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starting over外伝 INTER-ina

2004年夏・・・。
おいらにとって、忘れられない夏になった・・・。
スティルにとっての最高の夏の思い出をここに綴る・・・・。

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臨時掲示板

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-08-07 第14章 大阪遠征の幕切れ
2004-08-07 第13章 夢舞大橋へ
2004-08-07 第12章 祭り第3部(爆)
2004-08-06 第11章 本場の味と会報(爆)
2004-08-06 番外編 スティルのなんでもA★RINA
2004-08-06 第10章 Happy Luppy Birthday!
2004-08-06 第9章 興奮の第2部
2004-08-05 第8章 第1部後半戦 そしてジャングルサバイバルゲーム
2004-08-05 第7章 第1部 A ★ RINA SHOW
2004-08-05 第6章 いよいよ祭りSTART!


2004-08-07 第14章 大阪遠征の幕切れ

昨日からの疲れに加え、台風一過の猛暑。すでに体力は限界に達しようとしていた。電車の中でもぐったりした様子のメンバーの皆さん。

コスモスクエア駅に到着。ここからFAITHのPV現場の「ふれあい港館」へ。駅から看板が出ているので、道に迷うことはなかった。

途中、パワーオブツアーや1212ライブの会場となったZepp Osakaが見えた。

そして、「ふれあい港館」に到着。てかここ、ワインミュージアムです(爆)。なのでぶどうの木があったり、ワインの匂いも・・・(爆)。しかし、おいらたちの目的はワインではない(爆)。FAITHのPVで実際に里菜りんが歌ってた場所を見に来るためだけにここに来るおいらって・・・(ぇ)。

これでPV現場めぐりは終了。ここでひとまず全行程終了ということになった。
一行は、一まず中ふ頭の駅からニュートラムで住之江公園へ。
しかし、ここから地下鉄に乗り換える際、水分補給したかったおいらは自販機でクリスタルガイザーを購入している際に、他のメンバーは先に発車した地下鉄で行ってしまい、ここで無念のお別れとなってしまった・・・(爆)。

今回お会いした、starさん・ジュンさん・小久保さん・芝ちゃん・そしてピンうさ。本当にお疲れ様でした!そして、ありがとうございました!また今度お会いした時は、どうぞよろしくです!
特にピンうさには今回は大変お世話になりました・・・。本当にありがとうございました!この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

さて、地下鉄で梅田(大阪駅)まで行き、12時過ぎに大阪から普通電車を乗り継いで柏へ。
帰りの電車では・・・、ほとんど寝てました!(爆)
結局柏到着は夜11時過ぎ。こうして、大阪遠征は幕を閉じた・・・。

しかし・・・、2日後には・・・、横浜公演が待ち構えていた・・・。

INTER-ina 大阪編 完

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2004-08-07 第13章 夢舞大橋へ

オールでのカラオケが終わった時点で、すでに疲労はピークに達しようとしていた。しかし、まだまだおいらの祭りは終わらないのである。これからまた、PV現場を見に行くのである・・・。せっかくの大阪遠征。時間を無駄にするわけにはいかない。

今回は、地下鉄やバスでの移動が多いため、大阪市交通局の「1日共通乗車券」を利用した。

地下鉄でなんばの駅から、まずは弁天町へ。ここでまずは、銭湯に入り疲れを洗い流すことにした。これで少しは前日からの疲れも和らいできた。しかし、まだまだこれからは移動が長い。そのことも考えると、ここで風呂に入っておいて正解といったところか・・・。

弁天町からはJRで桜島駅へ。ここからバスで「舞洲」に渡るのだが、なんとバスに乗り遅れてしまうというハプニングが発生(爆)。仕方なく、少し歩いて、別の路線でバスに乗ることにした。
バスを降り、またしても歩く。夢舞大橋にたどり着き、実際にNAVY BLUEのPVで映っていた電灯を目指そうとするも、何やら工事現場のようなところで、「立入禁止」の看板も立てられていた。しかし、それでも突き進んで行き、ようやくNAVY BLUEのPVで実際に映っていた電灯にたどり着いた・・・。
実際に目にするPV現場。思わず、PVが思い浮かんできた。ここで里菜りんがPV撮ったという実感が徐々にわいてきた・・・。そこら辺で釣りしてた人たちにはただの橋としか思っていないだろうが・・・(爆)。でも、里菜ファンとしてここに来れてよかったです・・・。

