2004-10-09 東京国際映画祭「笑の大学」
2004-10-02 とくばん？？
2004-09-22 素敵な手。
2004-09-15 警視庁＠名古屋市役所（笑の大学）
2004-09-13 やっぱり・・・
2004-09-11 「9・11」という事実
2004-09-06 宮城だった日。
2004-09-04 にんにん。
2004-09-03 茶の味
2004-09-01 三谷さんの言葉。

東京国際の「笑の大学」のチケット無事ＧＥＴできました〜。
取れるか不安だったけど割りとスムーズに取れました。
思ってたよりもみなさんチケット取り易かったのかな？
しかも、席を見てみたらＤ列・・・！？
これってもしかして前から4列目って事なのでしょうか。。
お台場の時といい、なんだか「笑の大学」に関してはとっても幸運続きみたいです。
30日の完成披露試写会は、中に入れた友達からメールを貰って
行けなかった私はかなりうらやましい思いをしてしまったので
今回やっと舞台挨拶が見れるっ♪と思うとうれしくてしょうがないです。
今年二回目の生星監督＆三谷さんだぁｖ
お台場以来、すっかり星監督のファンになってます。
そしてもちろん、今年二回目の生吾郎さんもうれしいっｖｖ
10/30の舞台挨拶はちょっと行けないかもなので、
これが今年最後の生吾郎さんになっちゃうかも。

今年はコンサはないけど、その代わりなのか
コンサよりも近くでメンバーを見れる機会がたくさん作ってありますね。
（去年までは私がコンサや舞台以外は回れなかったから
　知らないだけかもしれませんが・・・）
そのせいなのか、吾郎さんに対する自分の感覚が
去年とは大きく変わってしまっている気もしますが。。
最近ちょっと冷め気味だった吾郎熱も、
映画に関しては戻ってきています。
何よりも作品として大好きですし。
25日楽しみだなぁ

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今日知ったのですが、今週のうたばんってＳＰだったんですね・・・。
私の住んでいる愛知県では、ふつーーーーに
8時〜9時のいつもどおりの放送時間だったため、気づけませんでした。
タイトルの”とくばん”って言葉におかしいなぁとは思ったんですけどね。
他のサイトさんの日記なんかで、ＳＭＡＰの映像があるって言葉をよんだ後で
録画してあったやつを見直したので、皆さんどこをみて
言ってらっしゃるんだろう？？って感じだったんですけど、
やっと謎が解けました。
もしかしてその1時間分で＆Ｇさんも映ってたのかなぁ。
あぁあ〜ほんと愛知ってＳＭＡＰに冷たくて嫌になる。
いつもも、うたばん8時ちょうどからしかやらないから
他では放送しているその前の数分分はカットだし。
（そのせいで＆Ｇの時も悔しい思いをしました・・・）
これは局違うけど、忘文もＦ２も文化芸能部（？）もみれないし
（だからＦ２の観覧をしたときに踊る通販を初めてみて衝撃を受けた私です（笑）あれを吾郎さんもやったことあるんだよね、見たかった〜！！）
あげくに再び始まるはずのほん怖もやらないし。。
あぁあ〜。

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男の人の手って、どきどきします。
手が綺麗な人って、それだけでかっこよさが何割か増す気がします。
（昔吾郎さんが福山さんのラジオのゲストに出たときに”手フェチなんです”
　って内容のＦＡＸがきてて、同感できてしまったのでした）

吾郎さんの手は、あのちょっと節ばった感じも、短い爪も、
家でコップを洗っているときに怪我してしまったというちょっと目立つ傷も、
よく見かけるささくれも、全部全部大好きだったのでした。

ずっと録画したままになっていた「吾郎のソナタ」を見ていたら、
吾郎さんが奥さんに、車のトランクから
花束と指輪を取り出してプレゼントするシーンがありました。
私は早送りしながら見てたのですが、
画面に映った指輪を持つアップの手に私は最初、
てっきりスタッフの方の手だと思ってしまって。
その後それが吾郎さんの手だったと気づいて、すごくショックを受けたのでした。
日に焼けていて、人差し指は怪我なのか皮がめくれてて、
女性と並んでいたからだとは思うのですがすごく大きくて。

