が続くのは、私がお出かけしないからなんでしょうね〜(^.^;
お天気が良い日は、ばばさまもお庭に出てお花の手入れや水遣りをしてくれます。
とても助かります・・・ありがとう(-人-;)
ペチュニアの花がきれいに咲いています 枯れた花を摘み取り 草を抜き水をタップリあげてお庭を掃除して終わります。
ばばさまが、お花の手入れをしてくれた次の日は、不思議な事にあまり花が咲かないのです。 ある日、ばばさまが草引きをした後を見てみました・・・
スーパーの袋の中にペチュニアの枯れた花と、明日にも咲きそうなつぼみが沢山入っていました(・_・、)
ばばさまは、つぼみが花の終わった物と思い込み、目に付くつぼみを全部取っていたのです。
花が咲く筈ありませんよね〜そこで、ばばさまにいいました「ばばさま、お花の手入れしてくれてありがとうね〜時々間違ってつぼみを捨ててるよ」と、モチロン2〜3度はいいましたよ。
だけど土曜日に、またお花の手入れをしてたので「ばばさま、今日はつぼみを摘んで無いよね〜」と声を掛けると、「大丈夫、茶色くなった物だけ取ってるから♪」とお返事してました。
日曜の良いお天気の中、庭のペチュニアはやっぱり少ししか咲いていませんでした(^^;)
スーパーの袋の中には、思ったとおり咲かぬ間に切り取られたつぼみちゃんが、萎れて横たわっていました。
日常でもパターンは同じで、明日はデイケアの日でしょうとばばさまが聞くので、明日は何も無い日だからお家でノンビリしてねと私が言っても、次の朝「今日はデイケアの日だから、お洋服選びに時間がかかった」と言うのです。
教えてあげた事や言った事は聞こえてはいるけど聞いていないか、忘れているのでしょうね、聞かれて此方の都合の悪い事はよく覚えているんですけどね(爆) |