しばし写真を撮ったりして、バスに乗ろうとバス停に移動すると、なんとすぐにバスが来た!(爆)バスの中からまた違った角度からの夢舞大橋を見ることができた・・・。
そして、桜島駅から弁天町に戻り、今度は地下鉄でコスモスクエアへ。

To Be Continued

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2004-08-07 第12章 祭り第3部(爆)

オール組の6人は、カラオケ店に到着。まずはここで学割のために学生証を見せるのだが・・・、なんとピンうさ以外全員が学生証を持参(爆)。中には、大学を卒業してもまだ学生証を持ってた人もいたし・・・(爆)。

今回のカラオケは、0:00ごろから5:30ごろまでの長丁場。全体を2部にわけ、3:00ごろまでは「里菜祭りカラオケ」(里菜りんならびにゲストの曲)、そして3:00ごろから最後までは里菜りん以外ということになった。

幹事をつとめるピンうさによる「Over Shine」で幕開け。今回はピンうさとおいら以外は里菜カラ初体験。しかし、そんなことを全く感じさせないテンションの高さ(爆)。里菜カラのお約束であるPPPHもしっかりやってるし・・・(爆)。てかこんな夜中にうちらは何騒いでるんだか・・・(爆)。でも、おいらにはライブ→オールで里菜カラというローテーションにはかなり慣れてますんで・・・(爆)。てか、これが恒例になってしまった・・・(爆)。
今回の演出はこれだけではない。バラード曲の時には、部屋の照明を落として、そしてみんなで灯したいまつを振った・・・(爆)。早速有効利用(爆)。

では、今回おいらが何を歌ったかを覚えてる範囲で・・・。
第1部
○START
○Her Lament〜誰にも聞こえない彼女の叫び〜
○snow drop
○grand blue(北原愛子)
○Ohh!Paradise Taste!!
○precious pain
○光色のかけら

第2部
○メリッサ(ポルノグラフィティ)
○the Fourth Avenue Cafe(L'Arc〜en〜ciel)
○上海ハニー(オレンジレンジ)
○1000の言葉(倖田來未)
○ビバ★ロック〜japanese side〜(オレンジレンジ)
○サライ(加山雄三・谷村新司)

最後の「サライ」は、おいらが仲間内で行く時はいつも「サライ」で締めていたので歌ってしまいました・・・(爆)。黄色いタンクトップ着て歌ったほうがよかったかな・・・(ぇ)。

他の人はというと・・・、ピンうさは大塚愛やaikoの曲を歌い、芝ちゃんやジュンさん(大阪在住の方です)はDo Asの曲を何曲か。小久保さんはボンブラの「涙のハリケーン」を熱唱(爆)。ここにもボンブラファンが・・・(ぇ)。starさんはMai-kさんの曲を何曲か歌ってました・・・。他はあんまり覚えてなくてスマソ(ぇ)。

で、時間がなくなったところで、最後は祭りカラオケで歌われなかった「be happy.」で締め。そして、ピンうさの音頭で、一本締めならぬ「Happy Luppy締め」(Luppyのところで1回手を打つ)でカラオケはお開きとなった。

店から出ると、すでに夜は明けていた・・・。

しかし、このオフはまだ終わらない。ここから、PV現場ツアーが始まる・・・。

To Be Continued

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2004-08-06 第11章 本場の味と会報(爆)

祭り大阪公演は大成功のうちに幕を閉じた。感動に浸りつつ(?)、オフ会の待ち合わせ場所の会場前の公園へ。別のオフに参加する人たちなども続々とやってきて、次々に祭りの感想を語り合い、横浜に参戦する者に横浜での再会を約束して別れた。

