2002-07-15 エピソード２を見てくる
2002-07-14 エルンストハフトは格好悪いかな？
2002-07-13 音声チャットを試してみる
2002-07-12 MSN Messenger で失敗
2002-07-11 体調が悪いので新薬投入される
2002-07-10 海底弐万哩
2002-07-09 PS2　ジオンの独立戦記を買ってみる。
2002-07-08 ペプシのスターウォーズペットボトル
2002-07-07 七夕で彦星と同じような思いをする
2002-07-06 ヴァンフォーレ甲府を応援に行く

やっと日記が普通の日付に・・
出張時になると日記が書けなくなるのは何時もの事なので
最初　日記が空いた時に直ぐに埋めれば楽なんだろうけどね

さて、今夏 初めのての映画はスターウォーズエピソード２（略してSWEP2）でした
前評判も悪くなく期待して見たけれど中々の物だったかな。
物語りも三部作の中盤の作品だけあって、三部目に期待出来るし
シリーズを見た人なら興味を惹かれる内容
前作では少なかったアクションシーンはかなり増えていて
殺陣や宇宙船などを使ったスピーディな映像
ＳＦならではの独創的な生物や建物に兵器
物語はこの後に大きな影響を緊迫感に恋の物語もありと盛り沢山

っと、まぁ悪い所は無いように書いたけれど
これらはスターウォーズと言う世界観を知ってないと
そんなにはプラスに面白く感じないかもね。
ジェダイの騎士の女性を愛せないと言う規律は物語中注意される位で
禁断と言う背徳感？は、あんまり感じないしね
スターウォーズの世界観に興味ない人が見たら
普通より良いかな？位の作品じゃないかな。
シリーズを知ってる人なら前作よりは楽しめる作品にはなってるからね。

先頭 表紙

先日 牛丼屋に行ったら１０代の若いカップルが入ってきた。
付き合って間も無いのかな？
女の子は有頂天気味で男の子はヤンキー風にもなってない
今時のカッコイイと思われる服装の子だった。
二人は手前のカウンターが空いてるのには目をくれずに
奥のテーブルがある方に行き
どっか！っとマナー悪く身体を預け加減で座って
メニューをポーンっと放り投げて何を食べるか相談してた

こんな風景は多分
日本全国で見られれ極普通の景色なんだろうっと思ったのだが
ふと エルンストハフト と言う単語が日常から消えかけてるのかな？
何となくそう感じてしまった。
もちろん エルンストハフトの人が大多数なのは解る
信号が赤になっても突撃してくるのは一部の人達だし
汚職が騒がれるのは汚職してない人が大多数だからだ。

しかし
さっきみたいなカップルがエルンスハフトじゃなくて
オルドヌング・ムス・ザインはどっちでも良くて
自分さえ良ければ良いじゃんが増え続けると
エルンスハフトは格好悪い人となっていくのかなー


＠エルンスハフト ドイツ語で 真面目
＠オルドヌング・ムス・ザイン ドイツ語で秩序があらねばならぬ

参考書籍
ドイツ人のまっかなホント

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下の日記で書いたとおり音声チャットと言う物をやってみる事に。

先ずはちょうどMSNに繋いでいた古の都に住む某 京都美人(仮名)さんに
試しに付き合ってもらう事に。
一度会った事があるので、気軽に出来るだろうと思って始めたものの
どうもこっちの音声が上手く伝わらなく
相手の音声も上手く聞こえない。
お互い聞こえるかどうか「あああー」「Aaaー」と試していたので
隣の部屋に居た親から苦情がきてしまった(笑

どうやら上手く出来ないようなので次のターゲットに
某 学生連珠家＆ＲＯＲプレイヤー君(偽名)に繋いでみると
マイクの音量やらスピーカーの設定をしてれて見事成功。

相手の声もマイクとイヤホンを使ってるらしく
音質の悪い携帯並みには聞こえるので十分使えそう。
ちょっと先ほどの例もあって小声で話してみるが
大体聞こえてるようで中々面白い。
が、普段チャットでは大人しいと言うか大人っぽい言動なので
学生と言われてもピンと来なかったけれど
相手の声を聞くと若い若い。(笑

普段は学生とは話さないので
つい年下の従兄弟に話し掛けるみたいになってしまった(笑

まぁ でも 中々 面白いし通信料が余分に掛からないのは良いねー

先頭 表紙

簡易チャットソフト と言うか メッセージソフトは
ネットをある程度やった人なら使った事があると思います。
MSN意外に有名なのだと ICQ yhaoomessengr IRC かな？

自分も前に知ってから使うようになったけれど
ネットに繋ぐと直ぐに連絡が取れるので非常に便利なソフトではあります。


で、便利なのは良いけど、便利すぎるのも難点で
昨日は友達とRORと言うネットゲームをしようと友達を誘ったら
独り間違えて誘ってしまうと言う・・
MSNMessengerには、皆でチャット出来ると言う機能があるのだけど
これは誘われた人は無条件で強制参加でなってしまうんだよね(^^;

