2003-08-03 花火大会 2003-07-29 のんびりと 2003-07-09 夏近し 2003-07-08 暑い夜
8月に入り各地で花火大会が行われていますよね! 子供の頃に、亡くなった母親に手を引っ張れられ観に行った記憶があります 今見たいに、露天の数も種類も少なく、焼きリンゴに焼いたイカ 障子紙で作ったきんぎょすくい! 1匹、2匹と取っていく間に、障子紙が破れて ただをこねた日々! 結局は、お金を出してきんぎょを買ってもらい! 今はモナカで作りあげた奴でのきんぎょすくい どちらがいいのか? ただ昔のように風情がなくなりつつあるようで!!
つっこみ 先頭 表紙
毎日暑い陽射しの中での仕事!! のんびりとこんなところで過ごしてみたい 都会の騒音、ギスギスした人間社会 そんな事を忘れのんびりと自分の生き方、自分の道そして、死を
仕事中にふっと空を見上げると、もう夏の空をしている事に気がついた! 日頃仕事に追いかけまわされ、季節の変わりにさえ気づかないように なってしまった自分に空しさを感じた!
昨日は七夕、しかし夕方から強い雨が降り天の川を見ることも出来なかった! 大人の今、天の川なんかを楽しみに見る人なんかいるんだろうか? 純粋な子供の頃は、月にうさぎが住んで居て、2匹のうさぎが餅をついていると 大人達から、話を聞かされ信じきっていたものだ! 確かに月を見ると、2匹のうさぎが餅をついているように見えたものだ! しかし今はどうだろう、、、、、、、? 疑うと言う気持ちを、大人になり持ち始め純粋な気持ちで見る事も忘れてしまっている! そんな、自分に昨日天の川を見れなかった、いや見ようとしたのかは分からないが 今日の暑い夜、自分の脳裏に幼い頃の自分が、短冊に願い事を書いている自分を観た