やがて、今回のオフ(食事会)に参加されるメンバーがそろい、会場から少し歩いて、道頓堀界隈にあるお好み焼の「千房」に到着。すでに幹事のピンクのうさぎが前もって予約していたため、すんなりと入店できた。とはいえ、店内はそんなに混んでいるという雰囲気ではなかった。いつもの土曜の夜と変わらずといったところか・・・。
早速一人一人注文。かなりお腹も空いていたので、早く食べたいといったところ・・・。最初は飲み物は注文しなかったが、誰かがビールを注文したところでおいらもオレンジカルピスを注文。
やがて全員分の飲み物が運ばれてきたので、まずはピンうさの音頭で乾杯。ライブ後のジュースは、いつもとは一味違うおいしさだった。
そして、今回は初めて会う人も多かったために、ここで自己紹介をすることに。某所でよくお会いする人や、まったくお目にかからない人など、いろいろな人とお話しすることができた・・・。特においらの隣の席に座った小久保さんは、過去によくおいらの本拠地(○な○な)でお会いしたこともあるので、おいらのことをよく知っているようで、いろいろと楽しくお話することができた・・・。
しばらくして、お待ちかねのお好み焼も運ばれてきた・・・。昼のポテトパン以来何も食べていなかったし、しかもライブではじけすぎて、かなりおなかもすいていたということもあり、ボリューム満点のお好み焼は、みるみるうちにおいらの胃袋の中に吸い込まれていった・・・。

で、オフ会の最中、ピンうさが持参していた某団体の会報に、参加メンバー全員の視線が釘付けになった・・・(爆)。あの会報はマジですごすぎだからね〜・・・。やっぱみんな驚嘆していたわ・・・。こんなにすばらしい会報を作れるのはたー○んしかいないわ・・・(爆)。たとえ解散してしまったとしても、未だに衰えを知らずといったところか・・・・(爆)。

おなかいっぱいになったところで、お店を出ることに。よっぽど店員さんも某団体の会報が気になったようで、ピンうさが来月また大阪に来るときに持って行くとのこと・・・(爆)。
ここで9名のうち、3名はお別れに。おにくさん・わったんさん・そしてわったんさんの友人の方(名前忘れました。すみませんm(_ _)m)お疲れ様でした!また今度お会いした時はよろしくです・・・。

そして、残りの6人は、いよいよ深夜のカラオケに突入する・・・。

To Be Continued

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2004-08-06 番外編 スティルのなんでもA★RINA

さて、大阪のライブのレポまで終わったところで、ここでレポのほうは一休み。ここで、番外編でお楽しみください。

第1部では、里菜りんがゲストの皆さんとA★RINA SHOWのさまざまなコーナーのスペシャルバージョンでトークしていたんですが、その中でもよかったのが、三枝夕夏さんとの「なんでもA★RINA」。司会の内藤智子さんのいろいろな質問に、一問一答形式で里菜りんと夕夏さんが答えるといった感じです・・・。

というわけで・・・、今回はそんな「なんでもA★RINA」にスティルも挑戦してみたいと思います・・・。

まずは、祭りで実際に2人に質問していた質問からいくつか。

Q 無人島に一つだけ持っていくとしたら?
 A とりあえず食料(米とか水とか)
Q 最近のマイブームは?
 A 振りつきで小○直也さんの「ハッスル!ハッスル!」(爆)
Q 「無くて七癖」ということわざがありますが、あなたのクセは?
 A よく笑う(ってこれってクセですか・・・?(爆))
Q 昨日の夜(祭り@横浜の前夜)は何を食べましたか?
 A ロー○ンのざるそばとから揚げ君
Q まわりの人から「ここがおかしい」と思われてる点は?
 A おもしろい 笑いすぎ

ではここからは、オリジナルの質問です。まずはスティルさん自身のことについて。

Q 夏が似合うアーティストといえば?
 A サザン オレンジレンジ そして里菜りん(爆)
Q 明日から夏の甲子園。好きな高校野球のチームは?
 A 浦和学院 習志野 横浜
Q 夏といえばかき氷。好きな味は?
 A ブルーハワイ
Q 最近気になるTVドラマは?
 A 世界の中心で愛を叫ぶ ウォーターボーイズ2
Q 好きな球団はもちろんヤクルト。好きなヤクルトの選手は?
 A 投手だったら川島と五十嵐亮太。野手だったらラミレスと古田さん
Q 里菜りんと「ここがそっくり」という部分はありますか?
 A 忘れ物や落し物が多い(爆)

