらまたG出現！！！ぎゃーーーーー



またオーナーを呼んで退治してもらった。

「また？」と、オーナーはちょっと迷惑そうだった。

「次でたら自分で倒せ」と言って、殺虫剤を置いていった。



そして2時間後、夜中の2時。


カサカサ音で目が覚めた。


まさかまたGじゃねーだろうな…


無視して寝ようとしたけどだめだ、気になる。

明かりをつけたら、やっぱりGがいた！！！！！

ぎゃぁっ

もうやだーーーーー


武器を手にぶしゅーとGに向ってかけたら、なんともう一匹出てきた！！

勘弁してくれ！！！



しかもあたしのバッグの上を這いずりまわりやがって！！


シューシューシューシューシューシューシュー



Gの死体を見たくないので部屋のすみっこまで殺虫剤で吹き飛ばし、電気をつけたまま寝た。そしたらもうGは出なかった（たぶん…）


けど、殺虫剤でのどと鼻が痛かった。






31日の朝、オーナーにチェックアウトを告げると、優しいオーナーは

「良い年を、またこのゲストハウスに来てね」

と言ってほっぺにちゅっちゅして送り出してくれました。


で、バスでマラッカから3時間ほどかけてクアラルンプールにやってきました。



ちなみにこのゲストハウス、1泊約600円。
クアラルンプールまでのバスは約320円。

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この国はバイクタクシーがないぞ。

タイもベトナムもラオスもあったのに。

あと、私が日本人ってわかんない人がいっぱいいる。

他の国ではすぐに見破られていたのに…この国が他民族だからかな？



今いるゲストハウス「サムドラ　イン」は、おじさんとおばさんが夫婦で経営しているのだが、かなり親切で安全だ。


朝、「ケーキ食べるかい？」ってあたしの部屋まで呼びに来て、バナナケーキと紅茶食べさせてくれた。

あたしの部屋はこの家の居間のすぐ隣なので、不審者が入ってくる心配もない。

しかも、宿泊者には鍵を２つ渡してくれて、一つは部屋用、一つはゲストハウスの入り口用。

かなり厳重にしているようだ。

部屋はベッド二つと扇風機と流しがある。

窓もちゃんとあるが、昼夜問わず外が結構うるさい。

昼は工事の音、夜は鳥がピーチクパーチクうるさくて、うぉって思ったら、ゲストハウスのおっちゃんが「８時になれば鳥は寝るよ」と教えてくれた。

本当に８時過ぎたらピーチクパーチクが止まった。


シャワーはお湯も出た。

ベッドも清潔なシーツを取り付けてくれて、蚊やダニも出ずゆっくり寝れた。




今日もマラッカをぶらぶらした。

この街は博物館とか教会とか、チャイナタウンとかいくつか見所はあるが、大したものはない。ローカルな街だ。

ゲストハウスの居心地が悪かったら、今日他の街に移動していたと思う。


この街はサリー屋とかインド雑貨屋とか、チャイナタウンが混在していて、チャイナタウンにイスラムの人とかインド人がいたりして不思議だ。

マレーシアってインドと中国でできてんのか？

でも看板はマレー語と漢字と英語が併記されているのが一般的だ。
ヒンドゥー語は見ない。






ぶらぶらしてたら、凧上げしてる子供がいた。


見上げたら、すっごい高いところに凧が飛んでてびっくり。

１５階建てのビルより高いところを飛んでるようだ。


その子の父親らしき人が、「あんたもやるかい？」って言ってきたのでやらせてもらった。

凧上げは２０年ぶりぐらいかも。

余談だが、幼いころ、浜の砂の崖みたいな所の上で凧上げを父とハマアキとやってたら、いきなりハマアキが見えなくなったので探したら、ハマアキは崖の途中でしがみつきながら泣いてた。ってことがあった。



「今凧を降ろすところなんだ」と言われたので糸を引きまくった。

なんと、糸は１００ｍくらいあるらしい。

糸をたぐりよせまくり、１５分くらい経ったところでやっと凧を降ろしきったら、周囲から拍手が起こった！！あざーす。





明日は朝から、首都のクアラルンプールに移動する予定。

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昨日の夕方成田を出たのだが、飛行機が２時間も遅れ、深夜の２時にシンガポールに着いた。

