2005-12-19 さあ、どうする。
2005-12-18 もう東京なんて行かない。（笑）
2005-12-16 MY PERSONAL ATM
2005-12-14 はーとぶれいく２
2005-12-14 はーとぶれいく
2005-12-12 夢の中の方が幸せな気がしてしまうのです。
2005-12-11 マルボロの人が
2005-12-10 急接近。
2005-12-02 アタシハ貴方二恋ヲシテイル
2005-12-02 久しぶりに

ロリータ服って可愛いんだけど、
地元栃木にはその系統のお店って２つしかないので選択肢が猛烈に狭いです。

ではネットで、と思うと、生地が解らないから、ちょっと怖い。
あんまり安っぽい生地に高額のお金費やすのはイヤだし。

まあ、当然いいヤツは高いわけですよ、
マルイヤングで見てきた限りでは、
いい生地使ってるな、と思うと目玉飛び出すような値段だったりしたしね、
ワンピース一枚で３０，０００円……超えてたりとか……

そう考えると、自分でいい生地買ってきて作る方が安上がりなんだろうけど、手間が物凄いかかる。
フリルだ、ギャザーだ、レース付けて…なんて考えただけでも肩が凝ってしまう。
そうでなくたって私不器用で短気なので、裁縫自体苦手なのだし。

さあどうする。
手間賃がかかっているのだと安い生地で妥協するか、
己の肩凝りを悪化させてでも経費を惜しむか。

…そんな堂々巡りのせいでロリータ服が買えないまま年ばかり取っていく私。（笑）

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新宿は魔界だった。
着いて早々キャッチ紛いに捕まって２時間拘束された。
都会怖い。
地上も地下も入り組んでいて、うっかりすると遭難しそう。
何より人が多い。
見渡す限り人、人、人。
人の海。
鞄や身体がぶつかっても謝りもしない、いちいち謝ってると疲れる。

目的地であったマルイヤング新宿はびっくりするほど狭かった。
そして上に行くほどコアだった。
ゴシック・パンク・ロリータのお店が集まっていて、
そこが第一の目的だったにもかかわらず、
入ってすぐ「来てごめんなさい」と平伏して逃げ出したくなった。
あの中でジャケットにジーンズは居たたまれない。

そして何故かロリータには、「小太り」から「やばいんじゃないの」というレベルまで様々の「太い人」が多かったのが印象的だった。
（２ちゃんねるのどこかで「コニータ（小錦ロリータ）」「ドスロリ（ドスコイロリータ）」などとこき下ろされていたが、確かに痩せた人よりも太い人の方が多かった。何故なんだろう。）

帰りの電車がこれまた酷い有様で、
前にいるおっさんは酒臭いし、
横ではカップルがいちゃこいてるし、
脚が浮腫んでジーンズがぎっちぎちに張り付いているし、
足下寒いし、
もう物凄く辛かった。
普段人混みに縁がなく、移動手段がもっぱら車という私にとって、東京という地は地獄のようであった。

東京は、店は多いけれど分散しているため、一カ所で買い物を済ますことが出来ない事に気が付いた。
一カ所に多数の店舗をテナントとして入れる、「ショッピングモール」が宇都宮には多い。交通の便の悪い宇都宮だからこそ発達した形式であると言える。
何せ、自動車は一人一台が当たり前。バスや電車が少ないから、車が無いと不便な生活を強いられるというわけだ。
ショッピングモールのメリットは、そこに行けば洋服も玩具も食料品も全部買えるので、あちこち歩き回る必要がないということ。
また、物品や情報が集中しているので、商品の比較も容易。
違う店のものを、同じ建物の中で買えたりもするのだ。

便利。
宇都宮最高。
何も魔界……都会に行かなくてもいいじゃん。

でも今度は日暮里に行きたいのでまた近いうちに。
……行かないって言っといてまた行く話かよ！

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「こひぃちゃんはいまいくつでちゅか？」
「はーい、２２ちゃいでーす。」

馬鹿じゃねえのマジで。

二十歳過ぎても相変わらずこういうもの大好きです。
今楽天で話題の貯金箱「パーソナルＡＴＭ」（玩具）です。
楽天の中でも安いとこ探して買った。
見た目に反して笑っちゃうほど軽いのが素敵。
ボタン操作するたびにぐらつきます。あはははは。
とりあえずこの中に２３日の飲み会の費用を確保してあります。

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あたしは明日、間違いなく、いつもと同じ顔で出勤します。
何も変わらない。
だって、ここであたしが泣き腫らした目で出勤すれば、
それは彼に罪悪感を抱かせたり
余計に関係をおかしくするだけで、
メリットが何もないのです。

失って悲しくないなら恋じゃないと思うけれど、
悲しいのだからちゃんと「恋」をしていたのだろうと思うけれど、
では泣くほどの恋だったかと問われれば、そんなことはないと言えてしまう自分もいる。

あたしは明日、間違いなく、今日と同じ顔で出勤します。
少しだけ夢を見せてもらいました、
目を覚ましたら後は現の理に従って生きていくよりしょうがないのです。
それはさほど難しい事じゃない、
元々惰性で生きていたところへ投げられた一石で波紋が生じただけのことで、
波紋もいつか消えて平坦な流れに戻る……

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突然ですが私はふられました。
まあ何となく解っていた結末なので、残念ではありますが
猛烈なショックを受けたりはしてません。


