2003-12-31 紅白
2003-12-30 ヤムチャ最強への道
2003-12-29 曙vsボブ・サップ
2003-12-28 今年一年を振り返ってみたり
2003-12-27 読書速度測定
2003-12-26 運動をしてみよう
2003-12-25 大掃除で出てきた物
2003-12-24 一度読んだ？
2003-12-23 ムーンウォーカー
2003-12-22 火山高

今年の紅白の大トリを勤めるのがスマップとなったようだ。
今まで演歌が勤めてきたのだが
時代の流れか演歌が身近ではなくなっていると言う現れだろう。

紅白には演歌歌手が優遇されて出場している
売れている
人気がある
実力がある
選考の基準となるのは大体この三つだろう
国民が選ぶわけではなくNHKが選ぶから
この他の思惑も当然あると思う。

しかし、国民の4/1が視聴率で見ているとされているのだから
上記の目安から考えてスマップが選ばれるのは不思議ではない話だ。
逆に言うと今まで演歌に誇示してきたのが不思議ではある

演歌が売れないそう嘆く声が聞こえてきて随分と経つ
極一部で売れる演歌が出てくるようになったから
演歌自体の曲や歌はまだ人々に受け入れられる土台があるのだろう

個人的には一発屋の人たちはもう少し少なくても良いかなと思ったりする
・・・まぁ格闘技の番組を見て紅白を見てない人の言える台詞ではないのだろうけど

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http://members.at.infoseek.co.jp/yamcha676/novel/load.html



第一話「サイヤ人襲来と１０００人のヤムチャ」

サイヤ人襲来前日、亀仙人・ブルマらはドラゴンボールを集め孫悟空を生き返らせようと
していた。しかしそこに一人の邪魔者が入り込んだ、そう我らがヤムチャである。
「いつまでも悟空に頼っているようじゃ駄目だ。今度は俺が奴らを倒す。神龍よ、俺を
　あと９９９人出してくれ。」
こうしてこの世に１０００人のヤムチャが誕生してしまった。
「質より量だぜ。いかにサイヤ人が強かろうと１０００人のヤムチャ様には敵うまい。」
そう高笑いする１０００人のヤムチャたち。その一方で、ブチきれるブルマや亀仙人。
「なんてことすんのよ！塵が積もってもゴミ山になるだけよ！」
「ハッハッハッ、心配するなブルマ。いつでも来やがれってんだ、サイヤ人め。」
「なんということじゃ・・・地球は終わりじゃ。」
そして翌日の午前１１時４３分、ついに地球は二人のサイヤ人の侵入を許してしまった。
二人のサイヤ人と対峙するピッコロと悟飯の前に次々とＺ戦士たちが集っていった。
そしてついに１０００人のヤムチャも皆の前に到着したのであった。
空一面にひろがる１０００人のヤムチャたち。
「ピッコロさん、あ・・・あれは一体なんですか？」
「見るな悟飯。知らん方がいいこともある。あの馬鹿めが・・・」
「よう！おそくなったな。あいつらがサイヤ人か」
「おいヤムチャ、これはどういうことだ！お前まさかドラゴンボールで・・・」
そう詰め寄る天津飯にヤムチャはこうなった成り行きを説明するのだった。
一斉にブチきれるＺ戦士たち。そしてついに悟飯は我を失ってしまった。
「わぁぁぁぁぁ！お父さんをよくも、よくもぉ！許さないぞ、ヤムチャさん。魔閃光！！！」
こうして３９人のヤムチャが死に、５６人のヤムチャはそれぞれ重軽傷を負った。
次話「サイバイマン６人対ヤムチャ９６１人」に続く

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　川川　曙 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）
　川川　先 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）　曙 　 あ
　川川　生 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）　 ォ 　 ・
　川川　の ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）　｜　　・
　川川　次 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）　｜　　・
　川川　回 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）　｜　　・
　川川　作 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）　 !!!
　川川　に ┃　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,　　　　　 　_）　
　川川　ご ┃　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼ 　　　　⌒Y⌒Y⌒Y
　川川　期 ┃　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ノ　ヽ-、,,/''ー'''"7
　川川　待 ┃　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　川川　く　┃　　 　　 !　　　　　　　'、:::::::::::::::::::i
　川川　だ ┃　　　　 '、　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ　　　　
　川川　さ .┃　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-、 ヽ 　
　川川　い ┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼
　川川　! ! ┃　
　川川　　 .┃　
　川川.　　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　川川　　 　 　 　 　 　 　　　-曙の無謀な挑戦-　　　*　お わ り　*
　川川＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1072881044/



うーん・・・勝ち負けが全てを決める世界とは言え
こうも無残になじられてしまうとは・・・

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今年は年末早々に社長が入院したりしたのが一番大きな出来事だったろうか…
幸いにして回復したら良かったものの
そのせいとは言い切れないのだが
個人的には行動を取りづらくなってしまったので受身で終わってしまった感じ。

仕事は可も無くと行った様子で
まぁまぁな物の良いとは言えない感じだったりして
業界線税が下降線を落ちているので
回復の手ごたえは未だあらずといった感じ。

遠方が行きづらくなったものの
逆に近場の東京へは何度か行った年だった。
主に友達に会いに行くのだけど
幾たびに新しい人と知り合ったのが新鮮だったかな。



うーん　2004はもう少しチャレンジ出来る年にしたいなぁ

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読書速度測定


一回目が700

二回目が844

三回目が1200でした。
（何れも別のお話の測定です）

まぁまぁ早いものの特別早いわけでは無いようです

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運動不足な気がするので歩いてみることにした。
去年に買ったような気がするジャージを着てナイキの靴を履きと
気合だけは入ってみるが外に出ると流石に寒い(当然です)