それでは、ここからは今回の祭り遠征についてお聞きします。

Q なぜ「青春18切符」で遠征したんですか・・・・?
 A お金がなかったから(爆)。学生さんはお金がない(笑)
Q 遠征中に食べたものでおいしかったものは?
 A いろいろあるんですが・・・、特に美味かったのはナゴヤドームの「どて丼」とパン工場のポテトパン(笑)
Q 今回の祭り(大阪)で一番よかった曲は?
 A Ruby starsかな・・・。
Q 早くも「来年は大阪城の野外でやる」と里菜りんが宣言しましたが、来年の祭りも行きたいですか?
 A もちろん!(爆)

以上で質問は終わりです。お疲れ様でした・・・。

それでは、引き続き祭り遠征レポ「INTER-ina」をお楽しみください。

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2004-08-06 第10章 Happy Luppy Birthday!

ダンサーによるダンスタイムも終わり、再び里菜りんがステージに。そして、里菜りんが「I say〜」と声をかける。それに応えるかのように「Fu〜!」とみんなで返す。そう、It's crazy for youである。これもライブでは前々から聴きたかった曲の一つ。てか、「I say〜Fu〜!(以下略)」がやりたかったんですがね・・・(爆)。ついに念願が叶いました・・・(笑)。
まだまだ続くハードなナンバー。お次はSPARK。この曲もライブでは欠かせない一曲。この頃から徐々に疲れも出てきたが、そんなことはお構いなしに全力で里菜りんを応援する。
そしてI can't stop my love for youののち、本編最後の曲は、Ohh!Paradise Taste!!

もう君たちといることがそう最高だから 去ってしまわないようにと祈りながら歌う
この瞬間に色めき咲く君たちと 会えるのかな会えるよねこの次もずっとずっと


すっかりとおなじみとなったライブバージョンの歌詞。おいらはこの歌詞が大好きである。まさしく、ファンのみんなとの別れを惜しむ気持ちと、再会を願っての歌詞だと思う。そんな歌詞がおいらは大好きだ。この曲も祭りで聴けてうれしかった・・・。

そして、里菜りんならびにバンドメンバー・ダンサーがステージから撤収。直ちにアンコールが巻き起こる。と、ここでスクリーンに目をやると、何やらアンコール時に用意されている、里菜りんをびっくりさせるためのドッキリへの協力のお願いが映し出されていた。

そして、再びステージに里菜りんが登場。そして、FULL JUMPである。第1部の幕開けの紅白の再現だけかと思われたが、アンコールでもきっちりと歌われた。最高のフィナーレに向け、まだまだ里菜りんの勢いは止まらない。

そして、再びゲストならびに司会の智子さんがステージに登場。里菜りんはもちろんのこと、みんなで黄色いタンクトップを着ていた。まるで24時間テレビみたいだ・・・(ぇ)。
そして、智子さんの「せーの!」の合図とともに、ファンの「おめでとう!」の歓声とともに、2階席のほうから横断幕が広げられた。
それを見た里菜りんの目からは、思わず感激のあまり涙が。そして、声を詰まらせて「ありがとう」と感謝の言葉を述べていた。
おいらもこのような現場に居合わせることができて本当によかったと思う。里菜りんにとって最高の誕生日になったんじゃないかと思う。

そして、最後にみんなでこの曲を大合唱。光色のかけらである。
去年の祭りでも歌われたこの曲。去年の祭りのDVDで思わず感動したこの曲。今年も最後の最後に聴けて本当によかった・・・。思わず、一緒になって口ずさんでいた。

そして、ステージからゲストやバンドやダンサーの皆さんが撤収。ステージ上には里菜りんが一人に。そして・・・、
「来年の祭りは、大阪城の野外でやるからね〜!」と宣言。これで来年の祭りが楽しみになってきた・・・。そして、「来年も絶対に祭りに参戦するぞ!」と心に誓ったのであった。

