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「ざつぶん。」



おたのしみはこれからさ!




稲垣吾郎を応援するページ「ふぁいる56号」 
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2000-09-22 「催眠」 Last Case その2 黒由夏、暴走を始める、のこと
2000-09-22 「催眠」 Last Case その1 倉沢先生 過去を告白するのこと
2000-09-19 「催眠」 Last case 前説
2000-09-18 大阪でもまれる女(予定)
2000-09-18 「ざつぶん」ひま人日記版


2000-09-22 「催眠」 Last Case その2 黒由夏、暴走を始める、のこと

黒由夏全開モードは続きます。

泣く子と地頭と達也くんには勝てず...のはずの由夏なのに、おねえちゃん!とすがる達也くんをはねのけ、ずんずんずんずん(ああ、瀬戸さんすまん、妙な表現で)屋上へと向かう黒由夏、追う嵯峨先生&桜庭さん...ちなみに嵯峨先生またもや激走!!←病院の廊下は走るな!!(無粋)このあたりのエレベーターを使った画面構成は秀逸ですねえ・・・最初にサイコサスペンスと銘打っていれば視聴者もよりゲットできたかもしれません、それくらい心理的怖さに優れたお話であったのではないかと・・・おっと蛇足・・・1年前の屋上での惨劇を思い浮かべ、幻の手に腕をとられながらもぐっと気を強く持って屋上へのドアを1年ぶりに開く嵯峨先生でありました(え? 由香が落命したのは警察署からの落下では?とはここでは言わぬが花)


ドアを開けるとあら不思議、夜の闇にまぎれてうずくまる乙女は嵯峨先生が愛してやまない白由夏ではありませんか!! 大丈夫かと声をかける嵯峨先生に「私は2重人格なの?」と聞く由夏「それはまだわからないんだ」とあと40分しか残り時間はないというのにとぼけなことを言ってしまう嵯峨先生(うおお)由夏はいいます。自分の中に自分が入ってくるのが怖い、自分が自分でなくなるのが怖い、あなたは怖くないの? とにかく大丈夫だから病室に帰ろう、と優しく肩に手をかける嵯峨先生を待っていたのは冷たく微笑む妖艶な由夏とざくりと鋭い太ももへのメスの一刺しでした。


「君は...誰だ?」
「私が本当の蒼井由夏よ」


彼女は2重人格ではありませんでした。黒由夏の作り上げたもう一人の自分、それが白由夏だったのですね。由夏の封印された記憶はロストバージンの日を境に徐々に薄皮がはがれるように現れてきたのでございます。性的虐待を続けたあげく彼女の母まであやめた倉沢、そのあと由夏に幾たびか訪れ、去っていく男たち、男なんて皆倉沢と同じ、ちょうど1年前の催眠がらみの連続殺人事件の記事で嵯峨先生の存在を知った由夏はかつて深い遺恨があった(らしい)彼を利用して記憶の奥にある「顔のない男」の顔を鮮明にすべく嵯峨を利用し、同時に彼にも復讐をしてしまおうと一挙両得を考えたのかもしれません。そのために起こしたムラサキの蝶連続殺人事件、事件で疑われた由夏を必死で救うであろう、と底の抜けた性善説&理想主義でフェミニストの嵯峨先生の性格を読みきった巧妙な(とってつけたような理由と思ってはいかーん!!)作戦だったのです。ああ、なんてこったい。

