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++ぐわいち〜の香港だより++

香港から普通な生活メッセージ!!

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2006-09-04 再見香港!(その3)
2006-09-04 再見香港!(その2)
2006-09-04 再見香港!(その1)
2005-07-23 閣下?!
2005-07-03 ライオンズの後、寂しいぞ。
2005-06-27 ブラックリスト(その3)
2005-06-27 ブラックリスト(その2)
2005-06-27 ブラックリスト(その1)
2005-06-22 6月ってOFFシーズンなのに@@
2005-06-22 もう今年も半年過ぎてました。。。


2006-09-04 再見香港!(その3)

そして今、最期のパッキングや残務処理をしている日々です。
今月はお彼岸があるので、それまでには正式に帰国!と宣言中。
東京の郊外の田舎の家なので、何かと今だに小さいけど行事があって、
まずはその四季折々の行事を見て覚えようとふと思ったんですね。
なんだろ、別に家を継ぐとかいうものでなく、今覚えたい私がそういうことを
書き留めて置けばいいかなあと。

10年いて本当に色々なことがあったし、嫌なこともいいことも沢山あったはずなんだけど、長い年月のことって本当に一言で言うのって難しいんですよね。
ただちょっと大袈裟だけど、この10年の香港暮らしは私の人生の中でもかなり貴重な
時間だったし、何よりもなんだかんだと大きな病気も事故もなく過ごせたのには、
両親をはじめ家族や友人、この10年で出会った全ての人から受けたサポートや親切だと思うので、今は全ての人に感謝する日々です。このメッセージも途中は中途半端に扱ってしまいましたが、こんな記録を残せる機会をくれたS先生に本当に感謝感謝です。

東京へ戻ったら、改めて勉強しよう!と決めていた北京語の勉強を趣味としてまずスタートしようと決めているだけで、あとは白紙です。”ホテルでの経験を生かして就職したら?”と外資系ホテルが進出している東京に戻ると言うと必ず言われるのですが、多分就職してしまうとあまり器用でない私はまた偏った生活になってしまう気がするので、今はもう一つしたいと思っていた結婚と出産へ向けて、お見合いのカードをもっていそうな友人やホテルのお客さんらに宣伝中です。笑。その為にも外も中ももっともっと自分磨かないと、日本の女性はみんな本当に素敵なので!はは。

最期の香港からのメッセージですがかなりアットランダムに打ってますね。
引き続きタイトルとは違うけど、10年振りの東京ライフなんていうのを書いてみても
いいのかなあ?とふと思っていますが・・・・

最期に、人も多いしうるさいしグリーンもなくってどこがいいんだろ?って思われ
がちな香港ですが、、(って、私が言ってるだけ?笑)それでも私にとっては愛して止まない香港です。ではでは、再見香港!!

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2006-09-04 再見香港!(その2)

持つべきものは友達と、本当に海外にいるとまずはこの言葉を実感しますが、香港に来た頃からの友達が”狭いけど、一部屋とりあえず寝れる部屋があるから来れば?’と。そしてその話を知った上司が本当は私は残業がつかない契約なのですが、”1週間分の代休を特別に出せるように上と話を取り付けたからその間に引越しをして、リフレッシュして残りの数ヶ月を頑張ってみたら?”と。すでに不要になりそうな冬服や書物は日本へ送り返していたので、早急にベット以外の家具類、家電を全てセールに出したり捨てたりして、引越しをしました。その辺りからPCがダウン外部とは音信不通、仕事もかなりヘビー状態で仕事仕事ONLYの日々。たまにこの秋の退職延期を後悔しつつ、、(笑)が、しかし2006年を迎え・・そろそろ決断しないと!と思いつつ流される毎日が続く・・・体はへとへとだしストレスで吹き出物がいつもあるし、ただでさえぷよぷよなのに益々制服はきつくなり・・・はは。3月に念願の新しい研修生が来たのを期に、”よし!育てたら私の仕事は終わりだ!”と思い、今日本でも流行っている台湾のF4というユニットの香港コンサートに気でも狂ったのか?4日間のステージを全て見て現実逃避してみたり、でも最終的にはやっぱり日本へ帰りたいのでと4月に入って上司に(その時は新しいボスでした)願いを伝え、6月19日をもって無事にホテルを退職しました。私ってこんなに優柔不断?って思うくらいだらだらと時間を掛けてしまいましたが、最期は本当に満足感だけが残り笑顔で去ることができました。そして・・・