ちょっとしたミスとは言えゲーム持ってない人に誘ってしまったので
悪い事をしてしまった・・（他の参加者にもね)
そう言えば MSNはボイスチャットが出来たと思うので
"一応"高速回線になったのでマイクでも買ってきて試してみようかな

MSNメッセンジャー
http://messenger.msn.co.jp/

自分のIDは
sou_yoda@hotmail.com です。

先頭 表紙

えーっと 一向に回復しない・・まぁ悪くもなってないんですが
現状があんまり良い状態ではないので
担当の先生から「薬を変えてみる事にしよう」となりました。

以前行っていた病院でも悪化した時に
薬を変えたら良くなったので今回も効くと良いんだけどね。

しかし・・「新しい薬なんだけどね」っと一言言われると
一瞬引いてしまうのはドラマの見過ぎなんだろうか・・(笑

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ＢＳ２で海底二万マイル実写ドラマをしてみたので見てみた。
海洋冒険物では一番有名な作品だと思うけれど
世界観やあの潜水艦を中々上手く表現していたかな。
日本人とは違う感覚の潜水艦の表現やファンタジーに走りがちな
アニメと違って最後は人vs人の感情と中々面白かった。

ＨＰでも海底風にしてあるけど
自分は結構神秘な空間が好きみたいだ。
普段通りの生活が気に入っては居るけれど
一時の喧騒から逃れれる未知の空間には惹かれるかな。

その地が過酷で住むのは、大変な苦労があるだろうから
バカンスで軽井沢に行くような感覚でしか無いんだろうけど・・


っと 話を海底二千マイルに戻そう
原作を使った作品と言えばＮＨＫでやっていた
ふしぎの海のナディアや、それを原作したディズニーの某作品があるけど
ディズニーのは日本では何時の間にか終わってしまったと言う感覚が・・
上映される前はパクリやら色んな事を言われていたけれど
暫く話題から離れていたら
何時上映されたのか、もうＤＶＤが発売されて上映が終わったみたい。
この前 ふとチャンネルを回したら
ＮＨＫがあてつけなのか ふしぎの海のナディア が放送されたので
ちょっとタイミングの良さに笑ってしまったけどね（笑

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ガンダムシリーズは数あれどシュミレーションの秀作とされるのが
このシリーズだそうである。
確か　ギレンの野望、ジオンの系譜等があって
自分は、DC版のジオンの系譜を持っている。

＠DCは大戦略をガンダムにしたような感じで
新兵器の開発や進め方によってはifの物語になるし
第二部では新勢力が出てきたりして随分と時間が掛かった記憶がある。


今回のジオンの独立戦記（以下 独立戦記）では
DC版とはゲームシステムがガラリと変わって
大戦略な感じは全然しなくて・・三国志みたいな感じだろうか？
ゲームの戦略部分は大分変わってしまったが
戦闘シーンは前と変わらず大戦略みたいな感じ。

プレイしてみると違和感はさらに感じる
前回は　資金と資源の二つがあったが今回は資金と言う概念は消え
ポイントを各戦略に振り分けるようにしてから
次のターンで使えるようになると言う・・
難しくなったと言うより只単に手間が増えただけなような・・

トホホなのが戦闘シーン
フルポリゴンなのか遠目には格好よく写るのだけど
動きがちょっと・・性能が低いDC版の方が見栄えが良いと言う結果に(^^;
ガンダムのアクションゲームをやったので
その動きと対比してちょっと・・に見えるのだろうか・・

良かったのは前作よりも手間が減ったことだろうか
便利になったのでサクサク出来るようになったので
前よりは全体的に敷居が低い・・だけど
上で表記したポイント振り分けをキチンとしておかないと
ゲームが遅々として進まないのが難点かな。

ボリュームもDC版が第一部と第二部と続いてたけど
今回は第一部だけで後はオリジナルモードが付いている。
コレはコレでおまけ要素が合って良いと思うけど
登場人物が異常に多くなったので
自分みたいな軽めのガンダムをしてる人だと
誰が誰と関わってるのかサッパリな状態に(^^;
対人関係や登場人物に関わるイベントが有れば
印象に残るんだろうけど
普通のモードだとガンダムの有名なシーンしかやらないみたいだし
もうちょっとメインシナリオに引き込ませる様にすれば
ガンダムを解る気がするんだけどねぇ


うーん・・　全体的な評価だとDC版の方が面白かったかな
何回かリメイクしてるので
PS2版はちょっと期待したんだけどね(^^;

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コンビニに行ったらペプシにおまけが付いていたので買ってみた。
今月公開されるＳＷエピソード２のキャラクター付きらしい
当たったのはおまけの表しにもなっているクローントルーパー
全身が白く関節の所に黒くなっていて
ちょっとだけキン肉マンに出てきそうなキャラクターみたいだ。