今までのイメージとは違う吾郎さんの手に対してと、
それ以上に、大好きな吾郎さんの手に気づけなかった自分に対して
なんだかとってもショックを受けてしまったのでした・・・。

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ちょっと日にちがたってしまったのですが、土曜日に
吾郎担の友達と２人で名古屋市役所へ行ってきました。

ここに椿君はいたんだなぁと思うと、とってもテンションが上がってしまいました。やっぱりあの映画は特別だなぁ・・・。ほんと大好きです。
まだ一度見ただけなのに、未だに思い出し笑いとかしてます。
早くもう一度みたい！！


公開されたら、ワンシーンワンシーンが記憶に鮮明に残るようになった頃、
また遊びに行きたいな〜（どんなけ見るんだろ、私（苦笑））
お台場で映画観たときにも、向こうで偶然会えた吾郎担の友達に
名古屋に来たときは市役所まで案内しますね〜一緒いきましょ〜と約束したし。
一緒に先行上映観にいった友達も付き合ってくれそうだし、
まだこれから何回かはいけそうです♪


次のコンサでの名古屋コンの日には、
ここで吾郎担っぽい人の姿を何人も見かけられたりするのかな〜
なんて思って、なんだか地元人としてうれしくなってしまったのでした。
そして、あんなに素敵な映画の中のあんなに良いシーンが、
この場所で撮影されていたってことに、
興奮しずにはいられなかったのでした。

警視庁の外観もここでとってたのかな？
っぽい！とは思ったけど、外観も使用したとは記事には書いてなかった気もして
う〜ん、どっちなんだろう？早く確認できたら良いのになぁ。

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フジ系のニュースを見ていたら、
ＮＹのテロの追悼式典の様子が流れていました。
そこで、現地でのインタビューに答えていたのが杉山陽一さんのお父様でした。

私達がドラマの中で一緒に感じさせていただいた時間は、まだ現実に続いている。
あのドラマの延長にある”未来”が、きちんと”今”として存在していることを
改めて思い知りました。





そして、現実の陽一さんのお父様の姿を見て、
繰り返してはいけない、3年前のあの日に対する気持ちと共に、
彼の演じた”陽一さん”の姿とあのドラマが、実際の陽一さんを知る人たちに
受け入れられる内容でありますように、と心の片隅で願っていた自分に、
所詮私は一ファンでしかないと再確認してしまい、悲しくなったのでした・・・。

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ドラマ、「9・11」を見ました。
最初から最後まで、涙が止まりませんでした。
大きく脚色されたものではなく、これが事実だという事。
本当に、それから目をそらしてはいけないと思いました。

人は死んだらどうなるのか・・・
今を生きている私達にはそれは絶対にわかりません。
けれど、死後の世界を想像すること。
亡くなった後も、その人の性格や人物自体を
”今”とは違う世界ででも存在させ続ける事は、
生きている側の人にとって、必要なことなんだなと思いました。


アメリカがテロに対しておこなった事はすごく大きすぎて、
杉山さんの目線で話を追っていった私にはまるで絵空事のようでした。
でも、報復をすることは決して正しくない。
それだけは強く思いました。
悲しみを、自分で止める勇気を持つ。
杉山さんご家族は、本当に強い人たちだと思います。

このドラマを見るきっかけをつくってくれた。
それだけで、稲垣吾郎という存在のファンでいてよかったと思いました。


杉山陽一さんをはじめ、テロの被害にあわれた方のご冥福を、心からお祈り申し上げます。

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去年の今日は、宮城にいたのになぁ。
あの宮城スタジアムでのアンコールで見た吾郎さんの笑顔は、
今でも心に焼き付いてます。
一年ってあっという間だけど、去年の今頃とは確かに自分は変わってて
なんだか複雑な気持ちです。
今年、あの時みたいな気持ちになれるんだろうか・・・。

