2002-10-02 横浜系ラーメンを食べてみよう。
2002-10-01 椅子（ソファ）を買ってみよう
2002-09-30 ボンバーマン
2002-09-29 マクラを買ってみよう。
2002-09-28 キャバリエを安くあげるよ。
2002-09-27 考え方の相違
2002-09-26 ダンジョン＆ドラゴン
2002-09-25 ミスチル
2002-09-24 いかん、いかん
2002-09-23 宇宙戦艦ヤマト　完結編を見る

山梨にも近年色々な種類のラーメン屋が出来ているので
久しぶりに未知のラーメンを食べに行く事にしました。

横浜 六角家姉妹店と言う看板が建っている店でして
お店の造りはシンプルに椅子だけの状態。
カウンターの周りにズラッと椅子が並べて有り
店の広さを考えるとテーブルを幾つか置けそうなんですが
まぁ・・お店の方針なんでしょう。
そのお店は20名程度座れば満席になってしまうせいか
一時半近くの来店でも人が並んでいて賑わってる感じです。

横浜系ラーメンは麺の固さ、汁の濃さ、油の多さをセレクト出来
昔 博多で食べた某有名店と似たようなシステムでした。
細かく指定するには味を知らないので先ずはシンプルに普通タイプを購入。
カウンターに座り周りのラーメンを見ると脂が凄そうなので
麺は固めにして余り麺とスープが絡まないようにとやってみました。


出てきたラーメンはシンプルに海苔にチャーシューが乗っていて
どうやら他の具は付け足しで買わないとシンプルだけの様です。
肝心のお味の方は・・

・・

・・でも

・・その前に、見た目で凄い脂が浮いているんですが・・

脂っぽいのは嫌いではないとは言えコレは中々・・
見た目のギトギト差で少々大盛りを頼んだのを後悔しましたが
見た目と味は違うかもと思い一口スープを


・・脂っぽい・・

うーん、まぁ当然ながら見た目と同じな味でした（笑

とは言え、脂っぽい物の総合的な味は悪くはなく
麺が縮れてないのでスープが程よく感じて中々なお味。
馴れた人なら十分行けるかな。と思うものの
当方は醤油ラーメンとトンコツラーメンで育ってるもので
好みの味とまでは行かないようでした。

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家を建て替える(予定)なので、身近に使っていて不都合がある物を
入れ替え気分な近頃ですが
「先立つものは金」
っと言う事で、資金的に潤ってるとは言い難いので
近頃流行のリサイクルショップに行って何か良い物が無いか探してきました。

現状で欲しいものは

シェーバー（発注済み）
枕
椅子
整理棚

シェーバーと枕は先日等々お亡くなりになってしまったので
現在出張用の予備で使ってるので
今月中には手に入れるとして
比較的どっちでも良かった椅子が
リサイクル店にて良さそうなのが売ってたので買ってみました。

折り畳みが出来るタイプで
一人用ソファーと言うのか、ちょっと大きいタイプです。
比較的大きくてうたた寝出来るタイプが良かったので
希望と合っていてお値段の方も3980円と中々手頃。
とは言えリサイクル品なので一応チェック
表面には傷も無く、糸がちょっと解れている以外は中々美品
腕の部分にも未使用の状態と思われるビニールが掛かっている・・けど
倉庫にでも置いていただろうと思われるパイプ部分に緑のカビが・・

うーん・・実用性とお値段考えればお得なので
カビは後で掃除すれば良いと言う事で結局買ってきました。
使い心地は良いけど、ちょっと部屋に対して大きすぎたかな(^^;

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オンラインボンバーマンに行きだして、一ヶ月近く。
毎日ちょこちょこやって何時の間にやら
中級くらいまでの腕になりました。
とは言え、慣れるまでに爆破をされまくったので
今も負けが繰り越してると言う状態なんですが。

この度 ボンバーマンがリニューアルしまして
早速試してみた所、どうも微妙に違う感じ。
爆破のタイミングが今迄自分時間で６秒近くだったのに
今だと６．２秒と言った感じでしょうか。
爆破されるとアイテムがマップ上にばら撒くかれるようになったので
パワーアップが容易になり
火力の質が大幅にパワーアップして画面全体を見てないと
味方の火力に巻き込まれると言う状態も多くなりました。
また無敵アイテムが出難くなったので
無敵特攻がやり難くなったりしてやり易くはなったかな。

