2002-06-23 余命
2002-06-22 ミスジャッジ連発だ
2002-06-21 アフガニスタンの英雄マス−ド
2002-06-20 理由なき反抗
2002-06-19 鈴木宗男氏問題
2002-06-18 日本敗退
2002-06-18 名古屋オフの反省点
2002-06-17 ふむ・・
2002-06-16 連邦VSジオン　DX
2002-06-15 スキャットマン

医者に「後一月の命です」と言われたらどう感じるだろう？

やりたい事、やり残した事・・

・・うーん・・

人生を飽きるほど経験は足りてない未熟な人間だが
そう追い込まれた状況にならないと
真に何か？となっても思い浮かばない。
それだけ平和で安定的な生活を送って居るのだろうが
死が避けられない人を感じると
このままで良いのだろうか？と不安を覚えてしまう

人は泣き生まれてくる
　笑って死ねるように人は鍛えるのだ　by何処かのマンガ

・・うーん・・日々精進と言うことか・・

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と言う声がワールドカップのサイトを巡ってると色々と聞く
・・聞きすぎるくらいに・・

ある程度は仕方無いんじゃないかなぁ・・と思うものの
流石にコレだけ目にすると
「審判のレベルが低すぎる大会」のレッテルを貼られた大会に終わりそうだ。
自分はサッカーに然程詳しくは無いので良くは解らないが
FIFAに韓国VSイタリア戦で抗議のメールが４０万通届いた事でも
今回のミスジャッジが問題なのは感じる。
他にも韓国を非難ばっかりしてる文章を集めてるサイトもある

暴走韓国、ここまでやるか！〜醜悪な韓国の勝利
http://members.tripod.co.jp/lets_go_korea/


共同開催なので余り言いたくは無いのだが
やはり韓国のサポーター(フーリガン？)の件はやり過ぎだと思う
実際に新聞に取り出されて非難されてしまうような出来事も見たし
テレビの試合を見て飽きれた事もある
vsアメリカ戦で冬季オリンピックの判定憎しと抗議したのに
自分達には有利に働いたイタリア戦では別にOK何だろうか？
判定と卑劣な行動が嫌ならイタリア戦でも勝利を辞退すれば
韓国は儒教の国として世界的に誇れるチャンスだった筈だか・・

しかし噂や疑惑で憶測を出てない文章が多いものの
ココまで各地で言われてしまうと・・
で、まぁ・・これ以上感化すると自分も韓国＝○○となりそうなので
これ以上は、その手のサイトは敬遠しようと思う
ネットの情報はいい加減な情報が多いことがあるからね

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アフガニスタンの問題はソ連が関わった以後から
アメリカのテロになるまで関心と言うか存在自体が脳みその奥にあった。

この番組ではマスードを密着取材した日本人カメラマンの人から見た
マスードの事を描いて居たのだが
英雄と呼ばれただけ合って葬儀の映像は凄いものだった。
見ていて悲しみが伝わってくる。
文字通り命を削りアフガニスタン（の地域？）に尽くして死す・・
オペラ見て感動してサッカー見て感動してる
日本の某指導者とは大きな違いな感じもするが
平和な状況ではマスードのような生き様は難しいのだろう


「平和を一番願ってる人が戦争をしている」と言う言葉に
自分も？マークが付いた。
カメラマンの人も
「それはオカシイから詰問調で質問してしまった」と言っていたが
平和でのほほんと普通に暮らしている自分には
「平和を願うから戦争する」と言うのは、やはり実感が沸かない

「平和になるために銃（武器）を捨てよう」

左翼の人は誇らしげに声高々に言う
確かに正論・・だとは感じたりするのだが
一方で守るべく力が無ければ武器を捨てたら不幸になるのでは？が
今の所　世界情勢を見ると真実なのである。
守るべきものがある為に武器を取る
その武器を使うか否かで平和になるのだろうか・・？