退職後の時間をとにかく楽しく楽しく過ごしてます。本当に香港でやり残したことが無い!って位にすっきりした状態なので、ひたすらまったりと最期の数ヶ月を過ごせてます。以前帰国した友人もやってましたが(笑)”エルメス”の時計を帰国記念に購入。
退職後すぐには大好きな街の一つのシンガポールへの旅。8月のお盆には自宅のお手伝いをしたかったので(なんせ10年もそういう行事から疎遠になっていたので。。)帰国。甲子園にはまり。本当に一生懸命に感動しました。それにしてもあのアイドル状態の選手達の扱いには改めて”平和な日本”を感じました。そして8月末には10年以上ぶりの台北への旅。香港とは違う都市なんだけど田舎臭さにほっとしてまた香港へ。それにしても香港は本当にうるさい!到着早々笑ってしまいました。     その3へ

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2006-09-04 再見香港!(その1)

2005年7月から1年以上振りのメッセージです。
故郷東京へ戻ることにしたので、これが最期の香港からのメッセージになります。

香港永住権を得た2004年の夏から香港での夢もかなったしと、日本への帰国を考えていました。ずっと海外でバリバリ働く程の自信もなく、またそう言ったプレッシャーに耐えるような強い性格でもなくって、なのに普通に世間で適齢期といわれる年齢でお嫁にもいかず行ったりきたり・・・さすがに30も半分を超えてそんな中途半端なことも言っていられないのだけど、ずっとどこかでそういうはっきりしない気持ちでいたのだと思います。ただ、”ホテルの仕事って楽しい、自分にぴったり!”なんて思っていたし、なんと言っても職場の同僚らが本当に良くしてくれたことがあって、体はきつくっても乗り越えてきていたんすね。ただ、仕事をしてゆく以上、経験や自分の役職も向上してゆくことが会社にとっても自分の生活の為でもあるんですが、私はどうしても昇格とかに興味がなくって、いつもチャレンジせずにいました。それって特に上昇気質の高い香港の中にいると回避するのが難しくなっていくというか、そんな時はいつも”ああ、やっぱり仕事バリバリ人間にもなれる勇気もないか、、”というところに戻るんですね。そして、香港での生活があまりに普通に成り過ぎて、何か変化を起こしたいという時期でもあったのでしょう。

2005年の秋に、香港では良くあることですが地価が高騰したので私の大家さんが契約更新をしないで売却したいと言い出してきました。そこで、これは一つのきっかけかもと思った私は”退職”のお願いを上司に出しました。その時の上司には以前から”日本へ遅かれ早かれ帰国を考えている”ということを話していたので、あまり驚かれることはしませんでしたが、それにしても中途半端な時期の退職なので”???”だったようで、もしも香港の1年が終わる旧暦の年末(2月頃ですか)まで働けるな、それまで住めるような場所を確保できるならいなさいと諭されました。ボーナスも出るしと・・・笑。まあ、その頃には当時の研修生も帰国する頃で、私がそこで抜けたらフロント日本人ゼロ状態になってしまうので、確かにかなり無責任ではあったのですが、、  その2へ

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2005-07-23 閣下?!

