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パティの記録。

タロジロの「南極の難局」

メールです。

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2001-09-08 介護について。
2001-09-05 母のヘルニア闘病記(?)1
2001-09-04 今日帰ってきたら・・・(;_;)
2001-09-03 ごぶさたしてました。
2001-08-30 (泣)
2001-08-29 にょほほ


2001-09-08 介護について。

三食を作るのはきついです。

朝起きる。ご飯作る。犬にえさを上げる。ネットをする。昼飯を作る。バイトに行く。買出しに行く。犬の散歩に行く。ご飯を作る。犬にえさをあげる。ネットをする。

これで一日がほとんど語れます。
かなりしんどいです。風邪引きました。でもバイトは休めません。母のパート代がない家庭収入では、少なくとも自分の定期代やそのたもろもろの諸経費は自分で稼がないといけません。

僕はこの数日間で多くのことを学びました。
もちろん、料理のこととかもありますが、最も意義のある学んだことは、親の介護についてです。

果たして、親が倒れたときに自分は介護するか否か。

これは、我が家でもかなり議論されていることで、親は「老人ホームに入れてよい」と言うことをいっています。しかし、以前はやはり忍びないと思う気持ちはありました。しかし、現実問題として自分が養っていくのは無理だと感じました。

親が倒れたら、三食は勿論のこと、その他の身の回りの世話をしなくてはいけません。そして、弱った親を見るときほど心がいたむことはありません。

体の疲労だけでなく、心労もかなりたまることがわかりました。そして、やはり必ず考えてしまうのは、自己犠牲の念です。

自分は何故、自分のやりたいことを犠牲にして、将来を棒に振って親の世話を見なくてはいけないのか、ということです。はっきり言って、今までお世話になったから、と言う理由だけでは理性を押さえ切れません。親に捧ぐ人生、それでは何故生まれてきたのか、といった疑問を抱いてしまうまでにいたります。

親が、「老人ホームに入ってもいい」といったのは、明らかに僕や兄を気遣っての台詞だと痛感しました。ひどい人間かもしれませんが、自分が大切なのです。

今の時代はいつ何があるか全くわかりません。一度「親を介護できるか否か」というのは考えておくべきことだと思いました。そして、兄弟が居るなら、遺産や家の相続、介護、色々話しておかないと、いざと言うときに困ると思いました。親が倒れてからでは親の意思は聞けません。大事な話だと思います。


・・・とは言ってもできる限り僕も頑張りたいです・・・。

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そんなことないも〜ん。 / まー坊 ( 2001-09-11 12:10 )
笑い、乾いとるっちゅうねん! / ぴょん ( 2001-09-11 06:36 )
あはははは!!そうだね!!!うん!!ぴょんは女神だよ!!あははは(^^;) / まー坊 ( 2001-09-10 21:19 )
「今日の」君? ぴょんはいつも女神のように優しいです。(^_^)←天使の微笑 / ぴょん ( 2001-09-09 23:17 )
ありがとう。ぴょん。なんだか今日の君は優しく見えるよ・・・。しかし最大の焦点は、いろんなところに出没して忙しいとんぼさんが果たして「過去の突っ込みをチェックしてるか」だよ・・。十中八九チェックしてないだろうなぁ。(涙) / まー坊 ( 2001-09-09 22:22 )
なんだかとんぼさんは誤解してるかもしれませんが・・・まー坊はいつもそんなに深く物事を考えていません。その日その日が大事な男なんですよ。 でも、本当にとってもいい人間なんで、これからも見捨てないでやってください。(ペコ)←エヘ☆母親気分♪ / ぴょん ( 2001-09-09 22:07 )
ぴょん!!!なんだよそれ!!!(これぞ突っ込み。にやり。) / まー坊 ( 2001-09-09 22:00 )
彼女から言わせてもらいますが・・・まー坊はアブノーマルです(´w`) なんて言ったら怒られるから内緒にしておこ〜っと(笑) / ぴょん ( 2001-09-09 21:47 )
うんにゃ。とりあえず頑張りますです。(^^)ちょっと暗い(?)話題で申し訳ないです。それなのに突っこんでいただいて幸せですぅ〜。(←ちょっとやばい台詞。いや、まー坊はノーマルですよ!!爆) / まー坊 ( 2001-09-09 21:43 )
精神的・社会的・金銭的などなどある程度余裕がないと難しいですね・・・そのころにはきっとまー坊にも家庭があると思うし・・・ / とんぼ ( 2001-09-09 00:11 )

