2004-09-25 我が比熱　鉄の如し
2004-09-24 周平マンセー
2004-09-22 辱め
2004-09-21 アジカンはA-BOYか？？
2004-09-16 「ドラえもんは殺人兵器なんかじゃないよ！」
2004-09-15 新宿は豪雨。
2004-09-13 探偵になりたい。
2004-09-12 花と異邦人
2004-09-10 ☆今日はハマアキの日記☆
2004-09-08 青梅ロッキングスタイル

インフラレッドビ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム☆★☆★にゃん！！！


















を、これから私のキメゼリフにしたいと思います。






さて、今日は恵比寿の超オサレなダイニングバーでパ〜チ〜があったのですが、ドタキャンしました、、、


出会いがあったろうに・・・後悔すること必至。




まあいっか。






で、ハマエリは今日拝島で何をしていたかっつ〜と、


タロット占い。




天野喜孝のイラストが好きで、何となくヤフオクで検索してたら天野喜孝画のオサレっぽいタロットカードが150円で売られていたので、買ってしまったのです。




本見ながら占ってくと、これがナカナカ難しいけど面白い。

何でもすぐハマって取り敢えずやっちゃうハマエリは、これで誰かの運命を占ってみたい！！！という衝動に駆られています。


今度みんなで遊ぶときは絶対持ってくから。



これで当たるようになって、うちの会社が潰れたら、



ハマエリは占い師になります。



そういえば、ハマエリは浪人してるとき、

もし大学どこも受かんなかったら芸者になろうと心に決めていました。。。






そういえば、高校のとき後輩(男）で、タロット占いが得意な奴がいました。

結構当たるんでみんな占ってもらってました。

そしたら友達のK君が、その後輩に向かって,












「おい、俺のオナニー運占ってくれよ！！！」


















オナニーに運もくそもあるのか！？








でも、確かその優しい後輩くんは占ってあげてたような気がする。。。



ちなみにKくんは高校生クイズの全国大会に出場し、現役で慶応大学医学部に入った猛者です。

先頭 表紙

最近、毎日仕事中に3回くらい腹抱えて笑ってる。

すごくね？？

アットホーム過ぎるうちの会社、このままじゃいつかつぶれる予感。

統括部長が「1分1秒も無駄にするな、おしゃべりすんな！」って言ってるそばから例の部長のおじさんが「俺んちのかーちゃんがさ・・・」って始めるからね！




あたしの向かいの席にはナカナカいい感じの28歳のお兄さんが座ってて、甘えたくなっちゃうのです。

「濱田さんはチョコあげれば仕事手伝ってくれるんだよね〜〜」

って言われるので私は「チョコ大好き！！ワンワン！」とか言ってバカ面して乗っちゃうわけです。



そのお兄さんは髪が茶色くて無精髭生えてて、いかつい感じだけど笑顔が可愛くて、面白くて、たまにやさし〜〜く話しかけてくれるのです。















こりゃ恋だな？？？？


























既婚者じゃなけりゃ頑張ったのに・・・・・世の中上手くいかないもんです。

先頭 表紙

とりあえずのっけとくか・・・

先頭 表紙

う〜〜〜〜〜い、


伊豆、楽しかったな、みんな！！！


今回は珍子を一本も見れなかったのが心残りですが、


一樹くんのいろんな側面を見れてよかったな！！！

名キャッチャーだよな！！！




さて、今日の日記。

今日は9時まで残業した。帰ってきたらもう寝る時間だ。。。

でも何故か部長がでかい梨を一個くれて、そのおじさんもまたいい人でさ、つーかうちの会社ほんといいおじさんばっかでさ、


幸せ☆






↓今回の旅行のお気に入りの写真。SO COOOOOL!!

先頭 表紙

モテない女の会を発足しようと思うのですがどうですか？？？
（暴投）










今日は3回名刺交換しました、どうです？社会人っぽいでしょう？？？

Fujitsu関連会社の奴らが来て、対侵入者防犯カメラの装置を説明しに来た。

で、上司は忙しいのであたしが明日からそのシステムの使用法を覚えなければいけないらしい。

そのシステム、なかなか面白い。

侵入者が来るとカメラはそこを四角で囲って拡大して追尾する。

でも他に動いてるものがあってもちゃんと識別するんだよ。

その理論も教わった。おもしれ〜〜〜！ここで説明したいけど書くのだり〜〜〜！




[本日の上司とのカラミ]


カメラを操作するおじちゃん「このボタンをぴっ押してペッって押してプチョってやってプチュッってやると・・・・ほ〜ら、何にも起きやしない！！あんたわかる？？」

あたし「わかりま〜〜〜・・・すん！！！」

おじちゃん「なんかここ寒いな、クーラーが真後ろにあるよ、俺は髪がないからさみぃんだよ、（クーラーに向かって）めっ！！！（ウケまくるあたしに向かって）いつまで笑ってんの、めっ！！！」






