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あるとの「アトリエ亜瑠都」

ひまじんのみなさま、はじめまして。
お引越ししてまいりました。これからこちらでお世話になります。
「ちいさな森の家」別館「WithoutYou...」(音楽室)でお待ちしております。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-06-14 カードアルバム♪
2004-06-11 「地域のお年寄りとのふれあいの会」
2004-06-10 中岡慎太郎を偲んで10
2004-06-09 中岡慎太郎を偲んで9
2004-06-08 中岡慎太郎を偲んで8
2004-06-07 中岡慎太郎を偲んで7
2004-06-06 中岡慎太郎を偲んで6
2004-06-05 中岡慎太郎を偲んで5
2004-06-04 中岡慎太郎を偲んで4
2004-06-03 中岡慎太郎を偲んで3


2004-06-14 カードアルバム♪



久しぶりに市内の「ZOO」へお買い物。高知ではちょっと有名な広末涼子ちゃんのお家が経営しているビルの中にあるのです。ママイクコのものなども置いてある、素敵な雑貨屋さんです。ヒロスエちゃんを知る前からの常連さんだものね〜。
さて、これはどこかで見たことのあるような柄のアルバム。思わず購入。
Garlandのお洋服の生地と一緒です。私は色違い濃いベージュのスカートを持っているのです。

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2004-06-11 「地域のお年寄りとのふれあいの会」



小学校の行事のひとつで、PTAとはまた別枠で、各地区にお住まいのお年寄りと子供のかかわりを目的とする会。年間でペアを決めて、お話を聞いたり、子供から絵や手紙を書いたり、ということもする。本日は、いくつかの班に分かれ、高学年の司会のもとにコミュニケーションを図りました。
子供だった頃に良くした遊びや、おやつの内容を聞いたり、話好きなおばちゃんがいたせいか、盛り上って楽しかった。
若いおばあちゃん世代だと、我々と似たような遊びだけれど、その一昔前になると、勉強より弟妹や、年上の兄弟の子供たちの子守りなどをしながら、畑の手伝い、庭の草引きをしていた、という方がほとんど。私の世代も含め本当に恵まれてたのね〜。

この様子は、なんと13日付けの高知新聞にも掲載されました。

このあとは、体育館で生徒全員による歌や、6年生による平和学習の発表を見ました。
ベトナム戦争とべトちゃん、ドクちゃんの研究発表にちょっとうるうるしたり。

いざ、というときには、生徒の数も家庭数も、そして保護者の数も少ないために、こうした地域との交流を大切にしているようです。子供たちの運営で、運動会や、発表会のときも招待状を配布するし、暑中見舞い、年賀状なども書くんですよ〜。

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ゆき♪さま司会進行も全て生徒なんです。このときは司会の5年Nくんが説明している時なんですよ〜。今度は七夕会がありま〜す☆ / あると ( 2004-06-29 13:38 )
まじめなお顔してますね。うふふ♪(^。^/) ♪学校行事でそんなイベントあると良いですね。地域に密着した感じがします。 / ゆき♪ ( 2004-06-18 22:08 )

2004-06-10 中岡慎太郎を偲んで10



慎太郎のお父上も、領民思いの良い領主さんだったようです。
7歳の頃から、塾へ行くのに、7kmの道を通って行っという慎太郎。豪快な坂本龍馬の影に隠れる事の多い慎太郎ですが、こつこつと地道な努力を怠らない、誠実な人柄だったのではないかと、思います。

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2004-06-09 中岡慎太郎を偲んで9



生家を離れて、細長い階段を登りますと、見晴らしの良い小高い丘。
こちらには、慎太郎の生前の行いや、手紙などが、石に刻まれているのです。

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2004-06-08 中岡慎太郎を偲んで8



こちらは野の花。ええと、お名前は・・・(笑)。すみません。どうも不調法です。

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2004-06-07 中岡慎太郎を偲んで7



びっしりとゼニゴケの生えた木。この白いお花(写真上部)はとてもきれいですが、何の花でしょうか?

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2004-06-06 中岡慎太郎を偲んで6



なんというか、この木枠の硝子戸とか、どうしてか郷愁なんですよね。
こちらはじつはご不浄です(^^);

母屋とは別に建てられています。お風呂はどこにあったのでしょうね。
この復元家屋にはお風呂が無かったのです。

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2004-06-05 中岡慎太郎を偲んで5



こちらは外から裏手の縁側を撮影。柱のある縁側なんて珍しいと思ってしまいます。
我が家にはこのような縁側がないので、憧れ〜♪
ここで夕涼みしたり、子供たちが遊んだりしてたんだろうな。
左下の切り株が、慎太郎が登った木だそうです。はて、何の木だったか・・・(^^);。

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2004-06-04 中岡慎太郎を偲んで4



建物内部は写真ご法度なんだそうです・・・。
で、縁側から、かや葺き屋根の内側を写してみました。向こう側の竹林がうっそうとしています。この下は崖なんですよ。
建物の敷地との堺は低い竹垣があります。慎太郎が幼少のころに登った木、なども案内がありました。

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2004-06-03 中岡慎太郎を偲んで3



こちらが生家です。
中岡慎太郎は1838年4月、この家で誕生しました。
かや葺き屋根は、最近直したばかりだそうで、大変落ち着いた佇まい。
一度、移転したり、壊されたそうですが、当時のまま再現されているということです。
小雨のなか、他に訪問する人のいない日。正面が玄関、右側の塀の向こう側は、座敷に面した中庭です。周囲に比較すると、庭はたいした造作はしておりません(笑)。
柳の木が良い感じ。ここの手前の門も、なかなか風情がありました。

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