アフリカにある小さな共和国の大統領の息子さんファミリーのご予約がありました。その御一行チェックインの日の私のシフトは午後3時から。御一行チェックインは早朝でしたので、ファミリー構成やら予測される行動やらの情報が早番シフトからのハンドオーバーの時間に流れました。実際、御夫妻は香港で一番高級といわれるペニンシュラホテルにお泊りで、私の勤務するホテルには親戚やらメイドやら警備の人達がお泊りとのこと。まあ、でも御夫妻も当ホテルに名前の登録はしているので、気晴らし(?)に来る可能性はあるので、ご挨拶の際には”YOUR EXCELLENCY”(閣下)と使用するように!と御ふれが流れました。多分、ペニンシュラホテルではこの手のゲストが多々あるでしょうから、別にどってことはないのでしょうが、、うちのホテルではたまに”LADY、〜〜”候(伯、子、男)爵夫人などの称号のあるゲストがいらっしゃるくらいですので、この閣下という単語には”へえ〜〜”という新鮮さを感じました。学校でも習ったことのない単語だったし。。と辞書を引きました。笑。映画では良く"YOUR HIGHNESS"(殿下)なんていう単語を耳にはするのですが(王様と私??)、まあ、日本語で閣下と殿下の意味を・・と言われてもねえ。笑。
ま、使用する機会はないだろうと思いつつも、ゲストが使用できるエクゼクティブラウンジの担当時間多いので、万が一のためにロンドンから来ている研修生の子に発音と使用法を伝授してもらいまして、スタンバッテいました。ラウンジ担当のウエイターの子とぶつぶつと”GOOD AFTERNOONYOUR EXCELLENCY”とずっと練習。初めての単語ってなんか違和感ありますよね。中学1年で”THIS IS A PEN"とかやっている感じ。で、いつも思うのが香港人は(うちのホテルのスタッフだけ?!)結構地理に弱い。で、そのゲストの共和国は確かに小さいけれど、オリンピックにも民族衣装で入場行進出るし・・・普通知ってるでしょって思ったんですが、”この国はどこ?”とか”漢字だと何?”とかなんですね。インターネットで調べてあげたら”ああ!!なんとなくわかるわ”って。で、大統領の顔写真があって、その氏名と登録されている名前は勿論同じなんで”ほら、ほら、同じ同じ。やっぱり息子なんだあ〜〜”と関心していたら、お部屋へ食事を運んだウエイターの子がその写真を見て、”あれ?肌が黒いなあ。。顔は似ているけど僕が行ったら白い人がいたけどなあ・・・”きっと、ダミーがそこら中のホテルに宿泊していたのでしょうね。で、どのホテルでもハンドオーバーで””YOUR EXCELLENCY”の御ふれが回って私みたいな暇なスタッフがぶつぶつと練習していたことでしょう。

結局、私は一度もお会いすることなく無事にチェックアウトされていきました。日々本当に勉強することの多いホテル業です。

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はじめまして☆「香港」というタイトルを見て、オッと思ってやってきました。というのも、去年初めて香港を訪れて、すばらしい夜景、衝撃的な料理、人々のようすなどを目にして、かなり忘れられない思い出になっているからデス☆じっくり読んじゃいました。これからも香港のアレコレ教えて下さいな。わたしがとまったのは香港島にあるホテルだったけど、フロントの人はとても親切だったぁ。みんな英語名?だった。ガムかみながらの人もいたけど・・!それもビックリ。 / まゆまゆ ( 2005-08-26 15:30 )

2005-07-03 ライオンズの後、寂しいぞ。

ライオンズの第88回国際大会が香港で開催されました。
以前からこの大会に備えて指示書が回ってきてて、私の勤務するホテルにはスイスと日本からのお客様、特に日本人ゲストがメインとなるため、上司からも”暫く大変だけど頑張ってね”と言われつつも、日本人ゲストの場合、団体さんだと添乗さんもつくし、ツアーデスクもあるし平和に終わるでしょうと気楽に思っていましたが今回は違った。それも予想以上にすごかった!