終演後、何やら聴いたことのない曲がBGMで流れていた。どうやらこれが新曲なのだろうか・・・。横浜で披露してくれることを期待して、席を後にし、オフ会の待ち合わせ場所である公園のほうに向かった・・・。

To Be Continued

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2004-08-06 第9章 興奮の第2部

画面にはジャングルをイメージする映像が映し出され、ジャングルをイメージする音楽とともに、ステージ上ではダンサーによるジャングルをイメージしたダンスが。
そして、徐々に音楽が「あの曲」のイントロ部分に変わっていく・・・・。こ、このイントロは・・・・、Over Shineではないか!やっぱりそうきたか!今年の祭りの1曲目はSTARTだろうと思っていた人も多いはず。しかし、祭りのオープニングといえばやっぱりOver Shine(笑)。今年の祭り第2部もOver Shineで幕開けである。
1曲目から大いに盛り上がった。叫び・拳を振り上げ・そして飛ぶ。もちろんこの曲のお約束の「wow wow wow〜!」も全開。徐々にテンションも高くなってきた・・・。
そして、次にきたのは、なんとFAITHだった・・・。生でこの曲を聴くのは初めてだったのでよかった。ジャングルテイストのアレンジもいい。
続いてはour sound。A.I.R以来のこの曲。曲の途中の「イェイ イェイ!」のファンとの掛け合いもいい感じである。
そしてここからはメドレーで。
まずはSTART!1曲目かと思ったが、ここにもってきた。最後のサビの「スゥタァ〜トをきろう」の部分はある意味鳥肌ものだった・・・。
そして、里菜りんの「Happy Luppy〜?」の呼びかけでbe happy?が。この曲も初めて生で聴いた。これも祭りでくるとは思わなかった。
それ以上に祭りで披露されたのが意外だったのが、次のPainted Blackである。イントロが流れた瞬間は度肝を抜かれた・・・。まさかR-Live(第1回)でしか歌われていないこの曲が祭りで歌われるとは・・・。今回の祭り一番の衝撃である・・・(爆)。この曲の途中にバンドメンバー紹介ならびにバンドのソロがありました・・・。
その流れでお次は恋は スリル、ショック、サスペンス。ライブではすっかりとおなじみになった曲。この曲でも大いに盛り上がった。

と、ここでスクリーンには夕日の画面が流され、そんな場面にピッタリな一曲・Dream×Dream。この曲のお約束は、何といっても手拍子。みんなでパンパンと手拍子で場内が一体となる。
そして、次にきたのがNO NEEDS。A.I.Rツアーでは福岡でしか歌われなかったこの曲。しばし直立不動のままで聴き入っていた・・・。思わず涙が出てきそうだった・・・。中野では聴けなかった曲だけに、祭りで聴けてとてもうれしかった・・・。

と、ここでいきなり雷が・・・。そして場内が真っ暗に。
と同時に、一斉にたくさんの「灯したいまつ」の明かりがつけられる。
少しして里菜りんが再びステージに現れ、たくさんのたいまつが振られる光景を見た里菜りんが「すご〜い!めっちゃキレイ!」と。
そしてここからは、みんなに語りかけるようにしてMCが。と、ここで「今日はみんなにどうしても届けたい」ということで歌われたのがRuby stars。
里菜りんの曲に合わせて、たくさんのたいまつが振られた。まさにこの曲にピッタリな光景である。最後の「ラララ…」の部分は、みんなで声を合わせながら歌った。
この曲も残念なことに中野のA.I.Rでは聴けなかった曲である。でも、今こうして最高のシチュエーションでRuby starsを聴くことができて最高にうれしかった・・・。

一転してステージではダンサーによるダンスが披露され、いよいよライブは後半戦に入る・・・。

To Be Continued

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2004-08-05 第8章 第1部後半戦 そしてジャングルサバイバルゲーム