とは言え、今回もジョイスティックに不対応ままは替わらず
十時キーが押しにくい自分にとっては
やっぱりちょっとした操作ミスで死ぬのが多いのが難点です。

こんな状態で比較的上手くなりつつある自分と
一緒に遊んでくれる方が居れば幸いです。

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使っていた枕がぺったんこになってしまいました。
新しく枕を買ってみようと思いまして
先ずは寝具といえば430年の歴史を持つと言う
大阪西川のサイトに行ってみました。

サイト内を見た感じでは新作のアイソトニックピローが良さそうかなと。
この手の枕の元祖はデンピェールの枕だった思うんですが
ハイテク枕なら新しい方が機能が上かなーっと・・。
前に通販生活でメディカル枕と言うのをプレゼントで買った事が有り
試しに使ってみたものの
当方には少々枕の背丈が高いようで寝つきがあんまり・・。
まぁ使い心地は声高々に宣伝してるだけ在る自信作のようで
朝の目覚めは悪くはなかったですが。

ただ 自分の好みそうな腰が低いタイプでも
１４０００円なのがちょっと高いかな・・。
今月は電機髭剃りが御臨終してしまったので
買い替えないとならないし予算が中々厳しいものが・・（汗

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当方には妹がおりまして、その妹が乗ってる車がトヨタのキャバリエです。
このキャバリエ。外見はアン○ニオ猪木の顎みたいな顔構えですが
一応輸入車で元は外車だそうで見た目は重く頑丈そうです。
元々市内しか廻ってないので走行距離は少ないものの
何故も修理に出したりしてリコールがあったりしました。
そんなに愛着が無くなったのか
来年に車を買い替えるので当方に安く譲ってくれると言うので
一応欲しいかもと承諾してみました。

自分が普段乗っているのは同じくトヨタの大衆車カローラ・・の
ちょっとだけ走りを良くしたカリーナです。
一度大破した以外は元気に走り回る車なんですが
最近はエンジンの掛かりが悪く
遠乗りをするにはちょっと無理が掛かりすぎるかな・・っと。
この車は結果として爺様から貰った形見の車となるので
乗り潰すまでは手放さないつもりですが
遠方の地で立ち往生となると洒落にならないですからね。

まぁ妹と自分との約束は破られる事が多いので
あんまり過剰に期待はしては行けないのが暗黙のルールですが（笑

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物事というのは考え方で如何様にも捕らえられる。
・・なので、少々お馬鹿に笑い飛ばして行こうかなと。
物事を複雑に考えすぎても
行動せずにイジイジしても何も変わらないしね
(byチーズはどこへ行った)

と言う事で頑張ろう。

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その昔　ＲＰＧと言えばテーブルに集まって会話しながら
テーブルゲームで進めるのが支流だった時代。
ソードワールドと言う国産のその手のゲームがありました
当時まだ学生でテーブルトークＲＰＧ（以下ＴＲＰＧ）を知ってるような友達もなく
ＴＲＰＧをリプレイした小説を読んだりしていたんですが
そのＲＰＧ＝ソードワールドの頭の中にある情報が入ってきました。
ＲＰＧの本家はアメリカで、アメリカにはもっと面白いＲＰＧがあると。
その名は「ダンジョン＆ドラゴンズ」

とは言え、当時は小学生、英語はおろかローマ字さえも読めないお子様です。
当然日本語に翻訳された小説しか手に出来なかったわけですが
ある日　本屋さんで文庫小説コーナーを見てみると
英語が原作のファンタジー小説があるでは無いですか。
さらにタイトルには英語で「ドラゴン」の文字が
喜び勇んで全巻をお小遣いを全て叩いて早速家に帰って頁を開けると
「ドラゴンランス戦記」と書いて有りました。
暫く何となく探していたのと違うと違和感を感じたんですが
ドラゴンが同じだから構わないだろう。と思い読み始めると

・・・"面白い！"


こうして、若き頃に間違って買ってしまったと思われる小説の方が気に入り
今まで「ダンジョン＆ドラゴンズ」は記憶の彼方にあったんですが
ビデオ屋のコーナーを見たらなんと実写かされていたので借りてみました。

