2005-09-02 ちょっと愚痴。
2005-08-30 しつこくやります「いきなり次回予告」
2005-08-28 いきなり次回予告
2005-08-28 パソコン買っちゃいました。
2005-08-20 頒布って楽しいなあ。
2005-08-19 片づけは大嫌いです
2005-08-15 貴方になりたい
2005-08-15 同窓会？
2005-08-05 昨夜
2005-08-04 石鹸

タイトルの通りなので
気分良くなる文章じゃありませんよ











正直言えば時々会社辞めたくなります
でも、辞めて次どうする？
答えはない

それに
現金出納は絶対に誰かがやらないといけないわけで
人手不足の今、辞めたいなんて絶対に言えません
小心者なので後が怖い

いなくちゃならない存在になりたいとは思わないけれど
いない方がマシなのでは話にならない

いないより良い、それで私の評価は十分です


なので今、いなくなっても困らないようにするために必要な仕事の一つ、
海外旅費精算の自動化を推進中

でも、それに関して課長と全然会話がかみ合わない
サポートするとは言ってるけど、そのための知識に乏しすぎて
結局サポートになってない

４年目以降にならないと査定がない
プログラムを作った人と、課長の査定には影響が出るかもしれないが
発案した私自身には何にも反映されないんだろうな
そう思ったら志気が下がってしまって、動き出すのが少し遅れた

でも再来年まで今の不便を我慢するべきだったんだろうかと考えると、それも疑問
長い時間を経てそれが当たり前になると、改善の意欲を失うものだ

プログラム化できるものをとことんそうして
「誰でもできる」状態になったら出ていこうかな…なんて
そんなことを思ったりしますが、先は長い
そもそも、それを実現する前に新入社員が来て、私は違う仕事の担当になる気がする


「誰でもできる」を支えているのは専門知識であると思い知った私
理屈が解らなくても仕事をできるようにするためのテンプレートを作るためには
その理屈を結集しなくてはならない
だから
テンプレートしか使えない人間は、テンプレートが原因で起きた問題には対処できない
そう考えると自動化も善し悪しだな、と思ったりする

先頭 表紙

旅の疲れを癒すため温泉にやってきたこひぃと奈広。
しかしそこは混浴だった!
嫌がるこひぃを奈広が命がけで説得するなか…草陰からカメラを構える凛姫
次号、最終章突入!「寝ドキッ男だらけの肩の打たせ湯」

命のかけどころを間違った男の明日はどっちだ


アフロヘアーになったこひぃの前に現れたのはこひぃをアフロにした張本人、奈広だった。
恐怖に怯えるこひぃ。
だがこひぃは信じていた。奴を倒せばきっと素敵なリーゼントになれることを!
次回衝撃の最終回!
「凛姫の大学イモで飯六杯いけるぜ?」
…凛姫は祈った…。夕飯がケチャップでないことを…。

でも私、リーゼントとアフロなら間違いなくアフロを選ぶけどなあ

先頭 表紙

いきなり次回予告、面白いのです。
こんなん出ましたよ。


2063年7の月
大いなる奈広は地の底より
こひぃを復活せしめ、世界を恐怖へと導くであろう。
（凛姫の予言書第62章）

あらイヤだ私召還されてるんだけど


花粉症になやまされているこひぃは、くしゃみをする度に胸が大きくなるという不思議体質。それを知ったHな担任凛姫は、こひぃを植物園に誘う。
それに気づいた奈広は計画を阻止するため、先回りをするが。。。
次回「はっくしゅん!春と一緒に膨らむおっぱい!」
3Dモードメガネをかければ、立体映像で楽しめまーす。

…ほんとにくしゃみの度に胸が大きくなるんだったら、花粉症も悪くない


ある日の昼下がりの商店街、ばったり出会ったこひぃと凛姫。
そこに図々しく割り込んできた奈広。
三人ともスーパーの袋の中には何故か山田さん（72）が入っている。
次回「俺のばっちゃんあんたのばっちゃん」
お楽しみに!!

山田さんって……


「大変だ凛姫!奈広がぬいぐるみになったぞ!?」
慌てて走ってきて、ぬいぐるみ(奈広)を突き出したこひぃ。
こひぃをソファから見下ろして、凛姫は徐に口を開いた。
「…知ってるよ?だってそれやったの私だもん♪」
「………何ィィ!!??」
狭い室内にこひぃの絶叫が響き渡ったのだった。

…タイシュマン「動物物語」ノリ…


突如現われた巨大生物凛姫!
その頃奈広は自分の心に問いかけていた。
「…こひぃ、オレはお前を愛しているのか?」
次回っ、感動の最終回っ!!　『愛は千葉県を救う』だっっ!!

惜しい、栃木ならタイシュマンっぽかった
でもタイシュマン最終回に愛は全くなかったね☆


朝起きると、なぜか猫耳＆メイド服を着せられていた凛姫。
それに萌えるこひぃ。
しかし、それはこひぃの大嫌いな奈広の仕業だった!
次回「奈広の策に引っかかるなんて…!」悔し涙を流してください。

猫耳メイドの凛姫さんは真面目に可愛いかも


商店街で奈広が一掴み十円で獲得したヒヨコ豆サイズのこひぃ。
けどこれって何なんだろう…。
凛姫「沢山いるから、イロイロ試していいよね?」
1ヶ月ごしの幼なじみ、プチ妖怪凛姫が怪しげな笑みを浮かべてこひぃを摘んだ!
次回＜1オン∞＞「酒びたしにしたら破裂」
「寝てる奈広に食わせたら顔がビリジアンに★」の二本。