そして第1部最後のゲストは、こちらもゲストではおなじみの三枝夕夏さん。
画面上には「なんでも A★RINA」とタイトルが・・・。実はこのコーナー、パワーオブのDVDに収録されているアリショウでしかやったことがないらしい。てっきり毎回やってるのかと思ったよ・・・(爆)。
というわけで、里菜りんと三枝さんに一問一答形式で智子さんがいろいろと質問。一番おもろかったのは、パインちゃんの特技の「パイ〜ン」ですかね・・・。ラミが以前やってたアレ(謎)のパインちゃんバージョンかな・・・?(ぇ)
そして、2人のセッションへ。曲は野性的な「Born to be wild」。拳を突き上げて「ボォーン トゥ ビー ワーイルド」とシャウト。それに応える観客。会場が一体化した。そして、三枝さんの新曲「へこんだ気持ち 溶かすキミ」を披露。歌詞に愛犬の名前「チョコちゃん」が登場。いずれは「パインちゃん」の名前も・・・(ぇ)。

ここで第1部は終了。里菜りんは第2部のためにここでいったんステージから撤収。

さて、第1部と第2部の間、「ジャングルサバイバルゲーム」と銘打たれたクイズ大会が行われた・・・。
入場時、席に置いてあったチラシなどが入った袋の中に1枚のトランプが。智子さんがトランプを1枚引き、智子さんが引いたトランプと同じトランプを持っていた人に、なんとステージに上がれるチャンスが!ちなみに、おいらは数字は同じでマークが違ってステージ行きを逃した・・・(泣)。
そして、ステージに上がった人で3択クイズ「A RINA Q」に挑戦。最初は簡単な問題だったので、なかなか人数が減らない。「早く終わってくれ〜!」という思いで見守っていたため、徐々にイライラがつのる。
と、ここで人数が大きく分かれる問題が・・・。場内からはどよめきが。しかも、人数が少ないのが正解だったために、一気に人数が減った。思わず大喜びしてしまった(爆)。敗者の皆さん、喜んでしまった申し訳ない・・・(ぇ)。
結局、最後まで勝ち残った2人に、里菜りんグッズ満載の福袋が手渡された・・・。てかおいらも欲しかった・・・。

さぁ、いよいよお待ちかねの第2部が始まる・・・。

To Be Continued

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2004-08-05 第7章 第1部 A ★ RINA SHOW

紅白の再現で幕を開けた里菜祭り2004。ステージ上には、4人のゲスト(三枝夕夏さん・北原愛子さん・滴草由実さん・岸本早未chan)が並び、里菜りんとともにまずは洋楽カバーを一曲。

※ここで一つおことわりを・・・。
今回の第一部で披露された洋楽の曲なんですが・・・、タイトルを忘れてしまった曲がいくつかあります・・・(爆)。もしご存知の方がおられましたら、ご一報いただければと思います・・・。

さて、歌い終わったところで、本日の司会の内藤智子さん(CD Newsの司会でおなじみ)がステージ上に現れる。改めて智子さんが、本日の主役・里菜りんを紹介すると、場内からは「お誕生日おめでとう!」の大歓声。

そしてここからは、ゲストが一人ずつ登場し、A★RINA SHOWでおなじみのコーナーのスペシャルバージョンのトークを展開し、里菜りんとのカバー曲セッションとオリジナル曲を披露。
まずトップバッターは、祭りなどのゲストとしては初登場となる岸本早未chan。はやみんとは、視聴者からのメールでの質問に里菜りんが答えるコーナーでトークを展開。「最近学校で流行ってることは?」という質問に対し、はやみんは「ケータイにラメなどを貼るのにハマってる」といかにも女子高生らしい回答。その一方、里菜りんが高校生だったころは、ケータイではなくポケベルだったとのこと。いやー、世代差を感じますな〜・・・。
そんな年齢差のある2人のセッション。里菜りんとの息もピッタリ。最後のほうでは、会場みんなで手を左右に振る。そして、もう一曲は、新曲「素敵な夢見ようね」。ラップもあり、なかなかいい感じでした・・・。