同じ番組内で
「アフガニスタンの人は日本人が好きなんですよ」
「戦争で負けて世界有数の繁栄する国家となった」

この言葉を聞いて、先人達を誇らしいと言えた人が何人居たんだろう？
左翼よりの教育や新聞が出回って
過去の日本人は犯罪とか言ってるのを見ると
日本人のサッカーの応援が、お祭りで終わるのも無理ないかな？っと感じる

それにしても・・韓国のサポーターの行動は目に余るなぁ・・

審判の件とか憶測を出ないレーザーポインタの件とかあるけど
ドイツVSアメリカ戦で試合してない韓国の応援するなど
何と言うか・・まぁ　ちょっと・・ねぇ？

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永遠の青春俳優ジェ−ムス・ディ−ン主演映画
ヤンキ−な主人公を巡る10代の若者のアメリカン・グラフティ


ざっと紹介すればこんな感じだろうか。
アメリカの青春物語物と言えば自分の世代では
ビバリーヒルズ・青春白書が有名だとは思うので
ちょっと一昔前の作品だ。
主人公はギラギラした少年で一匹狼のヤンキー
彼を巡ってヤンキーとの争い・・ヒロインとの淡い恋・・
親との確執・・友との友情・・そして帰還・・

パターン化された物語と言えばそれまでだが
俳優の力なのかな物語りにストレートな力強さを感じたりする。
リアルタイムで見た人は友達の精神不安定から迎え始めるラストが
ショックだったんじゃないかなぁ・・
今では精神不安定な人を巡る物語などは数多くなったけど
この時代だと不条理な終わり方は感傷深かったように感じるのであった。

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ソースとか
http://newsspecial.msn.co.jp/index/cat03.htm


うーん　頑張るなぁ・・
これだけ世論から叩かれて逮捕とか言われてるのに
ご本人はまだまだ健在な様子。
流石に叩き上げみたいなので、生き抜く力に長けていると言うか・・

元外務大臣とのいざこざからココまで発展するとは
本人も思いもよらないと思うけど
いい加減引っ張りすぎな気がしないでも無い。
真相究明には時間が掛かるとは言え
オウムの事件だって未だに全部終わってないので
これからまた長い時間が掛かって忘れた頃にニュースになるんだろうか？

ココまで否定すると
何となく、鈴木氏は無罪では・・等とは思わないのであった。

では　二泊三日で京都に行ってまいります。ご機嫌よー

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うむ　よく頑張りましたな。
四年後
八年後
十二年後に期待しましょう


ちなみにサッカーワールドカップの事です。
必須目標だった予選は通過出来たしね
ロシア、ベルギーと言った競合国とも頑張れたし
これから日本人の飽きっぽい流行にサッカーが流されなければ
日本のサッカーは更なる飛躍がある・・かな？

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ふぅ・・やっと日記がリアルタイムまで戻った・・
体調が悪いとは言え、ちょっとずつでも書いておかないと
思い出すのが難しくなって困り者ですな(^^;

さて　リアルタイムな出来事といえば名古屋オフがありました。
体調不良で参加出来なかったものの
無事に開催できたようで何よりです。
コレもソレもえむさんや真賀さん達の連絡のお蔭で御座いましょう
真に有難う御座いまする


しかし、人数があれほど減ってしまうとはなぁ・・
当初の予定ではキャンセルの人を含めて10人ほどと思ってたのに
未定の人が殆ど駄目と言う状況に。
やはり・・あんまり未定の状態で進めるものでは無いみたいだね。
予定では最低でも半分の人は参加できると思ってたんだけどねぇ

反省定点と言えばもう一つ
自分が体調を崩したにせよ
参加人数や参加者をキチッと全員に報告してなかったので
何回か同じやり取りをしてしまった事かな
やはりメールか掲示板に書かせてもらって表示しないと・・