大手旅行社の関東と関西からのグループが宿泊。その部屋数が総数で160部屋前後。その他個人で予約をしててもライオンズ参加風(?)が15部屋前後。更に関西グループ内には、現地旅行社手配の方が入っていて送迎だけ参加という方々もいて(支払いが別もの。)まるで日本村。笑。で、一番何が問題だったかと言えば、関西の旅行社のつめが全く甘く、ゲストがもう来るのに!という直前で部屋変えしたり、実際到着したらまた変ったり・・とフロント泣かせの状態。かと思うと、関東の添乗さんは全くのプロですごかった!誰に言えばスムーズに進むというのがきちんと把握されていて、携帯も香港内で使用できるものをきちんと持っているから、何かあればすぐに呼び出しができる。関西の添乗さんの携帯は1回日本へ電波を飛ばすので国際電話になってしまうから、ゲストの皆さんが”掛からんわあ”とフロントに来られる始末。その度”この番号は国際電話なんですよお。”とお伝えする。またツアーデスクを無理やり設置した割に無人状態が多く、”ツアーデスクにだれもおらんが、今日の夕食にの場所どこ?”と聞いてくる。涙。そんな状態だったのでフロントに来られるゲストが増加。研修M嬢と重なる時間はまだ楽なんですが、1人の時は本当にすっかり人気者?状態。笑。結局ライオンズチームしか宿泊してないわけですから、外のスタッフはそんなに忙しくないんですね。日本人スタッフ待ちの相手を頑張ってしてくれるんだけど、やっぱり会話が成立できずでもう笑うしかないフロントでした。周りのスタッフからは、”ずっとずっと声出してて大丈夫?”と心配もされましたが、確かに1日の終わりには声がかすれていましたが、それでも今回は久しぶりに日本人ゲストの対応が楽しいと感じました。ラインズだけに(?)ほとんどの方が紳士淑女。逆にこちらがお話をしていて学べる状態とういか、ライオンズのメンバーさんなんて身近にいないですから、結局のところ何してるの?とか思いますよね。たまに建物の前に”ライオンズクラブ寄贈”というプレートがあったり(笑)。年齢的には高齢の方が多いんですね。でも、ずっと社会に貢献されている生活にも精神的にも余裕のある方ばかりですから、前向きというか、健康的で明るい!ブラックリストの方に接して疲れた直後だっただけに癒されまくってました。笑。こちらに不手際が発生しても(例えば、スタッフがバスルームの修理に入っていて、修理の途中で何も言わずに別の工具を取りに出てしまったので1人ぼっちにされたゲストは、”私はこのまま待った方がいいのやろか?でももう外出せないかんが、今の方が戻ってきて私がいないと困るよね?”なんて、普通ならその状態に"何も言わずに工具を置いて出ていったんですけど、どうなってるのですか?”と怒る方が多い中(言葉が通じないから何も言わずにとという失礼なスタッフがいるんです。)逆にこちらを気使って下さるおおらかさというか、大袈裟ですけど人生の深みに感動し、”ああ、お年寄りになりたいなああ”と久しぶりに思いました。だから皆さんを見送って静かになったロビーでふと寂しくなりました。

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2005-06-27 ブラックリスト(その3)

同じような年代の方々だけに、偶然とは思えないのですが、一組は高齢のお母様を連れたやはり50歳前後の女性。ブラックリスト入りするような行動はされてはいないのですが、やはり日本人を呼び出す電話を頻繁に掛ける。英語も若干はできるがすごく早口なので理解不能だが”早く早く”という雰囲気は伝わるので緊急?と思い日本人に折り返ししてもらうが、実はテレビにつけ方とかの良くある質問。たまに中国の公安につけられているようだ・・と言い出し”お客様はスパイですか?”と内心思いつつ、”何か心辺りでもございますか?”と真面目に対応する自分にどうなの?と思う。やはり放浪しているらしく、2回目は”今オーストラリアからついたのですが、今晩お部屋ありますか?”と空港から電話が入る。同行されているお母様がとにかく高齢なので、そんなボヘミアンのように日替わりであっちへこっちへ行って大丈夫なのだろうか?と心配しつつ、、、もう1人の女性のゲストはオーダーをお届けに行ったルームサービスのスタッフを引き止め、客室では絶対にしてはいけないのですが扉を閉めるよう命令し鍵まで閉め(恐い!)香港内で泊った数々のホテルの良し悪しをずーっと話まくり、心配した同僚が掛けてきた携帯に手を掛けたら指差しして表情で”出るな!”と。映画”ミザリー”の世界だ・・・と聞いていて寒くなりました。実はこの方、今日またチェックインなんですが、インルームダイニングには配達は1人で行かずに2人で!とハンドオーバーしていました。笑。