映画の内容は指輪物語が正統派ファンタジーを
そのまま描いている感じがするのに
こちらは、黒人男性が出たりエルフと思われる方も黒人だったり
ロッキー風な えいどりあーん な展開あり
スターウォーズのダースベイダー卿な展開で将軍が出現してたりと
ファンタジーアクション映画な出来で
一番の見所は、魔法使い軍団vsゴールドドラゴンvsレッドドラゴン
魔法使いが一斉に炎の魔法でドラゴンを攻撃すると
ドラゴンはサーっと避けてファイアブレスで攻撃
それを氷の魔法で障壁を作って防御する等、が見所だったかな。

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好きな音楽は？と聞かれると大体ミスチルかな？と答える。
？マークが付くのが真性のファンでは無い証拠なのだけど
俗に言う邦楽を聴くきっかけが、ミスチルの名も無き詩だった
カラオケでは得意としてる曲・・なのだけど、あんまり上手くない。
そんなミスチルのアルバムで1996-2000が図書館に有ったので借りてみた。

プレイヤーに掛けると好きな名も無き詩から始まって
聞きなれた音楽が流れていく


いろんな事を踏み台にしてきたけど
失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜名もなき詩〜


自分はどうなんだろ・・？

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・・もっと　気を入れて頑張らねば・・

今と同じ時が流れぬとも変化を恐れてはならず。・・っと(^^;

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確か去年　ＰＳの宇宙戦艦ヤマトのゲームをやって以来
原作のアニメの方を立て続けに見てきたんですが
映画のストーリーが段々と好みとは方向が違ってきて足が遠のいて・・
ビデオ屋のアニメ半額で再び借りてみました。

今回の敵・・の前に異次元空間から別の銀河が地球のある銀河とぶつかり
重なった地点にヤマトが調査することから始まります。
・・・極めて物凄い状況だとは思うんですが
この映画はヤマトを完結するための映画、この展開をすんなり進ませます（笑

進路を進めガミラス星人が移転した地域に到着するものの都市は壊滅し
ヤマトの船員はデスラー死亡と解釈し花をバックにデスラーの肖像が
っと、まぁ今迄のパターンから美味しい所で出る来そうな予感たっぷりですが（笑


物語は進みワープした先に大洪水で沈む都市を発見するヤマト。
「自己犠牲は尊い物だ」を身を持って証明するヤマトクルーは危険を省みず
救助しクルーの犠牲を払い少年一人を助けることに成功するが
サメ肌、金髪・・ガミラス星人？っと思いきやどうやら違うみたい。
大洪水を引き起こしたのは水の惑星アクエリアス。
この惑星は周回惑星らしく宇宙をグルグル回りっており
地球の水もアクエリアスのからの大洪水の賜物であったのだ。
とは言え、文明が築いてある地では迷惑な大洪水でしかなく
沈んでいたのは敵となるディンギル星人の母星であった。


で、前触れ無くいきなりハイパー放射ミサイルがヤマトを襲って
ヤマトまず第一の撃破されて、惑星の谷へと墜落していきます。
名前はコレだけど、実際の威力と描写はどうみても核や水爆な感じ。
放射線で乗務員が片っ端からダウンしてるものの偶然スイッチが入り
帰路装置が作動したのかヤマトはボコボコになって地球に帰ります。


ヤマトを倒したディンギル星人は移住先の目的地に地球を選び
惑星アクエリアスをワープさせ地球水没化計画を発動させます。
その前に自分の惑星をアクエリアスからワープさして回避させれば・・っと
平和主義な考えが浮かびましたが、まぁ謎です。

惑星アクエリアスの地球到達阻止を阻むために
地球艦隊が全部集結して決戦を挑むものの当然あっさり返り討ちに合い
太陽系の主要基地はボコボコにされて唯一の希望はヤマトとなります。
しかし、肝心の主人公、古代艦長は乗組員を多数亡くしてしまった責任感で
辞表を提出し、失意のままヤマトの状態を確かめに着ます。
乗組員に励まされ、自らの椅子に座り、ヤマトへの愛を悟る古代
その後ろに初代艦長で亡くなった沖田艦長が諭します。
・・・生の声で・・

以後、誤診で実は死んでいなかったなどのトンデモナイ説明で続くんですが
この映画のメインは宇宙戦艦ヤマト。
コレですね
如何にヤマトを沈めるか？
水の惑星を選んでいる辺りに沈むと言うこだわりが感じられた作品でした。

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