2001-09-05 母のヘルニア闘病記(?)1

父親が早番なので朝飯から作ることになり申した。
とはいっても僕が起きたときには父はすでに準備にとりかかっていて
僕に頼まれたのはハムエッグだけ


「本当にそれでいいのか?!」そう思いながらも作った。
卵とハムは3つずつ。他のご飯としてちりめんじゃこ、インスタント味噌汁(父の嗜好)、かいわれ、レタスの千切りに、レンジであたためたお肉。(よくお弁当に入っているやつ。味つきのあれです)

「どこも朝ごはんはこんなものかしら。」と少し主婦っぽい台詞をはいてしまう。

いかんいかん。あくまで僕はうら若き19才なのだ!そう思いながら洗い物をして、犬にえさをあげる。昼飯はどうしようか・・・。1時から5時までバイトだから、あまりぐずぐずしてられない。そんな僕の助っ人は「パン」でした。

パンにマーガリン塗ってハムとレタスときゅうりはさんで出来上がり☆
簡単に一食できました!その後、バイトに行き、夜と次の日の食材を買い、米を作り犬の散歩に行き、そして料理を作る!!

結構冷蔵庫の中のものは使ってしまったので、食材を買いに行く前に何を買うか母親に見せたんですよ。それでいくらくらいかかる?と聞いたら
「3000円で足りるでしょ」
とかいわれて。それで買いに行ったら3000円ちょっとオーバーして。
母にそのことを言ったら


「そうよねぇ。普通このくらいよねぇ。ごめん。あんたに頼む買い物で3000円を越すものがあるなんて思わなかったわ。あはは」


だそうで。いや、それは笑えんて。母よ。(--;)

夕飯は「マーボー豆腐」「野菜サラダ」「しょうが焼き」「焼きたら」でした。案外頭で考えると簡単なのですが、実際やると結構気を使います。
夕飯を作っている頃(22時頃←遅い?・・・よねぇ。でもうちは結構遅いほうなんですよ。いつも21時前後だし。父親が交代勤務で時間がめちゃくちゃってのが大きいんです)に父が帰ってきて。両親がさんざん
「しょうが焼きの肉は焼きすぎると固くなる」
とかおどして。怖いからあまり火を通さずにやめたら

父親「まだ赤いじゃんか」
自分「いや。あまりやると固くなるってしつこく言うから」
父親「それは赤くない程度の焼き具合だよ」
母親「そうよ。自分でそういうのは判断してやらなきゃ」

( ̄Д ̄)!!

・・・言いたい放題言うからに。あなたたち!!!

魚の焼き具合で(これでいいかな?)と思ったら

父親「もう少しだな」
母親「そうね」

わからんっちゅうに!!!

・・・いや。今後教えられていない暗黙の料理ルールにさい悩まされそうです。
そういえば今日生まれて初めて3食全部僕が料理を(主に)作ったかもしれない。
明日晴れたら洗濯物を。とか思い出してる自分。もう主婦に傾いているかなとは思うがやってみてわかる。主婦は辛い。(しみじみ)

ちなみに母親のヘルニアは寝ているぶんよいそうだが、やはり痛みは変わっていないらしい。まだ牽引だけしかやっていないとか。最初は足が痛かったが今は腰が痛いとか。一番の痛みの場所が変わっているらしい。・・・と