結論を言うと・・・とにかくお話相手を求めているということなんですね。勿論私達は仕事ですからゲストのお話に耳は傾けます。ただずっと1人のゲストとお話をしているのは不可能ですので、上手く切り上げないといけません。公安につけられているという方も、少し聞いてあげていると落ち着いてこられるので、”ところで本日のチェックアウトのお時間の再確認なんですが・・”と言って話を変えて上手く終わらせたりします。残念ながらブラックリスト入りしてしまったF氏もとにかく話相手が欲しい・・ルームダイニングを部屋へ引き止めたゲストもしかり。実は先日日本へ戻った際に、増々日本は若者天国、若ければなんでもありの幼稚社会へ向かっているなあと思って、帰国したい気持ちとそういう中で自分らしさを出していけるかなあと不安になったりもしたのですが、最近見てしまった中年の日本人ゲストの例は日本ってゆがんでる。。と更に実感しました。何がどうしてそれぞれこの場所に来てしまうのかはわかりませんが、もう少し家族や友人がどうにかしてあげれないの?って、でないと本当に日本人のブラックリスト人口は増えるような気がして、、特にここのところ重いケースが続いたので真面目にそんなことも考えてしまいましたが、、、熱いな。笑。

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2005-06-27 ブラックリスト(その2)

F氏のブラックリスト入りについては一体この後味の悪さをどこへ持っていけばいいのだろう、、一体日本では今何が起こっているのだろう?なんていう方向へいってしまいます。簡単に言えば、F氏は50歳前後の孤独な泥酔セクハラおじさん。チェックインは一昨日の夜でした。たまたま私は遅番勤務でフロントにはいなかったのですが、当日予約で10日日間滞在希望。チェクイン時には少しお酒が入っていたようなんですが、ちゃんとお話はできる状態・・というのも、チェックイン時の保証金が足りないので説明してくれとヘルプの電話が回ってきたので説明してちゃんと会話が成り立っていたのを憶えているので・・その日はかなり忙しく、夜中の12時に終わるところが1時過ぎまで中のオフィスで残業していたのですが、各部からF氏電話で何か言っているが不明と回ってきていて、質問は”NHKは何チャン?”とか”南アフリカへ電話したい”等のまあちょっとロレツが怪しくはなっていましたが、普通に対応はしていたのですが、南アフリカ?とかとにかく電話での呼び出しが頻繁なので、不思議ゲストとして翌日早番勤務のM嬢へメモを残しました。翌日も遅番だったので3時に出社。M嬢にすぐ”どう?F氏から電話ある?””超不思議ですよ、とにかく電話での日本人呼び出しが多いんです。ルームサービスのオーダーから、電話の掛け方、有料テレビの見方、あ、あげく女性を斡旋してくれ・・と。ただ日本語でも意味がわからないことが多くって・・・お酒が入っているんでしょうか。””要注意だねえ。。”と今度は私の番でした。笑。30分おきくらいにオペレーターやルームサービスに電話があり、日本語で話すので私に電話が回ってきます。真面目な質問の場合もあるのですが、後半は部屋へ来てくれや終わるの何時?などあげく聴くに耐えかねる言葉へエスカレート。ごくたまに酔われておかしな電話をしてくるゲストはいるので”アホらし”と思うようにはしていたのですが、やはり危険を回避するためにマネジャーへ報告。とりあえず日本人はもう帰ったことにしてもらったり、各部へ女性スタッフは行かないように・・などと注意を促し夜中のマネージャへブリーフィング。その時点で”セクハラだね。キックアウト(追い出し)したいけど。まあ、様子みましょうか”と。ただその日の夜中番がたまたま女性のマネージャーの当番だったのでかなり心配で警備に念入りにお願いして帰宅。それでも別の心配があって、ルームサービスのスタッフが”ステーキを2人分も頼んでるけど・・本当にいいのかな?”と。昔日本のホテルマンに聞いたことがあって、世の中から逃げたい状態の人が最後の晩餐でやたらとルームサービスを頼むと。