エピソード１が前作までのシリーズよりシャープになってるので
今回も同じように前作までより未来な感じもしないでもない。
が
問題はこの後で、イチローのペットボトルシリーズを集めるために
一年分くらいのペプシを飲んでしまったので
中々胃が受け付けてくれない(汗
元からペプシやコーラはしょっちゅう飲まないタイプなせいもあるけど
ペプシはこれでもか！とばかりに飲んだので・・

っと言う事で、今回のペプシのおまけは
カッコ良さそうな感じはするけど、集めるのがかなりあるらしいのと
ペプシはお腹いっぱいの状態が続いてるので中止となりました。

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うーん・・ 何か偶然なのかねぇ・・

一年前・・いや二年前に会ったのかな

時期的に言えばロマンチックなんだろうけど

実際となると中々ね。

ちょっと感傷的になりそうになった 一日で御座いました


＠現在体調不良にて不定期更新になっております。ご了承下さい(^^;

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6月の終わり頃から休日が変更になりまして
土曜の午前中と日曜が一日休みになりました。
これで名古屋オフに泊りで参加が・・
っと、まぁ今の所 開催の予定は全然無いんだけどね(笑


さて、休みが変更になったので
地元のＪ２サッカーチーム、ヴァンフォーレ甲府を
見に行ける様になったので行ってまいりました。
今回の相手はベルマーレ平塚 基 湘南ベルマーレ
その昔は日本の指令塔中田が在籍して居た元Ｊリーグのチーム


＠説明しよう
ヴァンフォーレ甲府とはＪ２リーグで活躍中の甲府一強いサッカーチームである（多分
歴史は結構古く日本リーグ２部を堂々勤め最高位は三位。
Ｊリーグ開催と共に二部リーグであるＪＳＬ入り
過去最高は第7回JFL 4位である。
その後 得点王を取った選手が居なくなり守備の要も居なくなり
次のシーズンには一気に10位に大転落、さらに11位、さらに12位になり
現在は経営危機と言われながら
借金を背負い健気に頑張っているサッカーチームなのだ。


閑話休題
さて、そんなヴァンフォーレ甲府のホームタウンは
甲府にあるスポーツ公園の敷地内に在る小瀬(蹴)球場である
JSLに残るために観客席を増設したりして中々な施設に改装されていた
前に来た時は5年前位なので結構綺麗になってる感じ
当然ながらクラブサポーターに入ってないのでチケット売り場を探すと発見
チケット売り場が野外テントと言うのがＪ２のチームと言う感じですな
お値段の方は、３８００円と１８００円の2コース（多分
・・・うーん
こういう時はガヤガヤ叫んで楽しむのがスポーツ観戦の楽しみなので
外野席？の１８００円コースを選んで移動
どうやら高いコースは正面から入れるけど
安いコースは遠回りしないと行けないらしい。

(蹴)球場に入ると麦茶の箱を頂く
先着×000名にくれると言っていたのでまだ目標人数に到達してないのかなー
さらに進むとビールを只で貰えるらしい
ジュースも合ったが折角なのでビールを頂く
一緒に並んだお爺さんに声掛けたりしながらビールをゲット
何処で応援するか解らないが何となく気合が有りそうな所に行ってみる
旗を幾つも持ってるので応援も凄いだろうなぁ・・
っと思い階段を移動すると試合開始

ベルマーレ！！ ベルマーレ！！！ ベルマーレ！！！

敵チームの応援団の方々でした（気合入ってました。

ヴァンフォーレの応援団は何処？と見回してみたら
ゴールポスト近くの芝生の所に陣取ってました。
・・うーん
あっちに行くと試合が見難いので
湘南ベルマーレの応援団が頑張っているのを横目に見ながら
最上段の所から悠々試合観戦。

試合の方は素人目にも解るベルマーレに二回ほどハンドがあって
Ｗ杯の審判の問題を思い出しつつ見ていると
ベルマーレが鮮やかにシュートし一点を先制。
ヴァンフォーレも負けずと良いシーンがあるものの結局得点にはならず
逆にゴール前で何度もフリーキックを取られて苦しい展開
後半に入って惜しいチャンスが来るもののまたもや得点にはならず
３０分前くらいにベルマーレに得点を入れられ
５０００人近く埋まった大半のヴァンフォーレを応援する人達は息消沈し
そのままの雰囲気な感じでゲームセットでした。


ちなみに
ヴァンフォーレ甲府には世界的有名な人物が居ます
皆さん ご存知の方が多いと思うんですが
イリュージョンの別名で北の某国とも親交がある

プリンセス・テンコー です

スポンサーなんですけどね。
レプリカシャツにテンコーの名が載ってますが
何となく複雑な感じですな(^^;

先頭 表紙