続いての登場は、ゲストとしてはすっかりおなじみの滴草由実さん。
滴草さんとのトークのテーマは、里菜りんがマイブームを紹介する「RINA MOTION」のコーナー。滴草さんバージョンということで、今日は「SIZU MOTION」ですな・・・(笑)。
滴草さんは、健康グッズに凝ってるらしく、黒酢やにがりといった渋いものに凝ってるとのこと。で、里菜りんがのどにいい飴を不味いからということで滴草さんにあげたら、滴草さんは全部おいしそうに食べたとのこと(爆)。しかもその味がカブだのキュウリだの・・・(爆)。おいらだったら絶対に食わないな・・・(ぇ)。
そんな2人のセッション。滴草さんの歌声は、いつ聴いてもパワーを感じる。里菜りんとの息もピッタリ。そして、滴草さんが「鹿児島から大阪に上京(?)してきてから最初に作った歌詞」という「心はいつもRainbow Color」を歌い上げた。

お次は、バレライに続いての登場の北原愛子さん。
ここでは、里菜りんがいろいろな料理に挑戦する「KITCHEN A★RINA」にちなんで、料理についてのトーク。北原さんはちゃんと朝・昼・晩、さらに夜食まで作ってるとのこと。おいらも見習わなきゃな〜・・・(ぇ)。
と、ここで北原さんの特技(?)、両手で同時に生卵を割ることに挑戦。まずは里菜りんから。できるかどうか心配だったが、何とか割れることができたが、ちょっと形が崩れ、殻までボールに入ってしまった。一方の北原さん。手馴れた手つき(?)できれいに割れた!いやー、お見事です・・・。
そして2人のセッションは、98年のフランスワールドカップのイメージソングだった、リッキー・マーティンが歌う「The cup of Life」。観客との掛け合いもバッチリ。思わず盛り上がってしまいました・・・。
そして、7月28日に発売された新曲「DA DA DA」を披露。ラテンフィーバー全開のこの曲。場内のテンションも一気に上がった!

To Be Continured

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2004-08-05 第6章 いよいよ祭りSTART!

14:00頃 会場に到着。すでに来られている方がチラホラと。
おいらと同じ千葉県内でも、なんと勝浦のほうから遠征してこられた方にお会いすることができました!しばしの間談笑。

14:30ちょっと前に、会場前の公園に斉田 才さんが登場!斉田さんの話によると、今年は司会ではないとのこと。
そして、会場前の公園に、長さ約10mの横断幕が広げられ、ここにファンのみんながメッセージを寄せ書き。これがおいらの日記でも宣伝させてもらった「里菜りんをみんなでびっくりさせ、喜ばせお祝いしよう」企画である。次々とメッセージを書き込んでいき、白い部分がだんだんとカラフルになっていった。

このプロジェクトが始まった頃から、会場前の公園には続々とファンが参集。初めて会う人はもちろん、久々に会う人にも挨拶したりしばし談笑。ピンうさ・芝ちゃん・starさんなどライブ後のオフでご一緒する人たちはもちろん、オフで一緒にならない人、ことに前から会いたいと思っていた人にもここぞとばかりに交流を深める。

15:00くらいからグッズ販売がSTART。
今回のライブの目玉商品は、ライブ中の演出でも使用する「灯したいまつ」。スタッフの人が、「灯したいまつはライブ中に必ず使用しますので、ぜひお買い求めください!」と何度も繰り返してました。
結局、おいらは今回は、たいまつとバッグを購入した。

さて、いろんな人と話しているうちに、開場時刻の18:00となり、いよいよ会場へ。
今回は縷々と同じ列だったので、途中まで一緒に行くことにした。ていうか・・・、一緒に行く時点まで、縷々はおいらのことに気づかなかったそうな・・・(ぇ)。

そして自分の席に着き、あとは開演を待つばかりとなった。今回のおいらの席は、残念ながら2階席。今回はFC枠でも2階席という人が大勢いるようだ。でも、2階席の前のほうで、しかもど真ん中あたりだったのでよかった・・・。

そして、会場に流れていたジャングルをイメージした(?)BGMが鳴り止み、照明が落とされ、いよいよ里菜祭りの幕開けである。
と、いきなりおいらの目の前に浮かんできたのは、去年の12月31日に全国のお茶の間をびっくりさせた(?)あの衣装である。まさか祭りで紅白の再現を見れるとは・・・。
そして、「走れ夢へ聞こえるかい隣の愛の鼓動〜」とゆっくりとFULL JUMPを歌いだしたのであった・・・。

To Be Continued

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