結局、F氏はハンドオーバーを受けた朝のAMらがチェックアウトを依頼。暴れもせずに素直に出て行かれたようなんですが、夜中中飲んでいたらしく泥酔。私の出勤前の出来事だったのですが、AMから電話でゲストに説明してくれと何度か話しをしました。本当に大酔っ払い状態でしたが、何度か”ここにいちゃダメなの?”という言葉も聞こえてきたのですが、AMによれば日本からのチケットもその日に飛行場で購入されたものらしく、放浪でもしてるんだろうか?それともふらっと飛行場へ行って”香港1枚”みたいに乗ってしまったんだろうか?機内では問題はなかったのだろうか?
何より家族はそういう身内の海外行きを心配しないのか?とか直接会っていないだけに想像やら疑問が膨らみました。実は同じような不思議ゲストが最近2組もいて・・・

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2005-06-27 ブラックリスト(その1)

本日、日本人ゲストF様当ホテルのブラックリスト入り致しました。久しぶりの日本人ゲストのブラックリスト入りに微妙な気分の1日でした。。。。。
”この人物にはご用心!”という情報がブリーフィング時に回ってきていて、ホテル協会や警察からの回覧版に明記されているそれぞれの名前と身分証明書またはパスポート番号をメモしながら、”最近多いねえ、面倒だね、、、”とこの1ヶ月ほどのうちにたまたまでしょうがブラックリスト情報が多かったので、予約を電話で取ったりフロントにふらっとやってきて”部屋幾ら?”とか言われると思わずそのメモのページを広げたりしているのですが、理由はそれぞれで自殺常習の人、偽造クレジットカードを使用した人、女性フタッフへのセクハラ・・・ETC。

数年前に日本人の中年男性でとんでもないゲストがいて(笑)、旅行会社が払うお部屋代金以外の雑費を払わず逃げしようとしたり、山のようなビジネス用のサンプルの入ったダンボールを現地の取引先が取りにくるからとコンシュアージュに残して帰国して、いざその自称取引先に電話すれば"すぐには取りにいけない、そのうち1個ずつ取りに行く”という始末。そういうのどうかと思うんですが、結局はビジネスでまともに送るとライセンスやらの問題で面倒で高くつくから、週に1、2個を現地の自称取引先の人に普通郵便で送らせようというのがそのゲストの計画。コンシュアージュのチーフが”うちは倉庫じゃない!”と怒りまくり(笑)、自称取引先の人に文句をがーがー言ってましたっけ。まあそんなこんなでその方は最終的にブラック入り。まだホテルに入って2年目位の時だったのですが、香港内で長く住みすぎて日本人の美徳とか控えめとか(?)が微塵もない!って思わされる人はいるのですが(笑)、基本的に日本人ゲストはAMログ(アシスタントマネージャーがホテルでの1日を記録するノートですね。)に載っても病気になりお医者様手配をした。とか、お財布を擦られ警察への報告のお手伝いをした。のかわいいレベルなので、その時ばかりは私も含め香港人のスタッフ達も”日本人でこんな人がいるなんて・・”とあっけに取られたことを憶えてます。それでもこのゲスト以来ブラックはいなかったと思うのですが。。。

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2005-06-22 6月ってOFFシーズンなのに@@

香港、、人で溢れかえってます。毎日が祭りです。笑。
日本で”いいとも”を見ていたら友達の輪!のコーナーに出ていたタレントさんが地方出身らしく、”渋谷の交差点はうちの県の祭以上に人がいる”って言っていて、じゃあ、香港なんて街中が毎日祭りだ。とため息が出ましたが。
確かに東京も人が多かった!今回の滞在中に是非行きたいと思っていた上野の恐竜展へ行ったのですが、平日の日昼の上野公園の人の多さにびっくりでした。一体この人達は仕事もせずに何してるの?って、若い人も多くて、学生さんなんでしょうかねえ。。学校は?って心配しますよね。たまたま社会人の人では私のようにホリデー中の人もいるんでしょうが、恐竜展内も人は多くて、日本では恐竜ってそんなに人気なのかあ。。とか実はこの人達ってさくら?とか思うくらいでした。個人的にはもう少し静かにゆっくり見たかったですけど、まあそれにしてもやはり感動でした。こういう大規模な展示会は香港では中々見れないですから、そういう日本の力はすごいなって感じますね。
どうでもいいけど、ハリウッド映画の俳優達もプロモーションで日本へは行ってもすぐそこの香港には寄りませんからねえ。。笑。

