2023-11-05 乾徳山
2023-11-05 乾徳山
2023-10-29 荷運び
2023-10-28 キャンプファイヤー
2023-10-01 苗場山
2023-09-30 赤湯温泉
2023-09-10 御正体山
2023-09-05 暗中模索
2023-09-03 清正井
2023-08-27 キャンプ

登山口近くの古い家。

土壁とグラデーションな紅葉に心奪われる。

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乾徳山　2,031m　200名山　山梨県　奥秩父前衛

乾徳山登山口→登山道入口→月見岩→乾徳山→月見岩→大平高原分岐→道満山→乾徳山登山口


乾徳山は大学生の時にワンゲル部の仲間たちと登った事がある。
講義が終わってから電車に乗り、最寄駅からタクシーでどこかの登山口にやってきて、
真夜中にテントを張ったが、なぜかテントのポールが足らず、
ヨレヨレの崩れかけたテントで何とか寝て、グッタリとした朝を迎えた。
それしか覚えていない。
だから今回は新しい山に登る気分だ（笑）

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キャンプの後に友人の手伝い。
友人が通販で薪ストーブを買ったので、運送会社の営業所に取りに行く。
フォークリフトを使って友人の軽自動車に何とか積み込む。
薪ストーブを梱包されている箱には125kgの文字が刻まれていた。
友人宅に着いてから大変だった。歩み板を使って車から荷物を引きずり下ろし、
薪になるはずの廃材の丸太を使って担ぎ棒にして、ロープで荷物をつって人力で運ぶが、
俺は大丈夫だったが友人は無理で脚が攣ったりして途方に暮れる。
ちょうど家にいた友人の長女ちゃんに手伝ってもらってなんとか三人で運び込めた。

昼飯は五味八珍のはままつぎょうざ定食を食べた。

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キャンプ場の許可を得てキャンプファイヤーをやった。
焚火もいいのだが、たまには大きい炎もみたい。
一年に一度くらいはやりたいなと思ったり。
酒を片手に炎をぼーっと眺め日常を忘れる。

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赤湯温泉→苗場山→祓川登山口→→道の駅みつまた　14.6�q（＋9.4�q）　

百名山の苗場山を登る。苗場山は赤湯から登るコースは大変だけど、森の美しさ、
最後のクサリ場を登った後に出会う壮大な景色がドラマチックで良かった。
頂上台地は他のお手軽に登れるコースからの登山者とかで雰囲気はがらりと変わる。


朝四時半ごろの土砂降りで目を覚ます。
長年使ったシェルターの雨漏り激しく限界だと納得する。　
折りたたみ傘をさしてヘッドライトを灯して風呂に行く。
露天風呂には先客がいて、風呂の中でもライトを灯していてまぶしい。
屋根付き風呂に移動する。夜明けの段々と明るくなる景色を楽しみたかったので、
風呂の中でのライトは解せない。　後から来た年配の方と話す。
小屋は混んでいるらしい。苗場山の山頂は紅葉が綺麗だと教えてもらう。　
夜が明けて体が温まるとテント場に戻る。


6：24　赤湯テント場出発　雨は小降りになってきた。いい感じだ。
6：51　分岐　降りの雨が降り出す。どうも今日はダメなようだ。
8：17　フクベの平ら　相変わらずの雨だ。だがブナ林が美しい。
　　　　標高が上がると広葉樹から針葉樹の森に。修験の山みたいな雰囲気になる。
　　　　頂上台地に近づくと紅葉が始まりだした。道が険しくなり沢みたいな道に。
10：24　苗場山頂台地九合半　水が流れる長いクサリ場を登ると頂上台地に。
　　　　草紅葉がきれい。雨でも美しい景色。アイルランドにでもいるようだ。
10：59　苗場山頂上　特にないｗ
11：20　苗場山神社　ガスが晴れてきて頂上台地の広い景色を眺める事ができた。
11：41　苗場山山頂　ちょうど山頂にいた兄さんに写真を撮ってもらう。
12：16　雷清水　
12：30　神楽ヶ峰　ここからの下りはひたすら木道、ひたすら川の流れのような道。
14：28　和田小屋　ここからは林道を下る。舗装路を9.4�q歩けばバス停に。
14：59　駐車場　

　　　　日暮れまで道の駅に着けばいいなと思っていたら、
　　　　なんと頂上であった兄さんが道の駅の温泉まで送ってくれた。神様降臨だ。

15：34　街道の湯　風呂に入り着替えてバスに乗り越後湯沢駅へ。
　　　　
　　　　
越後湯沢駅で『もち豚タレかつ丼』を食べる。
見た目地味なんだけど、カツはジューシーでボリュームがあった。
米は間違いなく美味い。さすが魚沼産コシヒカリだ。