破裂したり食われたりえらいことになっている私


「どうしてそこまで立ち上がれるんだ!?」こひぃは死に物狂いに叫んだ。
奈広は答える。「凛姫を守るためだ」
次号!　衝撃の結末!!
「王道、奈広×凛姫の勝利かそれともマイナー、こひぃ×凛姫が勝つのか!」

…王道なんだ…奈広×凛姫…


天下の大泥棒こひぃ三世と次元凛姫!
こひぃの恋人、峰奈広のセクスィーショットも満載!
次回、こひぃ三世「斬鉄剣とチロルチョコ!」

セクスィーショット、凄く見たい


クリスマスの晩…熱い夜を過ごしていたこひぃと凛姫。
そんな二人の前に現れたのは、元体育教師奈広だった。
『こひぃ、お願いだ、もう一度、もう一度だけ君のブルマー姿が見たいんだ!!!』
次回『変態教師奈広〜どうする凛姫!?愛と欲情のブルマー〜』
最終回!!

何からつっこんだらいいんだろう

先頭 表紙

父からの借り物でない、正真正銘、自分のパソコン！
ノートですが、今まで使ってたマシンの数倍の処理能力。
DVDが見られてCD焼けて
何とびっくり
六万円。

買うしかねえだろ。

デスクトップが嫌いな訳じゃないんですが、ノートの方が扱いが楽。キーボードが使いにくいのはこの際我慢です。

今まで使ってた方のは、私がインストールしたものはなるたけアンインストールしてから降ろします。

先頭 表紙

頒布で購入していた簪ですが、髪を切ってしまって当分出番がなさそうだったのでいったんストップ。
そしてオイルマッサージのキットと女っぷりを上げる？サプリとやらの頒布を開始。

オイルマッサージは、あらかじめブレンドされたオイルとマッサージ法のメモが一緒に来るキットがあったのでこれ幸いとばかりに始めてみました。
自分でオイル調合するのが面倒だなと思って敬遠してたのですよ。ブレンドに凝り出すととんでもない数のエッセンシャルオイルが必要になるからね…。

サプリの方は…なんか美味しそうだったから買ってみた。
女としての魅力が上がる下がるは本人の心がけ次第。
飲むタイプは長続きしないんですが、噛んで食べられるタイプは結構楽しいんでないかと。
以前、苺味のビタミンサプリがあって、良くかじってました。一日６粒が目安だったのだけれど、物足りないなあ、一日１０粒くらい食べたいなあと常々思っていたものです。

で、届いたそれは思ってたよりも美味しかったです。

これからオイルマッサージして寝ます。

先頭 表紙

…私は片づけと整理整頓が大の苦手である。
公共の場はそれなりに綺麗にするのだが、自分の手元となると全く片づけられないこの現実。
机の上なんか、物書き用のスペースにしていたはずの場所はいつの間にか物置スペースに変わっていて、物がこれでもかと積み上がっている。迂闊に触れば崩れ出す始末だ。
タンスを捨ててしまったものだから、使わない布団の置き場がない。
３，４年前、捨てるつもりでヒモで縛った本が未だにドアの裏に鎮座している。
中途半端に片づけた時に出たゴミ袋、実は意外にコイツが場所を食っている。

とりあえず大きな箱を用意して、分けてつっこんどくだけでも違うか。片づいていなくても、床に無造作に散らかっているよりはマシだろう。


思うに、私は場所の使い方が平面的なのだ。とにかくひたすら積み上げてばかりいる。
積み上げると高くなるに連れて使いにくくなっていくから、低い山がいくつも出来、ますます狭くなる悪循環。

…とりあえずベッドと机は別個にした方がいいとは思いました。
でもベッドの組み立て図と工具類がどこへ行ったか解りません。
それから布団だけでも入れられるタンスはあった方がいいと思いました。
布団外に出しっぱなしも相当いただけない。

理想の部屋へはまだまだ遠い。

先頭 表紙

東京事変の「現実を嗤う」という歌のサビの出だし。

i want to be you

対訳がついていて、そこには「貴方になってしまいたい」とありました。


貴方になりたい
I want to be you …

とても不思議な言葉だと思ったのです。


…それだけなんだけどね。

先頭 表紙

やっぱり良い。高校時代の友人は良い。
面倒な説明は一切抜きで話が出来る。

「友人」と呼ぶべき人間が私にはとても少なく、それ以外は全て「同僚」とか「同期」、小・中学校時代の知り合いは「同級生」、そんな風にカテゴライズされて、それでも所詮は他人という認識で。

孤独だとは思わないのです。

「友人」という繋がりを確かなものであると信じていられるから、私は「一人」でも平気だけれど、

「独り」はどんなに辛いものであろう――

先頭 表紙

材料買い揃えて石鹸作りに臨んだのですが
最低二十分はタネをかき混ぜ続けろというのでやってたんですが、これが想像以上にハードな仕事で。
ああ疲れた〜、と床に座って犬と戯れていたら、犬が突然ばたばた何かに飛び付き始めました。
それは、私がゴキブリより嫌いなカエルでした…。
1メートルの竹定規を使って追い出そうとするも、カエルの動きが読めずびびりまくりで、あえなく敗退。洗面所に隔離するにとどまりました。
余計な気苦労のおかげでとってもげんなりしましたが、あとは固まるのを待って型から出し、一月乾かして完成です。うまくできるといいな。

先頭 表紙

石鹸を作りたいのです。
そのためにオリーブオイルだけ確保。
あと必要なのは苛性ソーダとココナツオイル、パームオイル。
オリーブオイルだけでも作れるんだけど、固まりが悪いらしいので、面倒なのは嫌だな、と。わー無精者。

先頭 表紙