下にもっと着てくれば良かったかなと思う物の
買い物が目的なのでトコトコ１５分ほど歩いてホームセンターに到着
猫の爪磨ぎと餌を買って事務所へ
帰り道に荷物を持ちながら暫くジョギングをする
身体が若干は温まるのだが外気の方が寒いらしく
熱を感じるまでには行かない状態だ。

帰りに事務所によって荷物を置いて再びジョギングへ
行きと帰りと店内をうろうろしたせいで時間が40分は経っていたので
大回りしてマンションに帰ることにする
歩いたりジョギングしたりと身体を動かしてみるが
外の寒さを感じるのが一層肌に染みてくるので
途中で缶コーヒーを買って暖めてみる。

今度は日が出てるうちに
外で身体を動かした方が、身体も冷えないし良いかな(汗

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一まとめにはしていたものの
乱雑していた紙を束ねたり切り捨てていたら便箋が見つかった
何だろう？と思って数行見てみると


・・・・


・・・・・はっ



こ、これは、恋文(下書き)だ
(思わず周りを見回してみたり)






気づいた五秒後にバラバラに切り裂いて捨てました。
ふぅ・・・青春の残骸は気が付かない所に潜んでる物だなぁ(笑

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図書館で好きな作家のシリーズを見ていたらふと見たことが無い作品が目にとまった
タイトルを見る、表紙を見る、内容を・・・読んだかな？

本を目の前にして暫く考えてみる。
ストーリーは見たような無いような。
主要登場人物は・・・シリーズが多いから似たり良かったりか。
うーん・・・冒頭のページを数枚めくって見る

・・・あるかなぁ・・・でも、ストーリーが思い浮かんでこない・・・
と言う事で、ストーリーも思い出さないなら
もう一度読んでも別に問題ないので借りてみることにしました、


物語が佳境に入った印象的なシーンになってから
ぁぁ・・・一度読んだことがあるなと思い直したので
結局一度読んだことがある作品だったみたいですけどね。

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伝説的な歌手、マイケルジャクソンの映画。
マイケルが歌って、マイケルが踊って、マイケルが戦って、マイケルが変身して・・・
作品の内容は・・・えーっと…マイケルの為のマイケルジャクソン映画です。
マイケルファンの方は前編が見所で
音楽が好きな人は前半部分
カルトな映画が好きな方は後半がお勧め…かな。


一部でカルト的な人気を誇る作品なので作品の展開も独創的です。
後半前半部分は舞台を降りたマイケルがファンに追いかけられる展開。
クレイアニメを使った展開になっているのですが
このクレイアニメも出来た時代から考えれば納得なのでしょうが・・・
追いかけっこを暫くすると映画部分は山場へ
ギャングの取引を見てしまった子供達(普通の生身です)を助けるべく
マイケルをマイコーと愛称で呼びマイコー大活躍するのですが…
どうもこの映画に登場するマイコーは変身できるようで
スポーツカーに変身したりマイコーロボ、挙句は宇宙船にもなれるようです。
必殺技は「ポォォォォー!!!」のミラクルボイス。


見た後に一部でカルト映画と呼ばれるのも
わからなくないなぁと思ったりもします。
今の白い肌と比べると黒い肌のマイケルの方がカッコいい気がするのは気のせいだろうか・・・「ポォォォォー!!!」

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格闘映画・・・と称して良いのか。
漫画を映画にしたような作品なんだけど登場人物は多い割に
実際に活躍するのは一部だけと人数が多すぎて
逆に大雑把になりすぎている作品。

転校生の主人公が火山高にやってくる事から作品が進んでいくのだが
学校では部の対立が停めようも無く広がっており
学校内での覇権を手中にせんと秘伝書を求めて争っている。
そこへ主人公が転向するが主人公は暴力禁止を自らに貸すが無類の強さを誇っておりと
漫画のネタにたまになるような物語で進んでいく。

前半部分は生徒の対立で後半は教師との対立だが
CGを駆使したシーンは取り立てて別に良くなかったりするのが困り物
何と言うか…肝心の格闘シーンがCGに合わして演舞してるようで
（普通は逆に使うからリアル差があって効果的なんだけど）
これだったらすっきりカンフー映画にしてしまった方が良い。
痛みは感じてこないし、マトリックスを意識したようなポーズが多いから
逆に粗悪なパクリだなと感じてしまう。

無駄に登場人物が多いのも特徴的で
ストーリー展開上でこんなに人数が多いと逆に把握するのが大変だ
主要と思われる人物には一応テロップが付くのだが
テロップが付いても実際は大して活躍しないで終わったりと
さらに取り巻きも数えるのが面倒なくらいに多い。

格闘を避ける主人公となっているので
基本的に暴れるのは主人公のライバルばっかりだし
そのライバルが主人公を食うくらいなら良いのだが
そんな事も無く、馬鹿騒ぎして馬鹿戦って馬鹿負けてお約束・・・で終る。

映画として何を見せたいのか
不明な映画で終わったのは味方が悪いせいだろうか。
同時期頃に登場した小林サッカーと比べると余計にマイナスに見えるので
同時期に見なくて良かったかなと思ったりするのであった

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