先頭 表紙

イナガキゴロウ@森 雅之説はワタクシの知人が力説なさっていました(もちこさま、ごらんになってます〜?) 「催眠」岸田版もそそられますが、岸田氏出演作品中最高のラブロマンス作品「怪奇大作戦@京都買います」などイナガキ版リメイクで観てみたいなあ、との欲もあり(ばか) しかし稲田Pもよもやデパチカのハムに煩悩するファンがいることまでは予想できますまい。ああ、イナガキゴロウ、いっそ二代目ハムの人と呼びませうか?(おいおいおいおい) / よこ ( 2000-09-24 02:07 )
ワタクシずっと「イナガキゴロウよ、森雅之を目指せ!」と思ってたんですが最近は「岸田森というセンも捨てがたいわ…」と思うようになりました。しかし岸田森主演の「催眠」…うーん、見てみたい。その場合由香は誰が…?桜井さんは志村喬?(爆)ところで今日デパ地下食料品街で大きなハムの輪切りを見て「ナマ太もも」を連想して爆発してしまったワタクシ、あぁゴローさんあなたの罪は深い(いや、稲田Pか?) / かねちゃん ( 2000-09-23 22:47 )
そして第一話、どっちが白由夏、そして黒由夏であるか、というのは稲田P言うところの「矛盾」のひとつなんでありましょうか? 嵯峨先生と一夜を共にしたあと「俺たちどっかであったことないか?」との問いにあっさり「ないわ」と答えていたのはうそつきな黒由夏かほんとに記憶の外に存在する白由夏か・・うぬぬ。 / よこ ( 2000-09-23 00:58 )
ええ、かねちゃん、おそらくそのご本です・・・というのは全仕事集の購入のさい「不死蝶」を見かけたワタクシ、今日は全仕事集だけにしとくか、と油断したところ次に書店に行ったらすでにございませんでした。ああ、欲しい本は多少のことは目をつぶり、その場でためらわずゲット、基本ですなあ。映画「催眠」は20ン年前に制作されていれば嵯峨役は岸田さんかなあと夢見がちになるワタクシをお笑いくださいますな。でもなんとなく吾郎さんと岸田氏はテイストが似てると思うのですが、いかに? / よこ ( 2000-09-23 00:50 )
どーぞ「ちゃん」とお呼び下さいませ!「不死蝶」というのは岸田今日子さんの「森ちゃんのこと」(?だっけ)なるエッセイが巻頭に載っているご本のことでせうか。それでしたら書店で見かけて「おぉ、このような本が!」と手にとっては見たものの購入に至らず(やっぱり器小さい)。ところで第1話の由夏登場のところ。第1夜が黒由夏、第2夜が白由夏、なのでせうかね?これはワタクシもずーっと考えておるところなのですが。白由夏は自分が記憶障害だって思ってるわけだから嵯峨くんに「昨日も来たでしょう?」ってゆわれたら「えっ?まさか私昨夜も記憶が?」って動揺するんじゃないかなーと思ったわけです。(第2話であれだけ泣くわわめくわしてるんだから)それがシラッと「今日初めてですよ?」と返すのは。でも黒由夏だとすると「初めてですよ」は真っ赤なウソ。嵯峨先生のハートをがっちりつかむための企み(@一希)になるのかなー。あぁ、長々しく書いてすいません。何てアリ地獄のやうなドラマなの。 / かねちゃん ( 2000-09-23 00:14 )
ここでのポイントは黒由夏は顔のない男のめぼしがある程度ついていて、なおかつ精神的な意味での復讐もかねて倉沢先生の本陣に入り込んできたか否か、ほんとに嵯峨先生を利用するためだけに嵯峨先生の勤務していた病院に通院し始めたのか・・・どっちもご都合主義でせうね・・・ともあれ第一話で最初に嵯峨と出会った由夏が黒由夏とするならば、(初対面でほっぺにちゅー、までしてたな〜)2度目に逢ったときの「夢が昨日かなったけどどんな夢だったのか覚えてないんです」という白由夏の発言は「顔のない男への復讐へのコマが全部そろった」ことへの喜びだったのでしょうか・・・こわ〜。 / よこ ( 2000-09-22 22:37 )

2000-09-22 「催眠」 Last Case その1 倉沢先生 過去を告白するのこと

「顔のない男は私です」とまあ、いきなり最終回直前告白しだす倉沢先生に驚く嵯峨先生と朝比奈先生。さすが藤さん、キャスティングの段階でここに藤竜也が出るという事は、ただものではないだろう、と予想されていただけのことはございます(昔だったら2時間ドラマに岸田森氏が出たらそれだけで「あああ・・・十中八九犯人は彼ね」とみたとたんに犯人がわかっちゃったという笑えないエピソードがございましたがそれに似ておる)おまけに語り口から推察すると...え??? 実の娘@内縁に性的虐待を含めたしうちをなさっていたのでしょうか!? すっかりキレ系キャラが定着した朝比奈先生の絶叫も無理からぬこと、諸悪の根源は倉沢先生の過去の歪んだ愛情表現だったのでございます。