最後にとってつけたような説明台詞ですいませんでした

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お母様の調子はだんだんよくなってきています。しかし、無理をしているのがバレバレなので心配です。りんごはまだ食べてません。でもあとでいただきます。ご心配そのたもろもろありがとう。(^^) / まー坊 ( 2001-09-08 23:53 )
マーボ豆腐。なにがおかしいんだぁ!! / まー坊 ( 2001-09-08 23:52 )
お母様の具合はいかがですか?うちから持って帰ったリンゴは美味しかったですか? / 彼女 ( 2001-09-08 12:03 )
ちなみに最近の私の朝ご飯はありません。なぜかって?食欲がないからですよ。 / 彼女 ( 2001-09-06 16:35 )
まー坊が麻婆豆腐・・・ぷっ( ̄w ̄) / 彼女 ( 2001-09-06 16:33 )
 いくらとんぼさんとは言え、これだけは突っこんでおかなければいけません。「わんだほー」って!!!(楽しくて泣けてきます) / まー坊 ( 2001-09-06 00:10 )
こんばんわ〜。トーストのみって朝ごはんですか?・・・しかしおそらく最初だけですよ〜。頑張るの。そう。それはまるで新婚生活のようにだんだんと(以下略) / まー坊 ( 2001-09-06 00:07 )
ごうせいですわ〜わんだほ〜ですわ〜うちはトーストだけですわ〜 / とんぼ ( 2001-09-05 23:37 )

2001-09-04 今日帰ってきたら・・・(;_;)

これからちょっと諸事情ゆえにまじめな日記になりそうです。
なぜかかというと。

今日家に帰ってきたら母親が寝込んでいました。
「どうしたの?」と聞いたところ


ヘルニアになったそうです。


内心ショックを隠しきれずもう少し聞いてみる。
今日、病院で検査をしてきてそう診断されたらしい。

・・・以前から、足が痛くて引きずって歩いていたりと前兆はあったものの
やはり急の出来事で。非常に母が心配です。

今日から家事をまかされそうです。

でも、日ごろから迷惑かけてるし、本当にお世話になってるので頑張ります。
母に負担かけないようにして、早く治して欲しいです。
今日色々とインターネットで調べていたら、結構ヘルニアのことを書かれたページがありました。参考になります。


・・・やっぱり、自分が日常を本当に不便なく過ごしていたのは、両親のおかげだったと強く感じます。
いつまでもすねをかじらず、ここらでいっちょ前の男となるべく頑張ろうと思います。
頑張るぞ!!

*早速今日は洗濯物干しと夕食作りをしました。夕食は、肉と青梗(ちんげん)菜としめじとピーマンともやしの入った野菜炒めと、インゲンとブロッコリーをゆでたのと、きゅうりの塩漬けと、きゅうりのみそで食べるやつと、昼の残りのうどんと、めざしでした。

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なんかとんぼさんがお母さんのような優しさのある人に見えます。(^^)あ、すいません。見えるじゃないですね。(^^;)うん。訂正。とんぼさんは優しいです(T_T)(いや。もちろん皆様優しいですよ〜。とんぼさんがお母さんみたいな優しさなんです。) / まー坊 ( 2001-09-06 00:02 )
え?!みおりんさんのお母様もヘルニアなんですか?!・・・なんだか背徳感のある親近感を抱いてしまった(^^;;)でも手術なしでよくなったんでしょうか?うちの母もそうだといいんですが。・・・まぁ、一番よくなるのが一番いいんですけどね(^^)僕も母の負担なきよう頑張ります〜。(問題は学校が始まってからなんですけどね^^;) / まー坊 ( 2001-09-05 23:58 )
・・・しかし。あっちゃまんさん。僕みたいな子供はやめといたほうがいいですよ〜(^^;)ねぇ? / まー坊 ( 2001-09-05 23:54 )
皆さんありがとうございます〜(T_T)ご声援(?)うれしゅうございまする。 / まー坊 ( 2001-09-05 23:53 )
お母様大丈夫ですか?早く楽になるといいですね / とんぼ ( 2001-09-05 01:49 )
はじめまして! 私の母もヘルニア持ちです。手術で治してはいないので、ちょっと無理な行動をするとすぐに腰を痛めてしまいます。普段から少しだけお手伝いをすればお母さまのご負担も減るし、とっても喜ばれると思いますよ♪ まー坊さまも頑張って! / みおりん ( 2001-09-05 01:19 )
はじめまして。いつか、いえ今すぐまー坊さんのような息子が欲しいっす! / あっちゃまん ( 2001-09-04 22:54 )
いっちょまえの「主夫」っすか(^^;)いつの間にだんなさまになってるんだぁ〜!! / まー坊 ( 2001-09-04 21:11 )
いっちょまえの主夫になってごらんよ!頑張れ! / 彼女 ( 2001-09-04 19:20 )