そのまま朝６時まで空港でボンヤリし、マレーシアのマラッカに行こうと思った。



シンガポール空港
↓
シンガポール北部
↓
シンガポールイミグレ
↓
マレーシアイミグレ
↓
マラッカ
↓
ゲストハウス


と、6時間、５回もバスを乗り継いでやってきたよ。。。

飛行機降りてから日本人を一人も見てません。。。さみちい。


シンガポールはぜんぜん見てないけど、マラッカに来て思ったのは、

・インド人多すぎ

・中国語が町に溢れている

・イスラムの女の人（頭にスカーフ巻いてる）がいっぱいいる

・ネットが使えるとことマッサージが全然ない

・雨季だ。。。


マレーシアっつーのは、大きく分けて華人とインド人とマレー人がいるらしい。

町並みはタイのクラビあたりとほとんど変わらないけど、人種が全然違うのが不思議な感じです。


ちなみに、

今日のtotalのバス代：約800円

飯（あっまだ1食しか食ってない）：175円





しかし、ここまで日本人がいないとは想定外だった。

そういえば、昨日の午前中、会社で「成果発表会」ってのがあったんだけど、あたしの発表は全然駄目で、最悪の仕事納めとなったよ‥

このままではこの部署をクビになるって本気で思ったよ。

そのことを蒸し返すと、旅の楽しさも半減どころか100分の1くらいです。

はぁ‥成長したい。。。

先頭 表紙

オラ、明日から旅に出ます。


シンガポール＆マレーシアです。

初めての国です。

一人です。

なんでそんな軟弱な国に行くかっていうと、去年この時期にタイに行ったら朝夕が寒くて（20℃くらい）凄い悲しかったから、今年は更に南下しようと思ったのです。


あぁ、今回の旅は現地について何にも予習してない。やべー。

マレーシアって何があるんだ？全然知らん。

ゲストハウス調査もしてねーよ。

1泊目は空港で寝るってことしか決めてない。

全然明日出発ってかんじしないし。

英語も最近勉強してないし・・

あぁ、私の留守中にかーちゃんが振り込め詐欺に遭いませんように！！！！！





ところで、最近また光学材料を割り、あたしの破壊した光学材料は全部で４枚になった！！！

上司もさすがに怒っていた。

「もう2度と割るんじゃねぇぞ！！」

と言われたが、今日危うくまた割るところであった。

経緯はこうだ。




私が実験していると、同期のアキバが腹を押さえながら死にそうな顔して横を通り過ぎていった！！！


びっくりして

「おいおい大丈夫か！！！」

と声を掛けたら、光学材料を落とした。

危ういところでキャッチしたが、同時に「キャァーアー」という声まで出てしまい、先輩が「何だまたやったのか！！！」と駆けつけてきた。


「いや、大丈夫でした、ふー危ない危ない、実はさっきY君が死にそうな顔して通り過ぎてったんで、びっくりしてつるんってなったんですよーはぁービビッたーはぁはぁ」


と言ったら、


「濱ちゃんは落ち着きがなさすぎる！」

と怒られた。


・・・


「落ち着きが無い」なんて、小学生の時だって言われたことねーよ！

ちょっとショックを受けてたら、


「正月休みは座禅でも組んで、動じない心を作ったら？」

と言われました。


マレーシアはイスラムの国らしいので、モスクにでも行ってきます。

先頭 表紙

なんでかわかんないけど、自分の恋バナぶっちゃけたくなる相手っていないっすか？


私は、ぶっしすだとフジーコータとかストー氏によくぶっちゃけたくなる。


多分、彼らはビッチ的なあたしにsuper cold eye beamを投げかけつつも的確な意見を提示してくれるから、話しやすいんだろうな・・・


で、


社内では、よくこのブログにも書いているFさん（28歳妻子持ち)に恋バナをぶっちゃける。

この人はもう落ち着いちゃってるので、全然落ち着く気配の無い私の話を楽しそーに聞いてくれるのだ。




今日の恋バナテーマは「仕事と女の人生」とか、「恋愛相談する奴の心理」とか、「濱ちゃんは何で彼氏を作ろうと努力しないのか」とか、「友達の元恋人を好きになれるか？」（私もFさんも「無理」って意見だった）とか、いろいろだった。




「1年間濱ちゃんを見てて思ったけど、濱ちゃんはきっとプライベートでは自己チューでガサツでワガママだね！」


と、Fさんに言われました。その通りだと思った。さすが28歳だ。

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