由夏?のシルエットがゆっくりと病室に向かう中、ムラサキの蝶事件の核心にふれようとする嵯峨先生のもとに「蒼井さんが大変です」との報告が。走る走る、10話からなぜか走りっぱなし、カウンセリングルームに向かう嵯峨先生を待つ人は先週由夏と格闘しておったはずの桜庭さんでした。「由夏は私と同じ憎しみで出来た人間でした」とミステリアスな表情で語る桜庭さん(矢田ちゃん、いいっす)その言葉に由夏を再び探しに走り出そうとする嵯峨先生(深夜の病院の廊下を走ってはいけません!!・・・とは蛇足である)を背後からひもで首を締めたのは桜庭さんでした。「ムラサキの蝶は私よ」「ムラサキの蝶を思い出しなさい」「思い出したらあなたも生きてはいられない」といいながら徐々に嵯峨先生を追い詰めていく桜庭さん、ファンのS心を刺激する苦悶の嵯峨先生!!(でかしたぞ!桜庭>をい)抵抗を試みる嵯峨先生でしたが「蝶、きらいなの?」という桜庭さんのひとことに力が抜け、抵抗する意志を失ってしまうのでした(またこれもおいしいおいしい表情である、ごっくん)嵯峨先生危機一髪!! そこを救ったのは当直の婦長さん&ボブの看護婦さんでした(彼女もかわいいぞ>ほんとに蛇足)だがしかし、桜庭さんはまるで自分の行動を覚えていない・・・まさか!と不吉な思いにかられる嵯峨先生。


そしてそのころ・・・倉沢&朝比奈父子のもとに「見たことのない邪悪なもうひとりの由夏」が現れるのだった・・・


「久しぶりね・・・お父さん」


「最愛の娘に殺される気分はどうだった?」と倉沢先生にせまる黒由夏。「どういうこと?」と問う朝比奈先生に「お姉さんは黙ってて」としゃべれず、身動き取れなくなるという催眠をかける由夏(いつ取得したのだ、とか、そんなにかんたんにかかるもんなのか?というつっこみはやっちゃあいかん)「あなたにもう逃げ場所はないの...とどめは私がさしてあげる・・・」と倉沢先生をも催眠へといざなう由夏(だから! つっこんではいけません〜)そこへやってくる嵯峨先生!! 彼もまた黒由夏の存在を知って戦慄するのだった・・・。

先頭 表紙

かねちゃん(さまをつけると読みにくくなりかえって失礼かと、お許しくださいませ)ワタクシも引越し関連のお買い物にまぎれて買ってしまったのです>「全仕事」&CSにて放映の怪奇大作戦を録画したビデオテープを抱えて大阪いりでございます。そうそう、同時期に出版された岸田関係の本はお買いになられました? その名も「不死蝶」岸田氏は蝶のコレクションをなさってたとか...ム...ムラサキの蝶殺人事件と関係が!??...あるはずもなし(おい) / よこ ( 2000-09-22 21:35 )
あぁーよこサマさすがでございますっ!「???」と気になってた部分への指摘。最初に見たとき「2時間ドラマか?」と気にしてしまった私は器が小さいのでせうか・・・ところでワタクシ先日「岸田森全仕事1962〜1983」なる冊子を購入してしまいました。「血を吸う薔薇」も友人にビデオもらってまだ見ていない(汗) / かねちゃん ( 2000-09-22 21:07 )
ところで由夏はいつ催眠の高度な技術を取得しちゃったのでありましょーや・・・涼平君同様、また朝比奈先生が「信頼関係を築きたかったのよ」の理由で催眠誘導の基礎を教えてたら・・・罪よのぉ、宏美(をい) / よこ ( 2000-09-22 06:19 )
実はこの時点で「連続ドラマミステリーもの」のパターン「怒涛の最終回@キーパーソンの説明台詞で過去が語られ、真実が見えてくる」というワンパが行われているのでありますが・・・最終回全般に見られたテンションの高さのせいか作品の勢いのせいかぜんぜん気になりませんでした。やはし、ミステリーものはオチまできっちりプロットが出来ているほうが演じやすいんでしょうね。だがしかし、連ドラというシステムの中では一話放映の時点で最終回の脚本が出来ておる、というのはまれなことなんでしょうなぁ。公式HPでは藤さんも最終回で倉沢先生の過去を知ったようだし・・・むむむ。 / よこ ( 2000-09-22 06:03 )