意味もなくプロフ書き換えてみました。（上↑のハマエリをクリック）

先頭 表紙

今朝はショックの連続だった。



その１．

いつもの仲いいおじさん「濱田さんよぅ、23日は休みじゃないからな！！」

あたし「はああ？？？祝日じゃないっすか！！！」


「4月30日に祝日でもないのに休んだだろ？？」

「え、や、やすみま・・し・・た？そんな気もするかもしれないです。（何故か全社休みだったな・・・）」

「ハマちゃん、有休切って休んでもいいんだよ、予定あったの？」

「ないけど・・・・心の準備ってもんが・・・うだうだうだ」



その２。

電話がかかってきた。

「横浜（支店）の横山ですけど、○○さんいますか？」

「はい、少々おまちください、○○さ〜ん横山支店の横山さんで〜す！！」





その３。

某プロジェクトのメンバーに勝手に入れられていた。









話は変わって。

椎名林檎の新曲「群青日和」手に入れました。（椎名林檎じゃなくて東京事変ていうバンドで出してます）

椎名林檎はここんとこずっとロックじゃなくてジャズとかクラシック方向に偏っててツマンナカッタけど、新曲は元祖林檎ロックに戻っててナカナカです。



新宿に生きてた頃を厭でも思い出します。


ハマエリは新宿で週5、6ペースで10ヶ月ほど働いていた時期がありました。

自分のプライドと金と愛と恋と嘘がぐっちゃぐっちゃになった、痛々しいけど切なく傲慢な毎日を過ごしておりました。

払った代償はなんとか最小限に抑えて、理系女子としてなかなか興味深い経験ができたこの時期は、私の海外体験より貴重な時間でした。







言っとくけど、ここ↓で働いてたんじゃないよ。

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今日はあっという間に仕事が終わってしまった。気付いたら4時だった。
実験に追われていっぱい動き回ったからかなりカロリー消費した模様。



今日春ちゃんからメールが来た！！返信しなくてごめん！！！用件はわかった！！


いや〜〜〜今週末楽しみ楽しみ♪

先頭 表紙

原君が帰国したというので暇だったから会ってきた。

彼は今練馬のおばあちゃんちに住んでいる。原君のおばあちゃんは美人だし原君とは対照的にしっかりしている。
原君の妹2人にも会った。可愛かった。


「あ、濱田さん久しぶり、インドのときと違っておしゃれしてるね」
「お〜〜久しぶり。タイ人の彼女と別れ話してきたの？？」
「したよ、日本人とおんなじだ、泣いたりわめいたりしてた」

「そうか、最近あたしは彼氏がいなくて暇だ」
「僕そんな子やだな。タイ人のその子も僕以外になんにもない子だった」
「あたしは違うぞ。彼氏がいないと努力を披露する場所がないから暇なんだ」
「あっそう」

「正月にカンボジア行くんだけど、バイタク危なくない？」
「バイタクの男はみんな日本の女の子となんとかしてヤリたいって思ってるよ、それがあからさまでめっちゃおもしれー。バイタクの料金タダにしてあげて、湖でデートとかしてさ、でも犯すとかはないよ。ナンパみたいなかんじ。」
「あたし最近海外行って思ったんだけど、若い女はどこ行っても得だね。みんな優しくしてくれる。おごってくれたりとか。」
「それをよく知ってて利用しまくるツーリストの女の子いるけど僕そういうのキライだ」

「僕帰ってきて思ったんだけど日本人て目を合わせないよね。インド人は騙そうとして目を合わせてきたしタイ人は愛情を持って目を合わせてきたよ。」

．．．

一通り話したあと、2人で近くのツタヤへ行った。
ツタヤのカードを作るとき、原君は職業の欄の「自由業」に丸を付けた。







「自由業」って自由に生きてるってことじゃないぞ！！！




「え、僕、自由を仕事にしてるよ、ギターの練習とかタブラーの練習とかしてるよ」（意味不明）




原君は邦画を5本借りて、2000円支払った。

原君がぼやいた。
「・・・これを貸すという仕事で６５０バーツ取るとは・・・」
「バーツに換算するな！！」
「６５０バーツっていったら女の子と二人でイタリアンをおなかいっぱい食べれるなあ」







今日はタイのカオサンやシェムリアップ（アンコールワットの町）の安宿情報や陸路移動情報など色々参考になる意見が聞けてよかった。



原君＠Ｔｏｋｙｏ　

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今日はおもしろいことがあったのでハマアキがかきますエヘッ


