タロジロの「南極の難局」 メールです。 |
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2001-09-03 ごぶさたしてました。 |
2001-09-03 ごぶさたしてました。 | |
あぁ。あのころは若かったなぁと思うようになります。 はい。19のまー坊がお届けしております「人生旅行記」 皆様いかがお過ごしでしょうか? 「元気です!」 元気なお返事が返ってきたところで行きましょう! 第三弾。 「上を向かない店員」 実は僕はコンビ二の店員をやっておりまして。最近とみに思うのですが 「他店の店員の態度・店の品揃え・陳列方法」などを無意識でチェックしてるんです それで。コンビニの老舗の店である、7・11。これの地元の店に行ったんです。 そしたら、おでんがもう売ってて。そのとき店員は2人いて。1人がいそいそと仕込んでて、もう1人がレジで。牛すじでも買おうかなぁって思って、レジに行ったです。そしたら、前に2人くらいがすでに並んでて3人目になったわけです。そこで ちらりと仕込みをやっている店員の顔を伺ったところやれやれ仕方ないなといった顔で「お待ちのお客様どうぞ〜」といわれまして。僕は店員がレジに向かったときから身構えてたんですぐに並びました。 「牛すじ一本下さい」 「少々お待ち下さい」 ー間ー 「・・・ただいま売り切れておるようなんですけれどもよろしいでしょうか」 !!!!! は、早っ!!っていうか早いんですよこの人。 「fan car go」のCMは皆さん知ってると思うんですけど、僕はてっきりあれは普通の声で録音しておいて、早送りしてるやつを流してるんだと思ってたんです。 しかしその考えはもろくも崩れ去りました。なぜなら 目の前でその速度で話し掛けられてるからです っていうか早いよアナタ(汗) それで仕方ないからレジの近くにあるHOTのお茶を買ったら 「136円ですね〜」 「はい丁度お預かりします」 「はいありがとうございました〜」 決して上を向くことなく、低空飛行で最低限の自分の業務だけを果たす店員。 その作業スピードはベテラン以外の何者でもないのです。 この人には笑顔はないのでしょうか。それとも僕の顔を見たくないのでしょうか。自分の顔に何かついてるとか、自信がないとかなのでしょうか。 もしここがマックだったらスマイルを要求しているところです。 ・・・しかし、僕が手を下すことなくその店員はミスをしました。 なぜなら、僕は家計簿をつけようとレシートはもらう派なんです。 それでレシートをもらおうと待ってたら 「あ、はい。領収書ですね」 そういって、僕が何も言うまもなく勝手に領収書を出して、はんこ押して、手渡されました。その途中も全く顔をあげることはありませんでした。 ちょっとは状況判断しようね。店員さん。 ・・・決して僕はそうなるまいと心に強い決意をしたのだった。 |
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2001-08-30 (泣) | |
一瞬にして水の泡と消えて大ショックのまー坊です(大泣) というわけでみなさんお元気ですか?まー坊です☆ もうさくさく行きます。行くぞ!第二弾!! 「ごめんなさい彼女さま」 前提として知っておいて欲しいのは、僕が友人を家に呼ぶことが非常に珍しくて。 高校時代は友人を家に上げたことは数えるくらいなもんで。 だから無駄に緊張しちゃうんですよね。家に友人をあげることが。 なぜかエンターテイナーとしての資質を問われている気がして。 どうしても「楽しませなきゃ」とか「がっかりさせてはいけない」とか思っちゃって、ちょっと気を使いすぎちゃうんですよぉ。だから、心を許せる人にぞんざいになることがしばしば・・・。 時は8/29。あれ?なんで昨日のことを今日の日記に?なんて突っ込みは受け付けません。 とにかく昨日なんです。彼女が家に遊びに来て。 (そのときにこの日記を見つけて、即登録して書いた日記はあまりにも有名です) っていうかそういうことをするくらい彼女に構ってなくて。 