次回開催は何時になるか解らないけど
もうちょっと計画的に進めば良いなぁ

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ちょっと昔くらいに今は名前だけになった感じがする
UG（アンダーグラウンド）と言うネットの世界
串が無ければ行くな、危険、個人情報抜かれるぞ　と脅し文句がる
ディープなネットな世界で
その中にあるサイトの管理者が自殺したニュースがあった
ネットの世界では有名人？だったらしいが
新聞の記事では小さく死亡したと記事が載ってただけだそうだ。

ちょっと前にはヤクザの美人局に引っかかった人が
貯金や家財道具を盗まれて、最後は殺されてしまった。

また、難病を抱えた人が病気を克服する間もなく
亡くなった事などを聞く。


普段　他人の葬式を見てもあまり感情は湧かない
自分の親戚や知人となれば話は別だが会った事も無い
顔すら知らない人が亡くなったのでは・・ね。

でも、美人局をされてしまった人は日記が残り
その日記を読んで自分は感情を動かされる。
難病を抱えた人が顔文字を使って明るくしようとしても
病気の進行が書いてあると感情が揺らぐ

見ず知らずの他人
そうは頭の中では解っているのだが
どうしようもなく感情が動く

何時も大した日記を書いては居ないのだが
たまには真面目に書いてみようと思ったりするのであった。

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ゲーセンで結構遊んだゲームがPS２発売されていたので
今更と言う感じがしないでもないけど買ってみた。
（流行のゲームは殆ど買わないので何時もの事なんだけど(^^;）

アーケードでは腕があんまり上手くないので
対戦はした事無くて
序に言うとクリアーもした事が無かった・・

先ずは連邦のガンキャノンを選んでプレイ開始
ゲーセンで何回か使ってるので
今までの限界だった4面まで一応は何とか進むが
やはり返り打ちにあって負ける(^^;

次は陸戦ガンダムとやはり宇宙はガンキャノンを選んでプレイ
陸戦ガンダムは選んだことが無かったけど
マシンガンが中々使いやすい。
今までガンキャノン砲による遠距離でコツコツ打つだけだったからなぁ・・
コレが功を奏したのが初の６面まで行き返り討ちに合う

三回目、ジオンでプレイを開始
選んだのはドムとラスボスな気がするジオング
一回目の宇宙であっさり返り討ちに・・
うーん　ジオングを操縦できるほどニュータイプが足りなかったか・・

四回目、再び連邦を使い
陸戦ガンダムと、ジオンのラスボスな気がするガンダムを選ぶ
ガンダムのビームはかなり速くて使いやすい
だが、やはり宇宙では動かしにくく返り討ちに

五回目、一コインクリアーまで腕が足りないのは身にしみて解ったので
ミッションモードで頑張る・・頑張る・・頑張る・・

結果

「貴方はガンダムを始めて操縦したセイラ並です」


・・・ぅーん・・ニュータイプじゃないのは
解ったけど微妙な操縦レベルだなぁ(^^;

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チャットをしてたら何故かスキャットマンの話題になった。
スキャットマン・・覚えている人は居るだろうか？
「ぱっぱぱららっらら〜ぱぱ〜ぱらら」っと彗星如く表れたお人である。

姿も中々独特な人で、スーツに黒い帽子に口ヒゲ
ドリフのヒゲダンスみたいな格好をしたおじさんが
凄まじい勢いで「ぱっぱぱららっらら〜ぱぱ〜ぱらら」のボーカルと
何だこれ？っと思う歌に軽快な音楽
でも実際はシリアスな歌詞を歌ってる微妙なバランスで人気者に。
確か記憶では、かなり売れて一時期プッチンプリンのCM音楽にもなった

もう故人になってしまったが
吃音者であるが故に出来た歌であって
吃音者に多大に希望を与えた人だったそうだ。
日本ではブームが去った後は
ナタデココと同じような命運になってしまったが
久しぶりに聞き返すとやはり独特な音楽で耳に残る
ブックオフで100円アルバムコーナーにあったりするが
外国の人の歌では一番曲と歌手が一致する歌だなぁ・・

聞いたことが無い人は安く売ってるので
一度は聞いてみることを薦めます（笑

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