家にいても勉強はかどらないから図書館にゆこう！と福生市の図書館に行ってきたんだ。
名前は『わかたけ図書館』
小さいけどぃぃ感じぢゃん？
中には保育室というのがあって幼稚園児が遊んでた。
そこから聞こえた「ぶんぶんぶぶぶん　ヒロシッ」「ぶんぶん　ヒトリッ　ぶんぶん　ヒロシッ」「ぶんぶん　フタリッ　ぶんぶん　ヒロシッ」・・・
と永遠とと続くメチャイケの数取り団遊びににうけてた。

一人黙々と勉強をしているとそこに三人の男衆がやってきた。

どこかで会ったことがある・・・？


　　　はるちゃん！

　　　としちゃん！！

　　　だいちゃん！！！！


よく見ると違った。。。


春ちゃんよりも背も体もでかくお父さんぽい３０代（？）のA君、
としちゃんよりもA‐BOY（Aにもいろんな意味があります）ぽい少年B君、
大ちゃんよりもの静かな少年C君。

ハマアキの前に座った少年たちは大学生・・うーん・・大学院生かな。

研究のことについて話がはじまった。

ノートの表紙には電気なんとか・・・工学なんとか・・・と書かれていて、見たことも聞いたことない言葉がいっぱいで物シスのみんなを思い出した。


大ちゃん似のC君は一人静かに本を読んでいて、A君はB君に問題を投げかけてた。
「このコードが・・のときその値は何になるでしょう？さぁ考えてみよう！」てな感じで。
やけに春ちゃん似のＡ君ゎいばって「考えろよ〜ッ」と言っている。
俊ちゃん似のＢ君も負けずに解いてゆく。
大ちゃん似のＣ君はボーっとしている。眠そぉ・・・

　てかＡ君ひげ濃！！！
　鼻より下全部黒いゾ！！！！！



それにしても世の中似てる人はたくさんいるけどそっくりな集団てのもあるもんなのね。


そのとき、春ちゃん似のＡ君が、「コンビニでジュース買ってくるよ。何がぃぃ？」と気の利くリーダーぽいところをみせた。
Ａ君がいなくなってやっとＣ君が口を開いてた。とっても優しい声。


　　
　　そろそろ帰ろう。
　　としたとき
　　　　　　「当館は５時閉館です」

とアナウンスが流れた。

Ａ君が帰ってきて　　まぢで？とショックをうけていた。。。これからだったのにね。。


勉強よりも人間観察に力を入れてしまったはまあきの１日でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまぃ

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今日はこんな一日でした。





朝から「レイアウト変更」。

なにかっていうと、ただの席替え。みんなで机運んだりして午前が終わった。

席替え、、、、

みんな、その響き懐かしいでしょう。

学園天国の歌詞の如く、みんな席替えの日は

「クラスの憧れのあの子と近くの席になれるか？？！！」ドキドキしたもんでしょう。

かく言うハマエリは、中学2年生のときに隣の席の男の子に恋しました。

ずっと離れたくないなあって思ってたけど、非情にも席替えの日はやってきた。

くじを引いて、学級委員が黒板にみんなの新しい席を書き込んでいく．．．









なんと！！
またその人と席が隣になった！！！

14才のあたしは口から心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしたね！！！

でも当時意地っ張りだったあたしは素直に喜べなくて全然違うとこを見ている振りをした。



そしたら、おせっかいな学級委員の女子が、
「ハマさん（当時のあたしのあだ名）、またXXXくんの隣でしょ、代わろうか」




死んでも嫌だ！！！！


「え、あたしXXX君と気が合うからこのままでいいよ！」

隣から彼がなんか言いたげにしてたけど無視した。



それからハマエリは確か10ヶ月くらい苦しく片思いして、見事に彼を射止めたのでした。

・・・というか、最初から両想いだったのでした。

「いつから私のこと好きだったの？」

「お前、昔席替えのとき、俺と気が合うとかいったじゃん。多分そん時」






美しい思い出だ！！！






仕事を終え電車に乗ったら、


電車の中がすっげ〜〜〜〜インド臭い！！！

あの、甘ったるいような、お香のような、牛糞のような、生ゴミのような．．．






誰かインドから帰ってきたとしか思えない。


周りを見回して旅人を探した。

いない。

斜め前方に座っているクシャおじさん系の汚らしいおじーちゃんから匂ってきているようだ。。。

ホームレス一歩手前に見えるこのおじいちゃん、インド帰りなのだろうか。。。




匂いってやつはほんと人の記憶に残るよね。
もうすぐ日本に来るらしい原君のことを思い出さずにはいられなかった。


インド臭じいちゃんは電車を挙動不審に降りた。
そこに女の人が座った。

女の人は2回も腰を上げて自分の座っているシートを見た。







・・・・・・・これは、まぎれもなくシートが湿っているのだろう・・・・








女の人も拝島で降りた。私は見た。






シートが茶ばんでいるのを！！！


















オレンジ色の電車は、哀愁を漂わせてがたんがたんと切なく寂しそうに西へと走り去っていった。

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