口車大王の、旅行で遭遇したことなどを。。。 「本家」はこちら 現代技術事情 外から見ると、まことに不思議な台湾の政治 なぜ、台湾は国際社会の正面ドアをノックしないのか ふぁんレターはこちら |
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2005-11-23 [Czech]外務省など |
2005-11-23 [Czech]外務省など | |
骨董品屋さんがあるあたりから坂を下ってきて、塔が見渡せる場所の左手に、今は外務省として使われている建物がある。これも由緒ある宮殿だそうだ。その向かい側にも宮殿がある。とにかく、宮殿だらけである。そして、プラハの街が一望できる。
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2005-11-19 [Czech]塔の街 | |
プラハは「塔の街」と言われるくらい、街の中に塔が多い。プラハ城がある丘の上からだと、ことさら塔が目立つ。写真の塔、ガイド氏にいろいろ説明してもらったのだが、どのような由緒であったか忘れた。 |
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2005-11-12 [Czech]インターネットカフェ | |
トラムで丘を登り、プラハ上の裏手に出る。停留所からは一番上の写真のような家並が続いている。この写真の広場に面して、インターネットカフェがあった。うーん、入り口のドアが渋い。こんなに街の風景になじんでいるインターネットカフェ、初めて見た。すぐ隣には骨董品屋があるのだが、デザインがそろっている。ITと骨董品が調和している。
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2005-11-06 [Czech]トラムに乗って | |
芸術家の家はブルタバ川に面していて、対岸への橋が続いている。この橋を渡って対岸に渡り、トラムに乗ってプラハ城に向かう。この橋はカレル橋の隣である。一番上の写真はそのカレル橋である。
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2005-11-03 [Czech]芸術家の家 | |
朝から曇天で気温も肌寒い日であり、今にも雨が降りそうな雲行きである。しかしながら、何とか持ちこたえている。
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2005-11-02 [Czech]ユダヤ人街 | |
30分以上秋の広場の真ん中で説明を聞き、ようやく聖ミクラーシュ教会の方へ向かって歩く。そこから西へブルダバ川へ向かって伸びている通りへと入った。
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2005-10-31 [Czech]ソビエト連邦の頸木 | |
ひとしきり広場に面した建物等の説明が終わると、ガイド氏は広場の北に延びる道路の方向を指さし、その方向の写真を見せてくれた。写真の中には巨大なモニュメントが映っている。いったい高さはどれくらいあるのだろうか。ヘルメットを被って銃を持った兵士が突撃して行く構図である。旧共産圏には、こんな感じの像がやたら建っていた。それが、現実にはきれいさっぱり目の前から無くなっている。
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2005-10-30 [Czech]秋の広場とヤン・フスの銅像 | |
ツアー参加者の自己紹介後、ツアー開始。宇宙時計の前から広場のど真ん中に移動。写真は、旧市役所から時計回りに広場に面した建物を撮り、最後は広場の真ん中にあるヤン・フスの銅像である。
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2005-10-29 [Czech]ガイド氏登場 | |
宇宙時計の時報が終わると、周囲の観光客はあっという間にいなくなった。気がつくと、ここはミーティングポイントとして最適なのだろう、何人か手にプラカードを持ってツアーの客を待っているガイド会社のスタッフがいる。その中で、私が見つけたツアーのスタッフの女性を見つける。予約はなくて飛び込みだったが即座にOK。ガイドが来るのを待っていてくれと言われる。
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2005-10-29 [Czech]宇宙時計−ああ、やはり | |
2002年10月18日金曜日、この日は会議も終わり、1日自由である。前日、ホテルに置いてあったチラシの中から、プラハ市内を4時間歩いて見て回る市内観光のコースを見つけた。英語でのガイドである。ヨーロッパでの日本人の日本語によるガイドは、こう言ってはなんだがちゃんと勉強している人はあまり見かけない。だから、日本人のガイドには突っ込んだ説明というのを期待できない。そこで、現地人の英語によるガイドを選択することになる。集合場所は宇宙時計の下である。安いホテルで電話がホテル内にないので、予約せずに直接行ってみることにする。集合時間は午前10時。多分、この時間だと宇宙時計が動くのも見ることができるだろう。
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