今日のいいともで、”待ち遠しいこと”に対して慎吾が「ＳＭＡＰの新曲！」って書いてあった。慎吾なら書くとおもったらずばりだった（笑）
ススメＧＯＬＤ盤はどうなんでしょうか。。
ほんとのほんとに出るんですか・・・？
ススメのジャケ写を撮ったとかいう話もちょっと聞いたのですが・・・。
まぁ噂だろうなぁっと期待しないでいたりします。

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近藤勇は実は八木源之丞の隠し子で、
お世話になっているケンイチ殿のお宅は、表向きは隠しているけど本当は寺田屋だから、絶対にお登勢さんに姿を見られちゃいけないんだよね（笑）
で、寺田屋で必死に潜伏を続ける勇さんに代わって、
兄・音五郎が事件にいろんな場所から関わって証拠を集めてくれる、と。
でも、そんな音五郎さんは、西郷どんに目を付けられてしまうのね！


えっと、上の文の通り（？）ＮＩＮ×ＮＩＮハットリ君見てきました。
はい。↑な感じで見てました。
新選組！見てる方は、笑って流していただけるとうれしいです（苦笑）
ほんとごめんなさい！！
会場は、小学生ばっかりって感じで。割と満席だったにも関わらず、
私と友達以外のお客さんは見た感じ全て親子ずれor小学生同士でした。
なんか小学生って笑うポイントが違うんですよねぇ。
映画観てて、ちょっと年を感じてしまいました。


個人的に一番楽しかった場面は
炊飯器をぶった切った後、「あ、ご飯だ♪」のセリフの
慎吾の言い方でした（笑）
なんだかとってもかわいかった〜！！


それと、ラスト近くでの慎吾のセリフ。
（↓細かい部分は違うと思いますが、大体こんな感じだったハズ）
「掟を守らなければいけないのではなく、
　掟を守る事は、自分自身が決めた事だから。
　自分で決めたことをきちんと守らなければいけない。」

山南さん・・・
　

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見てきました。名古屋での公開最終日でした（苦笑）
ずっと見たかったのに結局ギリギリになっちゃったなぁ。

映画の感じは、なんていうか寝たくなる映画だなぁっと。
（決して眠くなる映画というわけではないです！）
肩の力を抜いて、寝転がりながら見てたいような
まったりした映画だったという意味でです。
一緒に見にいった友達は、
「直接床に座って、あったかい緑茶とせんべいでも片手に見たい映画だよね」
といってました。うちら的にはそんな感じです（笑）

もう見終わったあとも、「山よ」と「三角定規」が頭から離れてくれません。
我衆院さん歌上手すぎです！さすが歌手！！（笑）

つよぽんも、思ってたより出番多くてうれしかったです。
出てきた瞬間、髪の毛長くてびっくりしたけど。
去年ってあんな長かったんだなぁ。

細かい部分で遊びもあって、好きな映画でした♪
最初の浅野さんの、の○そのエピソードは、私もほんと大爆笑だったし。
だって、あんな人に見られ続けたら嫌だって！おじさんすげー！！（笑）
にしても、二時間四十分もあるとは感じなかったなぁ。
途中やくざが出てくるシーンで、そのやくざがのってる車のナンバーが
「893」だったりして、見た瞬間笑っちゃいました（笑）

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スタジオパークで三谷さんが話してた事。

三谷さんは、自分が書いた話のキャスティングを考えるとき、
役者の、舞台かバラエティー番組での姿を参考にするらしい。

去年「謎の下宿人〜サンセットアパート〜」の劇場で見かけた
「三谷幸喜より」のお花を思い出して、ちょっとあったかい気持ちになりました。


（あのお花は、阿南健二さんへのものでしたけどね。
　キャスティングに採用した時期も大きくずれるけど・・・。
　でも、あの舞台の存在を知っていたことは確かだから。）

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