ハリウッド俳優は来ないけど、香港は今世界中から人が集り出してしまっていて、ビジネスライクな街化してますね。知らないうちに物価上昇です。さらっと上げるんですよね。私はシーツ類の大きな洗濯物は近所のランドリー屋で秤洗いをしてもらうのですが(ビニールに入れて持っていって、秤に乗せて料金を出します)いつの間にか最低料金設定が変わっていたり、午後3時からの遅番の出勤前にちょうど午後のお茶の時間が2時からのお店が多いので、お昼兼ねてバスに乗る前に寄るのですが、以前の値段分用意してたら違ったりして、あらって思ったり。数ドル(1香港ドル=約15円)のことなんだけど、来た来た!みたいな。そしてホテルの室料もしかりですSARSをすっかり忘れてますね。笑。今取れるうちに取る!精神はすごいです。今年の9月にはディズニ-ランドもできますし、まだまだホテルは足りないみたいですし。ますます祭りの香港ですが、金額にみあった商品やサービスを提供してねって思いますね。
勿論、自分もそうならないといけないのですが・・・笑。

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本当にPCが不調って気分が滅入りますね。参りました。。なんとか復活。またゆっくりお届けします! / ぐわいち〜 ( 2005-06-27 03:47 )
おっ、まってました!ひさしぶりだね! / sugi ( 2005-06-22 16:38 )

2005-06-22 もう今年も半年過ぎてました。。。

本当にすっかりLAZYに過ごしてしまっていました。
香港夏です!PCがかなり不調な年の始まりで、だめならいいやそのままで・・
なんて思ってたら5月で、1年に一度のお里帰りが迫っていたので、さすがに焦って近所にあったPC屋にごろごろ転がして持ち込んでみたら結構簡単になおってしまって、”なんだ早く持ってくればよかった。。。”なんて反省して。英語もばっちり通じたし、値段も手頃だったし何より親切でした。実はその前に日本語が通じる日本のPCとかも扱っているPC屋に問い合わせたのですが、とにかく不親切で恐くって挫けたんですね。だから、近所のPC屋はめちゃローカルだったけど感動が大でした。笑。

そんなPC復活のお陰で、日本への休暇の前になんとか会いたい友人らとも連絡が取れて素敵な時間を過ごすことができました。今回はとにかくRELAX!がテーマだったので、あまり芸能人並スケジュール(?!)は組みませんでしたが、それでも新宿で昼食、渋谷でお夕飯、翌日は朝から板橋方面の友人宅へ・・なんて日もありましたが、ほとんど夜は自宅でまったりご飯食べてテレビ見て、、なんて至福の休暇の過ごし方でした。それも母の作る家のご飯ですから、最高ですね。お里帰り前はもうすぐ日本!なのに、我慢できずジャスコで日本食を山ほど買ってみたり、日本食屋へ駆け込んでみたり、狂いかけてましたっけ。。笑。あ、でもこちらに戻ってきて1ヶ月経ちますが、まだ中華がだめですね。特に社食や街のローカルご飯屋には拒否反応が出ています。暑くて湿度の高い日々もあるのでしょうが、さっぱり日本味モードが続いています。そしたらちょうど研修M子ちゃんも10ヶ月目の飽き!がきているらしくて、”社食が最近だめなんです・・”という状況なんで2人で日本食に大金はたいている日々です。今日はOFFだったので早番のM子ちゃんとシャングリラホテルのブッフェでのお夕飯で至福の時間でした。こんな日常がまた流れています。

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