2001-09-03 ごぶさたしてました。

この年になってくると昔の自分を回顧して
あぁ。あのころは若かったなぁと思うようになります。

はい。19のまー坊がお届けしております「人生旅行記」
皆様いかがお過ごしでしょうか?
「元気です!」
元気なお返事が返ってきたところで行きましょう!
第三弾。

「上を向かない店員」

実は僕はコンビ二の店員をやっておりまして。最近とみに思うのですが
「他店の店員の態度・店の品揃え・陳列方法」などを無意識でチェックしてるんです

それで。コンビニの老舗の店である、7・11。これの地元の店に行ったんです。
そしたら、おでんがもう売ってて。そのとき店員は2人いて。1人がいそいそと仕込んでて、もう1人がレジで。牛すじでも買おうかなぁって思って、レジに行ったです。そしたら、前に2人くらいがすでに並んでて3人目になったわけです。そこで

ちらりと仕込みをやっている店員の顔を伺ったところやれやれ仕方ないなといった顔で「お待ちのお客様どうぞ〜」といわれまして。僕は店員がレジに向かったときから身構えてたんですぐに並びました。

「牛すじ一本下さい」
「少々お待ち下さい」

ー間ー

「・・・ただいま売り切れておるようなんですけれどもよろしいでしょうか」

!!!!!
は、早っ!!っていうか早いんですよこの人。
「fan car go」のCMは皆さん知ってると思うんですけど、僕はてっきりあれは普通の声で録音しておいて、早送りしてるやつを流してるんだと思ってたんです。
しかしその考えはもろくも崩れ去りました。なぜなら


目の前でその速度で話し掛けられてるからです


っていうか早いよアナタ(汗)
それで仕方ないからレジの近くにあるHOTのお茶を買ったら

「136円ですね〜」
「はい丁度お預かりします」
「はいありがとうございました〜」

決して上を向くことなく、低空飛行で最低限の自分の業務だけを果たす店員。
その作業スピードはベテラン以外の何者でもないのです。
この人には笑顔はないのでしょうか。それとも僕の顔を見たくないのでしょうか。自分の顔に何かついてるとか、自信がないとかなのでしょうか。
もしここがマックだったらスマイルを要求しているところです。

・・・しかし、僕が手を下すことなくその店員はミスをしました。
なぜなら、僕は家計簿をつけようとレシートはもらう派なんです。
それでレシートをもらおうと待ってたら


「あ、はい。領収書ですね」


そういって、僕が何も言うまもなく勝手に領収書を出して、はんこ押して、手渡されました。その途中も全く顔をあげることはありませんでした。

ちょっとは状況判断しようね。店員さん。

・・・決して僕はそうなるまいと心に強い決意をしたのだった。

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2001-08-30 (泣)

一時間近くかけて書いていた日記の途中で、半角/全角キーを押そうとして誤ってEscキーを押して


一瞬にして水の泡と消えて大ショックのまー坊です(大泣)

というわけでみなさんお元気ですか?まー坊です☆
もうさくさく行きます。行くぞ!第二弾!!


「ごめんなさい彼女さま」


前提として知っておいて欲しいのは、僕が友人を家に呼ぶことが非常に珍しくて。
高校時代は友人を家に上げたことは数えるくらいなもんで。
だから無駄に緊張しちゃうんですよね。家に友人をあげることが。

なぜかエンターテイナーとしての資質を問われている気がして。

どうしても「楽しませなきゃ」とか「がっかりさせてはいけない」とか思っちゃって、ちょっと気を使いすぎちゃうんですよぉ。だから、心を許せる人にぞんざいになることがしばしば・・・。


時は8/29。あれ?なんで昨日のことを今日の日記に?なんて突っ込みは受け付けません。
とにかく昨日なんです。彼女が家に遊びに来て。
(そのときにこの日記を見つけて、即登録して書いた日記はあまりにも有名です)