　　　　

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苗場山の麓にある赤湯温泉。憧れの温泉にやっと行けた。

元橋バス停から林道や山道を8ｋｍ歩く。コースタイムで4時間だ。　
憧れの秘湯への道は険しく、山歩きの経験者でないと危険な道だった。　
湯は最高だった。長湯しても湯あたりしない。
ぬるま湯にのんびりと浸かり川のせせらぎや風の音を楽しむ。


10：15　越後湯沢駅　時間に余裕があったので、在来線でのんびりと。家から５時間ｗ
11：04　元橋バス停　下車したのは自分とおば様３人組。
12：31　林道のゲート前。駐車車両はすべて赤湯温泉のお客さんだろう。
13：52　鷹巣峠　ここまでくれば、あとは下るだけ。それなりに疲れた。
14：11　見返りの松
14：35　テント場の到着。ゴールだ。先客は一張り。静かで良さそうだ。


テントを張るなり温泉へ。日没前まで風呂に入っていた。
入浴後に山口館で缶ビールを購入して飲み干す。
テント場に戻って夕食。ビール飲みながらウインナーをバーナーで炙って、
チーズハンバーグとドライカレーを食べた。
就寝は早く、川の流れの音を聞きながら眠った。

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二百名山の御正体山を登る。

道志山塊の最高峰（1681ｍ）で、養蚕の神の山。

35.7�q　9時間13分　



07：45　谷村町駅から出発　登山口まで一時間ほど歩き、さらに一時間林道を歩く。

11：04　御正体山　無風で暑い。標高1500ｍ越えてからいくらか涼しくなった。

12：54　山伏峠　ずっと登山者に会わず。クマの気配があり、そそくさ歩いた。　

13：47　高指山　道志から西丹沢へ。東海自然歩道を歩く。歩きやすい。

15：03　三国峠　ここから舗装路を13ｋｍ歩く。最初は激坂を下る。18％の坂だ。
　　　　　　　　東京オリンピックの自転車競技のコースの一部だ。

16：59　駿河小山駅　クタクタに疲れた。電車は富士登山帰りの客で混雑してた。


※写真　山に向かう途中。一番奥の山を登った。　

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朝、乾いたちょっと涼しい風が吹いていた。
そんな風を浴びるとバイクで走りたくなる。
もうバイクは卒業したんだけどね。
ふとね、思い出してしまう、スロットルを捻って風を浴びる感じ。
死ぬまで続くだろう。

しょうがないので、自転車で頑張って漕いで我慢しますかｗ
その自転車も最近はまともに乗っていないので、
清々しさを感じる前に汗だくか筋肉痛だろうｗ

何か毎日の生活に張りが無い。むぅ。
なんかね、情熱が湧いてこないのですよ。
パッションが！

こういう時は新たな挑戦をする時なんだろうなと。

とりあえずは、ダイエットで時々ジョギングしているから、
またマラソンに挑戦してみるかとか、
二年後に自転車で日本縦断とか、ふと思ったり。

コロナに罹る前のランニングインデックスにまだ戻ってないので、
自分の中ではまだ完全回復な感じではない。
まずはそこからかなぁ。涼しくなれば走りやすくなるし。
とりあえずはジョギングか。

寒くなれば、道路も空いてくると思うのでサイクリングもするかね。
とりあえずバイクパッキングで箱根越えをして静岡でキャンプをしてみたい。
そうしよう。そうしよう。

結局、遊ぶことばかりｗ

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友人らと渋谷でメシを食べた後に散歩。
最後に飲んだチューハイがガツンとまわってほろ酔い越えｗ
代々木公園を抜けて、初めて明治神宮に向かった。

以前から明治神宮の境内の手入れの仕方に興味があった。
必要以上に手をかけず、できるだけ自然に。
参道はやっぱり歩いていて気持ちよかった。

清正井にも行った。自分が行ったときは誰もいなかった。
ちょっと感動。ひと時の静けさを味わう。
友人に写真を撮ってもらっていたりしたらいつの間にか列ができていた。
ほんの瞬間に人がワッと来たのだろう。
いいタイミングっだった。
これだけ猛暑が続き地面はカラカラなんだろうけど、
井戸の水は枯れていなかった。

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おはようございます(｀・ω・´)ゞ

静岡を満喫中ｗ

９時までに撤収なので忙しないｗ

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