ディズニーランドのチケットはどうにかなるでしょ。
有効期限まではまだ長い。
詳しい先輩に聞いたら、手数料払えば、期限切れても使えるっていうことだったので、何が何でも使わなくては、というほど急ぐ必要もないし。

とりあえず、今は周囲の冷やかしムードを何とかする方が先決です。
向こうにその気がないと解った以上、冷やかされるとお互いに居づらい。（苦笑）


しかし、
私は諦めが悪い！！
いいんだ。
今回はきっかけだ。

「今後の心変わり」という可能性に期待します。（笑）

ネガティブなのかポジティブなのか解りません

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並んで歩きながら握り合った手の温かさ、
触れ合う唇や絡む舌の感触、
それらがまた彼らしく遠慮がちなところまでも、
過ぎるほどリアルにその存在を感じたので、
目を覚ましてからもしばらくは、
心臓はどきどき、目の前はぐらぐら、
そして今は一人であると解ったとき、
寂しくなって
ちょっと涙が出ました。

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夢に出た。

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昨日は忘年会でした。

今回もくじ引きで席を決め、着いた席にはそれぞれ景品があります。
図書カードやオレンジカード、お酒など。
大きな包みがあった人はそれが景品ですが、カードの人は、それがさらに大きな景品に変わる可能性があるよ、とのことで、みなさん興味津々。

飲み食いでとりあえずお腹が膨れてきた頃、その内容が判明。

「今から部長にくじを引いていただきます。そのくじに該当するものを持っている人は前に出てください。」
さて、部長が引いたくじは
「大学名の入った千円分の図書カード」

何と私はまさにそれを手にしていました。

「今前に出ていただいた５名の方は、今此方に並んでいる賞品獲得への挑戦権を得ました。これから出すクイズに、挙手で答えてください。一番早く答えた人から商品を選べます。」
景品は
「ディズニーランドｏｒシーのペアチケット」が２つ、
ＡＮＡフレッシュ便、
ＤＣカード１０，０００円分、
ホテル東日本で利用できる１０，０００円分のチケットの５つ。
なので、挑戦権を得た人は、それだけで何某かはもらえるシステムになっているのです。

私は２番目に賞品ゲット。
クイズは
「日本で一番高い山は富士山ですが、では、日本で一番長い川はどこでしょう」
答えは信濃川ですね。
このくらいは即答できる知識はあります。

賞品を選ぶ段になり、さて困った。
何にでも化ける商品券は先に持って行かれている。
ホテル東日本は行かない。
ANAフレッシュ便にも興味なし。
残るはディズニーランドのペアチケット。二つあるから、これならとっても文句言われまい。
……でも私ディズニーランド行かないもんなあ…。

なんて思っていたところで、ふ、と思いつく。

「……『マルボロの人』と一緒に行けたら。」

通常あまり接点が無く、今回は幹事で席もかなり遠かった彼と、接近するチャンスかも知れない。
一緒に行くことは無くても、話題にはできる。

で、ディズニーランドｏｒシーのペアチケットに決定。

周囲からも、冷やかしか本気か解らないけれど、その『マルボロの人』と一緒に行ったら、とはやし立てられ、私も調子に乗って「彼と行きたいと思ってます。」


その後、先輩のところへ、ビールを持って行きました。
「こひぃ、ホントに彼と行く気？」
「ええ。彼さえイヤでなければ。」
「我々は半分冷やかしだったんだけど…こひぃはいいんだね。納得。ちょっと相談してくる。じゃあね〜。」
そういって彼女は他の同僚のところへ行ってしまいました。
追いかけようにも私は足が痺れて動けませんでした。（笑）

店を出るとき、周囲はもう一緒に行く日が決まっているような口振りだったけれど、本人はあまり乗り気でなさそうでした。
人に冷やかされるのが恥ずかしいだけなのか、本当に乗り気でないのかは解らないけれど、

今度、周囲に人がいないときに誘ってみよう。（笑）


二次会のカラオケで。

「新たなカップル誕生〜〜！！」
そしてラブソングの嵐。

……えぇ？！
イヤまだ何も決まってないよ？！

無理矢理肩を抱かせたり手を繋がせたりする人、
参加者の一人が誕生日だったのですが、それで運ばれてきたケーキに二人で入刀しろと騒ぐ人、
とにかく周囲はくっつける気満々でした。
それに戸惑う一方、そのおかげで比較的積極的にアプローチできたかな。（笑）


で、今日メールを見たら、楽天のイベント告知サービスから「あと２週間でクリスマスイブです」というお知らせメールが来ていて
「喧しいわ！独り身で悪いか！」
と思わず叫んだことは内緒です。（笑）

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何かとても久しぶりに
「恋のときめき」というものを思い出しました


手を伸ばせばそこに届く距離にいるのだから、
話しかけなければ、
捕まえなければ、

だから、

「あたしが着替えるまで、少しだけ待っててもらえませんか」
「一緒に帰りたいのです」


しかしそのタイミングを、己のミスの所為で逸してしまった悲しさ。



「一緒に帰ろう」なんて。
小学生じゃあるまいし。
けれど、

その程度の「恋」で。



だからこそ「恋をしている自分」を
他人事のように面白がっていられるのだけれど。

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聖飢魔�Uを聞いてて

ふと思ったんだけど、

閣下と和田アキ子、声の質、似てないか？

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