2000-09-19 「催眠」 Last case 前説

ああ、ずっとレビューがほったらかしになっていた「催眠」テレビシリーズも、はや最終回を迎えました。


まあ、数字の話はいいやね(い...いいのか?)多忙を言い訳にしながらも迷走する物語、迷走する嵯峨先生のキャラクターを目の前に「こ..これは最終回まで見終わってから感想は書き込むべぇ、うん、そうすべぇ」とタイマンこいていたわけですが...結果オーライ、最終回はとんでもなくすばらしゅうございました。


これだよこれ!!これが見たかったのだよ、催眠療法もそれに携わる若き医師たちの葛藤と苦闘の物語もいいし、迷路に入り込んだままなすすべなく救いを待つ子供たちとの交流もいい。自分の中の破壊願望を満たすべく狂気の世界に入った男たちもいいさ、でも...でも私が見たかったのは劇場版にあった「少々の矛盾は跳ねのけてみせる作品のパワー」...前半の脚本ってやつが松岡原作をかなり意識した部分があったように思うのですが、その部分の一輪車ネタに代表されるような地に足をつけた手堅さが暴走にストップをかけていたのではありますまいか。癒しのホラーというよくわからんキャッチフレーズに縛られていたことが作品のいい意味での暴走を止めていたのではありますまいか、と思う次第です。


1話はとりあえず置いといて(松岡版と映画版のバランスが一番うまくとれていたメディアミックスの理想的な形と思ってますんで)2〜10話までで私が魅力的だな、と感じたエピソードはレイプされかけた涼平くんを流血させたあと、いきなり現れ、涼平くんと関係(うお)する黒由夏(3話)由夏を尾行中、ふと我に返り、壊れたサンダルに気付き自虐の笑いを見せる嵯峨先生(4話)とか、由夏に催眠を使って卑劣な行為に出る狩辺の狂気(5話)とか、それを受けてとりつかれたように狩辺先生を殴る嵯峨先生(5話)ムラサキの蝶を前に自嘲の笑い声を上げる嵯峨先生(5話)ピンをはねのけて飛ぶ蝶のようにするりと落下する涼平くん(7話)とか白バラを散らしての狂気の朝比奈先生とか(同7話)すごいぞ宇梶さん!と舌を巻く狂気のどんぞこの狩辺先生(8話)父・倉沢をがけから落とす催眠暗示の中の朝比奈先生の凄惨な美しさ(9話)とか桜庭さんの由夏に対するコンプレックスぶくみの復讐心とか、地下での由夏VS桜庭さんのシルエットでのみ表現される「由夏もまた催眠を操れるのではないか!!??」と思わせる格闘シーン(10話)とか...あらあらまあまあ、共同テレビここにあり、というエピソードばかりでございます。個人的な感覚でいえば5話にぶちきれ嵯峨先生をターニングポイントに(6話はちょっとたるかったけどな...でも査問会の嵯峨先生の押さえた怒りと慇懃さはスキ。土下座はいまいちかな)徐々に映画版のオマージュめいて来てからが特に面白かった。(原作版引用の目玉、一輪車エピソードはああいう形でもってくるならかなり疑問。私はみきちゃんのパートは物語前半の「催眠とはこういう使い方もできるんだよ」的な入門エピソードに使われると思っていたのでした。みきちゃんパートを引っ張りすぎたばっかりに物語の流れが潤滑でなかったのかもしれない)ともあれ、これだけ山積みになった謎をどっから手をつけて納得いく最終回にするのだ、という期待と不安で胸いっぱいに、最終回9月17日日曜午後9時、私はテレビの前に文字通り正座して放映を待ちましたとさ...(その1に続く)

先頭 表紙

5話のラストは特に感じられますね>かねちゃんさま いろんな人との共演が血肉になって成長しつづけているあたりがたまらん魅力かもしれぬ、イナガギゴロー。 / よこ ( 2000-09-21 06:04 )
昨日・今日と最終回ゆっくり見なおしてうおぉぉぉ、と叫んでます。ところで嵯峨先生(特に第1回と第5回のラストの笑い)に「魚住新児」の影を見てしまったのは間違いでしょうか? / かねちゃん ( 2000-09-20 23:46 )
TERESAさんはじめまして〜。でも一番心にずしんと来るのは最終回...ああ、あのシーンもこのシーンも涙ぼろぼろ... / よこ ( 2000-09-20 21:27 )
中でも印象的なのは、嵯峨先生の全カット(笑)朝比奈先生の狂乱、涼平君の最期・・・。ああっ、とまらない〜。 / TERESA ( 2000-09-20 20:51 )
はじめまして、私も吾郎様のファンです。催眠も全編見ましたよ〜。この日記も、そうそう、そうだよそうだよと思いながら、読ませていただきました。(つづく) / TERESA ( 2000-09-20 20:48 )