そりゃあ彼女から「遊んでよ〜」という発言が確認されるくらいな勢いです。 僕は、(あっ。彼女を楽しませなきゃ)とか思いました。そして僕が取った行動は 友人を家に呼ぶ 理由はボードゲームで皆で遊ぼう!と思ったからです。そしてどう?と聞いたら「いいよ☆」と優しい微笑みでokしてくれました。 ・・こうして書くと普通の流れと思うでしょう。しかしここで考慮しなくてはいけないことがあります。 彼女は僕の家まで一時間前後かけて、遊びに来てくれたこと。普通に考えて、 邪魔者が入るのは嫌なはずです わざわざ会いに来たのに 何故人を呼ぶのか何度もその疑問が心を反芻したはずです。 ・・・すいません。その僕の心無い発言にも 笑顔でokしてくれたあなたの心の広さに涙が出てきます こころは血潮が煮えくり返っていたでしょうに・・・(T▼T) そして、友達が来てから 3時間も同じゲームをやり続けて帰った彼女 もうなんとでも僕を突っこんでください(泣) しかも、駅まで送らなかったし、僕が心配してるといけないからと「無事着いたよ」という報告の電話も気付かなかったし(T▼T)もう泣くしかないでしょう。 ごめんね。本当に。 ・・・僕は当分彼女を甘やかすのかなぁ・・・ いや。もちろんいいんですけどね(^^;) |
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そんな野蛮な言葉使っちゃいけません!「大ほら吹き野郎」なんて。全くどこで覚えてきたんだか。 / まー坊 ( 2001-09-06 00:05 ) 大ほら吹き野郎め!(笑) / 彼女 ( 2001-09-03 17:13 ) いや、やさしくしてますよぉ〜。彼女が気付いてないだけで(爆) / まー坊 ( 2001-09-03 10:15 ) やさしくしてあげてね。 / とんぼ ( 2001-09-01 00:19 ) ちっとも甘やかしてないじゃんか! / 彼女 ( 2001-08-31 23:52 ) |
2001-08-29 にょほほ | |
ちなみにこのP.Nは彼女が勝手に考えました。(~▼~;) 気楽にやってくのがモットーです。 ということで第一弾。 「生茶紛争」 彼女がうちに遊びにきました。(大好きなナシ持参) 「暑い中やってきた」と言い張る彼女 そんなことないと思う僕。 だけど、彼女に甘い僕はお茶を勧めるのでした。 そう。全国的に有名な商品。「生茶」(2リットルボトル)を。 すると彼女は生茶(茶色)をみて叫ぶのです。 「これ生茶じゃないよ〜!!!!」 「いや、生茶だよ」 あっさりと言い切る僕。しかしまだ彼女は乱心したように 「生茶じゃない」「生茶じゃない」「生茶じゃない」「生茶じゃない」 と言い張るのです。 しかしそこは僕は大人です。 「あのさ〜」と話題を変えます。もちろん無駄な議論は避けるためです。 え?何故無駄な議論だって??そりゃもちろん 「彼女が正しいからに決まってます」 生茶の入れものに麦茶を入れ替えただけだったのです。 最終的には彼女も気付いたようです。てへ。 |
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そこで話の腰を折るなぁ〜!! / まー坊 ( 2001-09-06 00:04 ) 最初から気付いてたもん!!! / 彼女 ( 2001-08-30 13:16 ) よろしくお願いしますシステム管理者4号さま ・・・すいませんm(__)m 麦茶を作ってるのは・・・親です・・・がはっ(吐血)とんぼさん ほへぇ〜はらぽ〜んさん / まー坊 ( 2001-08-30 12:54 ) うちなら戦争にもなりません。だってオレンジジュースのビンに麦茶入れてるもん。 / はらぽ〜ん ( 2001-08-30 04:26 ) 自分で麦茶作ってるんですね・・・偉い!! / とんぼ ( 2001-08-29 22:34 ) まー坊さま システム管理者です。どうぞよろしくお願いいたします。 / システム管理者4号 ( 2001-08-29 17:50 ) |