っていうかそういうことをするくらい彼女に構ってなくて。
そりゃあ彼女から「遊んでよ〜」という発言が確認されるくらいな勢いです。

僕は、(あっ。彼女を楽しませなきゃ)とか思いました。そして僕が取った行動は


友人を家に呼ぶ


理由はボードゲームで皆で遊ぼう!と思ったからです。そしてどう?と聞いたら「いいよ☆」と優しい微笑みでokしてくれました。

・・こうして書くと普通の流れと思うでしょう。しかしここで考慮しなくてはいけないことがあります。

彼女は僕の家まで一時間前後かけて、遊びに来てくれたこと。普通に考えて、


邪魔者が入るのは嫌なはずです


わざわざ会いに来たのに

何故人を呼ぶのか何度もその疑問が心を反芻したはずです。

・・・すいません。その僕の心無い発言にも

笑顔でokしてくれたあなたの心の広さに涙が出てきます

こころは血潮が煮えくり返っていたでしょうに・・・(T▼T)

そして、友達が来てから


3時間も同じゲームをやり続けて帰った彼女


もうなんとでも僕を突っこんでください(泣)

しかも、駅まで送らなかったし、僕が心配してるといけないからと「無事着いたよ」という報告の電話も気付かなかったし(T▼T)もう泣くしかないでしょう。

ごめんね。本当に。


・・・僕は当分彼女を甘やかすのかなぁ・・・

いや。もちろんいいんですけどね(^^;)

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そんな野蛮な言葉使っちゃいけません!「大ほら吹き野郎」なんて。全くどこで覚えてきたんだか。 / まー坊 ( 2001-09-06 00:05 )
大ほら吹き野郎め!(笑) / 彼女 ( 2001-09-03 17:13 )
いや、やさしくしてますよぉ〜。彼女が気付いてないだけで(爆) / まー坊 ( 2001-09-03 10:15 )
やさしくしてあげてね。 / とんぼ ( 2001-09-01 00:19 )
ちっとも甘やかしてないじゃんか! / 彼女 ( 2001-08-31 23:52 )

2001-08-29 にょほほ

一つじゃ飽き足らずこんな面白い日記も書こうとしているまー坊です☆
ちなみにこのP.Nは彼女が勝手に考えました。(~▼~;)


気楽にやってくのがモットーです。
ということで第一弾。



「生茶紛争」



彼女がうちに遊びにきました。(大好きなナシ持参)
「暑い中やってきた」と言い張る彼女
そんなことないと思う僕。


だけど、彼女に甘い僕はお茶を勧めるのでした。
そう。全国的に有名な商品。「生茶」(2リットルボトル)を。


すると彼女は生茶(茶色)をみて叫ぶのです。
「これ生茶じゃないよ〜!!!!」


「いや、生茶だよ」


あっさりと言い切る僕。しかしまだ彼女は乱心したように


生茶じゃない」「生茶じゃない」「生茶じゃない」「生茶じゃない」


と言い張るのです。


しかしそこは僕は大人です。


「あのさ〜」と話題を変えます。もちろん無駄な議論は避けるためです。


え?何故無駄な議論だって??そりゃもちろん



「彼女が正しいからに決まってます」



生茶の入れものに麦茶を入れ替えただけだったのです。


最終的には彼女も気付いたようです。てへ。

先頭 表紙

そこで話の腰を折るなぁ〜!! / まー坊 ( 2001-09-06 00:04 )
最初から気付いてたもん!!! / 彼女 ( 2001-08-30 13:16 )
よろしくお願いしますシステム管理者4号さま ・・・すいませんm(__)m 麦茶を作ってるのは・・・親です・・・がはっ(吐血)とんぼさん ほへぇ〜はらぽ〜んさん  / まー坊 ( 2001-08-30 12:54 )
うちなら戦争にもなりません。だってオレンジジュースのビンに麦茶入れてるもん。 / はらぽ〜ん ( 2001-08-30 04:26 )
自分で麦茶作ってるんですね・・・偉い!! / とんぼ ( 2001-08-29 22:34 )
まー坊さま システム管理者です。どうぞよろしくお願いいたします。 / システム管理者4号 ( 2001-08-29 17:50 )

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