2000-09-18 大阪でもまれる女(予定)

どうもごぶさたでございます。よこでございます。
年一の稲垣吾郎連ドラシーズンに更新滞った理由、それは「転勤」
10月1日から大阪でもまれる女になる予定でございます。
とりあえずこの目の前の山とつまれたビデオと切抜きの山を梱包せねば・・・。


日曜劇場「催眠」の感想はまたのちほど。一言でいうと最終回、稲垣吾郎と
いう役者に力技で寄り切られてしまったっつーことでございますかしら。
いやあ、感服!! 一人の役者の圧倒的なパワーの前には多少の矛盾も
ふきとばすものがあるのだわ。すげえぞ、稲垣吾郎!!


おっと、ではまたあとで・・・片付けが一段落ついたら感想アップします。
ごそごそごそ←ダンボールを組み立てておる(わらひ)

先頭 表紙

私の好みの方のつっこみを残しといたでー!!>サイトーさん 現在じゃりン子チエで大阪弁勉強ちゅうなり。 / よこ ( 2000-09-21 08:26 )
ご・ごめんなさひ。送信失敗したかと思って2回も書きこんじまったです。来週からは関西弁のよこさまかしら、楽しみ。 / サイトー ( 2000-09-21 07:42 )
あっ!サイトーさんだ(嬉)「なちゅらるうえーぶ」な「ももげ」(激爆)も愛しひ。大人になったわねー、吾郎さんも、と感慨ひとしお・・・(をい) / よこ ( 2000-09-21 06:07 )
まあ、よこさま、嬉しいコーナーが・・・私も「おひげ」も「すねげ」も「生太もも」も大好き。 / サイトー ( 2000-09-20 23:19 )
ワタクシの反応、走り去る由夏を追うことかなわずうずくまる嵯峨先生の直後の「なまふとともあっぷ」に「うぉ!!」と声をあげたきりかたまってしまいました。「催眠」制作に携わった多くの人々に、見たことのない稲垣吾郎をありがとうと拝みたい心境です。なお、ワタクシ「ひげ」も「すねげ」も好き(おい) / よこ ( 2000-09-19 21:26 )
失敗した。よこさん's感想一言だけ聞きたし!最終回の「生太もも」どうです?TLCのわきげ以来の衝撃だったんすけども。 / かねちゃん ( 2000-09-19 21:21 )
ありがとうございまふー 大阪で舞台と単館映画見れるんだからよー! と目の前ににんじんぶらさげて梱包継続ちゅうっす>SWINさん 結局嵯峨先生らぶ!な感想で終わりそうな予感もしますががんばりまふ>かねちゃんさん あいたたたた・・・でんじゃらすだいありー放置状態のことでしょうか?(ひやあせ)>さつきさん こっちもがんばりまふ・・・といいつづけてもう1年弱・・・反省。 / よこ ( 2000-09-19 06:05 )
「でんじゃらすだいありー」の二の前は踏まないように。 / さつき ( 2000-09-18 23:11 )
感想アップ待ってますー。よこさんの感想読みたひ。 / かねちゃん ( 2000-09-18 20:58 )
大阪でも頑張ってね〜。 / SWIM ( 2000-09-18 20:44 )
いうまでもなく切り抜き&ビデオは吾郎さんのものがメインでございます・・・増殖したのぉ。ほれぼれ(荷造りしろ、自分) / よこ ( 2000-09-18 10:55 )

2000-09-18 「ざつぶん」ひま人日記版

とりあえずスタート!!

先頭 表紙

つっこみの仕方は「つっこみ」のところをクリック、つっこみウインドウが開きます。そこにつっこみとハンドルを明記、ぽちっとつっこんでください。一般常識からみてどうかな?というつっこみは削除することもございます、なにごともよしなに。 / よこ ( 2000-09-18 10:54 )
今回のざつぶんはこのようにつっこみができます。私もボケ返します(爆) / よこ ( 2000-09-18 09:59 )

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